強気な爆乳巨尻元ヤン妻がお金欲しさに個人撮影AVへ出た結果、乳首責めされ降りきった子宮に浮気交尾で濃厚精液を仕込まれてしまう話(支援)
利香が初めてのAV出演をしてから一ヶ月後……。
今日も利香は内藤の勃起チンポを受け入れていた。
「おっ♡ んっ♡ はぁんっ♡ あ♡ はぁっ……♡ お、おいぃ、ケツ揉むのやめろよぉ……💢♡」
ぐちゅっ♡ ぬちゅ♡ ずちゅんっ♡ ずちゅ♡
もにもにゅ♡ むにゅん♡ むにゅっ♡ むにゅぅ♡
「いいじゃないですか♡ こんなデカケツに立ちバックさせてもらってるんだから、楽しまないほうが失礼でしょ♡ はぁー、精液濃くなる……♡」
内藤は心地良さそうに言い、もちもちした巨尻にゆったりと腰を打ち付けながら、その尻肉の柔らかさを堪能していた。
薄暗いピンク色の照明の下、二人の周りにはやはりカメラがあり、壁に手を突いた姿勢でハメられる利香の姿を克明に捉えている。
利香の女体は玉のような汗を垂らし、ぶるんぶるんと揺れる尻肉でメスとしての優秀さをたっぷりと見せつける。
牛のごとく育ったMカップはビンビンに巨乳首を勃たせ、長乳が前後に揺れて壁紙に擦れると、それだけでも「おっ♡」とだらしない喘ぎ声を響かせた。
「まじで利香さん、エロすぎですよ♡ 今回のビデオも伸びると思うんすよね♡ お金欲しさに間男のデカチン咥えこむ淫乱妻、最高っすよ♡」
「~~っ💢♡ だからお前、そういうこと言うのやめろよな……!♡」
きゅぅうぅんっ💢♡
(ムカつく💢♡ ムカつくっ💢♡ こいつ、あたしの旦那をバカにしてくるのに♡ 彼氏面して口説こうとしてくるのに♡ ちんぽに逆らえない……💢♡)
今回のセックスも、合意の上でしていることだ。
先日初めて撮ったAVはアングラなネットサービスの中で大ヒットを収めた。世界中の男たちが利香の浮気セックスを見たがり、続編を希望するほどだったのだ。
利香はその結果に困惑し、恐怖さえ感じたが、内藤が追加報酬として渡してきた札束を見ると……その額に期待を感じずにはいられなかった。
だから利香は内藤の誘いを断れない。何度も〇〇れ、痴態をカメラに撮られても、それを憎いと思いきれない。
セックスの最中は生意気に文句を言っていても、本気で拒むことはできず、むしろ身体は逞しい肉体と勃起ちんぽに流されるばかり。
内藤がぐりぐりと子宮口に亀頭を押し付け、利香の大好きなポルチオを責め立てれば、すぐにメス顔をさらけ出してしまう。
「んぉ゛っ……💢♡」
(くっ、そぉ……💢♡ コレされたら……こいつのデカちんぽで頭いっぱいになるぅ……♡♡)
優越感で内藤のちんぽがさらに膨らみ、ビクビクと利香の膣奥を押し広げる。
メスの立場を強調するかのように、細い腰をがっしりと掴みながら、低い声で囁いた。
「ねぇ利香さん、今度撮影外でもセックスしませんか♡」
「はっ?♡ はぁ?♡ おまっ、何、言って……っ💢♡ おっ♡ んぅうう……♡ そんなの、ただの、浮気になっちまうだろうがぁ……♡」
(そんなコトされたら……あたし、戻れなくなる……♡ このデカチンでいっぱい種付けされて♡ 旦那とはできないセックス教え込まれて♡ まじでこいつのオナホになっちまう……♡♡♡)
人妻として情けなさすぎる敗北の予感。元ヤンキーの利香にとって、プライドを傷付けられるのは非常に腹立たしいものだったが……
同時に、ソレを予感した子宮はくぱくぱと口を開け、間男の亀頭に吸い付いてしまっていた。
そんなマゾメスじみた反応を強めようと、内藤はさらに利香の心を惑わしていく。
「もちろん報酬はあげますよ、利香さんのおかげでたっぷり稼いでますからね♡ 全部映像化するのは時間もかかるんで、写真撮ったりブログ書いたりしてみようかなーって」
ぐりぐりッ♡ ぐりゅんっ♡ ぐりんっ♡
「お゛っ?♡♡ んぉおっ……♡♡♡」
「だからただの〇〇〇とは違いますよ♡ お金稼げる仕事相手とのセックスですから♡ もちろん俺は利香さんのこと、本気で愛してますけどね……♡」
ぐちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅんっ💢♡
「お゛っ!♡♡ お゛っ♡ それっ、ヤバぃいっ♡♡ いぐっ💢♡ まんこイクからっ♡♡ やめりょぉぉ♡♡♡」
「やめませんよ♡ 今日も浮気ザーメンたっぷり仕込んであげますから、子宮たぷたぷにして帰りましょうね……♡」
──どちゅんっ💢♡
ぶびっ♡♡ ぶびゅるるるるるるるっ!♡♡ ぶっびゅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡ びゅるるるるるる♡♡ どぷんっ💢♡♡♡ どびゅるるるるるるる~~……♡♡♡♡
「んぉ゛ぉおぉぉ……💢♡♡♡♡♡」
膣奥へ大量射精され、利香の膣内はまたあっさりとアクメしてしまう。
ゼリーのように濃厚な精液が膣壁を叩き、子宮内を満たしていく。元気良く泳ぎ回る精子に蹂躙され、この男こそが主人だと錯覚しそうになる。
そんな逞しすぎる射精を継続しながら、内藤は力強く利香の身体を抱きしめ、もう一度問うた。
「どうします?♡ とりあえず今度、30万で一日デートしてくれませんか♡」
びゅるるるっ♡ びゅぐっ♡ びゅるるるるるっ♡
脳内まで真っ白に染め上げられた利香は、もはや文句を言うことも忘れてその誘いを受け入れてしまう。
「お゛ほぉ……っ♡ わかり、まひたぁ……♡♡♡」
「へへ、言質取りましたからね♡ ご褒美に人妻まんこの中、俺のザーメン擦り込んであげますよ……♡」
ずちゅ……っ♡ ずりゅんっ♡ ずちゅっ♡ ずぷっ♡ ぬぢゅんっ♡♡
「んぁあっ♡ あ゛っ♡♡ んぁああっ♡♡ やめ、も、もうイってりゅからぁぁ……♡♡♡」
子宮責めでますます深い関係を許してしまう強気妻の映像は、再びネット上で人気を博すのだった……。
─────
「──てわけで、今日も、ちんぽ嗅いでもらってます、と」
スマホで軽快に文字を打ち終えた内藤は、微笑みながら足下を見る。
そこには露出させた自らのペニスと、その下に傅き肉棒とキンタマの匂いを嗅がされている利香の姿があった。
利香は先日のAV撮影で誘われたデートを本当に了承してしまい、朝から内藤の自宅へ連れ込まれていたのだった。
「すんっ💢♡ すんっ……♡♡ はぁああ……相変わらずくっせぇチンポ……♡ 最悪だな……💢♡ おい、書き込み終わったのかよ♡」
「ちょい待ってください、事前の写真撮るんで。はい、チンポにピースピース」
「……チッ💢♡」
舌打ちをしながらも、利香は従順に命令を聞く。内藤のペニスへ頬をぴったりとくっつけ、むすっとした顔に手を近付けてピースサイン。
カメラを忌々しそうに睨む表情と、チンポから流れる先走りを顔面で受け止める淫靡な姿が噛み合わない。
「あぁ……良いっすね、利香さん♡ 最高ですよ♡ じゃあそのまま、一発しゃぶってもらえますか……♡」
「ったく……しょうがねえな……💢♡ ……チュッ♡ ちゅぱ♡ ちゅっ♡ ちゅっちゅっ♡ んちゅぅ……♡」
肉棒を頬に滑らせ、口元まで運ぶと、カウパーでぬるぬるの亀頭に何度もキスを降らせる。
(はぁ……また濃っゆい先走り垂らしやがって……💢♡ コイツ人妻にちんぽキスさせるの好きすぎんだろ♡ わざわざ口紅まで塗らせやがってぇ……♡♡)
精子を含み白濁した汁に、ビビッドな口紅の色が混じり、肉棒をコーティングしていく。
利香はチンポがキスの刺激に慣れてきたのを感じ取ると、前髪をかき上げ、本格的に亀頭をしゃぶり始めた。
「はむ……じゅるるるっ♡ じゅぶ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ れろれろれろれろぉ……♡」
(相変わらずでっけぇ……♡♡ くそっ♡ カッコよすぎんだろ♡ チンポぺろぺろしながら片手でシコってやれるしゃぶりがいのあるデカチン♡ はぁ……浮気チンポうっまぁ……♡♡♡)
利香は亀頭の表面に唇を這わせると、男の顔を見上げ反応を伺いながら、丹念に赤黒い先端を舐めしゃぶる。
(お前のキくしゃぶり方はもう分かってんぞ……♡ ほら♡ こうやってチンポの穴れろれろするのがイイんだろ♡ 裏筋もちゅっ、ちゅってキスして……♡ さっさと射精しやがれ……♡♡ 濃いの出せっ……💢♡)
彼女は気付いていない。自分が主導権を握っているように思っているが、その実、夫のいる美女に自らのチンポを積極的にしゃぶらせているという状況が何より男を興奮させるのだ。
内藤が好むフェラの仕方を覚えるほどには、すでに何度も彼の肉棒を舐め回していた。『しゃぶる』と下品な言い方をするのも彼の趣味。思考の端々に〇〇の成果が見え隠れしている。
加えて、上から見下ろして初めて分かることもあった。
(利香さん、俺のチンポしゃぶりながら嬉しそうに鼻の下伸ばしてんだよなぁ……♡ 太ももも切なそうに動かしてぐちゅぐちゅ鳴らして♡ 頼んでもないのにキンタマ揉んでくれるしシコシコしてくれるし♡ チン媚び上手すぎんだろ♡♡)
そう思うと精液がせり上がってくる。内藤は前かがみになり、利香の爆乳を両手で揉みしだいた。
「利香さん……♡」
(きたぁ……♡ キンタマ軽くする合図♡ そろそろ射精するんだな……あたしの口まんこに、射精♡ 濃ゆいの飲まされるっ……♡♡)
内藤お気に入りのニット生地の下は、命令を受けてノーブラだ。浮気ちんぽをしゃぶって興奮した乳首がビンビンに勃起し、刺激を求めて生地を突き上げてくる。
それをごつい指が挟み、きゅっ、きゅっと磨くように擦った。利香は「んむぅ……💢♡」とくぐもった喘ぎ声を漏らしながら身体をくねらせ、嬉しそうに亀頭への奉仕を加速させる。
端から見れば、お互いの気に入る責め方を分かった者同士の慣れたセックスなのだが、利香はまだこれが仕事として仕方なくやっていることだと思い込んでいる。
もっとも、だからこそ利香の責めは容赦がなく、速く男の精液を搾り取ろうとみっともない面で射精を煽っていた。
「だせ♡ はやくらせっ……💢♡ じゅりゅるるるるるる♡♡♡ れろれろれろ♡♡ べろぉんっ♡♡ じゅるるるるるる♡♡ じゅぞぞぞぞぞぉ~……♡」
「っ、あ、それキくっ、いいよっ、出る出る……♡ 利香さん……全部飲んで……っ♡」
むにゅっ♡ むっぎゅうぅぅぅ……💢♡
「ん゛っ♡♡ んん~~~~💢♡」
内藤が力強く利香の乳首と爆乳を揉み潰すと、二人はほぼ同時に達した──
どびゅっ💢♡ びゅるるるるるるるっ!♡♡♡♡ びゅぐぐっ……どくんっ!!♡♡ びゅるるるっ!♡♡ ぶびゅるるるるるるぅ~……♡♡♡♡
「ん゛ぅぅ♡ ん~~~~……♡」
口内へぶちまけられる濃厚精液。利香は口を伸ばしたひょっとこ顔でカリ首までをべっとりと口に含み、その全てを口まんこで受け止めていく。
(ザーメンおっっも……♡♡♡ くっっさ💢♡ 口ん中から鼻に抜けてくるぞ……こいつあたしの胃を孕ませる気かよ……♡♡♡)
頭に浮かぶ言葉は生意気だが、その実、子宮も脳随もたっぷりとした精液に悦んでいる。
きゅうぅぅ~んっ♡♡
ぷしゅっ♡ ぷしゅぅ……♡♡
鼻腔を〇〇ザーメンとチンポの臭い、そしてオスちんぽの性処理便所になっているという事実が、利香の人妻まんこに無自覚なまま潮を噴かせる。
彼女はじいっと内藤の射精顔を観察しながら、チンポを吸い込み、舐め回し、心地良い浮気射精を手伝っていく……。
「ぢゅぱっ♡♡ じゅるるる♡ れろれろれろれろ……♡♡ んふ♡ ぢゅぅるるるるるる♡♡」
(人の女にチンポしゃぶらせて……こんっな幸せそうな顔しやがって……💢♡ お前の大事な精子、今からあたしの胃で溶かしてやるからな……♡♡)
口内が埋め尽くされ、リスのように膨らむほど射精された後は、溜めこんだこってり精液を飲み下していく。
「んん゛……ごきゅっ♡ ごくんっ♡♡ もぐもぐ……ごくっ……♡♡♡」
(はぁぁあ♡♡ 最っ悪……💢♡ まずすぎだろ♡♡ 何考えてたらこんなに濃い精液出るんだよ♡♡ ……あたしを孕ませることか?♡ 寝取ることか?♡ 冗談じゃねえ……それで旦那よりカッコいい精液出るのずるいだろ……っ💢♡)
心で悪態をついてはいるが、オスとして夫より内藤のほうが格上なのはもう疑いもしていない。
利香はそんなオス様から恵んでいただいた精液をゆっくりと飲み、胃に収め、入れ替わるように粘ついた愛液を漏らしている。
そしてついには精液を全て飲み干し……。
「ちゅぽんっ……♡ ん、んん゛……っ、ぁあ~……♡♡」
亀頭から口を離すと、ザーメンが糸を引く唇を開け、やはり精液の跡がこびりついた口内を見せつける。
それから内藤が口に指を突っ込み、閉じられないように横へ引っ張ると、恥ずかしそうに目をそらしながら嗚咽を漏らした。
「ふぅっ、ぅえっ……げぇぇっぷ……♡♡♡♡」
「……うん♡ いいっすねぇ、人妻の下品な仕草♡ チンポにキますよ♡」
「はぁ、はぁ、……うっせぇよ馬鹿……💢♡♡」
その体勢のまま、片手で器用にスマホを操作してまた何枚か写真を撮り、やっと利香の口を解放する。
「ははは、すんません。じゃあこの後はファミレスでも行きますか。もちろん俺のおごりでね」
「ファミレス? あぁいいけど……着替えとかシャワーとか……」
困惑する利香に内藤はあっさりと言う。
「許すわけないでしょう♡ 乳首もクリもびんびんにさせて、Gパンぐしょぐしょにしたまんま付いてきてくださいよ♡ 終わったらご褒美にハメてあげますからね♡」
「~~っ……💢♡ 変態……♡♡」
内藤を罵りつつも、利香はやはり下卑た命令を断れない。
(まあ…………金が貰える、なら…………)
そんな言い訳を重ねるうちに、彼女と卑猥な行為やデートを楽しむ頻度も、やがて夫より内藤の方が上回っていくのだった……。
―――――
「利香さん、今日どこ行きます? 利香さんの好きそうな映画見つけたんすけど」
「ぁっ♡ ん♡ はぁ……♡ お前っ、それ、またローター着けながら観ろとか言うつもりだろぉ……💢♡ おっ♡ アクメ我慢すんの大変なんだからな……♡♡」
今日もまた利香は内藤の自宅へ連れ込まれている。
初めて肉体関係を持ってから早数か月。お金欲しさに何度となくデートやAV出演をし、身も心も接近を許してしまった利香は、すっかりこの家と内藤の存在に慣れていた。
大きなソファに並んで座り、逞しい手でMカップ爆乳を揉みしだかれながらデートを誘われれば、恋人との思い出を語るかのように顔を蕩かせて受け答えする。
その表情や口ぶりに『断る』『関係を辞める』などといった選択肢は、もう浮かんでこないようだった。それどころか、まだ頼まれもしていないのに内藤の股間を撫でまわし、ズボンの中で硬くなった肉棒を甘やかしてやっているのだ。
傍目から見れば付き合いたての性欲旺盛なカップルにも見える二人。
しかし、内藤はこの日ある違和感を覚えていた。
「……利香さん、俺、どのタイミングで言おうかなーって迷ってたんすけど……」
「あ? なんだよ……♡」
「旦那さんとなんかありました?」
「っ!?」
利香は図星だったようで、分かりやすく驚いた表情を見せる。
「やっぱり。自覚なかったんでしょうけど、利香さんって顔にも行動にも出やすいから」
内藤にとってもこの日は初めてのことが多かった。
まずは利香が自分から彼の家を訪れたこと。普段ならメールや電話で誘われ、あるいは事前に予定を立ててから渋々といった調子でやってくる。にも関わらず利香は、内藤から誘われる前に、自発的に会いに来たのだ。
『おい……今日ヒマか……?♡ どうせデートとか……交尾、とか……誘うつもりだったろ♡ あたしのほうから来てやったぞ……♡』
しかもその服装は明らかにオスを誘うセクシーなものだった。いつかのデートで内藤が利香をアダルトショップに連れ込み、プレゼントと称して着せたAV並みのエロ衣装だ。
簡単に言ってしまえば、縦セーターのようなラインが入った、白のタイトワンピースではあるのだが……
その丈はわざと切り詰められており、利香のように100cm級のデカ尻なら豊満な臀部を覆いきることさえできない。安産型の桃尻を半ばまで包み込み、その生地の存在によってすべすべした肌の美しさや尻肉のハリを強調する。さらに、セットになったニーソックスが肉感と局部の露出へ視線を誘う……。そんなフェチ感たっぷりの服だ。
しかもこの生地は非常に薄く、簡単にランジェリーが透けてしまう作りだった。その上で内藤が目にしたのは、ノーブラでタイトワンピースをぱつぱつにして訪れた利香のいやらしい巨乳輪。肩にかけたハンドバッグの紐が谷間を強調し、ますます性欲を煽る。それに彼女が選んだ下着は、露出させた太ももとデカ尻の中心を辛うじて隠す黒のTバックである。
『……なんだよ♡ あんま見んなよ……♡♡♡』
そう言いながらも、じろじろ見つめられた利香は頬を緩ませており、内藤と顔を合わせて数分後には乳首もクリもはっきりと勃起させていた。ノースリーブの腋からはフェロモンが漂い、わざとらしく見せつけてくることもしばしばである。
核心を突いたあと、そんな利香をじっと見つめる内藤。
その真剣な眼差しに対して、利香も苦い顔をしながら言った。
「……旦那から電話があってよ……出張先で時間ができたから、同僚と競馬場に寄ったらしいんだけど――」
仕事が終わった高揚感で遊び倒した夫たちは、普段と比にならない金額を賭けに使ってしまった。それは一か月の生活費にもなるほどであり、夫の口からも、青ざめた顔が伝わってくるようだったという。
今までの夫婦仲なら、なんだかんだ言って許していたものだが……いま、内藤の傍に居る利香の表情からそのような温かみは感じられない。ただ哀しみと自暴自棄な笑みだけがあった。
「あたし……何してんだろうな……もうあいつにどんな顔したらいいか分かんなくて……お前に会いたくなっちまった……」
力無く肩を落とす利香。
気まずい沈黙が下りる室内に、突如として軽快な音楽が鳴り響く。
「あッ」
それは利香が夫との電話で使用している着信音。思わずハンドバッグからスマホを取り出そうとする彼女だったが――その手を内藤が遮る。
「駄目だ」
利香は自分の力で敵わないことは分かっていた。仕方なくその場に固まるが、一体何のつもりかと内藤を訝しむ。
「え……でも」
「利香さんにそんな顔させる男と、話して欲しくないですから」
内藤はソファに座ったまま利香を抱き寄せ、唇を奪う。
「あっ♡ ん♡ お、おいぃ……♡ はむ♡ んぅ……♡ そん、なぁ♡ あっ♡ 優しいキス、いま、だめっ……♡ だめになるぅ……♡」
艶やかな唇を食み、舐め回し、生暖かい口内に舌を侵入させていく。ねっとりした舌使いはまるで動物が交尾をしているかのようであり、これまでになく愛情と情熱をたたえた責めが利香の理性を痺れさせた。
まだ戸惑いを隠せない様子の利香だが、これまでにたっぷりとキス責めを味わわされてきた彼女の身体は急速に交尾の準備を整えていく。男の手が勃起したノーブラ乳首を捏ね、タイトワンピースから露出したTバックをまさぐり、優しく愛撫していった。
着信音が鳴り響く中、利香から漏れる喘ぎ声や水っぽい音が大きさを増していく。
――チュッ♡ ちゅ♡ ちゅっ♡ ちゅ♡
もみゅ♡ もにゅん♡ むにゅ♡ むにゅっ……♡
ぐちゅ♡ くちゅ……♡ くちゅっ♡ ぐちゅ……♡
「んぁあっ……♡ はぁん♡ あっ♡ あんっ♡ ふあぁ……♡」
「素直になっていいですよ。俺がソイツのこと、忘れさせますから……!」
(あぁ、ダメ、ダメなのにっ……こいつのチンポ、欲しい……♡♡♡ どうしようもない旦那のことより、強くて、カッコよくて、セックスも上手いこいつのチンポ♡♡ 逞しいどろどろのザーメン、欲しくなるぅ……♡♡♡ た、助けてくれ、正樹……あたし……本当に、こいつの雌にされちまうよ……♡♡)
わずかに残った危機感が警鐘を鳴らすものの、その誠意が夫に届くことはない。とろんとした目は愛おしそうに内藤を見つめ、蒸れた股を自ら開いてオスを誘う。この男のほうがツガイとして相応しいオスなのだと心の底から認め始めていた。
やがて内藤がズボンをおろすと、いつになく屹立した肉棒が飛び出し、利香をときめかせる。
「す、すごっ……♡♡ なっが……♡♡♡」
(こんなにギンギンにさせて……♡ どれだけ、あたしの事が欲しいんだよ……♡ こんなの入れられたら……また、子宮たぷたぷにされて♡ 今度こそ孕まされるっ……♡♡♡)
もはや、着信音は聞こえなくなっていた。
「……さあ、ベッドに行きましょうか。大丈夫、今日は撮影なんて野暮なことしませんよ♡」
「うああっ?!」
内藤は立ち上がると利香の身体を抱きかかえ、お姫様抱っこの姿勢で寝室へ運んでいく。
(おいおい……あたしの身体、何キロあると思ってんだよ……♡)
軽々と自らを持ち上げる内藤の姿を見上げ、利香はますますときめいてしまう。
(暖かい……♡ あ、頭撫でてくれるの、好きだ……♡ そっか……あたしを甘えさせてくれるのって、旦那だけじゃ、なかったんだな……♡ ううん、もしかしたら前からあたし……こいつには、甘えちゃってたのかも……♡)
そして、瞳を潤ませた利香は寝室のベッドへ丁重に送り届けられた。
内藤はそのままベッドサイドに座り、膝の上を叩いて利香を促す。
「せっかくだから、イチャイチャしたいです……いいですか?♡」
「ん……♡ しょうがねぇな……♡♡」
彼の身体にまたがり、熱い肉棒を腹に受け止め、豊満な爆乳を内藤の胸板に触れ合わせる。
もはや裸になる時間さえ惜しく感じるほど二人は発情していた。だが、挿入する直前、利香はしおらしい表情で内藤に告げる。
「ぁの……悪いけど、ゴム着けさせてくれるか……♡」
普段なら当たり前のように中出しを許してしまう利香だが、ここまで来て避妊を求めるのには理由がある。
「今日……危険日、だから……♡ 確かにいつもピルもらってるけど……もし万が一赤ちゃんできたりしたらアレだから……」
弱々しい言葉に内藤は力強く返した。
「じゃあ、その時は俺と一緒に育てましょう……♡ 俺の赤ちゃん、利香さんに産んでほしいです♡」
グッと力を込め、利香のむっちりした巨尻を持ち上げる。決意を込めて膨れ上がった肉棒が彼女の股ぐらにあてがわれた。
そして利香は……
「……ず、ずるいよな♡ 無理やりレ〇プしてもあたしのこと従わせられるくせに……わざわざ答えさせてさ……♡ もう、分かったよ♡ あたしの卵子……おまえにやるよ……だ、旦那さま……♡♡♡」
──どちゅんっ♡♡♡
自ら動いて肉棒を受け入れ、無数の膣ヒダでそれを抱きとめる。最奥に待ち受ける小さな口が愛おしそうに先端へ吸い付いた。
「んぉ゛おおっ……♡♡♡」
「利香……♡」
利香はいつになく嬉しそうに顔を歪め、その唇に内藤がまた口づけをする。
二人はお互いを抱きしめ、ゆっくりと、しかし確実に互いの好む動き方で腰を振っていった。
「ちゅ♡ ちゅっ♡ んちゅぅ♡ ちゅ♡ ちゅ~っ……♡」
(好き♡ これ好きぃ……♡ こいつのデカちんぽ♡ あたしの膣内を一番奥まで愛してくれて……♡♡ 気持ち良くて、ふわふわして♡ 寂しいのも、悲しいのも忘れさせてくれる……♡ 好きぃ……♡♡)
きゅぅぅぅう~~~ん♡♡♡
ビクッ♡ ビクンッ♡♡
心から男を愛せるようになった利香の膣内は、ただキツく締め上げるだけでなく、慈しむような柔っこさと精液をねだる厭らしさを合わせもっているようだった。
根元は本気汁まみれの膣口が咥えこみ、長い竿はみっちりと膣肉が覆い、先端をポルチオで愛撫する。彼の肉棒に奉仕することは利香にとっても頭がのぼせるような快楽だった。
「ぶちゅぅ~~っ♡♡ あぁ゛っ♡ しゅきっ♡♡ そこ♡ んぉ゛おっ♡♡ 弱いとこグリグリ好きなのぉ♡ ちんぽ♡ ちんぽもっとシてぇん♡♡」
女の弱さを嬉々としてさらけ出す利香の姿は、もはや迷いと背徳感を抱えた人妻ではなく、新たなパートナーに娶られた新妻と化している。
デカチンに交尾されることで吐き出す下品なオホ声も、恋人へ愛情をぶちまける甘ったるい声も、今や全てが彼のものだった。
それは内藤にとっても夢見ていたものであり、ただ金を稼ぐために、性欲を発散するために行うのとは違う満たされた性行為に溺れていく。
「ああっ、利香、利香っ……♡ 愛してるぞ……♡」
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
ぐりゅん♡ ずちゅっ!♡ ずちゅん!♡ どちゅっ💢♡
「お゛ッ♡♡♡ ほぉおん……♡♡♡」
そして、ヒートアップした繁殖交尾は利香の大好きな激しい腰振りを生んでいく。
目の前のメスを孕ませたい。自分のモノにしたい。そんな思いが結実したセックスだ。執拗に子宮を小突き、排卵させようと何度となくアクメを味わわせた。
「お゛ッ♡♡♡ いぐッ💢♡♡ んぅ゛うぅ♡♡ しゅき♡ しゅきしゅきしゅきぃいん♡♡ チンポぉ♡ 奥までっ♡♡ どちゅどちゅってぇぇ♡♡♡」
利香の喘ぎ声もさらに激しくなっていく。
ただ〇〇れ、怒りを我慢しながら感じさせられるのではない。醜いほどの感じっぷりを恋人にさらけ出し、全てを受け入れてもらう幸せに満ちた性交だ。
そんな状態で膣をうねらせ、ギュッと男の身体に絡みつきチンポに媚びていれば、すぐにその瞬間が近付いてくる。
「くっ、そろそろ……!♡」
「はぁアん♡♡ いいぞ♡ おっ💢♡ おほっ♡♡ らして♡♡ あたしのナカにっ♡♡ 全部ぅう♡♡ またぶっ濃い孕ませ汁で子宮びちゃびちゃにして……っ♡♡ お前の女だって、卵子に分からせてくれ……ぇ♡♡」
愛おしい利香の種媚びに応じて、腹の底からせり上がる塊が一気にぶちまけられた──
ぼびゅっ💢♡
ぶっビュルルルルルルル♡♡♡♡♡ ぶりゅるるる💢♡♡♡ ぶびゅうぅぅぅぅゥ~~~~~~♡♡♡♡ どびゅるるるるるるるるる~~~~♡♡♡♡♡
「お゛ッ……💢♡♡♡♡ んぅ゛うぅぅぅ……ッ゛♡♡♡♡ イグッ♡♡ イグイグッ……イッぐぅ……💢♡♡♡ んぁ゛ぁあぁぁ……♡♡♡♡」
内藤の肉棒が大きく跳ね、ぽっかりと口を開けた子宮に夥しい量の精液を流し込んでいく。
利香は仰け反るほどの激しいアクメを味わいながら、足腰はしっかりと内藤の腰に絡みつき、ぶるん、ぶるんとデカ尻を揺らしてちんぽ汁の排泄を促していた。
(好き♡ 好き♡ 好き♡ 好き♡ 好きぃぃ♡ まんこの中いっぱいになるっ♡♡ おっもいザーメンで♡ キンタマ汁でマーキングされてりゅ♡♡ 赤ちゃんの部屋、旦那さまのザー汁便器になるぅ……♡♡♡)
「利香……ちゅっ♡」
「ん゛っ♡ ぶちゅぅ……♡♡♡ れろれろりぇろれろれろ……♡♡♡ んん゛~~~~……♡♡♡♡」
心行くまで愛され、たっぷりと種付けされ、妊娠を期待した女体をめちゃくちゃにイかされる。
それは利香が長い間体験できていなかった心の底から満たされる交尾。楽しかったことも、悲しかったことも、全てを塗り替え強いオスの妻にされるというメスとして至福の絶頂だった。
卵子を精液に浸すほどの大量射精は数十秒に渡って続き……。
「利香……♡」
「お゛っ♡ ん♡ うん……♡ 絶対、孕むだろ、こんなの……♡」
まだビュグビュグと残り汁が吐き出される中、二人は幸せそうに微笑みを交わす。
「……でも、さ♡ お前のチンポ、一発出したくらいじゃ収まらないよな♡♡」
内藤は力強く頷き、なおもガチガチに勃起したペニスを子宮に突き立てる。
「ぉ゛ほおッ♡♡♡」
「今日は記念日みたいなもんだ。このまま一晩中ハメ潰してやるからな……♡」
「うん♡ きてぇ……♡♡♡」
その後、利香と内藤は子沢山のおしどり夫婦として、インターネットでも近所でも有名な男女になっていくのだった……♡