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巨乳でクールな水泳部先輩に赤ちゃんできるまでイチャラブ搾精される話(支援2)

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「せ、先輩……本当にこの体勢でするんですか……?」
「もちろん♡」
「さすがに恥ずかしいというか……どうなるかわからないというか……!」
「ヒトのスク水姿見てビュルビュル射精してたくせに、いまさら何を……♡」
「うっ……」

 それはそうなのだけれど、やっぱりこの姿勢はあまりにも変態すぎた。

 ベンチにうつ伏せになってお尻とチンポを端っこへ突き出した体勢。全裸に剥かれたあとだから身体を隠すものは何もない。一旦身体を洗ってきたとはいえ、尻穴まで丸見えなのはさすがに……!

 ──ぬぷぷぷっ♡

「ぁひっ……♡」
「ふふ♡ やっぱり気持ちいいんじゃないか♡ 普通にパイズリするよりチンポ大きくなっている気もするぞ~……?」

「そ、それはぁっ……」
「きっとケツ穴見られて恥ずかしいのがイイんだな♡ お、やっぱりヒクってなった……♡ これはノボルくんの搾精練習メニューに追加したほうがいいかもしれん……♡」

 ぬぽぬぷぬぽ♡ぬぽっ♡ずにゅるるるぅ゛ん……♡

 悔しいことに、椎名先輩の言うことは当たっているような気がした。

 汚いところを視〇されながら、特大の谷間にチンポを飲み込まれてる……♡ 普通じゃありえないパイズリセックスで〇〇れるのがこんなに気持ちいいなんて♡ いや、気持ちいいのはただ恥ずかしい格好をさせられているからだけじゃない。先輩がキツいスクール水着を身につけてるせいでいつもよりパイ圧すごくて……しかも、ぅあ……重力に負けて腰落としたらっ、余計にチンポ飲み込まれる……っ♡

「ノボルく~ん♡ ケツ穴見せつけフォームが崩れてるぞぉ?♡ いくらカリ首ごしごしされて気持ちいいからって、腰の高さを落としたらだめじゃないか……♡」
「ぉへっ……あぁ゛っ、それだめ゛……!」

「ほらほらほら♡ 潜水の感覚を思い出せ♡ 亀頭を乳肉に沈めたまましっかり我慢だぞ~……♡」
「むりっ……これ気持ちよすぎてムリですぅ……♡」

 我慢しろと言いながらおっぱいに力かけてくるのズルすぎる♡ 腕を組むようにして圧迫しているから180度まんべんなく力がかかってきて、椎名先輩が身体を揺らすとそれが全部一緒になってチンポを刺激するんだ……♡ どんどんどんどん亀頭がもてあそばれる♡おっぱいの海に呑まれてもみくちゃにされる♡鈴口からカウパーあふれて乳まんこに擦られて泡になる……っ♡

 ──ずぼぽぽぽ……っ♡

「はい、これで1セット終了だな♡ しっかり呼吸しろ~♡」
「はぁーっ♡はぁーっ♡はぁあぁ……♡ せ、先輩……♡ やすませて……♡」
「だーめ♡」

 にゅぷッずるッ!♡ ぬぷぷぷぷぅ~っ……♡♡♡

「ぁあ゛ッ♡♡♡」
「今度は尻穴も責めてやるからな……♡」
「ひっ……!?」

 れろれろれろれろれろれろれろれろれろ……!♡
 ずりずりずりずりずりィ……っ♡♡

「ぁ゛っあ゛っアァ゛っ♡♡ だめですっ、それだめ、だめだめだめ……っ!♡」
「ん~♡れろれろぇお……♡」
「うぅ゛ゥッ、深いっ……ケツ穴深いとこまで舐められでる゛っ゛……♡」

 チンポを根元まで乳まんこに捕らえられ、間髪入れずにアナルへ舌が這う。まともに息ができなくなるくらい動揺して、同時に未知の快感で頭がいっぱいになった。あの椎名先輩が俺の尻を舐めてる。穴の中へ舌をねじ込んで、顔が尻の間に挟まるくらいに躊躇なく突っ込んで……。ふかふかのおっぱいでチンポを甘やかしながらのアナル舐め気持ちいい♡気持ちいい……♡

「ぢゅぽッ♡ ん~、ノボルくんのアナルうれしそうに私の舌を締めてくるぞ……♡ もっともっと深いところをほじってほしいんだな?♡ふふ……♡」
「ぉおっ……ゆ、び……入ってええっ……!」

 椎名先輩はデカ乳から腕を1つ外し、その指を尻穴に持ってきた。簡単には入らないはずの狭いアナルは、今ではすっかりふやけて指を通過させてしまう。ぐるんぐるんと指が動き、ドリルのように少しずつ腸壁を掘削していった。舌で優しく舐められるのとはまた違った〇〇的な快楽で力が抜けていきそうになる。

 そうするとまた牙を剥いてくるのがホカホカの乳マンコだ。抑える腕が一本になったとて気持ちよさは衰えない。ケツ穴をほじられているせいで弱くなったチンポには十分すぎるほどの凶器だった。竿を左右へねじり、亀頭を磨き、ヒマになった舌で金玉を舐る……どこで覚えたのか不思議になるほどのテクニックで極楽に導かれていく……♡

「ちゅ♡れろ♡んふ……れろれぉれろ♡ちゅ~っ♡ がんばれ♡がんばれ♡ ノボルくんの金玉がんばれ~♡ い~っぱい精子出せ♡ 私のために精子出せ……っ♡」
「ぁああぁあ……っ♡」

「金玉震えてる♡ 射精したがってるぞ♡ 出せ♡出せ出せ♡ 私の指で手伝ってやるからな……っ♡」
「ぅオ゛ッ!?♡ そっ、そこはぁあぁっ……♡♡♡」

 ──こりっ♡

 ドビュッ!♡♡ どびゅるるるるるるるる~~~~~~~~~っ♡♡♡♡ びゅ~~~~~~~♡♡♡ びゅぶっ……ぶびゅぅ~~~~~~~~♡♡♡

「おお……♡ 前立腺を触ってやるとこんなに勢いよく出るんだなぁ♡ 勉強になるよ……♡」
「ぁああぁああ~~~~――――…………♡♡」
「ははっ、消え入りそうな声♡ 女の子にお尻いじられてお漏らし射精するなんて、ノボルくんは情けないなぁ……♡ 好きだよ♡ チュッ♡」

 そんな言葉と愛のキスもビクつく金玉に吸い込まれていって、余計惨めな気持ちになる。でも、やっぱり気持ちいい♡ 惨めな射精をさせられるのが、どうしようもない快楽に変わっていく……♡

 それに、椎名先輩はやっぱり優しい♡ 雑魚ちんぽをしっかりおっぱいでホールドして、どぴゅどぴゅ漏れ出ていくザーメンを奥の方で受け止めてくれる……♡ ぉ゛っ♡ 竿と一緒に金玉もパイズリして……っ♡ いっぱい精子出る……♡

──こりっ♡

「え……♡」
「これならも~っと射精できそうだな♡ もう一回コリコリするぞ……?♡」

「ぉお……っ゛!?♡ ま、待って……ぇ゛えぇっ……♡」
「待たない♡ 出せ♡ もっと出せ!♡」

 びゅ~~~~~~~~~っ♡♡♡♡ びゅぐぐぐぐ~~~~~~……♡♡♡

……

…………

………………

 こうして僕は、先輩のおっぱいがザーメンで全面コーティングされるまで精液を搾られ続けた……♡

  
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