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見抜き風俗に行ったら教え子が在籍してたのでHカップ爆乳とドスケベちん媚びであまあま射精させてもらう話(支援)

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俺が咲ちゃんと『マリン』で会うようになってからしばらく後……

「ここが改装で出来た部屋ですか」
「そうです。お客様はウチ一番の常連さんですから、最初に体験していただこうと思いまして」

 もはや顔見知りとなった受付の男は、笑みを浮かべながらシャキシャキと言った。

「ありがとうございます……」

 常連扱いされているのは嬉しい一方で惨めでもあった。それだけ安くはない金額と男のプライドを咲ちゃんに注ぎ込んでいるということなのだ。予約の融通と引き換えに校則破りの手伝いをしている現状もあり、男の言葉を素直に受け取っていいものかどうか迷ってしまう。

「まだこちらのコースは公式にチラシとか出していないので、不安に思われるかも知れませんね。でもご安心ください。咲ちゃんならバッチリ癒やしてくれますよ!」
「まあ……そうですね。では行ってきます……」
「どうぞ! 行ってらっしゃいませ~!」

 
 通された部屋はいびつな形状だった。いつも使っている部屋は、壁の1つをまるまるガラスに張り替えただけの四角形。今回のは……なんというか……L字型だ。コートを掛けられるハンガーなんかがタテの部分にある。それはいいとして、ヨコの部分が不自然だ。この空間は高さが1mもなく、部屋と言うより物置の一角のような雰囲気を醸し出している。

 それにこの照明はなんだろう? 部屋中が青く照らされ、そこかしこに波模様のような影が動いている。見上げてみるとミラーボールのようなカバーつきのライトが動いているのだと分かったが、一体どうしてこんなことをする必要が……。

 疑問ばかりが浮かんでくる。何となく正座をして待機していると、どこからともなく声がした。

『洸さーん、どこいるのー? こっちだよー、こっちこっちー』
「咲ちゃん? こっちって……えぇ……?」

 キョロキョロして気付いたのは、咲ちゃんの声がするのはL字型のヨコの部分……部屋の奥のほうだということだ。まさかここに入れということなのだろうか。狭すぎるだろ。いつものガラスも無いように見えるし……。

『クッション敷いてあるから大丈夫! 潜ってみて!』
「うーん……」

 何度も呼ばれるので、仕方なく姿勢を低くして頭を突っ込む。

 俺はようやく咲ちゃんと店員の真意を理解した。

「あ゛っ……あ゛あ゛……!」
『あはは! 相変わらずいい反応するじゃ~ん♪』

 これ……上だ!! 俺の頭上に咲ちゃんがいる!!

「どういう……仕組みなんだ……!? これ……!」
『うーんなんかねー、店長が言ってたの。せっかくマリンって名前のお店なんだから、水族館みたいにしたいなぁ~って!』

 水族館……見上げる造り……ああ、言われてみればそういう形の施設もあるところにはあるか。トンネルみたいな通路を歩いて、同じ高さを泳ぐ魚はもちろん頭上をゆく魚も鑑賞することができる臨場感たっぷりの設備だ。

 にしても、こんなエロい水族館があるか!?

 ガラスを隔てて頭上に居るのは、パッッッツパツのスクール水着を身にまとった爆乳JK……! しかもこの水槽に張っているのは水じゃない。ヌルヌルテカテカのローションを浅く満たしている……! 頭に腹に足の先まで、一面咲ちゃんのヌルテカエロボディを鑑賞できてしまうじゃないか!

──びきびきびきッ♡♡♡

「おお゛っ……やば……♡」
『あー♡ ふふ♡ 先に脱いどいたほうがよかったかもねぇ♡』

 確かに寝そべった状態だと脱ぎにくいな……! でもこうなったら一瞬たりともエロ人魚の身体から目を離したくないぞ。無理やり脱ぐしかない!

「くっ……ぐぬぬ……ぐう……」
『おもしろー……♡ お魚さんたちってこーゆー風に人間が見えてたのかなぁ』
「少なくとも、俺たちは魚に勃起してはないぞ……」
『あはは♡ そーだね♡』

 咲ちゃんは無邪気に喋りながらゆるゆるとローションの海を這い回り、様々な角度で俺の視界をエロくしてくれた。紺色のスクール水着に赤色のロングヘアーがよく映えている。髪の毛の一本一本が身体にまとわりつくことで余計にプロポーションの良さが強調されてしまうのがセクシーだ。

『じゃー、洸さん♡ 咲ちゃん人魚にどうしてほしいですか~?♡ ばぶばぶ赤ちゃんプレイする?♡ ガラス越しにちゅーする?♡ いっぱい恥ずかしいとこ見せてあげよっか?♡』

 チンポを引っ張り出すとともに、咲ちゃんの顔が俺の顔の真上に来た。くそ……目を合わせてると本当に可愛い顔だな、こいつ。その顔でエロいこと言われたらどんなプレイでも抜けるに決まってるんだよ。

 と言いつつ、俺の頭には一つ思いついたことがあった。それはこの部屋の形状ならではのプレイだ。

「顔面騎乗みたいにしてほしい……」
『お? おぉ~……なるほどね! 洸さんよくばり~♡ 今までは出来なかったことしてほしいんだ~♡』
「うん……お尻で乗っかるみたいにして……」

 熟練の見抜き嬢である咲ちゃんは、すでにこの店の弱点を見抜いていたらしい。壁面をガラスにした造りだと立ち姿はすごく映えるんだが、真下から視〇したりすることが物理的に不可能だったからな。

 しかし、今俺達がいる部屋の造りなら……!

「おっ♡ おおぉ~っ♡♡ す、すごいぞ……♡ 咲ちゃんのお尻、えっろぉ……♡」
『やー……そんなに喜ばれると、ちょっとはずいなー……♡』

 口では恥ずかしがる咲ちゃんだが、サービスはやはり抜群。ローションの海を迫力たっぷりのスク水尻で押しやり、ぴっ……たりとガラスにくっつけて水分を吹き飛ばしてしまう。そう、吹き飛ばしている。ぴちゃ♡ぴた♡ぱちゃ♡ぱちゅん♡ 大ぶりな双丘が勢いよく上下し、汗まみれでセックスしているかのように卑猥な水音を発しているのだ。

 シコシコ……シコシコ!♡シコシコ!♡シコシコシコシコ……♡♡

 俺は頭上で踊り狂う教え子の尻を眺めながら必死にチンポをしごいた。これはもう直接顔に乗られるよりエロい光景かもしれない。押し潰れて横に広がっていくケツの柔らかさがはっきりと目で見て分かってしまうのだ。たまらん……♡ こいつの尻、おっぱいに負けず劣らずデカいんじゃないのか……?♡

「うぉっ、おおっ♡ そんなっ、自分で拡げて……っ♡」
『えへへへ~♡ パンツが食い込むの直すときとかー、真下で〇〇してたらこんな感じかもね♡』
「と、〇〇……っ♡」
『お♡ チンポぴくぴくするのはっけ~ん♡ 洸さんそういうのがイイんだぁ~♡』

 自分から尻を揉みしだくエロ仕草にせんずりがエスカレートしていく。それを確認した咲ちゃんもまたテンションを上げ、俺のチンポを全力で煽り始めた。

『ふふ……JKのえっちな水着姿を〇〇するなんてぇ、洸さんったら変態♡ どすけべ♡ えっち♡ せーはんざいしゃ♡ 〇〇コンっ♡ そんなにお尻好きだなんてびっくりしちゃうなぁ♡』
「だ、だって咲ちゃんのお尻大きくて……っ♡」
『大きいって言っても93cmぐらいだよ~?♡』
「きゅっきゅうじゅうさん……!?♡ エッロ♡ えっろぉ……っ♡♡」

 ぶりんぶりん♡と揺れるお尻は数字で言ってもデカ乳と遜色ない媚肉の塊だということが分かってしまった。93cmの巨尻。96cmの爆乳。こんなエロい身体つきを併せ持つ美少女JKなんて居ていいのか……♡

『もーそんなにシコシコしたらおちんちん取れちゃうよ~?♡ しょーがないなぁ、あたしのおっぱいで取れないように抑えてあげるね~♡』

 咲ちゃんは褒められて気を良くしたのか、グッと上半身を折り曲げデカケツを顔に載せたまま下半身のほうへおっぱいを持ってきた。

「ううっ……♡ おっぱい♡ お尻♡ おっぱい……あぁ……ッ♡」

 何だかもうどちらに視線を送るか迷ってしまう。どちらも同じくらい絶景なのだから。頭上で広がるデカケツの柔らかさ。股間の上で広がるHカップ爆乳の長さ。片方だけでもシコれる絶品が同時に動き回っているのだから恐れ入る。

『ぱちゅぱちゅ♡ ズリズリ♡ズリズリズリ♡ パンパン♡パンパン♡ あはははっ♡ お顔でもおちんちんでもセックス、セックス♡ 気持ちいいね♡ 興奮するね~♡』

「あぁっ、咲ちゃん♡ 咲ちゃん……っ♡ そんなに〇〇ないで……っ♡」

『なんで~? 気持ちいいの好きでしょ?♡ ほらほら~♡ もっとよく見て~♡ あたしのおしりも♡ おっぱいも♡ いっぱい見て♡ シコシコしてぇん♡』

「はぁっ……♡はぁっ……♡はぁぁ……♡」

『あ♡ おちんちん膨らんできたね♡ 射精したい?♡ いっぱい射精したい??♡』

「し、したいっ♡ 咲ちゃんのお尻載せられながらっ♡ おっぱいに出したいっ♡♡」

『うふふっ、ちゃんと言えてえら~い♡ じゃあいっぱいぱちゃぱちゃ泳いであげるからね♡ 一緒にシコシコしようね♡ ぱちゅぱちゅ♡ぱちゅぱちゅ♡ ちゃぷちゃぷ♡ちゃぷちゃぷ♡ ローションまみれのエロJK♡Hカップおっぱいが泳いでますよ~♡ いっぱいいっぱい精子出しちゃえ♡お魚さんみたいに咲の卵子にぶっかけちゃえ♡それ♡ びゅ~~~♡びゅ~~~~♡ ぶびゅ~~~~!♡♡♡』

「あっあっ……あぁっ……♡♡」

──どびゅりゅるるるるるるうぅぅぅ~~~~~っ!!♡♡♡♡♡ びゅっ!♡♡びゅ~~~~~~!♡♡♡♡ びゅぶぶびゅるるるるりゅるるるるッ♡♡♡びゅ~~~♡♡♡どびゅ~~~~~~~~~っ♡♡♡♡ ぶびゅぅ~~~~~~~~ッ!!♡♡♡♡

「ぉ゛お……♡ さ、咲ちゃんの卵にかける♡ いっぱいかけるよぉ……♡」
『……♡♡ かけてかけて♡ いっぱい赤ちゃん出来るようにね♡ いっぱい出せ♡ だせだせ~……だせ~♡ 精子だせ~……♡』

 びゅっびゅっ♡ びゅぐっ♡ びゅるるる……♡ びゅぷっ♡

「あぁ……♡」

 咲ちゃんは俺のチンポから発射された精液がガラスにひっつくと、そこへお尻を持っていってベチャベチャ♡と擦り付けた。分かっている。厚いガラスに隔てられて、俺の精液が彼女に届かないことなんて。それでもお尻へぶっかけられたかのような演出を楽しませてくれるサービス精神が愛おしい。咲ちゃん……うぅ……♡

『えへへ……♡ いっぱい出たね~……♡ かっこいいよ♡ 洸さん♡ おちんちんたくさん射精できてかっこいいよ~……♡ 気持ちよかったね♡ ふふ……♡』

「気持ちよかった……♡ 咲ちゃん……すき……♡」

『そんな子どもみたいなこと言って~♡ 悪い女の人につかまりそうで心配だな~♡ もうっ♡』

 自分が悪い女の一人だという自覚があるのか、ないのか……咲ちゃんはたっぷり精液だまりの上で踊ったあと、ピンクの目を俺と合うように持ってきてくれて……

『…………あたしも、洸さんのこと好きだよ♡ ちゅっ♡』

「…………」

『ん? ……あ♡ またおっきしたぁ……♡ ふふっ……まだ時間あるからぁ……もう一回、射精してく?♡』

「うん……♡」

 いきり立ったチンポを握り直して考える。

 
 やっぱり俺……咲ちゃんから離れられそうにないな……。

  
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