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金髪クールな爆乳隠れマゾOLアンドロイドにお金とデカ尻を差し出されて中出し交尾するだけの簡単なお仕事(無料)

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 20XX年、世界は人工知能を搭載した二足歩行ロボット──アンドロイドに支配されていた。

 過程は重要じゃないよな。

 いま大事なのは、俺たち人間がアンドロイドの管理下におかれ、適性に従って自動的に仕事を決められるようになっているということ。人類は良くも悪くも適材適所の人生を歩むのがルールになったんだ。

 そして俺はというと……『女性アンドロイド向けソープ』に勤めている。

 統括的な位置で活動する個体はともかく、個々のアンドロイドたちは支配を円滑にするため人間に似せられている。というか似すぎていた。

 彼女たちは性器もついているし、性欲もあるし、好みもそれぞれ。ゆえに日常生活で発散できないドスケベな願望をぶちまける場所が必要だ。

 その相手として、精力を買われた男はウチのようなアンドロイド向け風俗に配属される。さらにマッチングAIが『セックスの相性が抜群の相手』をはじき出し、その組み合わせに従って、性欲を発散するためだけの贅沢な交尾をさせてあげるのだ。
 

 シャワーやベッドを配置した、狭いホテルのような一室──今日は常連客のリリンちゃんがやってきた。

 金髪のショートヘアと翠色の透き通るようなツリ目が印象的な美女。ヘアピンでおでこを出したスタイルが健康的だ。

 人間でいえば25歳くらいの見た目……それも、スーツとタイトスカート、そしてパンストがよく似合う高身長のキャリアウーマンといった姿だ。

 身体つきは割と人間離れしており、バストは100cm超えのLカップ。さらにウエストは58cm前後で、ヒップも100cm超えの超桃尻だ。流石に俺ほど高くはないが、女性型としては高身長で169cm。グラビアアイドルでもモデルでももってこいという容姿だ。

 初対面ではあまりにもオス受けのいい身体で、アンドロイドにそんなものが必要なのかと不思議だったが……男性の多い職場を管理する仕事のためにグラマラスなボディで製造されたという事情があるそうだ。

 そして彼女は実際に、その美貌で配下の人間たちの人気を集めている。身分違いの恋に目覚める者もいるとか。

『弱いオスに興味はありません』

 と語り、セクハラや迷惑行為は断固として処罰しているそうだが、同時にこう思ってもいる。

『……わ、わたしにも性欲はあります。はしたないことを承知でいえば……強いオスにおまんこをめちゃくちゃにされたい……種付けされたいという願望が、あります……♡』

 つまり俺はマッチングAIと彼女が太鼓判を押す『強いオス』。彼女と相性抜群のセックスをすることが保証された絶倫男……ということらしい。

 クールな見た目に似合わず「リリンちゃん」と呼ぶことになったのも彼女の希望だ。この社会が幸せかどうかは人によると思うが、はっきり言ってこんな美女にちゃん付けと交尾をせがまれる俺の立場はかなり勝ち組だと思う。

 ──そんなことを振り返って勃起しまくっていると、リリンちゃんが到着した。

 割り当てられた室内に入ってきたリリンちゃんが、冷徹そうな瞳を俺に向けてくる。

「こんばんは。……ん♡」

 次いで視線を下に向けると、ぽっと顔を赤らめ、さっきからリリンちゃんのことを考えてギンギンの勃起チンポを舐めるように観察した。

「やはり貴方はココが適任です。わたしの好みを把握して、最初からデカチンを立たせて全裸で待機していたのですね。……相変わらず、種付けが上手そうな逞しい勃起♡」

 リリンちゃんはいつもの低い声で、あくまで淡々とオスの自尊心を高めるようなことを言う。

 さらに彼女は敏感な先端をツツー……っと指先で撫でる。そそり立った肉棒がビクッと跳ねた。

「……褒められて嬉しいですか?♡ 人間は単純ですね♡ ふふふ……♡ 今日もシャワー不要のオプションをつけさせてもらいましたから、好きなだけオスくさいニオイを嗅がせてください♡ 貴方にも……私のメス臭をたっぷり嗅いでムラムラして欲しいです……♡」

 こんな美女に褒められて嬉しくない男はいない。俺もお返しに彼女の美貌を褒めたたえ、そそる身体つきだと遠慮なく言わせてもらう。

 さらに、彼女が以前会ったときと違うヘアピンをつけていることを口に出すと、リリンちゃんは嬉しそうに髪をいじった。

「ふむ。分かりますか。まあ、貴方のことですから、当然のことでしょうが……♡」

キュンッ♡ キュンッ♡

 彼女はときめきを表すかのように、もじもじとタイトスカートから伸びる美脚を擦り合わせる。

 そしてスーツのボタンに手をかけ、わずかに目を細めながら俺を見上げてくる。

「それではこちらも予測できたでしょうか?♡」

 リリンちゃんがゆっくりとボタンを外していく。

ぷち……ぷち……ぷち……。
グイッ!

 リリンちゃんがスーツとブラウスの胸元を大きく広げ、豊満な乳房を覆い隠す布の片方を引っ張ると、そこにはあまりにも性的な光景があった。

「貴方に汚されるために着てきました♡ ちん媚び用の金色ビキニです……♡」

 確かにこんなものをブラジャーとは呼べない。肩から細い紐が伸び、勃起した乳首に小さな布を引っかけ、それら頂点をまた細い紐が結ぶだけ。ふっくらしたピンク色の乳輪が布に収まりきっていない。

 ずっしりした柔らかおっぱいに金色のテカテカした輝きが乗り、言われた通り、俺は彼女のデカパイを自らの精子で汚したくなる衝動に駆られた。

「揉んでください……♡」

 リリンちゃんがさらにボタンを外す。ぶるんッッと勢いよく揺れたおっぱいに誘われるがまま、Lカップの爆乳に両手を伸ばし、まったく手に余る下品な長乳を堪能する。

 同時に身体の距離を近づけ、リリンちゃんのせいでバキバキに勃起したペニスを、ほっそりしたウエストに押し付けた。

「あっ♡ んんぅ……♡ おっきい手……好き……♡ あっ♡ 熱いぃ♡ ん、ふぁっ、あ、はぁ~……♡ キス、してください♡ チュッ♡ ちゅぱ♡ ちゅ♡ ちゅ~……♡」

 軽いキスを楽しみながら、あくまで手つきは優しく。女性を立てるように。しかし、期待に膨らんだ乳首はときどき指で弾いてあげて、「おっ♡」とスケベな声を出せる機会を作る。

 リリンちゃんは常連だからな。これが好きなんだって言うのは理解している。

 ……しかし、まさか俺のためにエロい格好をしてくれるなんて……。キャバクラの客がお気に入りの嬢にプレゼントをあげるようなものだろうか。

 とりあえず、まだ会話もしっかりすべきムードだと思い、職場でそんなエロ下着をつけていたのかどうか聞いてみることにした。

「んっ♡ はぁ♡ あっ、ぁん、はぁあ……♡ 貴方は、何か、んんっ、勘違いしているようですが……」

 彼女は照れがちに俺を見つめた。

「ん……っ♡ 私が職場の男たちの前で、こんなはしたない下着を着けることなどありません♡ あん、あっ、んぉ……♡ コレは貴方にハメていただく準備として着替えてきたまで……貴方専用の交尾衣装ですよ……♡♡」

──ムラッ💢♡ ムラッ💢♡
びきっ!♡ びききっ……!♡

「おっ♡ ぼ、勃起強くなって……おっ♡ それヤバっ……おっ♡ おへっ♡ 乳首イグッ、ん゛んっ♡ んうぅぅぅ~~~~ーー……♡♡♡♡」

 リリンちゃんが俺の身体に抱きつきながら、腰をがくがく震わせてアクメする。だらしなくよだれを垂らして切なげに俺を見つめた。

 ……思わず乳首をひねり潰してしまった。彼女にちんイラを煽られるとついつい快楽と責めでお返ししたくなってしまう。普通こんないきなり力強く責めたりしたらセックスのマナー違反な気はするが、リリンちゃんは激しく求められるのも好きだと言うのだ。

 それに――

「んへぇ……♡ ざ、ザコ乳首虐めていただいて、ありがとうございます……♡ オス様を挑発してしまって……すみませんでした……♡」

 こうなると、もう彼女はマゾメス願望にスイッチが入ってしまう。

「そ、そろそろハメていただいてもよろしいでしょうか♡ 私のはしたないおまんこ穴で……ぷりぷりのザー汁をコキ捨てていただきたいのです……♡」

 リリンちゃんがゆっくりとタイトスカートをたくし上げる。同時にムワッとしたメスのにおいがした。アンドロイドであろうと、人間と変わらない──いや人間を手懐けるために開発された人間以上に性的な分泌物が、この中から湧き出しているのだ。

 真っ黒なスカートの生地が持ち上がっていく。艶めかしいテカりを太ももに乗せるパンティストッキングは、股ぐらから広がった水分でぐっしょりと濡れていた。

 股下に太ももの媚肉でできた狭い空間が晒され、そしてついに金色ビキニを履いた淫らな恥丘が見えてくる。

 彼女が限界までスカートをたくし上げ、カクッと股を前に突き出すと、豊満な尻が『ぶりんっ♡』と揺れるのが分かった。

「……そ、それでは、あなた様のデカチンにおまんこを差し出させていただきます……♡♡」

 リリンちゃんはそっと俺のそばを通過し、ダブルベッドの上へ。

 しかし彼女はそこへ寝そべるのではない。ハイヒールを脱ぎ捨てると、ベッドの上に足を乗せ、しゃがみ込んでカエルのような四つんばいになる。

「ふふっ、ご覧になってください♡ つよオス専用のふかふかおまんこが、クリトリスまでびんびんにおっ勃たせているところ……♡♡」

 そのまま下品に尻を突き出し、タイトスカートの中に隠されていた淫尻と金色のTバックを見せつけてくる。

 確かに股間にはムチムチした土手まん肉とはっきり勃起したクリトリスが見える。さらに彼女が両手を使って尻たぶを開くと、アナルが金色の紐をのせてはしたなくヒクつく。

 パンストに包まれているとはいえ、あまりにも卑猥な光景だ。

 俺は誘われるがまま彼女のデカケツにちんぽを突き立てる。ハリのある尻にちんぽ肉が沈んでいき、至福の快楽をもたらしてくれた。

「おっ……♡ どうぞ、パンストを破ってください♡ そして逞しい腕で……おチンポで♡ 私の女体を好き放題に楽しんでくださいませ♡♡」

 そこまで言われては、俺ももう紳士的な振る舞いはできない──

──びりっ💢 びいぃっ!
ぬちゅ……っ♡ ずちゅうんっ!!♡♡

 突き動かされるようにパンストを破り、蒸れた空気と紐ビキニをかきわけ……華奢な腰を力強く掴むと、剛直を彼女の膣内へねじ込んだ。

「んおぉっ!♡♡」

 リリンちゃんはあっさりと嬌声をあげ、感謝を返すかのようにデカ尻をさらに高く掲げる。長々と勃起したチンポをぐっぽり咥えこんだ淫窟から粘っこい愛液が垂れ落ちた。

 俺はそのまま彼女の腰を揺らし、肉穴の感触をゆっくりと味わった。

「あっ♡ ぁんっ、あ、はぁあ……ん♡ 気持ちいいです♡ おっ♡ おまんこの中、あぁっ、おチンポで埋まってぇ……♡」

 まったく何と甘えん坊で礼儀知らずなスケベまんこなのだろう。細かな粒が満遍なく肉棒へ絡みついてきて、オスの孕み汁を流し込んでほしいとせがんできている。

 この光景自体、とても豪華なものだ。金髪高身長のスーツ美女をバックからハメている。美しい背筋、腋下からのぞくパツパツの爆乳……それに、バレーボールのようにハリのある尻が細い腰から逆Y字に広がって俺の視界を埋めているのだ。

 そう意識するとキンタマがますます元気になってくる。こいつに種を仕込みたいと騒ぎだし、肉ヒダに包み込まれたチンポがビクッと跳ねる。

ぐぐっ……💢♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅうぅ♡

「おっほ♡ チンポすごっ……おぉん……♡♡ ま、またおチンポいらいらさせてますね……?♡」

 リリンちゃんは軽くこちらを振り返り、パンスト尻をふりふりさせながら扇情的な目つきで俺を煽ってくる。

「お願いします……そのイライラ、私のおまんこにぶつけてください♡ 責任取ってお下品アクメいたします♡ おチンポぎゅ~ってしますから……♡♡」

 返事代わりに腰を強く掴むと、それだけで彼女は「ぉっ……♡」と唇を緩ませ、反対にまんこの中はみっちりと締め付けてくる。

 俺はそのキツさを無理やりかき分ける力を込めて、ゆっくりと腰を前後させ始めた。

──ぐちゅっ!♡ ずちゅっ!♡ ずりゅ!♡ ずちゅんっ!♡
ぬちっ♡ ぬちゅ♡ ぬっちいぃ……♡

「お゛っ♡ ぉんっ♡ あっ♡ ひぁっ、あっ、はひっ、んん~……♡ お、おまんこの形っ、変えられてるぅ……♡♡」

 ゆっくりなのは敢えて。激しく突く前にこうしてあげると彼女はますます喜ぶ。

「しゅきっ♡ んん゛ぅ、それっ、おほぉっ!♡ チンポぐりぐりするのしゅきっ♡ んぅ~~♡♡」

 マゾ願望を抱えたリリンちゃんはこんな風に肉棒の形を分からされるのが好きなのだ。実際このまんこは酷くキツく、ぎゅぽぎゅぽと締め付ける膣道を掘削していく感覚はオスの征服欲を満たしてくれた。

 そういえば……形が変えられると毎回言っている気がするのだが、プレイを楽しむために元通りにするメンテナンスでもしてるのだろうか。処女を捧げられたのは一回きりだが、そんな部位も復活させられたりして……。

 頼めばやってくれそうだ、と思うにつけ、彼女が俺へ示してくれる愛情と弱さ──いいや、ザコっぷりに興奮が高まる。

──ばちゅんっ💢♡

「ぅお゛っ♡♡ ぉ゛お……っ♡♡ チンポっ♡ ふかっ♡ いいぃ……♡♡♡」

 デカ尻に自らの腰を打ち付け、さらに深いところまでチンポをねじ込むと、彼女はまんこをキュンキュン震わせながらオホ声を堪能させてくれた。

「ふーっ♡ ふぅーっ♡ おっ♡ おっ、んうぅ♡ はぁ♡ はぁ♡ あっ、あ、い、イクッ……♡ ご、ごめんなさっ♡ ぁあっ、イックゥッ……♡♡」

ビクッ♡ ビクビクッ♡♡
ぎゅうぅ~~♡♡

「んお゛ぉお~~……♡♡」

 彼女が媚びるように尻を押し付けてくる。ただでさえデカく横に広がった淫尻が硬い男の身体にぶつかり、べったりと横に広がって熱を伝えてくる。

 この低いアクメ声を聞くと彼女と夜を重ねた思い出がフラッシュバックする。

 全裸土下座で処女を捧げられたこと。コンドームで何発も射精しエロすぎる記念撮影をしてやったこと。フェラをさせ、アナル舐めパイズリをさせ……それら全て、お金を貰ってオス優位の交尾をさせてもらう至福の体験だった。

 美人のキャリアウーマンが男の、俺のチンポを欲しがってドスケベなメス顔を晒しに来るなんて。リリンちゃんはこの仕事を天職だと思わせてくれる、俺の女神で、お得意様で……愛おしいスケベオナホだ♡

──どちゅっ!♡ どちゅっ!♡ どちゅっ!♡ どちゅんっ!♡
バスッ!♡ バスッ!♡ バスッ!♡

「お゛ぉっ♡ おっ♡ チンポつよぉっ♡♡ んぅ゛うっ、まだイッたばっかりにゃのに、おっ、おっぉっ♡♡ おほおぉっ♡♡ 気持ちいの止まらにゃいぃ♡♡」

 俺は激しい腰振りを続けた。どんどん深く掘り進め、彼女のメスまんこを貪り、一番奥まで男性器を味わわせてやりたかった。

「はぁああっ♡ 好きっ、好きですっ、激しいの、おまんこキくのぉっ……♡ ぅお゛おっ♡♡」

──ぐりゅっ💢♡

 甲高い喘ぎ声。とうとう最奥部まで達したことが亀頭の感触で分かる。

 しかしこれだけでは収まりがつかない。まだ肉棒は丸ごと埋まったわけじゃない。俺はポルチオをえぐるように亀頭をグリグリと押し付け、ホカホカした穴ぽこに根元まで腰を密着させた。

「お゛ぉっ……♡♡ だ、出してぇ♡♡ あなたのカッコいいお精子っ、ん゛うぅっ、チンポ汁っおまんこに流し込んでええぇっ♡♡」

 種付けを意識したのか、リリンちゃんはますます淫らな言葉遣いと腰振りでチンポに媚びてくる。

 俺も亀頭とカリをみっちりと抱きしめる膣ヒダの気持ち良さにとろけてしまいそうだった。求められるがまま、激しく腰を突き出し、引きずり出し、繰り返し繰り返し粘膜を擦り合わせる。

 デカケツへ打ち付けるたびに鳴る音も大きくなる。射精欲が高まる。奥底から大きな熱が込み上げてくる。

 このまま彼女と溶け合ってしまいたい、そう倒錯するほどに快楽の波が身体をかけめぐっていく──

「お゛っ……♡♡♡ ふ、深いのくるっ♡♡ イグッ♡♡ イグイグイグッ♡♡ いぐうぅぅぅうっ♡♡♡」

──きゅううぅぅ~~ん♡♡

……びゅぐっ💢♡ どびゅるるるるるっ!♡♡ びゅるっ!! ビュルルルルッ!!♡♡♡ どびゅうぅぅぅぅ~~~♡♡♡♡♡

「んぉ゛おおぉ゛~~~~~~~~♡♡♡♡」
 
 腹の底から絞りだすようなそれは、もはや喘ぎ声というよりは叫びだった。

 チンポに響く叫び。ぐちゃぐちゃに絶頂したメスが全力で種を媚び、乱れ、自らが力あるオスの前でどれほど雑魚に堕ちるのかを示す仕草――

 同時に彼女はぎちぎちと膣内をうねらせた。ただでさえ女の尊厳を差し出した声色で性欲を刺激され、ドクドクと射精し続ける勃起チンポを、生膣でしゃぶり、ぱっくり口を開けただらしない子宮でキスしてくるのだ。

 ……この、淫乱アンドロイドめ……っ♡ お前こそ、ちんぽをハメられるのが天職なんじゃないのか……♡

――どちゅッ💢♡
びゅるるるるっ!!♡♡ びゅぐっ!♡♡ ぶびゅっ!!♡♡ びゅぅるるるるる!!♡♡

「お゛ほッ♡ おっ♡ んぉおおぉ……♡♡ なっが……♡♡ ぉお゛っ♡♡ 射精なっがぁ♡♡ んっ、ふぁ、あぁぁ……♡♡ 好き♡♡ 好きですっ♡♡ このチンポっ、好き、好きぃ……♡♡♡」

 淫乱すぎる膣コキに応えてキンタマから精液があふれてくる。金髪スーツ美女のまんこをオナホのように使い、種付けする感覚はあまりにも心地よく、俺自身も彼女への愛情がどんどん込み上げてしまう……♡

 しまいには彼女がしゃがんだ姿勢を保っていられなくなった。それでもなお彼女は淫乱に俺を求める。上体を低くして四つん這いになり、イヌのような体勢でケツを突き出しながら、膝から下ではぐいぐいと俺の腰を引き寄せてくる。
 
 俺は流されるまま彼女にのしかかり、横乳を無造作に揉みしだき、すべすべした頬にキスをし、デカケツにチンポをねじ込み子宮に精液をぶちまけ続け――

――ジリリリリリッ!

 気が付くと、所定の時間を告げるアラームが鳴っていた。

「……ん、ふぅ……♡ もう、こんな時間、ですか……♡」

 もちろんこれでいきなり追い出されるというわけではない。事後のシャワーのことを考え、タイマーは余裕をもって設定されている。

 この店のシステムに慣れたリリンちゃんはそれを分かっていて、性器で繋がったまま身体をひねり、俺に甘ったるいキスを捧げた。

「ちゅ♡ ちゅぱ♡ ……んふふ♡」 

 汗ばんだ美しい顔を見つめると、翠色の瞳が嬉しそうに細められる。

「明日も仕事ですから、もう帰らないと。ですが大変楽しい時間を過ごさせていただきました。シャワーのほう、よろしくお願いしますね♡」

 ニッコリ笑ったリリンちゃんは、心の底から幸せそうで……。

「……うふふ……きっと私に言い寄る同僚たちは、お腹の中に貴方様の濃厚なザーメンを仕込まれていること……たぷたぷになるまで種付けされていること♡ 気付かないでしょうね……♡♡♡」

 ……俺は身の程知らずにも、風俗で会うだけの仲じゃなく、これ以上の関係になれたらと考えてしまうのだった……。

  
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