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女騎士団長シエル、執務中に発情して巨根ディルド&疑似ザーメンでオホ声漏らしながらイきまくってしまう

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「ふむ。今日の仕事はこんなものか……」

 ふぅっと息を吐くと、机の上に整理した書類の一枚が軽く浮いた。

『魔物の討伐依頼
 依頼元:カブラギ村
 概要:狂暴化したオオカミ型の魔物が多数現れ、畑を荒らすなど〇〇が相次いでおり──』

 目を通していくうちに、灰色を帯びていた表面が明るくなった。振り返ると居室の窓から朝日が射し込んでいる。出勤する時に感じていた曇天の気配はどうやら過ぎ去ったようだ。

 眩しさにカーテンを閉めておくかどうか少し考えたが、この朝の空気を楽しむためにそのままにしておくことを決めた。応接間を兼ねた広い居室に居座っていると、それくらいの爽やかさが無ければ寂しく感じることもあるのだ。

 再び書類へ視線を戻し、数十秒ほどでその文章を読み切る。

 さあ……本番はここからだ。

 この依頼文に対して、私は何をどうするか決めなくてはならない。

 王都に拠点を置く我が騎士団には、このような依頼が数えきれないほど舞い込んでくる。

 暴漢の逮捕。魔物の討伐。各国から訪問する要人の警護……。

 仕事机には数十束に及ぶ案件が積み重なっており、報酬も違えば、重要度も危険度も必要な人員の向き不向きも異なっている。

 事務を司る団員たちがある程度整理してくれてはいるものの、最終的な決定を下すのは陣頭指揮を執る私、団長であるシエル・ヴェルニエの問題だ。

 ……まあ幸い、このような依頼は簡単に判断をつけられる。

「これは出来る限り速く対処……団員を招集するよう頼んで……時期は……」

 警察組織の手が及ぶ範囲や国直轄の衛兵が動くような案件であれば、私たちのような市井の者が出向かずとも事態は解決に向かう可能性が高い。そういった依頼の優先度は低いのだ。

 金を積む依頼主の方を優先するのが筋だとなじられたこともあるが、少なくとも私にその論理は通用しない。

 最も助けを必要としているのは力なき民衆なのだ。

 騎士を名乗る者として、それ認識は当然のものだと自負している。

 ──いくつもの依頼を確認し、カレンダーと睨み合いながら調整に明け暮れて数時間。

 さすがに疲れを感じ始めたころだった。

『報告:淫魔による〇〇件数の増加』

 その表題を見たとき……私は胸のどこかが疼くような気がした。

『この半年に及んで、淫魔やそれにまつわる呪い・魔法等の〇〇が増加しています。多くは女性を狙ったものであり、〇〇者によると人間離れした精力と技巧で性交を〇〇してくるとのこと。抗いきれず魔力や生気を奪われてしまうほか、長期間にわたって病的なまでの性欲を抱えてしまう例が目立ちます──』

 本件に関しては私もすでに聞き及んでいるところだ。

 我々の騎士団は女性団員がほとんどであり、それゆえか実際に〇〇を受けた者もいる。

 あの時は本当にひどい有様だった……つい昨日まで一緒に食事をしていた仲間が、ベッドに伏してひたすら自慰に及ぶようになってしまったのだから。

 部屋から出てこなくなったという報告を受けて宿舎に向かうと、信じがたいほどの異臭と蒸れた空気に出迎えられた。当人は精液まみれの全裸というおぞましい状態を気にもせず股間と乳房をまさぐるのに集中していて、『ちんぽ♡ちんぽ♡チンポぉ♡』と卑猥な言葉を繰り返し呟いていた……。

 それはまるで何かに恋した子どものようだった。

 そんな〇〇があったからこそ直々に淫魔の調査を命じていたわけだが……

『──最近発生している特徴的な例として、直接的な捕食を目的としない愉快犯のような事例が増えています。具体的には性欲が異常に強くなるような作用を持つ呪いが広まっており、魔術学会の中で淫紋という名がつけられ研究会が発足するほどです──』

 ……あぁ、これだ。

 私がつけられた呪い。

「…………ふぅ……」

 あの時のことを思い出すと頭が痛くなってくる。

 騎士団への応援として受け取った手紙やプレゼントの中に、まさかこの淫紋を与える呪物が含まれていたとは思わなかった。

 それから私は師匠を頼って治療の術を探したのだが──

「……っ♡」

きゅんっ……♡

「ふぅ……♡ ふぅっ♡ ん……♡」

 まさか……淫紋というものが、こんなにも気持ち良い体験をもたらしてくれるものだとは知らなかったんだ……♡

 あの人にしてもらった『治療』は、精液を流し込んで淫紋を解消させるという力技……つまり、悪趣味な淫魔が好むであろう望まぬセックスそのものだった……♡

 大きすぎる、逞しすぎるチンポを使った中出しセックス♡ だめって言ったのに無理やり股開かされて♡ 裸より恥ずかしい格好で〇〇れて♡ 処女まんこほじほじされておっきな体格で組み伏せられてイかされまくって気絶して……♡♡♡

「……ぁ……♡」

 忘れようもない激しい交尾の体験を思い出した私は、どうしようもなく股間を濡らし始めていた♡ 

 淫紋が今も残っているから、ではない。お腹がぽってり膨らむほどの本気セックスでメスの快楽を味わわされたから♡ 体の芯までチンポの良さを叩き込まれてしまったから……♡

 うぅ、このままではまずい……お、おまんこすることしか考えられなくなってしまう……♡

 いったんこの報告書を脇によけ、別の書類へ取り組もうとする。限られた時間を有効に活用するために。理性を取り戻すために。

 けれど私の脳みそは既に言うことを聞かなくなっていた。

『報告:オークの村に関する情報』

 ……ほら、自分より体格が大きくてオスばかりの種族を想像しただけでアソコが濡れてしまう♡

 淫紋の後遺症でむっちりした肉が残り、敏感さも増してしまったこの身体……剣を持っていれば抵抗もできるが、それすら奪われてしまえばただただ〇〇れるしかないだろう♡

 オークという種族は精力が強いことで知られている……何度も何度もオークのぶっといチンポで〇〇れて……中出しされて、中出しされて、二人がかりでアナルもおまんこも同時にずぽずぽされてしまう♡

 舌でも唇でも奉仕を要求されて許しを請いながらまた中出し♡ 胃も子宮も異種族のこってりザーメンでいっぱいにされて……あぁ……ッ♡

「もうだめだ……うぅ……♡」

 私は子宮の疼きに抗えず、引き出しに隠していたあるものを取り出した。

「ごくっ……♡」

 あのとき治療を施してくれた男性と同じくらいのサイズ。

 たくましい男根を象った、凶悪な作り物のチンポだ……♡

 仕方がない……これは執務に集中するための性欲処理だから♡ 仕事時間中にこっそりオナニーをするのも仕事のうち♡ 悪いことじゃない……♡

 スカートをめくって、椅子の上にディルドを置いて……パンティーをずらしたら、ゆっくり……ゆっくり──

「だんちょーう! 失礼します!本を借りにきました!」

「っ?!!?!?!」

ずぷぷぷぷっ!
ゴリュッ……♡♡♡

「んっぉ゛♡♡ ぉ゛おっ♡♡おっ♡♡お……♡♡♡」
「え!? 団長!?」

 ──突然の来客に驚いた私は、一気にディルドちんぽを膣の奥まで咥え込んでしまった……♡

 咄嗟に口元を覆い机へ突っ伏したのだが、たぶん顔を真っ赤にしながらアクメ声を漏らしたところはしっかり見られてしまっただろう。

 くっ、こんなの団長を担う者として恥ずかしすぎる♡ 大きな仕事机とスカートのおかげでハッキリ見えていないとはいえ、執務中におまんこぐちょぐちょにして騎乗位オナニーしようとしてたとこ見られるなんてぇ……♡

「大丈夫ですか……? 体調が悪いとかでしたらすぐに救護を」
「まっ待ってくれ! そういうわけではなィッ……♡んっ♡とにかく違うんだ……っ♡」
「そ……そうなんです?」

 私は駆け寄ってくる団員を手で制し──あ、まずいマン汁で濡れたほうを差し出すのはダメだ♡身振りするなら汚れてないほうでしないとっ……♡

「ふぅぅぅ……これは、その、怒りに震えてしまったと言えばいいかな……ははは、大声を出してしまうのは私の悪い癖だね……」

 なんとか誤魔化す言葉を思いついた私は、団員に一枚の書類を差し出した。

 調印済みの『盗賊団討伐の依頼』だ。

「罪のない人々から金品を巻き上げる恐ろしい悪党どもだよ。このような輩は……ぁっ……♡」

 や、やば……身を乗り出したらおまんこの壁ずりずり擦れて気持ち良くなってしまう……♡

 なんなんだこのディルドは……居室へ持ってきた中では3本目だが♡ 今までのどの偽チンポよりあの人のカリ高巨根に近いじゃないか……♡ お腹側ぞりぞりってエグられるのやっばぁ……♡♡

「なるほど……これは酷いですね……女として許せません!」

 私が軽イキしている間に団員は文章を読んでいる。

 なんとか誤魔化せただろうか……ぁ♡

 そ、そっか♡ どうせバレないなら……今のうちにおまんこヌポヌポしても……っ♡

 んっ♡ぁ♡ふっ♡フッ、フッ……♡ 浅ぁくごしごしするの気持ち良い……♡ いっぱい愛液出てきて止まらない♡ ぐちゅっぐちゅってやらしい音漏れる♡ 聞こえないで……お願いっ……♡腰止められないのぉっ……♡

「ん、ふっ♡ん♡ き……君もそう思うか?」
「ええ、最低の行いですよ! 家族のいる女性をわざと狙ってさらうとか……!!」
「っ……♡♡」

 むっ……そんなことも書いてあっただろうか? 私の読んだ内容からすると、そういった方向性の悪党ではなかったような気がするのだが……いや、でもぉ……♡

 もしそういう奴らだったとしたら、本当に許せないっ……♡ おまんこイラついておかしくなる♡ 

 愛する男性や子どもがいる家庭をぶっといチンポでめちゃくちゃにするわけだろう♡ 何十日も捕らえてさんざん弄んで、好き放題中出しされてしまうに違いない♡ 

 構成員は百人以上にのぼると書いてあったな……そんな人数の男たちに種付けされまくったら危険日がきた瞬間確実に孕んでしまうぞ♡ 

 誰のとも分からない遺伝子で卵子ちゅっぷり負かされて孕む♡ ぼってりお腹膨らんでも構わず性欲の捌け口にされて精液便所として飼われてしまうに違いないっ……♡♡♡

 くうぅぅぅ……♡ ゆ、許せない♡ そんな卑劣な男たちにめちゃくちゃされるなんて……こうやって弱点いっぱいコスって♡ 代わる代わるおチンポ挿入してまんこの弱いとこハメてイかせまくるんだろうっ……♡ 

 こ、こんな風に♡へこへこ腰振らせて♡ 騎乗位セックスで屈服させたりもしてぇっ……♡

 おっ♡ おまんこクる♡ やばいのくるっ……♡♡♡

「ぐっ……んゥ゛ぅ゛うぅ……♡♡♡」

ビクッ♡ビクビクビクッ……♡♡
きゅうぅぅぅううぅん♡♡♡

「ほんっと許せない……ですよね!シエル団長! ……団長?」

「……ぁ♡ あ、あぁ♡ そうだな……出来る限り速く……対処しなければ……♡ 書類を先に持って行って……皆にそう伝えてくれると、嬉しい……♡」

「はいっ! では先ほどの用事はまたお声がけしますので!」
「うん……♡ よろしく……♡」

 
 団員が去り、再び部屋に静けさが戻ってくる。

 それから軽く腰を動かすと、ねっちょりネバついた股間から発される音にくらくらした。

ぐちゅっ……♡ぬちゅっ♡のちゅ♡ぬぢゅ……♡

「ふぅーっ……♡ ふぅーっ……♡」

 もうダメだ……我慢できない♡

 あの子はたぶん、自分の元あった用事を片づけにまた戻ってくるだろう……♡

 その前に……いっぱいアクメしないと♡ 思いっきり深い絶頂キめて性欲処理しないと……♡

「……♡」

 私は観念して尻を椅子から高く持ち上げた。それだけでおまんこの中を思いっきり削られて、思わず「ほっ♡」て下品な声が出そうになる♡

 ありえない話なのだが、もし淫魔がいま私の背後に立っていたりしたらただでは済まさないだろう。

 椅子もスカートも愛液でぐっちょぐちょに濡らしながらはしたなく股広げてディルドちんぽに跨ってる変態女♡ も、もしアナル狙われて二穴セックスされたりでもしたら……ッ♡

「うぅぅっ……♡」

ばちゅんっ♡
ビクッ♡ビクビクビクウゥッ♡♡

「んぉ゛おおっ♡♡」

 私は机に再び突っ伏し、片手では必死にオホ声を抑えながらもう片手で浅ましく乳首をいじり始めてしまう♡

 仕方ないんだ♡ こうやって気持ち良いところ同時に刺激するのが一番速くオナニー済ませられるから♡ 仕事に戻るための大事な行為だからっ……♡ 

 うぅっ、服の上から乳首カリカリしながら腰へこするの気持ち良すぎりゅ♡ 入口から奥まで一気にするの好き♡ 気絶するほど良かったドスケベ交尾思い出してしまう♡ 指もチンポも気持ちいいっ……ぁっイく♡乳首イく♡イくイくイくっ……♡♡♡

「ぉ゛おっ♡お゛っ♡お゛~~~っ……♡♡♡」

 右乳だけアクメするのやばい……♡へんなクセつきそうだ♡ ただでさえ毎晩おっぱいいじくりまわしながら寝るクセついちゃったのに♡ こっち側だけイき癖ついたら余計に寝つき悪くなってしまうじゃないか……♡♡

 でっでもダメだ♡ 休んでいられない♡ まだ足りないっ♡

 早くイかないと♡ おまんこも思いっきりイかないとぉ♡

ずぽっ♡ずぽっ♡ばちゅっ!♡ばちゅんっ!♡
トンッ♡とんっ♡ドスッ♡ドスンッ♡

「うぅ゛うぅっ……♡♡」

 そのまま一気に腰振り早めて椅子ディルドとセックスしまくる♡

 一回一回こするたびおまんこの中がビクビク震えてアクメしてるのを感じる♡ 身体の中の魔力が流れていってる♡ もっともっと敏感になる準備しちゃってるっ……♡

 もし本当に誰かに見られてたらどうしようって最悪な妄想しながらお股いっぱいに広げてバチュバチュってケツ振りまくって♡ ディルドに子宮突かれてイく♡ またイってしまう♡ 下品にケツ穴ひくひくさせながらアクメしてるっ……♡私、最低だ……♡♡

 でも最低だって思ったらなぜかもっと気持ち良くなってしまう♡ どうしようもなくなる♡ チンポぎゅっぎゅって締め付けて子宮もだらしなく堕ちてきてチンポに媚びてしまう♡ 偽物のチンポなのにぃっ……♡

「はぁっ、はぁっ、ぁ゛あっ……♡♡♡」

 ぐりぐりって腰揺らして子宮をいっぱいこねくり回す♡

 孕め、孕めって無遠慮にこってり精液中出しされたときのこと思い出してイく♡

 無理やり長チンポでこじ開けられたときのこと思い出してイくっ……♡♡♡

ごりゅっ……♡

「ぉ゛っ……?♡♡♡」

 な……なんだ、今の……♡

 根元から膨れ上がって──

『シエル、師匠として言っておくけどね。このディルドは魔力に反応する機能を持った曰くつきの品で、君みたいな素質を持った女性が使うと……』

ぶびゅっ!♡

びゅるるるっ!♡ びゅっ!♡びゅぐっ、びゅっ、びゅ~~~~~~っ!!!!♡♡♡♡ ぶりゅるるるるるるるっ!!!!♡♡♡ びゅぅ~~~~~~っ!!!!♡♡♡♡♡ びゅるるるるるっ!!!♡♡びゅるっ!!!どびゅ~~~~~~~っ……!!!♡♡♡♡

「ぉほぉ゛お゛ぉ゛お゛お゛ッ……♡♡♡♡♡♡」

びゅ~~~~~~っ……♡♡♡♡ びゅっ……♡♡びゅ~~~~っ……♡♡♡♡びゅ~~~~っ……♡♡♡♡♡

「はーっ♡はーっ♡はぁーっ……♡ や、やっと止まった……?♡」

 ふうぅ…………………………これで、ようやく………………仕事に………………

「………………」

 …………あ…………あと、もう一回だけ…………師匠にもらったときは、魔力を変換して精液っぽいものが出るだけって言われたし……妊娠はしないし、時間はもう少しありそうだし……♡

 もう一回だけ……中出しごっこ……しても、いいよね……♡♡♡

「お待たせしましたー、団長! 改めて本を……あれ?」
「いらっしゃい。どうした? そんな顔をして」
「いや……なんか団長、妙にすっきりした顔してるなーと思って」

「あぁ、これは……」

ごぽっ……♡
ぶぷ♡ぴゅっ♡ぶりゅ……♡

「ンッ♡ なんでもない……君のおかげで、ちょっと気分的に溜まっていたものが晴れたからね……♡」
「それはよかったです! ではちょっと本棚を見させていただきますねー」
「うん……ゆっくり、どうぞ……♡」

ぱちゅっ……♡ぱちゅっ……♡ぱちゅっ……♡

「……あれ?」
「ん?」
「いえ、何か水?の音がするなあって」
「気のせいだろう……♡ 本選びに、んっ♡集中するといい……♡ 私は私の……用事を、片づけておくから……♡」

どぴゅっ♡

「ぉ゛っ……♡おっ♡おぉ……♡」
「……? はーい、分かりました!」

 ……結局その日は、ディルドに何度も中出しされるばかりで全然仕事が進まなくなってしまうのだった……♡

  
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