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巨乳でクールな水泳部先輩に赤ちゃんできるまでイチャラブ搾精される話(無料)

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「黒瀬先輩、クロールメニュー終了です! ちょっとペース早めでしたね!」

 僕はプールサイドから声を張り上げた。選手が泳いでいる間はしっかりと集中してもらい、練習の区切りや終了時にはサッと次のメニューや休憩に気持ちを切り替えてもらう。そのためのきっかけとして、マネージャーが率先して声を出すのだ。

「……確かにそうかもしれないな。君が教えてくれる時間に対して余裕を感じた。もう10本くらい泳いで来たほうがいい?」

 水の中から上がってきた先輩がふぅーっと深呼吸をした。見上げてくる琥珀色の瞳にはまだまだ余裕が見て取れる。運動後にすぐ息を整えてしまうのも、自発的に練習を追加すると言い出すのも、どちらも先輩の尊敬できるところだ。

 とはいえ、言うべき事は言わなくてはならない。僕はタオルを渡し、そっと顔を拭く仕草を見守りながら思いきって口を開いた。

「いえ、今日はここまでにしましょう。さっき始めた追加分だけで30分も泳いでいます」
「え? そんなに泳いでた?」

 本人はキョトンとしているが、これでも新入部員ならぐったりするような量を泳いだ後なのだから恐ろしい。無尽蔵の体力で泳ぎ続けていた姿と相まって、そのあどけない仕草が〇〇のように映る。

 こういう時はマネージャーが親代わり。無茶をしないようたしなめるのも仕事の内だ。

「終盤ちょっと腕の動きが不自然でしたから、頭と心肺に筋肉がついてきてない状態だと思います。これ以上やると明日からの練習に響きますよ」
「そうか……少しやりすぎたな。気付いてくれてありがとう」
「分かっていただけたなら、休み時ですね」

 先輩は大人しくベンチへ向かい、座って伸びをした。外された水泳帽とゴーグルから、水滴がポタポタと垂れていく。クセのないミディアムヘアがしっとりと肌に貼り付いていた。

「青山コーチはもう帰った?」
「後の予定があるそうです」

「了解。……最近こういうことが多いな。時間に対して丁度いい負荷になっていないということか……練習メニューを相談し直そう」
「それが良いと思いますよ。僕の考えを言ってもいいですか?」
「頼む」

 先輩の横へ座って説明を始めると、湿り気とともに彼女の体温と香りがふわりと伝わってきた。プール特有の独特な匂い。その向こうに、先輩の流した汗の気配がする。

 コーチ同様、他の部員たちの姿はもう見えない。というか僕とコーチが先に帰らせたのだ。

 部員の中でも飛び抜けて体力が多い黒瀬先輩に付き合っていたら、頑張りすぎて体作りのペースを乱してしまうことになりかねない……。そういう圧倒的な差を部員たちも自覚していた。

「──ということです。いかがですか?」
「それをそのままコーチに提案してみよう。私は納得した」

「え……1年生の思いつきをそのまま言ってしまって大丈夫ですかね」
「それで怒られるようなら、二人で居残り練習をするのも認められていないはずだけど」
「ええと……分かりました。ありがとうございます」

 遠回しに褒められたことが分かり、嬉しさとくすぐったい気持ちが込み上げてくる。同級生がよく言っていたっけ、ノボルはすぐ顔が赤くなるって。……恥ずかしいな。

 僕は先輩の顔を直視できなくなって俯いた。プールサイドのタイルは何も言わない。そんなことを思わせる静寂がしばらく続いたあと、先輩が僕のほうへそっと身体を近づけた。

「私からもいくつか言いたいことがある」
「な、なんですか?」

 押しやるような強さでグイグイと接近され、思わず距離を取ろうとしてしまう。だけど先輩の身体はさらに寄ってきた。そんなことを繰り返しているうちに、とうとうベンチの端っこへ膝が飛び出すところまでやってくる。

 これ以上逃げられないことが分かると、先輩は大胆な行動に出た。僕の腕をひしっと抱き、肩に頭を預けてきたんだ。

「まず、私が近寄ったときに逃げるのをやめてくれ」

 さっきまで凛々しさと〇〇っぽさを併せ持っていた先輩は、今や蠱惑的な年上の女性に切り替わっていた。敏感な首筋に艶のある黒髪を這わせ、半袖から出ていく二の腕に豊満な横乳をむにゅり♡と押し付け……太腿を空いた手で撫でられる。

 こんなのセクハラだ。だけど拒めない。逃げられない。

「うん……それでいい。『約束』が1つ増えたね」
「は、い……っ」

 黒瀬先輩は満足げに頭を擦ってきた。濡れた髪が貼り付いてくる感触。僕はこの感覚にまだ慣れることができなくて、ついドキッとしてしまう。

「もう1つ、これは前にも言ったことなんだけど」
「なんですか……?」

 ──先輩の長い指が、シャツの上から僕の胸へ爪を立てた。

 かりっ……♡

「ぅあっ……せ、先輩……♡」
「先輩? そうだね。さっきはなに先輩って言ってたかな?」
「く、黒瀬先輩……」

 カリカリカリッ♡

「違うよね。二人きりのときは、下の名前で……椎名先輩って、呼んでくれなきゃいやだな」

 カリカリカリカリ……♡ カリッ……♡

「あぁ……っ♡」

「お仕置き……しないといけないね? ノボルくん……♡」

 先輩の声は、今日一番楽しそうで……

 『これ』がマネージャーの仕事に含まれていたことを、僕はまざまざと思い出させられたのだった……。

─────

「ノボルくん、水泳は好き?」
「す、好きです。中学までは選手としてやってましたし……」

「じゃあ……水泳と私に乳首責めされるの、どっちのほうが好き……?」

 ──かりかりかりぃっ……♡

「ぁあ……♡ 椎名先輩の、指が、良いです……♡」
「ふふ……ちゃんと言ってくれないとわからないよ」

「椎名先輩に……乳首責めされるほうが、好きです……っ♡」
「良い子だ♡」
「んぅあぁ……♡」

 ロッカールームに女の子のような嬌声が響く。

 その発生源は僕だった。

 自分からこんな声が出るようになるなんて、一ヶ月前までは知らなかった……認めたくないような気持ちと、未知の快感に呑まれていく心地よさとが頭の中でせめぎ合ってぐちゃぐちゃになる……。

「ノボルくんは、初めから私にこうされたくて来たんだよね?♡」

 耳元で囁かれるたびにゾクゾクする。先輩は僕の返答を待ちながら、遊ぶように両方の乳首をいじった。指の腹で右の頭をトントン叩く。爪を立てて左の輪っかをカリカリする。

 それぞれの感覚が、プレイ用に着せられた女性もののスクール水着を通過していく。卑猥なコスプレだ。目隠しまでさせられているから、僕は姿の見えない先輩に変態姿を一方的に鑑賞される羽目になっている。羞恥心がざらついた生地と一緒に僕を責め立てた。

 勃起しきった乳頭を捏ねられるたび、お前は変態だと囁かれているような気がする。なのに胸で気持ち良くなるなんて。スクール水着から我慢汁を滴らせながら喘ぐ変態男。それが僕の本性。どうしようもないマゾ男……♡

「ね……♡ おしえて……♡」
「あぁあ……♡」

 そんな僕には、先輩が言ったことを否定できなかった。

 女子水泳部が男子マネージャーを募集していると知った時、その時はまだ男子水泳部と迷っていたんだ。

 中学で一度あきらめた水泳にもう一度関わること、その欲求を満たすためなら別にどっちだろうと良かった。そもそも何で男女が別れてるのかも疑問に浮かばなかった。

 そこから女子水泳部を選ぶ決め手になったのが、先輩の存在だったのは間違いない。

『この筆箱、君のかい?』
『えっ……あ、ぇと……そうです……』
『ふふっ、可愛い子だね。気を付けて歩くんだよ』

 スッと落とし物を拾い上げてくれた瞬間のしなやかな動き。筆箱を受け取ったときに少しだけ触れた手の長さ。日に焼けた健康的な肌色、そして僕を真っ直ぐに見つめる琥珀色の瞳……まるで心に彼女が飛び込んでくるかのような衝撃だった。

 要するに、一目惚れした相手を追いかけていった先がたまたまプールだったんだ。

 その時……水泳部の奇妙な噂が耳に入らなかったわけじゃない……。

「そうです……僕は、先輩のザーメンサーバーになりたくて入部しました……っ♡」

「そうか♡ 嬉しいよ♡ ノボルくん……♡ わたしのノボルくん……♡」

『マネージャーが選手の性欲処理道具になる』

 そんな狂ったルールのある部活動、普通なら大問題だ。でもこの学校はそうじゃない。むしろこのルールが普通なんだ。運動部に入る生徒たちは、湧き上がる性欲を部活動で発散させることを受け入れて暮らしている。

 〇〇れたい女性は男子を主にした部活へ入る。〇〇れたい男子は女性を主にした部活へ入る。それがこの学校の当たり前。下半身の世話を除けば、真面目に運動をやろうっていう人のほうが珍しい……ひたすら交尾してるだけの〇〇〇みたいな部活生が何十組もいる。

 まだまだこの生活の異常さには慣れないけれど、僕にとっては幸運だったのかもしれない。

 だって大好きな水泳に関わりながら、同じくらい大好きな先輩に性欲をぶつけてもらえるんだから……♡

「はむ……♡ん♡ちゅ♡ちゅる……れろ……♡」
「ぁ……♡ せん、ぱい……耳は……っ♡」
「んふ♡こっちも弱いんだよね……♡ かわいいよ……ノボルくん……♡」

 両乳首を〇〇〇る動きに、ねっとりと耳を這う舌の動きが加わってくる。耳たぶから穴の入り口までを丹念に舐めあげる先輩は、トレーニングの最中より集中しているようだった。男の身体を弄ばれる悔しさよりも、人気者の先輩を独り占めにできる優越感が上回ってしまう。先輩がかわいがってくれていることは明らかだったから。

「ノボルくん……私のマネージャーになってよかったね♡ 他の子じゃこんなことはしてくれないよ……♡ メートル越えのおっぱい押し付けながらた~っぷり三点責め♡ コレをするには……女の子にも我慢が必要だからね……♡」

 むにむに♡ぐにぐに♡こりっ♡むにむにゅ……♡

 運動部ならではの筋肉質な身体で、そこだけが酷く柔らかかった。長く大きな乳房が背中を撫でていく間、常にその形が変わっていくのだ。お椀のように潰れる瞬間もある。釣り鐘のような側面を当てる瞬間もある。硬く膨らんだ先端をピトッ♡と触れさせてくることもある……。身体のぶつけ具合が変わるたび、連動して手付きと舌の力加減も変わっていくのがたまらなく興奮した。

 このねっとりした責めが先輩の言う我慢ということなのだろう。速さを追い求める競技だからなのか、うちの部員は堪え性のない人が多いと聞く。この間も同級生がいきなり跨がられてあっけなく射精したと嘆いていた。興奮がじっくり味わいたい気持ちを追い越してしまうのだ。

「あぁ……でも、他の人が……っあ、手の早い人ばかりでよかったです……」
「ん? どうして……?」

「皆がゆっくりエッチしてたら……先輩と二人きりになれないじゃないですか……♡」
「……♡♡♡ まったく、可愛いことを言うのはずるいぞ……♡」

 はぁっと浅く息をしたかと思うと、先輩は責めを激しくさせた。すりすりすりすり♡れろれろれろれろ……♡ 絶え間なく刺激を受けて鼓動が速くなる。息をするごとに喘ぎ声が漏れてしまう。

「それ♡ カリカリするぞ……♡」
「はぁぁぁ……♡ しいな、先輩……♡」

「可愛い声、もっと聞かせてくれ……♡ 君の声が好きだ♡好きなんだ……♡」
「先輩っ♡ せんぱい、先輩ぃっ……♡」

 ぐぐっ……ぐぐぐぅっ……♡

「あ……♡ おちんぽ膨らんできたね♡ 射精しそう?♡」
「し、します♡ 先輩の手で射精します♡」
「ふふふ♡ いいよ♡ 出せ♡ だーせ♡ 乳首いじられて精液だせ~っ……♡」

 らしくない猫なで声が余計に興奮を煽る。出せ♡出せ♡出せ♡出せ出せ出せ……♡そんな直球の誘惑を叩き込まれた僕の耳は、全体をホカホカした口内に納めるような捕食でトドメを加えられる……。

「はむっ♡ ぢゅ~~~~~♡」
「ふぁあぁァッ……♡♡♡」

 びゅ~~~~~~っ♡♡♡ びゅるるるるるるっ♡びゅ~~~~~……♡♡♡

「あ゛っ……ぁ゛あ……はぁあ……っ♡♡」
「あははっ♡ すごいすごい♡ たくさん射精して偉いぞ……かっこいいぞ……♡」

 びゅっびゅっ♡ びゅるるるぅんっ♡

 椎名先輩の囁きがそのまま僕のポンプになった。みっともなく舌を突き出して射精しているところを見られているのに、かっこいいって言ってくれる……先輩、優しい……♡ もっと出したい♡ 射精したい♡ 先輩にチンポ見守ってほしい……♡

 びゅるるっ……びゅっ……ぴゅ……っ♡

「ようやく止まったね……♡ 頑張ったな、ノボルくん……♡」
「ぁ~~……♡」

「ふふ♡ 本当にすごい量だ……♡ “私の”水着がもうドロドロ……♡」
「ご、ごめんなさ……♡」
「あ♡もう、謝りながら出涸らし溢れさせてるじゃないか……♡ 変態♡」

 甘ったるい声で僕のマゾ心を刺激しながら、愛おしそうに射精の跡を撫でる先輩。ただ濡れた腹を触られるだけでも心地よくて、余計に水着を汚してしまいたくなる。だけどペニスには触れてもらえない。ただただ粘ついた液体を塗り拡げるだけ……。惨めさと興奮が入り混じってまたペニスを勃起させる。ゴムのような生地をビィン♡と浮き上がらせる……。

  
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