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美少女すぎる爆乳双子JKギャルたちとイチャラブ繁殖交尾しまくり、交互にチン媚びされまくってスケベなオホ声堪能しながら何度もギトギトの精液を種付けするお話

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 とある夏の日、俺は駅前で絡まれていた二人の〇〇〇〇たちを助けた。

 それ自体はほんの偶然だったが、彼女たちは俺を気に入ってくれた。実は双子で援助交際をしているといい、お礼にパイズリセックスを堪能させてくれたんだ。

 一晩の関係だけでも極上の幸せを味わわせてもらったのに、二人は俺の精力が旺盛だからとさらに気に入り、それからもたびたびエッチしてくれるようになった。それどころか、俺との相性が良すぎて援助交際なんて辞めてしまったというのだ。

 そんなわけで、俺は今日も可愛いJK彼女たちとドスケベ交尾を堪能している……♡

「たっだいま~っ」

「ホテルだけどね」

 すっかり見慣れた扉を開け、俺たちは今日も今日とてセックスに使うホテルの一室に入っていく。

 双子の一人、奈緒ちゃんは荷物を置くと、コートを着たままにこやかに振り向いた。

「えー? だってこんなに使ってたらさぁ、もう家みたいなもんじゃん♡」

 そう言って奈緒ちゃんは前かがみになる。

「ね♡ お兄さんがい~っぱい、ドピュドピュ♡ ビュルビュル♡ あたしたちのカラダで射精してくれたからさ……愛の巣ってカンジ♡」

 彼女は両腕で胸を挟み、脇を閉めてむにゅむにゅ揺らしてみせる。

 こう挑発的な仕草を積極的にしてくれるのが奈緒ちゃんらしかった。

 奈緒ちゃんは双子の姉で、見ての通り明るいタイプ。さらさらの黒い長髪にウェーブをかけ、綺麗に分けておでこを出したスタイルだ。

 古風なギャルのイメージからすると少しギャップはあるが、白く美しい肌にオシャレさと無防備なエロさを同居させた格好は、言わば白ギャルといったところか。

 それにしても、何度見たってこう思う。おっぱいがデカい♡ 

 Kカップ106cmのデカパイはグラビアアイドルでもAV女優でも中々いない逸材だ。ロケットみたいに上向きのハリがあり、コートのすき間から見える縦セーターがぷるんっ、ぷるんっと乳肉を波打たせている。

 それに奈緒ちゃんの身体はおっぱいが大きいだけじゃない。お腹はほっそり、それでいて腰とお尻はムチッと膨らんだワガママボディ。太ももと巨尻だけで何度でも射精できてしまうドスケベギャルだ♡

 こんな可愛くてエロい身体の子なら、援助交際をすれば男たちが群がるのも当たり前……それが今は俺に夢中でいてくれるなんて……改めて最高すぎる。

 ごくっと生唾を飲むと、横からもう一人の女の子が近付き……腕を抱いてきた。

「わ、紗奈ちゃん」

「お兄さん♡ 奈緒ばっかり見てないで、私のおっぱいも見て……♡ いっぱい視〇して♡ 精液たくさん作って……♡」

むにゅ♡ むにゅん♡
ぐにっ、ぐにゅ♡ むにぃ♡

「おお……♡」

 服を着ていながらも、腕をすっぽりと包む深々とした谷間と柔らかさを感じる。

 双子の妹、紗奈ちゃんもこの通りJカップ103cmの爆乳だ。双子らしく女体のエロさも紗奈ちゃんと同レベル、可愛らしさも同レベルの天使である。

 ちょっと違うのは常にテンションや声が低めなところ。髪型は黒髪セミロングで、前髪は眉毛あたりまで伸ばしてぱっちり切り揃えている。

 奈緒ちゃんに比べると目立ちにくいタイプだと思うけれど、そのじっとりした愛情や絡みつくような誘惑、そして優しさは奈緒ちゃんに負けず劣らずの魅力がある♡

「ね♡ 見て♡ 私のおっぱい好きだよね♡」

「紗奈ばっかりずるーい♡ あたしのおっぱいも見て♡ ほら♡ ほらぁ♡」
 
 前から上から、二人のおっぱいを交互に視〇する。

 こんなにも積極的な誘惑を受ければもう平常心じゃいられない。爆乳にサンドされた腕を中心に、どんどん火照りが広がっていき……。

……ムクッ💢♡
ぐぐぐぐぅ~~ッ💢♡

「あは♡ おっきくなったねー……♡」

「ん♡ ほんと、絶倫なんだから……♡ お兄さんのちんちん、かっこよすぎだよ……♡♡」

 二人はすぐ俺の勃起に気付き、嬉しそうにニヤニヤする。

 紗奈ちゃんが俺の腕を抱いたまま股間を撫でさすってくる。そのまま奈緒ちゃんも近付いてきて、リズムを揃えてキンタマを揉む。さすが双子、息ぴったりの性奉仕だ♡

「くっ、おお……♡」

「えへへ♡ さっきもたっぷり4発どぴゅどぴゅした後なのに、もうこんなにザー汁溜まってんだ♡ すっごぉ……♡♡ もうゴミ箱がお兄さんの精液ティッシュで埋まっちゃいそーだね♡」

 舌なめずりをする奈緒ちゃん。視線の先にはゴミ箱があり──ビニール袋に引っかかって、たっぷりと精液を詰めた使用済みのコンドームや、薄黄色の汁を拭いてがびがびになったティッシュなんかが見える。

 そう。今日、俺たちは外出前にもうセックスをしていた。なんなら朝からここに滞在していたんだ。

 朝から何度も何度もパイズリで抜いてもらい、その後は本番エッチもした。それからは近くで一緒にご飯を食べたりデートをしたりと平和な時間を過ごしたあと……すっかり体力も精力も復活して、再び交尾をするために帰ってきたというわけだ♡

「……ふふ、どっちから始める?♡」

「えへへっ♡ あたし欲しくなっちゃった……♡ 先にハメてもらってもいーい……?♡」

 愛おしい双子たちがコートをはだけ、揃って白セーターの胸元を引っ張り、勃起済みのオスに汗ばんだ長乳をチラ見せしてくる♡

 俺好みのエロ衣装を見ると余計に勃起が強まってしまい、奈緒ちゃんのデカパイと紗奈ちゃんのエロ尻を同時に揉みしだきながらベッドへ向かったのだった……♡ 

─────

 二人をベッドに連れ込み、ビキニ1枚と靴下だけを残して勢いよく脱がせていくと、欲しがりな奈緒ちゃんがあっさりと股を開いて誘ってきた♡

 もう一日中エッチしているんだから遠慮もなにもない。ぐしょ濡れのビキニをずらし、真正面から勃起チンポを挿入していく♡

ずぷっ……ずぷぷぷっ💢♡
ずりゅるるるるるぅ~~……♡

 華奢な腕より遥かに太いハメ心地抜群な太ももを両手で撫で回し、もにもにと触りながらゆっくり腰を沈めていく。

 そんな俺たちを紗奈ちゃんは横から眺め、爆乳を切なげにこねくり回し発情したメスの香りをむんむんさせている♡

「あは……♡ お兄さん、帰ってきて早々がっついちゃってるね♡ ぐっぽりハメるの気持ちよさそー……♡」

 奈緒ちゃんも俺の顔を見つめ、快楽にとろけた顔を向けてくれた♡

「おぉっ……♡♡ これ好きぃ……ゆっくり、入って、くるのぉ♡ お兄さんの、モノにぃ、されてる感じぃ……♡♡」

──パンッ♡ パンッ♡ パンッッ💢♡ パンッ♡
ぐちゅ♡ ずりずりゅっ♡ じゅぷじゅぷ♡

 何度も俺のチンポを受け入れた奈緒ちゃんの膣内は、すっかり形も馴染んで愛おしそうにチンポを舐め回してくれる♡

 亀頭からゆっくりと溶けていくような至福の時間……それに腰を打ち付けるたび、奈緒ちゃん自慢のデカパイがぶるんっぶるんっと揺れ、黒い布地とサーモンピンクの乳輪で視界を彩ってくれる♡

 けれどこんなに気持ち良くしてくれるということは、奈緒ちゃんもたっぷり感じているんだろう♡

「おっ♡ んんぅ♡ す、すごっ♡ 奥まで……んあぁっ、お兄さんのデカチンきてるぅ……♡♡ かたっ♡ 硬いよぉ♡ あんな、シたあとなのにっ、んぉっ♡ はぁあん♡」

 ときどき奈緒ちゃんは恥ずかしそうに腕で顔を隠す。

「んぉ゛ッ……💢♡ んうぅ♡ はぁ♡ はぁぁ……っ♡」

 目元を横切る腕の下、みっともなく突き出された口から本気で感じているメスの声が出てくる♡ 

「奈緒、恥ずかしいんだ♡ なんかエロいね……あんなにオホオホ言ってたのに、いまさらな気はするけど……♡」

「やっ♡ んぁっ♡ だ、だってぇ、お兄さんがさっき可愛いって言ってくれたから……ぁあっ!♡ ちっ、チンポ顔ばっかりは、ゃなのぉ♡」

キュンッ💢♡ キュンッ💢♡

 羞恥心からか膣内が悩ましげにうねり、ガチガチに勃起した肉棒を無数のひだでしゃぶってくる♡

「くっ、おお……♡ 奈緒ちゃん、そんなこと言いながら締まりキツキツで……俺はチンポ顔もたくさん見せてほしいな!♡」

 紗奈ちゃんが言うとおり、恥ずかしそうにする奈緒ちゃんはいつもの明るく無邪気な感じとギャップがあって凄くエロい♡

 俺はたまらず太ももから手を離し、代わりに彼女の両腕を掴む。

「ひぁあっ?!♡」

 腕を顔から引き剥がしたら、もう動けないように手と手を繋いでしまう♡

 同時に腰を深く押し付けてやると、奈緒ちゃんは「んお゛っ♡」と下品な声を上げ、自らも手を絡めてきた……♡

グリグリッ💢♡ グリグリ♡
ぐりぐりぐりゅっ……♡

「んぅぅぅ゛♡ しょれ♡ おっ、おっおおっ♡ ずるいぃ♡ はんそく♡ お兄さんのっでかチンポでぇ♡ 子宮っ、押されて……んぉ゛おうっ♡ らめっ♡ 中出しザーメンたぷたぷなのにぃ、揺らしゃないでよぉ……♡♡♡」

 奈緒ちゃんは腹の底を震わせるような快楽に戸惑いながらも、ちんぽから逃げられず俺に身を任せている。

 手つなぎしているおかげで、目に涙を浮かべて乱れているエロい顔が丸見えだ。いつの間にか黒ビキニがずれ、ビンビンに勃起した乳首も露出していて、〇〇れて喜んでいるマゾっぽい女の子になってしまっている……♡

「んぅ゛っ♡ おっ♡ あぁぁっ♡ おまんこ♡ ぐりぐりってぇ……♡」

 チンポが勝手にびくびくしてしまうくらい、俺は興奮していた。

 すると、背中に柔らかい感触がする。ソレは肩甲骨のあたりから広がってもっちりと肌を包んでいき、大きめに膨らんだ輪っかの頂点にはコリコリした突起が育っていた。

「ふふっ、お兄さんがいまおチンポで考えてること、代わりに言ってあげようか♡」

 紗奈ちゃんが背後からおっぱいを押し付け、むにむにと揺らしながら耳元へ囁いてきている♡

「こいつのまんこ気持ち良すぎるっ……♡ 勝手に腰ヘコしちゃうだろ♡ オスのちんぽ煽ったお仕置きだ♡ 子宮狙ってデカチンハメまくってめろめろにしてやる……♡♡」

 彼女がそっと体重をかけ、俺を前に押しやると、自然に肉棒が膣奥へ埋まっていく。奈緒ちゃんの情けない喘ぎ声を聞き、無意識に腰が動き始めた。

──ばすんっ💢♡ ばちゅっ♡ パンッ♡ パンッ♡ ばちゅんっ💢♡

「お゛っ♡ んぉ゛おっ♡ ふ、深いぃい……♡♡ おまんこっ♡ おまんこ持ってかれりゅ♡ ぶっといカリで引っ込抜かれちゃうよぉ♡」

「またエッロい言葉でちんイラ煽りやがって♡ 生意気なまんこ♡ まんこ♡ JKまんこっ♡ もっと下品に喘げ♡ アクメしろ♡ 俺のチンポ専用だってことまた分からせてやるっ……♡」

──ばすんっ、ばすんっ!♡ ばちゅっ💢♡ どちゅっ!♡ どちゅんっ!♡♡

「んぉ……お゛ぉっ?!♡♡ おっ!♡ おっ!♡ おにいさっ♡ あひっ♡ やっやば♡ やばいって♡ 堕ちりゅっ♡ 子宮堕ちりゅぅ♡♡」

「もう止められない♡ 孕ませる♡ このメス絶対孕ませてやるっ♡ 子宮に赤ちゃん植え付けてやる♡ 俺の子種でボテ腹にしてやるぅっ♡」

ぐぐぐぐ……ッ💢♡

ばちゅんっ!♡ ぶちゅっ!♡ ばちゅっ!♡ ばちゅっ!♡ どぢゅぅんっ💢♡

「お゛ッ♡ ぉお゛ッ♡ やばっ♡ くっくる♡ 深いのっくるうぅ♡♡ らしてっ♡ おまんこ上書きしてっ♡♡ んぉ゛ッ……種付けしてえぇぇぇ♡♡♡♡」

どっちゅんッ……💢♡♡♡

ぶびゅるるるるるるるっ!!!♡♡♡♡ びゅぐっ!!!💢♡ ぶっびゅぅぅぅぅ~~~~……♡♡♡♡♡ ぶりゅるるるるるるるっ💢♡♡♡♡ ぶびびびっ♡♡ どびゅうぅぅぅぅぅ~~~~~♡♡♡♡♡♡

「んぉお゛ぉぉぉ゛~~~~……♡♡♡♡♡」

「がっつり腰押し付けて孕ませ射精♡ 子宮口にちんぽの口でぐっぽりキスして、逃げ場なくして孕み汁封入してる……♡ 気持ち良い♡ 気持ち良いっ♡ ぶびゅぅ~~ってぶっ濃いザー汁流し込んで子宮にマーキング♡ たまんない♡ ぎっとぎとの精子いくらでもコキ出せる優秀なマゾメスぅ……♡♡」

「うっ……はぁ、はぁっ、出るっ……♡ ほんとに、いくらでも出せるよ……♡♡」

ぐりぐり💢♡ ぐりゅんっ💢♡
ぶびっ♡♡ どびゅるるるるる……♡♡♡♡

「ふふっ♡ びゅ~~~~♡♡ びゅるるるる~♡ びゅ~~……♡」

 こんな具合で、戻ってきてからの一発目は奈緒ちゃんのマゾっ気たっぷりな無自覚誘惑と紗奈ちゃんのドスケベな囁き煽りで、頭を真っ白にされてしまったのだった……♡

─────

 奈緒ちゃんにたっぷり種付けしたあと、ぐったりした彼女の横に、今度は紗奈ちゃんがうつ伏せで寝そべる。

「お兄さん♡ エッチなことばっかり言ってたら私もとろとろになっちゃった……♡ 見て♡」

くぱぁ……♡
どろっ♡ とろぉ~……ん♡

「うおっ♡」

 思わず感嘆の声が出る。

 寝そべって股を開いた紗奈ちゃんは、ムッチリした太ももの下に両手を入れ、おまんこの入口を開いてみせる。

 肉厚な土手形のおまんこがねっちょりと音を立てて開き、ひくひくと蠢く膣内を晒しながら、いやらしいよだれを垂らし糸を引く♡

 陰唇の端についた淫豆はすっかり皮も剥けてビンビン♡ 潰してほしそうにピンク色の肉粒をさらけ出している♡

「私にもおちんぽハメてよ……♡ お兄さんのデカチンなら、このままでも入れられちゃうでしょ?♡ 奈緒にシたみたいに、かっこいいピストンで奥までパコパコしてほしいな……♡」
 
 おまんこから手を離し、枕のほうに腕を戻しながら振り返ってくると、紗奈ちゃんは淫乱な笑みを浮かべて腰を揺らす♡

ゆさっ♡ ゆさっ♡ 
ぶりん♡ ぷるるぅん♡

 元気な子を産めそうなデカ尻が揺れ、シーツと胴の間で柔らかく潰れた黒ビキニ爆乳と相まって紗奈ちゃんのメスっぷりを強調する……♡

ぐぐッ💢♡
ぐぐぐッ……💢♡

「……フル勃起ぃ、おつかれさまでーす……♡♡」

 嬉しそうに目を細める紗奈ちゃんの背中に覆い被さる。彼女が枕に頭を埋め、代わりに腰を軽く持ち上げると、俺はお望み通り股間にガチガチの肉棒を挿入してやった……♡

ずぷんっ♡
にゅるるるるるるぅ~~~~……💢♡

「ぉ゛ッ……♡ んおぉ……♡♡ や、やっぱり……すごぉ……っ♡♡」

 紗奈ちゃんの挑発に負けじと、四つんばいのまま腰をどんどん前に押し込んで膣内をかき分けていく♡

 紗奈ちゃんは枕に頭を預けているから、もう俺からその表情は伺えないが、身体全体をびくびくさせて悶えているような野太いオホ声と膣内のキツさで、感じっぷりがよく分かる♡

「んッ♡♡ ふぅぅ……っ♡♡ ちんぽ♡ 奥まで、きてるよ……♡♡ お兄さん、カッコよすぎぃ……♡ ぁんっ♡ あ♡ はぁあ……♡♡」

 褒められると嬉しくなる。もっとエロい声を上げさせたくなる。しかし慣れない体勢だし、まずはじっくり紗奈ちゃんの膣内を味わうとしよう♡

 うつ伏せで、男の体重がかかったのもあって上からの膣圧が強まったスケベまんこ……カリ首に膣ヒダがぐいぐい食い込んで亀頭をぞくぞくさせられる♡ 姉妹の性格の違いを表すかのように、紗奈ちゃんのまんこはチン媚び仕草が柔らかくてねちっこい……♡♡

 背中を覆うようにくっついているから、火照った肌と肌が合わさって心地良い♡ 紗奈ちゃんを感じる♡ もっと愛したくなる♡ 

「紗奈ちゃん、もっと体重をかけても大丈夫……?」

 耳元へ顔を近付けて囁くと、返事の代わりに奈緒ちゃんの声が聞こえてきた。

「大丈夫だよ♡ ねー紗奈♡ お兄さんのおっきな身体で好き放題交尾されるの楽しみにしてたもんね……♡」

 横を向くと、白ギャル美少女な顔が間近にあって驚く。

 どうやら少し回復したらしい。彼女は俺たちの寝バックえっちを横寝のまま楽しそうに眺め、さっき紗奈ちゃんがシたようなエロい囁きをかけてきた。

 紗奈ちゃんの反応を伺おうと思ったが……言葉にするよりも身体の反応が速かった。

──キュンッ💢♡ キュンッ💢♡
きゅうぅぅゥ~~ン♡♡♡

「うっ♡ おぉ、すげぇ締まりっ……♡」

「あはっ、紗奈のおまんこキュンキュンしてるでしょ♡ こないだも聞いたよ~、お兄さんに寝バック交尾してほしいって♡ 想像したらおまんこキュンキュンして、オナニー捗っちゃうって……♡♡」

「ぁう……♡ い、言わないでぇ♡ おまんこ弱くなっちゃうじゃん……♡♡」

 枕に顔を埋めながらも、耳まで真っ赤になっておまんこをきゅんきゅんさせ、チンポの先端にちゅっ♡と子宮口を下ろしてくる紗奈ちゃん♡

 そんな可愛いところを見せられたらちんぽがイライラして仕方ない……ッ💢♡

ずしぃ……っ💢♡
パンッ♡ パンッ♡♡ パンッ♡ パンッ♡

ぐりゅっ!♡ ずりゅん!♡
ごりごりゅっ!♡ ずぢゅっ💢♡

「んぉ゛っ♡ おへっ♡ きゅっ急にそんな♡ はやくぅ♡♡ おっ♡ んっうっ♡ おっ、んうぅっ♡♡ おまんこハメ潰されるぅん♡♡ いっぐ♡ イグッ♡ もぅッ……♡♡♡ お゛お゛っ♡♡」

 くぐもった喘ぎ声を聞きながら、遠慮なく体重をかけ尻肉に腰を打ち付ける♡

 奈緒ちゃんよりも速くあっさりとアクメする淫乱まんこ♡ 普段はあんなに余裕があって落ち着いてる感じなのに……荒々しいセックスで善がるなんて可愛らしくてたまらないな……♡

 そう思いながら愛おしい紗奈ちゃんのまんこでチンポをしごいていると、横からまた奈緒ちゃんがエロいことを言ってくる♡

「うわぁ、羨ましいくらい思いっきりパコパコされてるぅ♡♡ でもホントに羨ましーって思うのは、あれかな……今まで援交してた人たち……♡ ぜったい紗奈のことメスとして狙ってた人いたもんねー……♡」

「お゛ぅっ?♡♡♡ ちょっ♡ 奈緒っ、いまそんなこと言ったらお兄さんがちんイラしちゃうから……ッ♡ んぅ゛うぅ♡♡♡ 子宮ぐりぐりきついいぃ……♡♡♡♡」

 ……そう言われると、少し嫉妬に駆られる。今じゃ俺と付き合い始めて援助交際を辞めた彼女たちだけど、俺と出会うまではいろんな男にお金を貰って、その代わりにエッチなことをしていたんだ。

「お兄さんたら嫉妬しちゃった?♡ かわいーとこあるじゃん♡ そうそう、他の人たちもこんなことシたいって毎日考えてたんじゃないかなー♡ ふっくらした唇にフェラさせてー♡ お乳にも子宮口にもチンカス塗りたくってぇ♡ 生ハメ中出し許させて、おまんこであんあん言わせて、交尾♡ 交尾♡♡ 援交どころかぁ、本気の繁殖セックスしたかっただろうなぁ……♡♡」

 ますます性欲をかき立てられ、腰振りが速くなる。

 もう紗奈ちゃんも奈緒ちゃんも他の男には渡さない。パイズリすら許してやりたくない。

 二人は俺のものだ。俺の彼女だ。俺の……女だっ……💢♡

「紗奈ッ……紗奈っ……!♡♡」

 ただ交尾するだけじゃ足りない♡ 胴体からはみ出してもったりと広がった乳肉をすくい、ベッドと爆乳の間に手を滑り込ませ、乳首ごと揉み潰しながらハメまくる♡

 Jカップのおっぱいも、敏感なエロ乳首も、肉厚なおまんこも欲しがりで吸い付いてくる子宮も全部イかせたい♡ 俺を刻み付けたいっ♡

「お゛っ♡ お゛っ!♡ お゛っおっ!♡♡ いぐっ、イッグ♡♡♡ イってりゅからっ♡♡♡ お兄さっ♡♡♡ だめっ!♡♡♡ 女の子のおまんこっ♡♡ オナホにしちゃらめっ……あ゛っあぁっ、ぁ゛~~~~っ♡♡♡♡」

「……すご♡ 男らしすぎ♡ でもさ、あたしも紗奈も、もうお兄さんのものだよ♡」

 それから奈緒ちゃんはぐっと身体を近付け、俺の耳元へ囁いてくる。

「これまで沢山の男の人から精子搾り取ったしー、お金も貰ったけどー……生エッチすらさせたげたことなかったし♡ 奥までどちゅどちゅ出来るような人も、こんな絶倫な人もいなかったよ……♡」

 はぁぁ~……♡と情熱的な息を吹きかけられ……愛情たっぷりの言葉が続く♡

「お兄さんが、いっちばん好き♡♡ お兄さんのチンポが一番かっこいい♡♡ お兄さんのお嫁さんにされるのが嬉しいの♡♡ タダでおまんこされて嬉しい♡ 無料の便利な生オナホ扱いされるの、すっごく幸せだよぉ……♡♡♡」

 そうか。

 そうなのか。

 紗奈ちゃんも……ッ💢♡

――どくんッ💢♡ 
ぶびゅっ!!♡♡ びゅるるるるるるっ!!♡♡ ぶっびゅうぅぅぅぅぅゥ~~~~~~~~~~~~~💢♡♡ びゅるるるるるるるッ♡♡♡♡ ぶびゅっ♡♡♡ ぶりゅるるるるる~~~~~~♡♡♡♡♡♡

「ぅお゛っ💢♡ お゛っ……ぐっ、いぐっ、いぎゅッ♡ んぅうぅ゛ぅ゛ぅ~~♡♡♡♡」

 紗奈ちゃんが枕をギュッと抱えながら下品すぎるイキ声を晒しても、なお容赦しない。満ち足りない。安産型のデカ尻に腰を思いっきり押し付け、パンパンに膨らんで暴れるチンポを子宮口にねじ込んで射精しまくる♡♡

 オナホ♡ 紗奈ちゃんは俺のオナホだ♡ 恋人で、彼女で、俺だけの女でっ♡ 俺だけが使えるオナホ♡ 名器おまんこを好き放題使わせてくれる極上の生オナホだッ……♡♡♡♡

「あは♡ びゅ~~~~~~♡♡ びゅるるるるるるぅ~~~~♡♡ びゅっびゅっ♡♡ ぶびゅうぅ~~~~~~♡♡♡♡ お兄さんの射精、やっぱりカッコいいね♡♡ 紗奈の雑魚おまんこも喜んでるよ♡♡ 舌もぴいぃ~んって出しちゃって枕をべろんべろん舐めてるの♡♡ ほら、もっとチンポ汁子宮にぶっかけてイかせちゃお?♡ びゅ~~♡♡ どびゅどびゅ♡♡ びゅるるるるる~~……♡♡♡♡」

 奈緒ちゃんに射精音を囁かれ、これでもかというくらい射精が続いてしまう♡ 紗奈ちゃんのおまんこから精液があふれ、ぼたぼたと垂れていくのを感じても、なお執拗に子宮へザー汁をコキ捨てていく……♡♡

「お゛ッ……お゛ぉ゛っ♡♡ んぐっ♡♡ イグッ♡♡ イグッ!♡♡ も、むりっ、いぐっ、いぐのっ、止まらなっ、あ゛ッ♡♡ イグイグッ♡♡♡♡ いぐいぐいぐぅ~~~~~~ッ…………♡♡♡♡♡♡」

ぴいぃぃ~~~~ん……💢♡♡

――がくっ♡

 やがて紗奈ちゃんは、断末魔のようなオホ声をあげながら全身の筋肉を張りつめさせてガチイキした♡

「ぁ……♡♡ ぉ……♡ んぉお……っ♡」

 ぐったりした紗奈ちゃんを愛おしく思いつつ、流石に射精も収まりがついたので膣内からチンポを引き抜いていく……。

 すると、奈緒ちゃんが「はぁ♡ はぁ♡」とまた熱い吐息を出しながら媚びてきた♡

「ね♡ お兄さん♡ 次はもっかいあたしにハメてよ……♡ 紗奈のマゾおまんこでべっとりついた本気汁、お口でお掃除してあげるから。ね♡♡」

―――――

「じゅるるるるっ♡♡ じゅぱっ♡♡ れろれろれろ……んふぅ♡♡ ちゅぱ♡♡ じゅるるるるっ……♡」

 奈緒ちゃんにお掃除フェラをしてもらっている間、俺は改めて彼女の格好を眺めていた。

 度重なるセックスで疲れてもさらさらな髪の毛と可愛い顔♡ 明るさと顔の良さを強調するデコ出しスタイル♡ Kカップにもなる特大のマシュマロおっぱい♡ 赤ちゃんを産むのに適したスケベ尻……♡

 それにこの黒ビキニ♡ おっぱいとおまんこ、アナルを辛うじて隠すだけのスケベ衣装♡ シンプルだけど、だからこそ白い肌と奈緒ちゃんたちのドスケベボディを引き立てている……♡

――ぐぐぐぐ……ッ💢♡

「んんッ?♡ ぷはぁっ♡♡ あはは、お掃除始めたばっかなのにすーぐおっきしちゃったね~♡」

 奈緒ちゃんは小さな口で咥えていたデカチンを一度外に出し、ぷにぷにしたほっぺに擦りつけてみせた♡

「だって、奈緒ちゃんのビキニ姿エロすぎて……♡」

 正直に思っていたことを言うと、奈緒ちゃんは舌なめずりをしながら立ち上がる。

「あは……お兄さん、黒ビキニ見たらすぐに金玉グツグツさせちゃうね……♡♡ じゃあ約束通り、エッチしよ♡♡ 残ってた汚れはー、あたしのオナホおまんこにぃ、精液とまとめてコキ捨てちゃう、ってことで……♡」

 目の前でくぱっ♡とおまんこを開かれ、精液と本気汁の混ざった汁が垂れてくる淫猥な光景にごくっと生唾を飲む。

 今日は何度もこんな風に誘惑されて精液を補充されてしまっている♡ たっぷり射精したと思っても、この二人相手じゃ性欲があふれてあふれてしょうがない……♡

「いちおーお口だけ洗って来るね? いっぱいチューしたいから……♡」

 洗い場のほうへ向かっていく背からいったん目を逸らし、先ほどイキまくってぐったりしている紗奈ちゃんの様子を見てみる。

「すぅ……すぅ……んんっ、お兄さん……♡ しゅき……♡」

 ……どうやら寝ているみたいだ。今日だけでもパイズリとか含めて、もう10回くらいエッチしてたっけ……それに紗奈ちゃんとシていないときも、奈緒ちゃんとのエッチに興味津々でエロいことを言ってくれたりしていたからな。

 寝違えないように身体の向きだけ整えて、後はそっとしておいてあげよう。

 そして……奈緒ちゃんが戻ってきたあと、彼女はさっそく俺の膝の上に乗り、抱き着きながら腰を下ろしてきた……♡

「入れちゃうね……ん゛っ♡ おっ♡♡ ふっとぉ……♡♡♡♡」

ずるるるるるうぅ~~……♡♡♡♡ こちゅんっ♡

「お゛んっ♡♡ ……えへへ……ごめんね、またスケベな声いっぱい出してぇ、お兄さんのちんちんイライラさせちゃうかもぉ……♡♡♡」

 望むところだ♡ たった数センチほどのガチ恋距離で見られる可愛い顔を眺めながら、俺は奈緒ちゃんのデカ尻を両手で掴み、ゆっくり上下させ始めた……♡

――ぐちゅ……ッ💢♡ ぬちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちぐちゅ♡ ぬちゅんっ♡ どちゅっ💢♡

「おっ♡ んんっ♡ はぁ♡ あっ♡ 優し……っ♡ ぁんっ♡ 好きっ♡ お兄さん♡ 好きぃ……♡ 男らしいのもっ♡ 優しいのもっ♡ 両方っ、幸せすぎなのぉ……♡ おっ♡ ぉおん……♡♡」

 頬を緩めながら喘ぐ奈緒ちゃんは本当に幸せそうで、こっちまで幸せが込み上げてくる♡ 同時に感覚が鋭敏になっていき、密着した奈緒ちゃんのエロさと膣内の心地よさをますます感じられた♡

 胸板に押し付けられたKカップ爆乳♡ 先端は勃起しきってコリコリで、腰を上下させるたびに汗ばんだ乳肉がばゆん♡ばゆん♡と迫力たっぷりに揺れている♡ いつもパイズリ交尾してる特大おっぱい♡ 俺のザーメンとチンカスでマーキング済みのエロ乳だっ……♡

 両手にのしかかってくるお尻も柔らかすぎる♡ モチのように指へ吸い付き、沈ませ、身体が肉の間に呑み込まれていくかのようだ♡ これほどムチムチした身体と対面座位なんてしていたら、膣奥までピストンする快楽に加えて、奈緒ちゃんのデカ尻がちんぽの周りとキンタマをべちっ♡べちっ♡と刺激してくる♡ 精子作るの捗ってしまう……♡

 ちんぽがイライラしてひとりでにビクンッと跳ねる♡ 奈緒ちゃんのお腹側に反り返った肉棒は彼女たちお気に入りの高い段差を媚肉に擦り付けてしまい、「んぉ゛おっ……♡♡」と性欲を湧かせるメス声が聞こえてくる♡

 性器を擦り合わせるだけでは満足できなくなったか、奈緒ちゃんは切なそうな顔をさらに近付け、唇を求めてきた……♡

「ちゅっ……♡ ちゅ♡ んちゅぅ♡ ちゅっ♡ ちゅ~♡ れろれろれろぉ……♡ ちゅ♡ ちゅ~っ♡ ぶちゅうぅ……♡」

 初めは軽く唇を合わせるだけ……しかし、次第に舌を出して舐め回したり、唇をはしたなく突き出してきたりとどんどん積極的になっていく♡

 奈緒ちゃんの唇と舌はとても熱かった。俺もきっとそうなっているんだと思う。何しろ今やっているのは、愛おしい相手と、上でも下でも繋がりながら、抱き合いながらのキス♡ 全身とろけあうイチャラブ交尾だ♡ こんなの興奮しないわけがない……♡

 唇を味わい、唾液を交換しあいながら、すっかり俺の形になったホカホカまんこへ肉棒をゆっくり突き立てていく……♡

チュッ♡ チュッ♡ チュチュッ♡
パンッ💢♡ パンッパンッ♡ ドチュッ💢♡ どちゅっ♡ ぐりぐりゅっ♡ ぐりゅんッ♡♡

「んちゅうぅぅ……♡♡♡ ぷはぁっ♡ はぁ、はぁっ♡ おっ♡ んぉっ♡ ふーっ♡ ふぅーっ♡♡ お兄さっ♡ あっ♡ あのねっ♡ あたしねっ、お兄さんにっ、言っておきたかったことがあってぇ♡ ぁあんっ……♡」

 奈緒ちゃんが言いたいことなら、俺も気になる。しかし完全に腰を止めることは、こんなにも快楽を欲しがる身体では中々難しかった。

 ピストンの速度を遅くして、膣奥にチンポをハメて小刻みに揺すりながら彼女の言葉を待つ。奈緒ちゃんは俺の肩のほうに首を滑らせ、ギュッと抱きつく力を強めながら、ゆっくりと続けてくれた。

「おっ♡ ……ん、へへっ、ぁんっ♡ 優しーね♡ やっぱり、お兄さんっ、好きぃ……♡ ね♡ だからさ♡ あっ♡ あたしたちが卒業したあと、一緒に暮らしてほしいの……っ♡」

 一緒に暮らす。その言葉は、なんて言うか、今日これまでにたっぷり聞かせてもらったチン媚び台詞とはまた違った刺激をもたらしてくれた。

――むくむく……ッ💢♡ ぎんっ💢♡ ぎんっ💢♡

「んぁ゛あっ♡ ま、たぁっ、大きくなってりゅうぅ……♡♡ んうぅ……♡ お兄さん♡ 嬉しいんだ♡ あたしたちと同棲できるって思ったら、こんなになっちゃうんだー……♡ えへへ……♡ おっ♡ ぉ~っ……♡♡」

「も、もちろんだよ……! 今だってこれだけ沢山一緒に過ごして、ふぅっ、エッチなことも楽しんでるのにさ……奈緒ちゃんや紗奈ちゃんと暮らせるなら、毎日もっと幸せになるに決まってる……♡」

 嬉しすぎる提案に全肯定を返すと、喜びを表すかのように膣内がキュン♡と締まった。

「ぅん♡ うんっ♡ あたしもそう思うっ♡ お兄さんとずーっと一緒にいられるしぃ……それに……毎日、好きなだけ子作り交尾できるよ♡♡ 少しでも溜まったらぁ、あたしたちのカラダ使って、カッコよく精子引っこ抜けるよ……♡♡」

 熱っぽい囁きが続く。奈緒ちゃんは口を開けばチンポが喜ぶようなことしか言わず、どんどん精子を濃くさせてくる♡

「朝はフェラして起こしたげる♡ お昼ごはん食べながらでもごほーししてあげるし♡ お兄さんのお仕事終わって帰ってきたらぁ、チンポもキンタマもぺろぺろ♡お口で綺麗にしてあげる♡ それでね、おっ♡ おんっ♡ 夜は一緒にお風呂入ってぇ、マットでいっぱいパイズリしてぇ、あたしたちのおまんこっ、ハメながら寝てぇ♡ お兄さんの肉布団にして♡ おチンポケースにしてほしいのぉ……♡♡」

「~っ……♡」

 いやらしすぎる求婚を聞くうちに、もう根元までゼリーのように濃くなった精液がせり上がってきているのが分かる♡ このメスに精液を流し込めって命令がちんぽからどんどん送り込まれている♡

ぐつぐつ💢♡ ぐつぐつ💢♡
ぐぐぐぐッ……ぐぐぅ~ッ……💢♡

グリグリ♡ グリグリグリグリッ……♡

「んぉっ♡ しゅごっ♡ おっ♡ おぉっ……♡ お、お兄さんっ♡ せっかく抑えてくれてたのにっ……子宮っ、グリグリするの、我慢できてないよぉ……っ♡♡ 喜び、すぎぃん……♡♡」

「だって……こんなの、我慢できるわけ……っ♡」

「じゃあ、じゃあっ、いいよ♡ 中出しして♡♡ 返事する代わりにぃ、また男らしく種付けして欲しいな~……♡ どびゅどびゅって出して、子宮めちゃくちゃにしちゃお♡ お前はこれから俺の嫁になるんだぞ、って♡ 毎日ザーメンでびちゃびちゃにしてやるからなって♡ あたしのぉ、んんっ、JKまんこに〇〇してぇ……♡♡♡」

「くっ……うぅっ……!♡」

 俺はもう、あまりの興奮と幸せで悶えるような声しか出なくて……言葉で返事する代わりに奈緒ちゃんの尻肉を思いっきり掴んで、渾身の力で一突きした……♡

――ばすんっ💢💢♡♡

ドビュッ💢♡♡ ビュルルルルルルルッ💢♡♡♡ どっびゅうぅぅぅぅぅぅうッ♡♡♡♡♡♡♡♡ ぶびゅるるるるる♡♡♡ びゅるるるるっ💢♡♡♡♡ ぶびゅうぅぅぅぅぅぅぅッ♡♡♡♡♡♡

 子宮口にちんぽをねじ込むと同時に、上の口でも力強く抱きしめてのディープキス♡

「んぅうぅ゛っ♡♡♡ んん゛ッ♡♡ ん゛ぶっ♡♡ ぶちゅうぅぅぅ……♡♡♡♡」

 限界まで煮詰まったドロッドロの精液が奈緒ちゃんの子宮に流れ出ていく♡ いや、もうこれは吸いだされていると言ってもいい♡ 膣がうねって、根元からギュッ♡ギュッ♡と手のように動いて搾り上げる♡ 

ぶびゅるるるるるる💢♡♡ ぶりゅッ💢♡♡♡ どぷどぷどぷどぷどぷっ……♡♡
ゴキュッ♡ ゴキュッ♡ ゴキュッ♡ ごきゅん♡ ごきゅんっ♡♡

 奈緒ちゃんのお嫁さんまんこは、尿道にも一滴すら精液を残さないよう、ねちっこく膣コキしてちんぽ汁を飲み下してくれる……♡♡

 汗だくの身体を密着させ、息することも忘れるような快楽の中、奈緒ちゃんの子宮にみっちりと固形のような孕み汁を流し込み続けた……♡

─────

 たっぷりと射精したあと、力が抜けた身体をベッドに横たわらせる。

 またも本気の繁殖交尾を終えたペニスは、まだ勃起こそし続けているものの、流石に少々衰えが見えてきた。ぎとぎとのザーメンを種付けしまくり、キンタマが軽くなったのを感じる♡

 奈緒ちゃんもかなり満足してくれたようだが……。

「えへへっ♡ まだザーメン残ってるならぁ、最後までシよーよ♡ あたしのおっぱいでお掃除パイズリしてあげる♡♡」

──ずぷんっ♡♡

「おおっ……♡」

 今度は俺が情けない喘ぎ声を出す番だった。

 仰向けになった俺の足のほうへいつの間にか奈緒ちゃんが乗り上げていて、天井を向く勃起チンポを自慢のKカップおっぱいで挟み込んできた♡

 俺好みの黒ビキニを着け直し、両腕も使って圧迫されたデカパイは膣内と勘違いするほどの締め付けでチンポに乳肉を擦りつけてくる♡

「お兄さんの気持ち良さそうな顔、好きだなー……♡ あたしも幸せ♡ もっともーっと感じて♡ お兄さん専用のぉ、おっぱいまんこだよ……♡」

ずぱんっ♡ ずぷっ♡ だぷんっ♡ たぷぅんっ♡ 
ずりゅっ♡ ずりずりぃ♡ ずりゅっずりゅっ♡ にちち……っ♡

 奈緒ちゃんは下乳を抱え上げ、ダイナミックに爆乳を揺り動かしてくる♡ 亀頭とカリ首を乳肉でこそげ取られてしまいそうだ♡ 

 持ち上がる刺激が収まったかと思うと、次の瞬間には勢いよくズリ下げ、肉竿を根元までしごいてくる♡ 柔っこいのにキツキツな乳まんこ……っ♡ キンタマに残った精液が出てくる準備を始めてしまう……♡

「うっ、あぁ、こんなエロい奈緒ちゃんたちと一緒に暮らせるなんて……幸せすぎるよ……っ♡」

 絶え間なく与えられる快楽で頭がぼーっとしてくる。ついつい先ほどの約束を思い返してチンポをびくびくさせていると、奈緒ちゃんもにんまりと笑った♡

「んー……そんなこと言われたらあたしまでドキドキしちゃうじゃん♡ ねね、じゃあ同棲の前祝いってことでぇ、温泉旅行とかしちゃう?♡」

 温泉旅行……湯けむり、暖かい名湯、和の落ち着く雰囲気に……浴衣♡ 浴衣おっぱい♡ 浴衣美人な奈緒ちゃん紗奈ちゃんとセックスできる……♡

──ぐぐぅ~っ💢♡
びくんっ💢♡ ビクッ💢♡ ビクッ💢♡

「あは♡ もー、おチンポ正直すぎ♡ そういうとこ、大好きだよ……♡ じゃあエッチなお返事してくれたご褒美に、あたしもちょっと本気出しちゃおっかな♡」

「本気? ……っああ!♡」

 脱力した股を開かされ、持ち上げられたかと思うと、奈緒ちゃんの膝上を足が通過していくような体勢になる。

 胴との距離が近くなったチンポは自然とKカップおっぱいの谷間に吸い込まれていき──さらにその両乳を、奈緒ちゃんの両腕が抱え込む♡

「何されるかわかっちゃった?♡ たっ……ぷり搾ってあげるからねー♡」

──ずっぢゅんッ💢♡ ずりゅっ!♡ ずりゅるるっ!♡ ずぢゅっ!♡ ずちゅんっ!♡ ずりゅっ!♡ ずりゅりゅるるるるぅ~っ♡♡♡

 奈緒ちゃんが動き出すと、俺のチンポは想像を絶する快感で揉みくちゃにされた♡

 チンポをがっつりホールドして上半身ごと動かす抱え込みパイズリ♡ キンタマは乳と太ももの間でマッサージされ、竿は谷間でゴシゴシと磨かれ、亀頭は乳肉の端をみちみちと捏ね回して弄ばれる快楽地獄だ♡ 

 思わず腰が浮いてしまうと、カクついたチンポを「よしよし♡」と乳肉で受け止められ、亀頭をなでなでされて結局はなすがままでパイズリ継続♡ 自分で動いてしまった分だけ余計に堪えがたい快楽浸けにされてしまう♡

 動きも素早くなり、射精したばかりでまだ敏感なチンポにはあまりにも気持ち良すぎる……♡♡

「うッ、あぁっ、奈緒ちゃっ、出るっ、こんなのすぐ出ちゃうよ……!♡」

「いーよ♡ 出して♡ あたしのおっぱいまんこベチャベチャにして♡ JKおっぱい孕ませちゃえー……♡」

──ずりゅっ💢♡ ずっりゅぅん!♡♡ ずちゅっ!♡ ずちゅんっ!♡♡ ずりずりゅ!♡ ずりゅん!♡ ずりずりずりずりぃ……っ!♡

 射精を煽る淫らな言葉とともに、奈緒ちゃんのパイズリがますます激しくなる♡ 手の力で乳肉を寄せ付け、亀頭と鈴口を念入りに責められると、一気に射精欲が込み上げてきた……♡

「で、出る♡ 出る出る出るっ♡ くうぅっ……♡」

ぼびゅっ💢♡
ぶッびゅ!♡♡♡♡ びゅるるるるるっ!♡♡ ぶびゅぅぅぅぅぅぅ~~~~っ……♡♡♡♡

「でたぁ……♡ えへへっ、出せ出せ♡ 出せー……♡ お兄さんのお射精カッコいーよ♡ あたしのおっぱいで全部出しちゃおーね……♡♡」

 乳奥に捕らえられた射精チンポはすっぽりと爆乳に埋まったまま、びくびくと震える動きも全て乳肉に受け止められ、スポンジのように精液を吸い込んでいく広々とした谷間で甘やかされ続ける♡

 奈緒ちゃんは俺の腰を抱きかかえたまま、腕力を使って緩やかに乳ズリを繰り返し、キンタマ汁が尿道に残らないようたっぷりと乳圧をかけてくれた……♡

──びゅるるるるるぅ~~……♡♡♡♡ ぶびゅっ!♡♡♡ どびゅるるるるるるる……♡♡♡♡ びゅるるるるる……♡ びゅぐっ♡ びゅっ!♡ びゅる……♡

「……射精なっが……♡ これで出しきったかな♡ お兄さん、お疲れ様……♡♡」

 奈緒ちゃんはうっとりした笑みを浮かべ、ゆっくりとおっぱいを持ち上げていく♡

ずりゅるるるるる……ずぷんっ♡
どっろおぉぉぉ……♡

 乳肉をしっかりとカリ首に引っかけ、中からも外からも最後まで徹底的にチンポ汁をこそげ取る極上のお掃除パイズリ♡
 
 俺の腰をゆっくりと膝からベッドに下ろしたあとは、満面の笑みで黒ビキニをずらし、デカ乳の谷間を広げてくれた……♡
 
ぬち……っ♡ どろろぉっ♡
べっちょおぉ……♡

「……はい♡ いっぱい頑張ったね~♡♡」

 解放された肉棒のバックにひどく淫靡な光景が広がる。勃起チンポを横から上から包み込んでぎとぎとザーメンを吐き出させてくれた乳まんこは、べっとりと精液に汚れ、橋のように左右で繋がったザー汁をぷるんと垂らしていた……♡

 オスとして達成感を覚える……こんな可愛い、優しくてエロくて素敵な女の子に自分のチンポ汁をコキ捨てるなんて……♡

「も~、にやにやしすぎ♡ お兄さんったら、すぐ顔に出るんだから♡ ……ま、嬉しいけどさ♡」

 ニコッと笑うと、奈緒ちゃんは俺の横に並んで寝転がる。

「そろそろ夜遅いしー、紗奈も寝ちゃったし、お兄さんも眠そうだし……このまま寝ちゃおっか?♡ 添い寝しよっ♡」

 頷いて頭を撫でてあげると、嬉しそうにキスを返してくれた。

「ちゅ♡ ……えへへ、起きたらもう一回エッチしちゃおっか……♡」

 
 幸せそうな笑顔を見て俺も身体の力が抜けていき、将来の楽しい生活を夢見ながら眠りに落ちたのだった……♡

  
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