温泉旅行に行ったら爆乳デカ尻な仲居さんが危険日混浴で無責任中出しさせてくれる旅館だった。
俺は長期休暇の一日、暇を持て余して温泉旅館にやってきた。
一番の目当てはやはり露天風呂だ。
星空の下、暖色の明かりに照らされた露天風呂からは自然豊かな山中の景色をたっぷりと眺められる。これほど美しい温泉に浸かっていれば日頃の疲れも溶けていくというものだろう。
ちなみに、この風呂は客室それぞれに設えられた貸し切りスペースなのだが、一人占めというわけではない。
むしろ、男にとっては一人より遥かに贅沢なサービスがついている。
「お客様♡ こちらの景色はお気に召されましたか?♡ さっそく、わたくしがお背中を流して差し上げますね……♡」
俺の側には、頭一つほど身長の低い若々しい女性がついてきている。
彼女はこの旅館に勤める仲居の一人だ。到着したときに俺を出迎えてくれた、ロングヘアの美しい穏やかな声質の美女なのだが……開口一番こんなことを言われたのだ。
『ようこそ清光旅館へお越しくださいました♡ お客様が宿泊されている間、わたくし、佐久間日和がお客様のおチンポにご奉仕させていただきます……♡』
出迎えられた直後から勃起が止まらなかった。どうやらこの旅館では宿泊サービスだけではなく性奉仕まで提供してくれるらしいのだ。
冗談で言っているのではないということは、服装を見ればすぐわかった。この旅館では、仲居たちの服装はアダルトビデオから出てきたようなイヤらしいものになっているらしい。
全体としては和服、作務衣のような形状だが上半身は乳首のピンク色まで丸見えのスケスケ仕様。
下半身もやはり透けており、貞淑な長い裾が意味を成していない。極薄の生地の下にはほとんど紐になっているハイレグの黒下着を身に着けているが、こちらも布面積は心許なく薄く整えられた陰毛がうっすらとはみ出していた。
『では、お部屋のほうにご案内いたしますね♡』
おまけに日和が背を向けば、尻のほうの裾は帯に挟んで持ち上げられておりプリッとした生尻が丸出し。
辛うじて局部を隠していた布も尻穴の周りはわざと切り抜かれているようで、サーモンピンクの綺麗なぷっくりアナルとその側に出来たホクロが視界を彩った。
チンポを硬くさせながら客室までついていくと、彼女は俺から預かった荷物を置いて耳元に囁いてくる。
『お客様♡ オス様にスリーサイズを申告するのが遅れてしまい、大変失礼いたしました♡
わたくしのスリーサイズは、おっぱいが98センチのJカップ♡ ウエストが58センチ♡ ヒップが92センチとなっております……♡』
そう報告しながら、はぁ♡はぁ♡と息を荒くして勃起した股間を撫でさすってくる。
この旅館では、おもてなしと言っても美しい和の心を見せるわけではない。代わりに捧げられているのは、オスに奉仕したがる淫乱で下品なメスのチン媚びだ……♡
『……さっそくお風呂に入られますか?♡ 承知いたしました♡ わたくしがお背中を流して差し上げますので、ご一緒させてくださいませ……♡』
そんな具合で、日和は当然のごとく俺の入浴についてきた。
つまりは混浴である。
日和はただでさえスケベな格好だったが、着替えをする際に脱衣所でいくつものエロ水着を見せてくれた。
スリングショット。穴開き水着。スクール水着。競泳水着。やたらと面積が小さいバスタオルなんて変化球もある。
俺がその中から金色のマイクロビキニを選ぶと、日和は喜々として着替え始め……そのままの格好で浴場に案内してきた。
照明を反射する素材が日和のいやらしい女体をますますエロく見せてくれる。
彼女は乳もデカいが、乳輪と乳首も人より大きいんじゃないだろうか。マイクロビキニの生地から美味そうな乳輪がはみ出てしまっている。乳首はすでにビンビンに勃起しており、ビキニの生地を側面が見えるほど突きあげているのだ。
股間もすでにぐっしょりと濡れていて……いつでもハメられる準備が万端。優秀なメスとしか言いようがない。
湿った石床を踏んで洗い場へ歩きつつ、無造作に尻を触っても嫌がるどころかにっこりと頬を緩ませる。
大福のようにもちもちしたデカ尻へ指を沈め、揉み心地が良いとセクハラそのものの褒め言葉を囁いてやると、日和はゾクゾクして身を震わせながら言った。
「……うふふ♡ お客様からそんなに褒めていただけるなんて、光栄でございます♡ はぁあん……♡ お客様こそ、おチンポをばきばきになさって……とても逞しゅうございます♡ 危険日のメスにはたまりません……♡」
危険日。そんな生々しい告白を俺の脳みそは自然に受け入れていた。性に狂ったこの旅館なら、本気で新鮮な卵子を捧げるほどのサービスがあってもおかしくはない。
それに……こんな美人仲居が妊娠の可能性を抱えて男に奉仕してきているのだとしたら、その方が圧倒的にそそるというものだ♡
ますますチンポを勃起させながら小さな椅子に腰かけると、日和がシャワーを流し始める。
「湯加減はいかがでしょう♡」
暖かい湯が汗を流していくのと同時に、日和の手が身体を這いまわる。
ただ洗っているだけではない。美人な仲居が俺の表情を優しい目で見つめながら、しなやかな指で愛撫してくれているのだ。
「男らしい身体でございますね……♡ しっかりと綺麗にさせていただきますので、力を抜いてくださいませ♡」
蝶を扱うかのように繊細な手つき。指の腹をそっと撫でつけながら全身へ触れていく。決して強い力は入らず、リラックスした気分とこそばゆさが同時に込み上げてくる。
しかし、手を抜いているわけではない。しばらくすると豊満な乳が背中にくっついてくる。むっちりした感触にドキドキするうちにボディーソープを泡立てられ、チンポやアナルといったデリケートな部分へ手を伸ばしてきた。
カリ首、キンタマ、乳首と敏感なところをリズミカルに触れられると鋭く快感が走り愛撫に飽きる暇がない。フェザータッチで性感帯をたっぷり触られ、どんどん性行為の準備が進んでいくのだ。
仲居と名乗るには淫乱すぎると思っていたが、奉仕のテクニックは抜群なようだった。こんな美女はそうそういない。こちらからも彼女の身体を堪能させてほしいものだ。
そんなことを考えていると、日和は丁寧にボディソープを洗い流し、恥ずかしそうな顔でおねだりしてきた。
「お客様……♡ もしよろしければ、わたくしの身体はお客様が洗っていただけないでしょうか♡ これからおチンポ様に種付けしていただく女体ですので……お好きなように扱ってくださいませ……♡」
自分からねだる形にするのも客を立てようという心遣いなのだろうか。ヤりたい雰囲気を察して誘惑してくるとはますますそそるサービスだ。
隣の椅子に座った日和の身体をまじまじと見る。重力をものともせず前向きに張り出すデカ乳。くびれと重量感を併せ持った安産型の巨尻。やはりグラビアアイドル顔負けのいやらしい身体だ……。
俺はすぐに了承し、椅子を動かして日和の後ろに回った。
華奢な胴体の横から見事な爆乳がはみ出して見える。あんなに丁寧に愛撫してもらったところ悪いが……性欲を溜めたオスにこんな身体を見せつけられたら、ついついガッついてしまうな♡
俺は両手を彼女の乳へ伸ばした。胸板を背中に合わせ、みっちりと肉をつけた巨尻の谷間にチンポを押し付けながら、抱き着いて乳を揉んでやる♡
むぎゅっ♡ むぎゅううぅっ♡
もみもみ♡ もみゅんっ♡ むにゅ♡ むぎゅ~~♡♡
「んおっ♡ お、お客様ぁん♡ 汗は、流さなくて、よろしいのですか……っ?♡ あっ♡ ぁあん♡」
確かに、洗うと言いながら日和の身体をシャワーで流すのを忘れていた……。
しかし生憎、日和のいやらしさにあてられて俺も変態行為がしたい気分だ。
日和の身体を触っていると汗がにじんでいるのがよく分かる♡ 特にうなじや腋に顔を近付けるとかぐわしい匂い♡ メスのフェロモンがたっぷりと漂っているんだ♡
このまま日和のエロさを丸ごと味わってやる……♡
「おほぉん♡ そんなに、激しく求められて……んぁっ♡ はあっ♡ あっ♡ あんっ♡ わたくし、嬉しゅうございます……っ♡ んほぉっ♡」
ほとんどヒモだけのマイクロビキニをずらし、大ぶりでずっしりした揉み心地最高のデカ乳を愉しむ♡ この艶めかしい喘ぎ方からして感度も抜群なようだ♡
いきなり強い力で揉んでいるのに嫌がりもせず、むしろマゾらしく喜んでいる♡ 乳首や乳輪は特別気持ちいいようで、グッと両乳の先端を鷲づかみにすると野太い声を出した……♡
「お゛ぉっ……♡♡♡ フーッ♡ んふぅ~……♡♡ お、お客様ぁ……♡」
腰をくねらせ、チンポに桃尻を擦りつけてくる♡ 柔らかくしっとりした肌が肉棒とカリを滑り、これだけで一発射精したくなるほど心地良い♡
日和もより激しいまぐわいを求めているのだろう。自らの手を俺の手に重ね、小さくおねだりしてきた♡
「は、はしたない女で申し訳ございません……♡ もしお客様がよろしければ、わたくしが、ちっ、乳首だけでイくところをご覧になってくださらないでしょうか……♡♡」
ググ……ッ💢♡
思わずちんぽがいきり立ってくる♡ こんな淫乱なおねだりをしてくる女には、相応に下品な面を見せてほしいものだ♡
俺は鏡越しにじっくりと日和の表情を眺めながら、スケベな巨乳輪と勃起乳首をめいっぱいいじってやった♡
手のひらに収めて握り潰す♡ 耳元でエロい言葉を囁き、首筋を舐め、指で乳首を挟んでしごいてやる♡
ぐにゅぅぅぅうっ♡
ぐにぐに💢♡ ぐにゅっ💢♡
シコシコ♡ シコシコ♡
「お゛ほっ♡♡ お客様♡ んぁっ♡ きもち♡ 気持ちいいですぅ♡ んぉっ♡ おっおっ♡ それしゅき♡ 乳首カリカリするのしゅきぃん♡♡ 卵子でりゅ♡ すぐ排卵しちゃいますぅ♡♡」
日和は自分の身体を抱きながらいやらしい声で鳴く。
軽くツメを立てるのがお気に入りか。言葉通り、ずいぶんと顔が蕩けている。少々強すぎるほどの刺激がマゾメスには丁度いいらしい♡
日和の求めに応じて、優しく揉みながら乳首に甘くツメを立ててやった……♡
カリカリカリカリ♡♡ カリカリカリカリ♡♡
「おっほ!♡♡ イクッ♡ それむり♡ イキます♡ すぐイキましゅっ♡♡♡ んぅぅぅぅぅ♡♡ イクイクッ♡ イグッ♡♡♡ 乳首イキしましゅぅぅうっ♡♡♡」
……ビクンッ!♡♡♡
ビクビクッ♡ ビクッ……♡♡
「んぉ゛ッ……♡♡♡ おっ♡♡ おぉ~……♡♡♡」
日和は背後の俺に身体を預けながら、ぴぃ~ん♡と両足を伸ばし、はしたなく股を広げた体勢で絶頂した♡
大股を開いた中心をまさぐると、薄い毛の感触とともにぐっしょり濡れた秘裂の柔らかさが分かる♡
「あっ♡ お、お客様……♡ わたくし、もう濡れてしまって……」
ぐちゅっ💢♡
「んおっ?♡♡」
股布をずらして2本指をあてがうと、生暖かい蜜壺の中にあっさりと吸い込まれていく♡
そのまま関節を細かく動かし、ざらついた膣内で愛液をぐちゃぐちゃとかき混ぜてやった……♡
ぐちゅっ♡ ぐちぐちぐちゅ♡
ずぷずぶじゅぽっ♡ じゅぽじゅぽ♡
「んぁあぁ♡ しょんな♡♡ おっ!♡ おぉん♡♡ また気持ち良くなって、しまいますぅう♡」
まったく、乳がデカすぎる♡ 背後から手を回している最中もデカパイがぐにぐに当たって心地良い感触を味わわせてくれるんだ♡
こんな優秀なメスにはもっと激しく……腹の内側、Gスポットのあたりを責めてやる……♡
「んぃいっ♡♡ あッ♡ お客様♡ んぁあっ♡♡ はぁっ、はっ、はっ、その、わたくしっ、おっ♡♡ 乳首アクメしたばかりで、敏感ですので、んお゛っ♡♡ すぐっ♡ イッ……♡♡♡」
ビクビクッ……!♡
ぷしゅうぅぅうっ♡♡
ぴぃいぃ~んっ♡♡
日和はまた足を伸ばし、鏡に向かってぱしゃぱしゃとイキ潮をぶっかけながら絶頂した♡
「はへぇ……♡♡ おっ♡♡ し、潮吹き大量で、失礼しましたぁ……♡♡♡」
思った通りすぐアクメする♡ 日和はあっさりイキまくる早漏なマゾメスだ♡
それに、淫らな振る舞いを口に出して謝ってくるのを聞くと余計にちんぽが苛立ってくる……♡
俺は我慢ならず、日和の耳元に『申し訳ないと思うならハメさせろ』と囁いた♡
「おっ……♡♡」
日和はまだイッた余韻があるのか、それとも交尾を要求されただけでイッてしまうのか、また軽く潮を噴き散らかしながら返答する♡
「はひ……♡ お客様のデカチンで、わたくしのおまんこ使ってくださいぃ♡ 危険日のよわよわ卵子が、お精子につんつんされるのを待っておりますぅ……♡♡♡」
俺が少し後ろに下がると、日和は身体に力を込め、自らの脚で椅子から腰を上げる。
椅子から太ももと尻肉が離れていくとき、にゅぱっ♡という音とともに糸を引いたのが分かった♡ 精子を作らせるのに特化したエロい香りもムワッと立ち上ってくる♡
先ほど手マンしてやったときにますます多くの淫汁が秘所から溢れてきたようだ……♡
「はーっ……♡ はーっ……♡ 申し訳ございません♡ おチンポ様に向かって、こんな濃厚な本気汁でハメ媚びしてしまうなんて……♡」
低姿勢すぎる報告をしてくるので、お仕置きにケツを叩いてやると「あぁんっ♡」と高い声を出しながら腰を震わせた♡
しかし俺だって興奮しきっているのは同じだ。チンポの先端から先走りが垂れてキンタマまでベトベトになっている♡
さっき乳揉みや手マンをしてやっている間、このすべすべした巨尻でチンポを暖めていたせいでカウパーが塗り広げられたみたいだ♡
「……♡」
鏡があるから、日和も背後にいる俺の様子が大凡分かっているんだろう。嬉しそうな顔をすると、前のめりに身体を動かし……鏡の手前にあるシャンプーやボディーソープなどを置くスペースに手を突く。
「うふふ♡ おチンポ様に寂しい思いをさせてしまいましたね♡ それにわたくしのデカケツを気に入って頂けたご様子……♡ おまんこの前に、またお尻でシコシコさせていただきましょうか……♡」
ぴとっ……♡
ずちゅっ♡ ずちゅっ♡
ずちょっ♡ ずりゅんっ♡
日和がぐいっとお尻を上げると、上反りに勃起したチンポが尻の谷間に捕まり、カウパーの滑り気を使ってズリズリとしごかれる♡
改めて卑猥なサービス精神に驚かされる。絶頂したばかりで身体を使いにくいだろうに、オスに向かって安産型のムチ尻と太ももを大きく上げて見せびらかすとは♡
「んぁあっ♡ おチンポ様、こんなにがちがちになられて……♡ はっ♡ はっ♡ へっ♡ へっ♡ 逞しい勃起ぃ……素敵です……っ♡」
一応マイクロビキニの下は着けているわけだが、尻の谷間を隠すのはほとんど紐だけ……女体を守るどころか、裏筋に繊維の感触が引っかかって尻コキを余計に気持ち良くしている♡
というか本当にいい気分だ。街中を歩いていれば誰もが二度見するようなエロ尻を独り占め♡ 頼みもしていないのに自分からもっちり肌でチンポに媚びてくる♡
背中越しに見える爆乳もブルンブルンとオス受け抜群の揺れっぷりでチンイラ煽ってきて……こ、こんなにされていたら……すぐ射精してしまう……ッ♡
──どくんっ💢♡
ぼびゅッ💢♡ びゅるるるるるるるっ💢♡♡♡ どびゅどびゅどびゅぅぅぅぅ~~~~ッ……♡♡♡♡
バキバキに勃起したチンポが脈打ち、凄まじい勢いで精液を吐き出して日和の美しい背中にぶちまけていく♡
まだ挿入すらしていないのに、女のケツで精液をコキ捨てるだけでこんなに気持ちいいとは♡
思わず日和の腰を掴んで、自分からも腰を振り柔尻の圧でチンポ汁をひり出してしまう……♡
「ふぁああっ♡ 熱いのきて……ッ♡ んぉっ?♡♡ 射精してるのにぃ♡ ケツオナホぱこぱこして♡ 逞しゅうございます……っ♡ おほっ♡ こんなにされたら♡ わたくしもイってしまいますぅ……♡♡」
どろどろの精液をぶちまけながら尻肉を〇〇ていると、日和もビクンと身体を震わせた♡
また性懲りもなく潮吹きをしているようだ……♡
力が入ってキュッと引き締まった尻の谷間に擦りつけていると、やがて至福のままに射精が終わった♡
しかしこれほどそそるメスを前にして一発だけで終わらせるはずもない。
俺のチンポは大量射精を終えてなおガチガチに勃起しており、ザーメンまみれのデカ尻にずっしりした肉竿を預けた……♡
「はー♡ はぁぁ……♡ お客様♡ お次は、こちらで……本番交尾♡ いたしましょうか……♡」
そろそろ、と察してくれたのだろう。日和は息を整えながら立ち上がると、フリフリと淫尻を揺らして湯船のほうへ誘ってきた♡
よくある大浴場と違い、客室それぞれの貸し切り温泉になっているとはいえ……湯船でセックスをするなんてまずいことじゃないか、と一瞬考えたが……
要らぬ心配だったようだ。日和は湯船を囲む石に再び手を突き、下品なガニ股で本気汁まみれのマンコを突き出してくる♡
「フーッ♡ フーッ♡ それでは危険日おまんこの本気汁と膣ヒダブラシで、こってり精液をどっぴゅりコキ出させていただきますね……♡」
日和は片手で自らのケツをぐっと掴み、性器同然に開発されていそうなホクロつきのピンクアナルも、クリトリス勃起しまくりのスケベまんこもぱっくりと開いてみせた♡
ああ……こんな雌オナホを目の前にしたら、常識なんてどうでもよくなるな♡
──どちゅっ💢♡
ぬっぷぅぅぅ~~~💢♡♡♡
「おっほぉぉお♡♡♡ 深いぃぃ……♡♡」
奥まで一気に貫くと、汁まみれの膣ヒダが肉棒全体をみっちりと包み込んでくる♡
仕事柄、何度も男を受け入れているだろうに、全く使い込まれた様子を感じさせないきつきつマンコ♡ 根元からカリ首まで隈なく磨き上げてくる見事な媚びっぷりだ♡
射精したばかりでまだ肉棒が敏感なこともあり、ぞくぞくと全身を征服欲が満たしていく……♡
ここまで奉仕してくれるならもはや日和のペースを気にする必要などないのだろう。むしろオスが射精するためだけの独りよがりな腰振りをしてやったほうが彼女は悦びそうだ♡
俺は改めて日和のデカ尻を掴み、容赦なく腰を振り始めた♡
ずぷっ💢♡ ずりゅるるるる……ずぷんっ💢♡ どちゅっ💢♡ どちゅどちゅッ💢♡
じゅぽッ♡ じゅぶじゅぽっ♡ ぐちゅぐちゅ♡ ぐちゅッ♡
「お゛ッ!♡♡ おほぉッ♡♡♡ しゅごっ♡♡ おっ♡♡ イクッ♡♡ こんにゃのぉ♡♡ すぐイきましゅうぅぅ♡♡♡」
デカ尻に腰を打ち付け波打たせるたび、お湯に浸かった足元でばしゃばしゃと水しぶきが上がる。
それに混じって日和も潮を噴いているようだ♡ イッた拍子に膣内がひときわキツく締まり、一気に射精欲を煽られる♡
淫乱なオナホへのご褒美に尻肉へ親指を食い込ませ、思いっきり拡げてやると柔らかなアナルがひくひくと震え興奮ぶりをアピールしてきた♡
やはりココも敏感なのか、力を入れてぐぱぐぱ拡げるたびに膣肉がチンポへ絡みついてくるのが分かる……♡
キンタマごと尻と太ももに打ち付けるような激しい交尾をしながら、エロい言葉で責め立ててやる♡
「んぁあぁあっ♡♡ はひっ♡♡ しゅきですぅ♡♡ ケツまんこもおまんこもっ♡♡ おチンポ様に使われるのだいしゅきです♡♡♡ おっ!♡♡ おっ!♡♡ お客様のお好きなように♡ ぁひっ♡♡ コキ捨て射精してくださいぃィん♡♡♡ いっ、イグウゥ……♡♡♡」
何となく兆候を感じ、深いストロークで突いてやるとまたあっけなく潮を噴いた♡
肛門を見られ、言葉責めされ、嬉しそうにマゾっぷりを告白してアクメするとは本当に変態だ♡
こんなにスケベな女なら行きずりの男に中出しされて孕むのが相応しい♡ 俺の子種で孕ませてやる……ッ♡
――ばすんッ💢💢♡♡
ぶぢゅうぅぅぅぅ♡♡♡
「オ゛ぉっ??♡♡♡ お゛っ♡♡♡ イグッ♡♡♡ イグイグイグッ……💢♡♡♡♡」
種付け欲を我慢しきれずデカ尻を押しつぶす勢いでハメてやると、最奥でオスを待ち受けていた淫らな子宮がぶっちゅんと亀頭に吸い付いてくる♡
同時に日和はまたマゾアクメして潮吹き♡ 腹の底から気持ちよがっているようなオホ声を出し、膣内をキツく締め、イってる最中も本能的に精子をねだっているのかもっちりしたケツを俺の腰に擦り付けてくる♡
フーッ……こんなドスケベちん媚びされたらまたすぐ射精したくなるだろうが……っ💢♡ もっと膣イキして子宮口拡げろ💢♡ オス汁受け入れて受精アクメする準備整えさせてやるからな💢♡
ばすんっ💢♡ ばすんっ💢♡ バスッ💢♡ バスンッ💢♡
ぐりゅンッ!♡ ぐぢゅッ!♡ ずぶっ!♡ ずぶぶぶぶっ!♡♡
「んぉお゛おぉおっ💢♡♡ それっ♡♡ それやばっ♡♡♡ おぉ゛ッ゛💢♡♡♡ イグッ♡♡♡ 子宮イグッ♡♡ イグイグッ♡♡ まらいぐうぅぅぅぅ💢♡♡♡」
ザコまんこがイキ散らかすたびにどんどん子宮も降りてくる♡ 精子を丸ごと受け止めるコンドームのようにぐっぱりと亀頭を包み込み子宮口でチンポをしゃぶってくるのだ♡
尻を掴む手にまた力が入った。もう今度こそ限界だ♡ 孕ませる♡ 孕ませてやるッ💢♡ この女に俺の子を産ませてやる💢♡ キンタマの中身空っぽになるまで射精しつくすからなぁッ……💢♡♡
――どっっちゅンッッッ💢♡♡♡
ぐりぐりぐりぐりぐりィィ……ッ!!♡♡
「お゛っ……???♡♡♡♡」
ぶっびゅうぅぅぅぅううぅぅ~~~~~ッ💢♡♡♡♡ ぼびゅるるるるるるるるるっ!!!♡♡♡ びゅるるるるるるるっ!!♡♡♡ びゅぐっっ!!!♡♡♡ びゅるるるるっ!!♡♡ どびゅうぅぅぅぅぅ~~~~~~💢♡♡♡♡♡
「んぉ゛おぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~~~~~~~~~っ💢♡♡♡♡♡ イグッ♡♡♡ イグイグッ♡♡ イグッ♡♡♡ 子宮イグッ♡♡♡♡ おほぉおぉぉぉぉ……♡♡♡♡♡♡」
おっとりした第一印象から想像もつかない低い喘ぎ声♡ 獣みたいなアクメっぷりがチンポにくる♡ 普通のオナニーで出る何か月分もの精液を煮詰めたようなぶりっぶりのザー汁がどばどば出てくる……っ♡
日和があまりのイキっぷりで水しぶきを上げながら倒れてしまうのだが、バキバキに勃起して子宮口へ密着したチンポはそれでメスを逃がすことなどせず、むしろ湯船に浸かった尻へグリグリと体重をかけながら長く長くザーメンを流し込み続けた♡
びちゃびちゃ音を立てる勢いでぶちまけた精液が子宮に食い込んだ亀頭を覆い、溜まり、子宮を埋め尽くしていく……♡
そんな量を出してもなお、日和のオホ声を効いていると余計にザーメンが溢れだして精子満タンの子宮を拡張していく♡ コイツの膣内に隅々までザーメン塗り込んで確実に孕ませてやるんだ……っ♡
ぶびゅっ!♡♡♡ びゅるるるるるっ!!♡♡
ぶびゅうぅ~~~~………………ぶびゅっ………………びゅるるるる……びゅっ……!♡♡♡
「お゛ぅっ♡♡ お゛ッ♡♡♡ ぉ゛おっ……お゛っ♡ おへぇ゛……♡♡♡♡」
………………
…………
……
……あまりの気持ち良さに放心していて、射精が止まったことさえ分からなかった。
日和はまともに喋ることもままならないほどぐったりしているが、幸い湯船の外に手を突いていたおかげで溺れてはいない。
まだ勃起したままのチンポをゆっくり引き抜くと、ぶびびッ♡という下品な音とともに、膣内から漏れ出したダマみたいな精液が熱い湯に浮き上がってきた……。
そんな淫猥な事後の様子を眺めているうちに日和も少し正気を取り戻したようで、なんとも幸せそうな表情で俺を振り返ってくる。
「はぁ……♡ はぁ……♡ んっ♡♡ はぁあ……♡♡ これ絶対ぃ……赤ちゃんできましたぁ……♡ お客様……わ、わたくしを孕ませてくださり♡ ありがとうございますぅ……♡♡」
……中出しの礼まで言ってくれるとは、とことんオスに都合のいいメスだ♡
気をよくして日和の口元にチンポを持っていくと、汁まみれの竿をべろべろと舐め回し、女らしさの欠片もないツラでお掃除してくれる♡
「んじゅるるるる……♡ ちゅぱ♡ ちゅっ♡ んふぅ……♡♡ 素敵れすぅ……♡♡」
後片付けのチンポしゃぶりでさえやたらと丁寧で、オナニーより気持ち良い♡
あんなに出したのにまた勃起しかかってきた♡ このままもう一発ハメてやるか……♡
そう思っていると、背後で扉が開く音がした。
「お客様~♡ タイミングはぴったりだったようですね♡ たっぷり楽しまれているようでしたので、代えの危険日まんこをお届けにあがりました……♡」
そこに立っていたのは、日和と同様にドスケベな水着だけを身に着けたワガママボディの女。名乗るよりも先にその場でガニ股をして、くぱぁ♡とこれまた名器そうな肉厚まんこを見せつけてくる♡
そ、それにしても、代えの……何だって?
日常生活じゃ絶対聞かない単語に困惑していると、日和がへろへろの声で教えてくれた。
「お客様……♡ お忘れかもしれませんが、当旅館は、んんっ、『無責任種付けし放題♡』『マゾ卵子食べ放題♡』でございますよ……♡ お客様のようなつよオス様にハメられたがっているマゾメスが、ふぅ、孕ませセックスの順番待ちをしているんです……♡」
その言葉を咀嚼しているうちに、その『代えのオナホ』が近付いてきて、俺の背後へ日和に負けず劣らずのデカパイを密着させてくる。
「そうですよ~♡ お客様のように素敵なオス様にあてがわれて、とっても幸せです……♡ さあ♡ 後のことはな~んにも気にせず、ひたすら種付け♡ 種付け♡ 日頃のストレスと溜まった精子をたっぷりコキ捨てちゃいましょうね……♡」
いやらしい囁き声を聞いて、頭の中で渦巻いた困惑がぎっとぎとの欲望に変わっていく。
そういうことなら。
今日で何人孕ませられるか、試してやろう……♡
――こうして俺は、一生忘れられないドスケベな温泉旅行を楽しむことになったのだった……。