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女友達の家でKカップゆるふわデカ尻JDのお姉さんに勃起した結果、片思いを告白され種媚びドスケベ誘惑に負けて本気交尾してしまった。(支援)

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「うーん」

 僕は自宅でもう小一時間もごろごろしていた。

 凪沙さんとエッチしたのが土曜日。今日は日曜日で、月曜日も休みで、まあ連休だから時間はたっぷりあるんだけど……落ち着かない。

 やっぱり凪沙さんと陽咲ちゃんのことが気になる。

 僕は陽咲ちゃんと友達として付き合っていて、自宅にも上がらせてもらうようになって、それでやることがお姉さんとのセックスなんて。

 家族としても、友達としても、ふつう怒るよなあ。

 逆だったらどうだろう。僕の女友達が家に来るようになったと思ったら兄とセックスしてたってことだろ。それは……別に恋人関係じゃないにしても、自分よりそっちが目的だったのかって感じがするし、なんかなあ……。

「う~~っ」

 やっぱり自分で陽咲ちゃんに謝るべきだったんじゃないだろうか。

 ひとり、悶々としていると──

ピロンッ!

「あ」

 スマホから通知の音。陽咲ちゃんから連絡がきたとき用に設定してるやつだ。

 内容は怖いけどとにかく確認してみる。

『夕也ー、明日うち来られる?』

 ……あれ。凪沙さんからは、まだ話してないのかな。

 でもそうだとするとここで変に聞くのもおかしい。僕から言うにしても直接。直接謝って誠意を見せるべきだ。

『ヒマだよ。何時くらいがいい?』

 
 ……こうして僕は、また陽咲ちゃんの家に足を運ぶことになった。

─────

「はあー……緊張するなあ」

 陽咲ちゃんの暮らすマンションへ行き、玄関の前に立って深呼吸をする。

 覚悟を決めたつもりでも、ものすごくドキドキしていた。心臓がバクバクしてるって音で分かる。

 でも……きちんとしなきゃ、男じゃないよな。

 勇気を出してチャイムを鳴らした。

ピンポーン……

「ごめんください……!」

「はーいっ」

 陽咲ちゃんの声だ。と、と、と足音が聞こえてくるのも、スタスタ歩く陽咲ちゃんのリズム。

 額ににじむ汗をぬぐい、玄関扉が開くのを見て──

 僕は土下座した。

「陽咲ちゃん!! ごめん!! 僕は、僕は謝らないといけないことが──」

「いいよ」

「……えっ?」

 僕はコンクリートの床を見つめたまま、固まってしまった。

 話を切り出すタイミングなんか分かんなくって開口一番で謝ったんだけど……ど、どういう反応なんだ。これ。

「もー、いいから顔上げてってば」

 そう促されて目線を上げてみて、驚愕する。

「……!」

 陽咲ちゃんは僕の知らない姿をしていた。

 いつも通りの爽やかなショートカット。上半身に着ている服だって前と同じものだ。お姉さんとお揃いの可愛らしいボーダー柄のうさ耳パーカー……。

 でも着崩し方がえぐい。胸元の谷間がチラつくどころか、豊満なおっぱいが丸出しになりそうなくらいジッパーを下ろしている。

 陽咲ちゃんがニヤッとして前かがみになると、辛うじてボーダー柄の布に隠れていた部分も『ぶるんっ♡』と勢いよくこぼれだす。

 おっぱいの頂点にはピンク色のおっきな輪っかが……乳輪がハッキリ見えて。しかもその中心あたりにはハート柄のシール。

 ちょうど乳首を隠しているんだってことは、シールの下から凹みを伴ったスイッチみたいなものが突き上げているせいでよく分かった。

 それに……おっぱいに目を奪われて一瞬分からなかったけど、足元を見ると、ジャージすら履いてない? 

 太ももから下を覆っているのはズボンじゃなくてニーソックス。パーカーと同じ柄だ。女の子らしくて可愛い靴下だけど、わざとパーカーの裾をずり上げた状態にしているせいで太ももと股間を見せつけるスケベ衣装としか思えなくなる。

 っていうかただの部屋着でニーソックスの端っこにコンドームなんかぶら下げないよね。小袋に入って3個連なったやつを器用に引っかけてる……。

 視線を這わせた先には、おととい凪沙さんが履いていたような黒とピンクのセクシーな下着がある。

 股布がタイツみたいな透ける生地になっていて余計に卑猥だった。おまんこがぐっしょりと濡れていることも、クリトリスが勃起していることも薄らと目に見えて釘付けになってしまう……♡

「……ぇへへ♡ そろそろ中入ってよ♡ ご近所さんに見られたら困るじゃん♡」

「え、と、うん」

 はっ気が付けば、さっきまでの緊張は全く別種の状況に対する緊張に変わっていて……冷や汗をかく代わりに、ムラついたペニスからカウパーがにじみ始めていた。

 陽咲ちゃんが手招きするのに従って、僕はふらふらと彼女の自宅へ入っていく。

 背後で玄関扉が閉まると、明かりがついていない廊下は採光窓から入る薄っすらとした陽光だけでぼんやりと照らされ、以前来たときと違う家のように思えた。

 ここにはすでに陽咲ちゃんの熱気が立ちこめている。何かが動き始めている。

 なのに、僕は相変わらず彼女の可愛さとエロさを処理しきれずに立ち尽くしたままだ。

「夕也ってやっぱり鈍いんだね♡ まぁ、アタシとお姉ちゃんが好きになったのは、そーゆーとこも含めてかもだけど……♡」

「っ」

 さらっと凄いことを言われた気がする。

「分かってよ、もう……好きでもない男にこんな格好するわけないじゃん♡ ばか♡」

「ごめん」

「ん……♡」

 しばらく間があって、もう少し真剣なトーンで彼女は話を続けてくれた。

「お姉ちゃんから聞いたよ。夕也、お姉ちゃんとエッチなことしたんでしょ。そ、その……お姉ちゃんの方から誘って……2回とか、3回とか……な、生中出ししたって……♡」

 無言で頷く。思ったより筒抜けだった。

「……さっきからずっと、僕のことを怒らないのかーって顔してるけどさ。怒らないよ。お姉ちゃんも、夕也も、大事な人だから。大好きな人だから……二人が仲良くなったのは、アタシも嬉しい」

 今度は陽咲ちゃんのほうが、こくこくと自分の言ったことを確かめるように頷く。うっすらと口角を上げた様子は満足そうだった。

「それに。夕也がアタシのことも、だーいすきで、精子ぐつぐつ作っちゃうような女の子だって思ってること、分かったからさ……♡」

「……っ♡」

 陽咲ちゃんらしい明るく前向きな言葉と、想像もしていなかった直球でいやらしい言葉とが一気に押し寄せてきて、ギャップにくらくらする。

 情けなく反応した僕の肉竿はもうズボンに染みを作るほど勃起していて、陽咲ちゃんもチラッと下の方を見て……僕の耳元へ静かに囁いた。

「もうさ……お互い正直になろっか♡ 友達なんて、おしまいにしちゃお? 我慢しないで……恥ずかしがらないで……動物みたいに、交尾、しよ……♡♡」

「はあ、はぁ、はぁっ……♡」

 完全にタガが外れた様子の陽咲ちゃんは、僕から顔を離すと……代わりにお尻を向けてくる。

 ぶりんっ♡と育ったエロすぎる安産型のデカ尻。僅かに日焼け跡を残した小麦色の肌は、スポーツや人と仲良くなるのが得意な女の子が、何より『赤ちゃんを産むこと』が得意だという証拠を驚くほどの迫力で僕の視界に突き出した。

「あんまり気にしてるみたいだから、仲直りの方法決めたよ♡ 許してあげる代わりにぃ……ここでアタシの処女、貰って……♡♡」

フリッ♡ フリッ♡
ぶるんッ♡ ぶるんっ♡

とろおおぉぉ~……♡

「陽咲、ちゃん……ッ♡ フーッ……♡ フゥーッ……💢♡」

 陽咲ちゃんは僕の様子を見て、チンイラを煽るのに満足したのか、スケベ尻を向けたまま前を向いてジッと待っている。

 端から見れば僕の目は血走っていたんじゃないだろうか。それくらいねっとりと、目の前の光景を焼き付けるように陽咲ちゃんを視〇していた。

 エロ下着に包まれた肉厚そうなおまんこは盛り上がったクロッチからとめどなく愛液を染み出させ、太股を伝ってニーソックスまでべとべとに濡らしていく。

 少し視線を上げればトレードマークのくせっ毛なショートカットが目に入る。また下がって、ボーイッシュな振舞いに反して色っぽいうなじ。何より女性的な、背中から裏側が見えるほどのデカ乳といやらしい腰つき……まんこ。まんこ♡ 陽咲ちゃんのまんこっ……♡

 もう、彼女と繋がれるならなんだっていいッ♡

じいぃぃぃ……
ばるんッ💢♡

――ドチュッッ💢♡

「お゛ッほぉ♡♡♡」

 靴を脱ぎ捨てズボンを下ろし、そのままの勢いで廊下に上がりながら陽咲ちゃんの膣内へ肉棒をねじ込んだ。

 もう無意識だったと思う。気が付いたらチンポが暖かい肉ヒダに包まれていて、大切な膜を破った感覚があって、陽咲ちゃんのデカパイを鷲掴みにしていた……♡

「あ、あぁッ、陽咲ちゃん……!♡ 好き……ッ♡ 好きだよ……!♡」

パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
ずちゅずぢゅずちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐりぐちゅぐぢゅぐちゅ♡
ずりゅるるるっ♡ ズリュンッ♡ ずりゅ♡ ずりずちゅ♡

「お゛ッ♡ お゛っ♡ ゆうやっ♡ ゆうやぁっ♡ ぁんっ♡ んぁああぁんっ♡♡ すき♡♡ アタシもすきいぃ♡♡」

 さんざんセックスを煽られた僕は彼女を気遣う余裕なんかなくて、許可も取らずに腰を振り始めぬちゃどろのおまんこをオナホ扱いする。前に倒れかけた陽咲ちゃんの身体を、おっぱいに手を沈めながら引き上げて壁まで追いやり、その色っぽいうなじに鼻を突っ込みながら腰を振りたくった。

 陽咲ちゃんのまんこは、凪沙さんのフワフワした柔らかみのある膣内とはちょっと違って、入口から奥の方まで全部キツくてめいっぱいチンポを刺激してくる。

ギュッ♡ ギュ~~ッ♡
ずりずりずりゅっ♡ ぬぢゅんッ♡ ざりざらざらざら……♡

 彼女が気持ちよさそうにするたび、筋肉の動きがそのままザラザラした肉粒を通して伝わってくる。根元のほうが気持ち良いんだ、竿をこう当てると気持ち良いんだってみっともないくらい素直に教えてくれる。

 普段話しているときはツンデレっぽくて可愛いところもある陽咲ちゃんだけど……セックスしているとこんなに分かりやすくてハメ心地がよくて、僕のチンポに負けちゃう女の子だったのか……♡

「はぁッ、はぁ、気持ち良いよっ、陽咲ちゃん♡ 陽咲ちゃんのまんこ♡ ちんぽめちゃくちゃ締めてくる……!♡ これがっ、イイんだよね……!♡」

ぐぐぐ……ッ💢♡
ずちゅッ!♡ ずちゅッ!♡ ずぷっ♡ ずぷズピュズプッ!♡

「おっ??♡♡ お~~~っ♡♡♡ それヤバッ♡ おッ♡ やっべ♡♡ イグッ♡♡ 夕也のチンポでイグッ♡♡ しょじょなのにっ♡♡ こんあっ、かんたんにイかされちゃうのぉおっ♡♡」

ドチュッ……💢♡
ぷしゅ~~~~~っ♡♡♡

「んうぅ゛ぅうぅぅ♡♡♡♡」

 狙って気持ちよさそうな突き方をすると、陽咲ちゃんはあっさりイって潮を噴いて、チンポにクる低音の喘ぎ声を響かせた。汗ばんだうなじの香りはまさにメスのフェロモンそのものだ。

「はへぇぇえ……♡♡ アタシ……ゆうやのデカチンで、雑魚おまんこにされひゃったぁ……♡♡」

 ふと思う。僕は処女の女の子相手に煽られてやっと好きだって言えて、そのくせ気遣いもできなくて情けない男なのに……彼女は僕のことを好きだって熱心に言ってくれる。今まで恥ずかしがって見せてこなかった下品な仕草を見せてくれるんだ……♡

 贅沢で、ズルくて、たまらなく愛おしくて。僕だけに許された幸せが頭のマトモな部分をパチパチ弾けさせる。腹の底から凝縮された欲望を吊り上げる。

 絶頂してますますキツく、みちみちとチンポをしごいてくれるまんこに肉棒を擦り付けながら……耳元に問いかけた。

「うぅ、陽咲ちゃんっ♡ 陽咲ちゃん♡ 中に出すよっ♡ いいよね♡ 大好きな陽咲ちゃんのまんこっ……ザーメンでどろどろにしたい……っ♡」

 陽咲ちゃんはそれだけでピュッ♡ピュッ♡と軽く潮をまき散らし、僕が腰を振るリズムに合わせて緩やかに腰を振り始めた。

「はぁ♡ はぁ♡ うんっ♡ いいよぉ♡ らして♡ 夕也のおッ、おちんぽ汁ぅ♡ アタシのおまんこにコキ捨ててぇ♡ お姉ちゃんにしたみたいにっ、ん゛ぅう、どっぴゅり中出しして♡ お嫁さんにシてぇ……♡♡♡」

 こんなの我慢できるわけない。

 破壊力高すぎだ。僕の……僕の、お嫁さんは……♡

「陽咲……ッ♡ 僕のザーメンでアクメしろぉ……っ♡」

パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
パンパンパンパンッ……どちゅッッ♡♡

ぐりゅぅうんッ……💢♡

どびゅるるるるるるるるっ💢♡♡♡ びゅるるるるるるるっ💢♡♡♡♡ ぶっびゅううっぅぅぅぅぅ~~~~~~~~♡♡♡♡♡ びゅるるるるるる💢♡♡♡ びゅぶっ💢♡♡ ぶびゅ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡

「お゛ぉおおぉぉぉっ♡♡♡♡ イグッ♡♡ イグイグイグッ♡♡♡♡ イッッグウゥゥゥッ♡♡♡♡」

「あァ……陽咲、ちゃん……っ♡」

 最奥にチンポをねじ込む♡ ドクドク流れ出る精液で赤ちゃんの部屋をノックする♡ 大好きな女の子と、本気の交尾をする……♡

 幸せと快楽で頭がふわふわして、ただ精液を流し込むこと、陽咲ちゃんのデカケツに種付けすることだけに突き動かされていた♡

 陽咲ちゃんは僕がチンポ汁を打ち付けるたびがくんがくんって震えて、また性懲りもなく雑魚まんこヘコつかせて『中出しアクメしてます♡』って自己申告してくる♡

 あまりにも愛おしくて首や頬にキスしまくっていると、陽咲ちゃんは感じすぎて辛いだろうにぐぐって身体を向けてきて、僕に唇を差し出してくれた……♡

……チュッ♡ ちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅっちゅっ……♡

「ぁむ……んぅ♡ ゆうや♡ 夕也ぁ……♡ しゅきぃ♡ ちゅ♡ むちゅうぅ♡ ぺろぺろ……れろぉ♡ ちゅ~~……♡」

……びゅるるるっ♡ びゅるっ♡
びゅくんっ♡ びゅくっ……びゅぐぐっ……♡
……びゅる~~~……っ♡

 呼吸さえ忘れてキスをし続けているうちに、やがて長々と続いた射精も終わったのだった……。

「はぁ……はぁ……♡ 一回、抜くね……♡」

「ん……わかった……♡」

 まだお互い息が荒い。でも何となく、一区切りはついたような気がした。

 ギチギチッ♡て締め続けてくる気持ち良すぎるおまんこから、ゆっくり……あ、ダメだこれ♡ 気持ち良すぎる♡ 尿道に残ってたザーメンがびゅるっびゅるってコキ出されていく♡

「おっ♡ ちょぉっ、んぉっ、おっ♡♡ だ、出しすぎだってぇ♡♡ おほっ♡♡ またエグい声、出るから……っあ♡ イグッ♡♡ んんぅう……もぉ、夕也のばかぁ♡ へんたい……♡♡」

ずるるるるるぅ~~~……ぬぽんッ♡
ピュッ♡ピュルッ♡ ……どろぉ……♡

「おぉんっ……♡」

 やっとの思いで膣内から肉棒を引っ張り出すと、潮を飛ばしながらドロドロの液体が垂れてくる。

 陽咲ちゃんはまだ快感の余韻があるのか、ガニ股でエロ尻とおまんこをぷるぷる震わせながら壁に寄りかかって、真っ赤なとろけ顔で僕を見た。

「んぉおぅ……♡♡ はぁー♡ はぁー♡ ふううぅ……ち、ちんぽ抜くだけで一苦労じゃん……夕也、ほんとにアタシたちが初めての女なの……?♡ ぜったい人よりチンポ長いし♡ 精液の量やばすぎだし♡ こんなの女の子だったら全員、夕也のメスにされちゃうよ……♡」

 隙あらば好きにさせるのをやめてほしい。今日の陽咲ちゃんはほんとにエロすぎで、僕をベタ褒めしすぎだ。……それに大事なことがある。

「僕がこんなになるのは、陽咲ちゃんと凪沙さんだけだよ……」

「ふぅーん……♡」

 視線を下にやって、まだ萎えきらないドロドロのちんぽをじっと見てくる。

「……じゃあ、夕也とアタシたちがすっごく相性いいってことだね♡」

「……うん。そうだね」

 ニコッと笑う顔はやっぱり陽咲ちゃんだった。

 なんとなくホッとする。

 けれど、僕らの情事はまだ完全に終わったわけじゃなかった。

 リビングの扉が開いて……

「陽咲ちゃーん♡ 夕也くーん♡ よかったら、お姉ちゃんも混ぜてもらえるかしら……♡」

 そこには陽咲ちゃんと同じようにドスケベな格好をした、凪沙さんが立っていたんだ……♡

―――――

 凪沙さんはリビングで僕らの様子を伺っていた……いや、見守ってくれていたらしく、姿を現したときにはもう何度かオナニーしてアクメしたあとって感じだった。

 混ぜてって言われて困るような僕らじゃない。すぐに3人で陽咲ちゃんの部屋へ入って、その後はもう陽咲ちゃんと凪沙さんが二人して僕のチンポへ奉仕してくれた♡

「じゅるるるる♡ じゅぷっ♡ じゅぽじゅぽっ♡ ぷはぁ……んふふ……そっかそっかぁ♡ エッチな下着、喜んでもらえてよかったわぁ……♡」

「かぷっ♡ はむ……れろれろぺろれろ……♡ ぐぷ、ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぷあぁ♡ うん、夕也もっとおっぱい見ていーよ♡ コレ好きでしょ……♡」

 ベッドへ寝転んだ僕の身体の中でペニスだけが元気いっぱいに上を向いていて、陽咲ちゃんと凪沙さんの口まんこで交互に気持ち良くされていた。

 陽咲ちゃんは僕のチンポに夢中って感じで、勃起した竿や亀頭をつぶさに観察しながら丁寧に舐め回してくる♡ 凪沙さんはもっと激しい♡ わざと音を立てて吸ったり唇を前後させたりして精子を吸いだそうとしてくる♡

 姉妹らしく息ぴったりで、大胆に誘惑してくれた裏話をしながらもどっちかは熱心にチンポをしゃぶってくるような具合で快感に休みがない♡ すごいスケベなことをしてるのに小悪魔な笑顔を向けてくるのもチンポにくる……♡

「夕也のこと喜ばせたくて、エッチなもの売ってるお店にわざわざ行ってきたんだからね♡ もー恥ずかしかったよ♡ 姉妹でスケベなことするんだー、お揃いのニップレスとエロ下着つけるんだーって丸わかりじゃんね♡ れろれろれろ……♡」

「ふふっ♡ 夕也くんとの仲を見せつけているみたいで、お姉ちゃんは嬉しかったわよ♡ もっと早く、いっしょに告白しても良かったかもしれないわねぇ……夕也くんでオナニーしてたのも、二人とも同じだったみたいだし♡ ぁあむ♡ じゅるるる……♡」

「あ、お、お姉ちゃんバラしたらダメだってばぁ……♡ はずいって……♡」

 僕はドキドキして余計に気持ちが良くなって、つい腰を浮かせてしまう。凪沙さんは瑞々しい唇でしっかりとカリ首をホールドしながら腰をなでなでしてくれて、この人はどこまで僕のチンポに優しくしてくれるんだって幸せで満たされる♡

 そういえばあの時、凪沙さんは僕のパンツを使ってオナニーしたって教えてくれたっけ……普段から陽咲ちゃんも僕のことを考えてシてたってことか……♡

「はぁっ、あぁ、陽咲ちゃんは、週に何回くらい、するの? 僕は、その、陽咲ちゃんと凪沙さんで……週7とか、なんだけど」

「れろれろれぉれぇろ♡ んちゅうぅ……ぷあっ♡ 週7って毎日じゃん♡ せーよく強すぎ♡ ……まぁ、アタシも、……ぇと、10回、とか……してるけど……♡」

「じゅるるるるるぅ~……♡ ぷあぁ……♡ んふふ、お姉ちゃんも毎日夕也くんのこと想ってマンズリ♡してるわよ……♡ 陽咲ちゃんは盛り上がってるときい~っぱい声が出てるわよね♡ ゆうやー♡ ゆうや~♡ って♡」

「じゅぽ♡ じゅぷっ♡ じゅぽじゅぽっ♡ ……そ、それで夕也が好きって気付いてたの……? てか夕也もちんぽギンギンにすんなっ♡ はずいってえぇえ、もおおっ♡ もう怒ったから♡ 精子もらうから♡ はやくらして♡♡ じゅるるるる♡ じゅぷじゅぽじゅぷぅっ……♡」

「あら♡ すっごいフェラだわぁ……♡♡」

 エッチすぎる新情報にチンポをバキバキにしたのも束の間、陽咲ちゃんが本気で搾り取るような激しいフェラを始めた♡

 小さな口を顔から突き出してチンポにがっつり吸い付いて、よだれたっぷりの暖かい口内で咥え込んで素早く上下させてくる♡ 唇をくっつけながらも舌はベロベロと這いまわったまま♡ 『もう弱点は分かってんだからね♡』と言わんばかりに裏筋やらカリやら僕の弱いところをねちっこくしゃぶってくる♡

「うっ♡ あぁ♡ 陽咲ちゃん♡ ああっ♡」

 ついつい腰がとろけて甘えていると、優しく笑った凪沙さんが僕の上半身のほうに向かってきて、するするとシャツをたくし上げさせてくる。

「夕也くん♡ お姉ちゃんがコッチも気持ち良くしてあげるからね♡ い~っぱい出してあげてね……♡」

 コッチっていうのは僕の乳首のことなんだとすぐに分かった。ぴんって指で弾かれたらびっくりするほど気持ちがいい♡ じんじんして玉袋がキュッてなる……♡

「じゅるるるるる~♡ じゅぷっ♡ じゅぽれろれろべろべろべろれぇろ♡♡ おねえひゃん、にゃいすぅ♡ じゅるるるるる~~~♡♡ じゅぷっ♡ じゅぽじゅぽじゅぽッ♡」

「はーい♡ じゃあお姉ちゃんも……チュッ♡ ちゅぱ♡ れろれろれろれろ……♡」

 凪沙さんは僕の乳首をすっぽり唇で包んでしまって、クルクルと舌で舐めてよだれを塗りつけてくる♡ ひんやりした室温から切り離された乳首が熱い凪沙さんの温度でめちゃくちゃにされるんだ♡ ここだけ、まさに〇〇れてるって状態だと分かって敏感になる……♡

 反対側の乳首も指でスリスリカリカリと絶え間なくいじってきて、なんだか指紋や爪が擦れるたびにソコから頭をばかにする信号が発せられているみたいで、男でもこんな簡単に乳首で感じさせられてしまうんだって驚きと快感で頭の中が混乱する♡

 僕はもうチンポと両方の乳首で感じてめちゃくちゃだった♡

「ぅあぁあ……っ♡♡」

ぶびゅっ!♡♡♡
びゅるるるるるるっ!♡♡♡♡ びゅるるるるるるるうぅ~~~~~~っ♡♡♡ びゅるるるるるるっ♡♡♡ びゅぐ~~~~~~~~♡♡♡♡

「わぷっ?!♡ んじゅぅ~~♡♡ じゅぽじゅぽじゅぽっ♡ じゅるるるるるる~~っ♡」

 果てた肉棒から精液が噴き出し、陽咲ちゃんの口内へ吸い込まれていく……♡

 陽咲ちゃんは驚きながらもチンポを咥えたまま、暖かい舌でねぶり、玉袋を揉んで精液をコキ出してくれる♡

「まあまあ♡ 二人とも幸せそう♡ お姉ちゃんも、乳首しこしこしててあげるからね……♡」

スリスリ♡ スリスリ♡
びゅるるるっ♡ びゅぐっ♡ びゅるるるー……♡

 さっき陽咲ちゃんとセックスしながらおっぱいを揉んだとき、すごく気持ち良さそうにしていたっけ。男でもイキながら同時にされたらやばいんだって実感させられる♡

 僕の乳首はもう射精させるスイッチになってしまったみたいで、刺激されるたび『出せ♡』『もっと出せ♡』とキンタマに命令して情けないお漏らしのような緩い射精を繰り返させた♡

 こんな責められ方してたら……甘えたくてしょうがなくなっちゃうよ……♡

「ぅうっ♡ あ♡ 凪沙、さ♡ 陽咲ちゃんっ♡ 気持ち良いよぉ……♡」

「ごく♡ ゴクンッ♡ ごくっ♡ えへへ……♡ いいよ♡ もっとだせ♡ だせ♡ だせー……♡ はむっ、れろれろれぇろ、じゅるるるぅー♡」

 二人は嬉しそうに微笑みながら僕の性感帯をいじり続ける。心行くまで精液を吐き出させてくれる♡

 膣内に挿入しているわけじゃない。これはただ、お互いの性欲を発散するためだけの倒錯的なセックスなんだ♡

 けれどその事実を思うと、ある意味子作りを目的にしたセックスよりエロいような気がして、ますます大量の精液が溢れ出た……♡

 やがて静かに射精が収まっていくと、陽咲ちゃんは唇を肉竿にベットリくっつけて表面を吸い上げてくれた♡

「ずるるるるるるぅ~~……ぶぽっ♡ ぷっはぁ♡」

 支えを失ったチンポがべちんっと腹に倒れてくるとともに、陽咲ちゃんは横たわった僕にも見えるところまで動いて口を開けて見せてくれる。

「あぁ~~……♡」

 射精したばっかりなのに思わず鼓動が速くなった。

 口の中はオナホールを使ったあとみたいに精液溜まりができている。それに、あの可愛い陽咲ちゃんの顔が、唇が、僕のせいでこんなに汚れているなんて。

 僕は女の子の唇をタオル代わりにして、チンカスやら陰毛やら精液やらいろんなモノをカラダで拭き取らせたんだ。

 罪悪感と優越感が入り混じって興奮を練り上げていく。性懲りもなく精子が作られていく♡

「えへへ、よおこんでくれひゃ?♡ じゃあおねーひゃん、こっちこっひ♡」

 精液を口内に溜めたまま、手招きをする陽咲ちゃん。凪沙さんが顔を近付けると──

「うん? なぁに、陽咲ちゃん?」

「おしゅそわけぇ……♡」

──チュッ♡

 姉妹二人で、キスをした♡

「んん!♡ んふふふ♡ はぁむ♡ ちゅぱ♡ れろれろ♡ んちゅっ、むぅ♡ ちゅー♡」

「れろれろれろぉ……♡ あーん♡ のんれ♡ お姉ちゃんもぉ、んっ♡ ちゅ♡ 夕也のせーし♡ ごくごくしちゃお♡」

 こんなスケベな光景が他にあるだろうか。

 陽咲ちゃんたちは男一人の上で唇を重ね、精液と唾液を交換しあい、ぶるんっと揺れるおっぱいに濃厚な汁をこぼしながらも幸せそうに舌を絡めている♡

 キスを始めた陽咲ちゃんはしてやったりという顔で僕を見てきて、それを真似して凪沙さんまで恥ずかしさと興奮が詰まった淫靡な横目を向けてきた♡

 こんなことをされたら……チンポがすぐに復活してしまう♡

……がばっ!

「ぁんっ♡ 夕也くぅん♡」

「ふあぁん♡ なになにぃ?♡ アタシたち、襲われちゃう……?♡」

 もちろんと答える代わりに僕は二人を押し倒した。

 ぐいぐい押しやって陽咲ちゃんをベッドに仰向けで寝転ばせ、その身体の上で凪沙さんを四つん這いにしてお尻を突き出させる。

「ゆ、夕也くん……?♡」

 相変わらず卑猥な姉尻へ両手を沈め、下向きに押し込むと……愛液でべっちょり濡れた二人のおまんこが重なった♡

──ぐちュッ♡

「んぁあっ♡」

「ひぁ♡ おまんこぶつかってぇ……♡」

 何度もソレを繰り返していると盛り上がったおまんこがスポンジみたいに見えてくる♡ 同じ柄のぱんつを履いて、その布をどろどろにふやかして押せば押すほどエッチな汁が染み出してくるんだ♡

 実際のところ、二人は他にも肌やおっぱいを密着させているから余計に気持ちいいだろう。

 片手を胸のあたりにやると、おまんじゅうでイチゴをサンドイッチしたみたいに、ふわふわコリコリした感触の谷間へ指が挿入されていくのが分かった……♡

「あッ♡ んあぁ♡ 夕也ぁ♡ もしかして、これっ、んん♡」

「はぁ♡ はぁ♡ お姉ちゃんは、いつでもいいわよぉ……♡♡」

 凪沙さんが挑発的に腰を振り、擦れたおまんこからニチャニチャと卑猥な音が鳴る。

 僕はその愛液にまみれた着衣おまんこの隙間へ……バキバキに勃起したちんぽを挿入した♡

にゅるるるるるぅ~~~……♡
ずりゅっ♡ ずるるるぅ♡

……パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡

 ただの素股というにはあまりに贅沢な交尾♡ デカ尻肉厚おまんこを二人いっぺんに堪能する貝合わせセックスだ♡

 チンポの上側は凪沙さんの恥丘に食い込み、一突きごとにゅるにゅる滑る濃厚な愛液を亀頭に引っかけ掻き出していく♡ 下側は陽咲ちゃんの土手を押し潰し、いやらしい唇に敏感な裏筋を擦り付けていく♡ 

 パンツを履いたままだから布っぽい摩擦感もあるし、二人のクリトリスはすっかり勃起していてコリコリぶつかってくるし、がむしゃらに突いてるだけでも心地よくてピストンし続けてしまう……♡
 
「んぁあぁっ♡ おっ♡ おっほぉ♡♡ きもちっ♡ 気持ち良いわぁ♡ 夕也くんのおチンポで、はぁあっ、カッコいいカリでぇ♡ まんズリ気持ちいいのぉ♡♡」

「お゛っ♡ んんぅ♡ アタシ♡ きもちいいよぉ♡ お姉ちゃんのエッチな顔見ながらずんずんされるの♡ 気持ちいぃ……っ♡」

 二人もこの倒錯的なセックスを気に入ってくれたようで、快楽を貪るようにヘコヘコと腰を振る♡ チンポを包むおまんこ肉の圧が強くなる♡ 押し付けられたおまんこはチンポを挟んだままキスしそうになっていて、とめどなく溢れるマン汁とすべすべした肌に肉棒の性感を満遍なく高められてしまう♡

 膣内に入れているわけではないけれど、このぶっとい太股やお尻やおまんこで形作られた空間はほとんど全方位をスケベ肉で埋め尽くした極上のオナホだった♡ しかも持ち手は乳合わせ状態の超デカパイ♡ 汗まみれの谷間に指を突っ込めば上から下から爆乳に暖められながら二人のおっぱいを揉みまくれてしまう♡

 いや待てよ……この体位なら……自分も陽咲ちゃんたちももっと気持ち良くなれる気がする……!

ぐぐぐ……ッ💢♡

ずっぷぅぅぅうっ💢♡♡♡

「んぉ゛っ?♡♡♡ おぉおおっ♡♡♡ 夕也くんの入ってりゅ♡ デカチンきてりゅううぅ♡♡♡」

 思った通り、腰をうまく使ってパンツの布をずらしてやると素股の勢いで凪沙さんのおまんこに挿入することができてしまった♡ あんまりお互いの性器がヌルヌルになっているから一突きで奥までぐっぽり刺さっている♡

 やっぱり凪沙さんのおまんこはゆるふわで気持ち良い♡ 居心地が良いって言ってもいいくらいだ♡ チンポ全体をねっとりまとわりついて舐めしゃぶってくれる、ずっとパコパコしてたくなる優しいおまんこ……っ♡

「お姉ちゃん……♡ 夕也と交尾したら、こんなエッチな顔になっちゃうんだ……♡」

「ひあっ♡ んあぁ゛ん♡ ひ、陽咲ちゃん♡ あっ♡ ごめんね♡ 陽咲ちゃんの前なのに、ぉうっ、せーし貰うことしか考えられなくなるのぉ♡ おっ♡ おっ♡ スケベなお姉ちゃんでごめんねぇ♡♡ お゛っ♡ お゛ぉ~~♡♡」

「フーッ♡ フーッ♡ 凪沙さんっ、陽咲ちゃんの声聞いたら、締まり方えぐくなって……っ♡」

 最奥で亀頭に吸い付いた子宮口が吸盤みたいにチンポを離してくれなくて、精子をねだろうとするメスそのものな下品さにチンポの先っぽから脳天までビリビリと電流が走る♡ 

 もうこのまま射精したいくらい気持ちがいいけれど……陽咲ちゃんにも、寂しい思いをさせるわけにはいかない……♡

――ずりゅるるるるるる……ぬぽんッ♡

どっっちゅんっっ💢♡♡♡

「んぉおっ♡」

「ふぁあぁぁぁっ?!♡♡♡」

 一気にチンポを引き抜き、今度は陽咲ちゃんのおまんこに挿入する♡

 ほんとにできた……凪沙さんも陽咲ちゃんも一緒に〇〇なんてめちゃくちゃ興奮する……♡

 陽咲ちゃんはさっきと同じ、すごくキツくて刺激の強いおまんこだ♡ ぎゅぎゅ~っ♡て肉ヒダが絡みついてきて筋肉ぜんぶで精子を搾り取ろうとしてくる♡ 種付けされるのに必死すぎだよ……っ♡

「おっ♡ おっほぉっ♡ 夕也ぁ♡ ず、ずるいよぉ♡ んぁっ、あっ、あ゛ひっ♡♡ おぉおっ!♡ こんにゃっ、二人ともぉっ、パコパコしてくれるなんてぇぇ♡♡♡」

「うふふ……陽咲ちゃんもスケベな顔しちゃってるわね♡ お姉ちゃんがぎゅーってしてるからね♡ いっぱいガクガクして、夕也くんのいけめんチンポでオホイキしましょうね……♡♡」

「んううぅぅ゛~♡♡ ぉほっ♡ おねえひゃっ♡ んあぁぁぁ♡♡」

 やっぱり陽咲ちゃんと凪沙さんは似た者姉妹だ。一緒にセックスしたりお喋りしたりすると、余計に興奮しておまんこが締まってしまうらしい♡ 膣の中がキュンキュンしてあっさりイってるのばればれだよ♡

 でも僕ももう我慢の限界だ……さっきから素股もして、こうやって二人いっぺんに交尾もして……もう出る♡ 出る♡ 出る出る出るッ……♡♡ 精子漏れる……💢♡

――どちゅんッ💢♡
ぶりゅ……っ💢♡

「お゛っ?♡♡♡」

ぶびゅ~~~~~~~~~~~~~~っ💢♡♡♡ びゅるるるるるるるる💢♡♡ びゅっぐうぅぅぅぅ~~~~~~~♡♡♡♡♡

「お゛ほぉっ♡♡♡ なからし♡♡♡ イグッ♡♡♡ イグイグイグッ!♡♡♡ ナカらしきたぁぁぁ♡♡♡♡♡」

 我慢できず、陽咲ちゃんの子宮にグリグリ押し付けながら射精し始めると、彼女は本気でイってるって感じの下品な声を聞かせてくれる♡ 陽咲ちゃんは僕のモノなんだ、僕のお嫁さんなんだってアピールしてくれる♡♡

 種付けしたばっかりで精子がちゃぷちゃぷしてるドスケベな子宮♡ 新鮮な精子でまた上書きしてやる♡ 何度でも子宮イキさせる♡ 僕以外の男のこと考えられないようにマーキングしてやる……ッ♡

「はぁあ……♡ 陽咲ちゃん、とっても嬉しそう……♡」

 バカみたいに征服欲漲らせながら射精しまくっていると、凪沙さんのうっとりした声がまたキンタマをイラつかせてしまって――

ずるるるるっ!♡ ぶぽんっ!♡

……どちゅんッ💢♡
びゅるるるるるるるる~~~~~~~~~っ♡♡♡

「んうぅッ゛?!♡♡♡ お゛ッ♡♡ おっおっ!♡♡♡ お姉ちゃんにもぉっ?!♡♡♡ あ♡ イクッ♡ 夕也くんのザー汁ぅ♡ 子宮まで♡ 中まで届いてるのぉおぉぉっ♡♡♡」

 陽咲ちゃんのミチミチおまんこからチンポを引っこ抜くと、今度は凪沙さんのおまんこに挿入して欲しがりな子宮に精子を流し込む♡ 
 
 やっぱり陽咲ちゃんがいるからか……吸い付きエグい……ッ♡ 尿道まで出かかってたやつ全部ふわふわマンコと子宮口でバキュームされる♡♡

 気持ち良い♡ 気持ち良い♡ 気持ち良いッ♡

 もうこんなの止まれなくなるだろ……!

ぶびゅっ💢♡♡ びゅるるるっ💢♡ どびゅるるるるるるるるる💢♡♡♡ ぶびゅううぅぅ~~~~~~~~~~~~~~~っ💢♡♡♡♡

「お゛っ♡ おぉっ♡ ゆ、夕也、なんなのよぉ♡ アタシたち二人とも、種付けなんてぇ……お゛っ?!♡♡ イグッ♡♡ またイグッ♡♡♡ なんれそんなに♡♡ いっぱいらせるのぉ♡♡♡」

「んぅ゛う……♡♡ 夕也くん、本当にすごいわ……♡ あひっ♡ またっ♡♡ おっおっ♡ らひてっ♡♡ 溜まったザーメンぜんぶコキ捨ててぇん♡♡♡」

「はへぇぇ♡ も、もうこんなの射精っていうよりおしっこじゃん♡ じょぼぼぼぼーってブリブリした精液出し……てぇッ?!♡♡♡ お゛っ!♡♡ お゛ッ!!♡♡♡ やべっ♡♡ イグッ♡♡ それイクからっ♡♡ 子宮ぐりぐりらめぇぇぇぇ♡♡♡♡」

…………………………

……………………

………………

…………

……

「お゛……ぉお……っ♡」

「あへっ♡♡ んぉ………………おぉ……♡♡」

ぶぴっ♡ ぶびゅ……♡
どろぉおぉっ……♡

「はぁー……♡ はぁー……♡」

 何分くらい、射精しまくってたんだろう。

 凪沙さんとセックスした時と同じ……ものすごい量の精液が二人の股からあふれ出ていて、よっぽど興奮してたんだって分かる。ほとんど正気を失ってたな。

 っていうか……我に返ってみると、やっぱりこんな乱暴に女の子の身体を貪るようなセックス、嫌われるんじゃないかって心配なんだけど……

「夕也くん……♡」

「夕也ぁ……♡」

 二人の顔色を見ようとしたら満足そのものって目を向けられて、心配が丸ごと幸せと嬉しさに置き換わってしまった……♡

「ありがとね♡ 夕也♡ アタシたち二人とも、愛してくれるんだね……♡」

「うふふ♡ やっぱり夕也くんなら、安心して……ぜんぶ身を任せられてしまうわ……♡」

 それから二人は顔を見合わせ、順番に言った。

「夕也くん♡ わたしたち、不束者ですが……」

「これから、よろしくお願いしまーす……♡」

 こうして、僕は陽咲ちゃんと凪沙さん……二人のお嫁さんと、新しい人生を歩み始めることになるのだった……♡

  
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