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仲良しのフォロワーとオフ会したら爆乳&安産型な元気お姉さんが来た上にドスケベ誘惑してきて、肉厚処女おまんこで童貞もらってくれた話(無料)

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春が来た。

 長い長い大学受験シーズンもこれで一段落。僕はやっと勉強ばかりの毎日から解放されることができた。

 新生活を前にした僕の一番の楽しみはというと、推しのアイドルが出演するライブイベントに出かけること!

 身の回りにはファンの子がいなくてちょっと寂しいんだけど……今回はSNSで知り合ったフォロワーさんが声をかけてくれたから、一緒に行くことになったんだ!

 僕はオフ会なんて初めてで、ちょっと緊張しながら待ち合わせ場所に行ったら──

「はろはろー! キミが■■くんだよね、今日はよろしくね~っ」

 なんてことだ。フォロワーさんが推しと同じくらい可愛かった。

―――――

「んー? どしたん、さっきからあたしの顔ばっか見てー。バレてるぞ? うりうり」

「わ、ご、ごめんなさい」

 無事にイベントが終わってカフェに入った僕たちは、窓際2人がけのテーブルでこんな風にくつろいでいた。

 フォロワーさん──アマネさんは社会人だった。アパレル系に勤めている、20代前半の明るいお姉さんだ。

 そこまでは聞いていたけれど、驚いたのはその可愛いらしさとスタイルの良さ。

 ウェーブのかかったセミロングの茶髪にぴかぴかの白い肌。パチッとした二重の垂れ目が印象的だ。

 身長は僕より少し低いくらいで、黒色のレザージャケットとミニスカートを着た姿がとても様になっている。

 ジャケットを羽織った下は僕らが推してるグループのプリントTシャツなんだけど、自分でアレンジするスキルがあるようで、ヘソ出しスタイルになっているのがセクシーだった。

 というかヘソ出しじゃなくても目に毒だと思う。メロンみたいな爆乳だし、ウエストすごい細いし、それでいてミニスカートからのぞく太股はムチムチしてて……。椅子に座ってる時のシルエットなんかすごく安産型って感じだった。

 ……だから、つい見てしまう。

「フフッ、■■くんってばあたしのこと好きすぎじゃない?」

「ぅえっ?! そ、そんなことは」

 アマネさんがぐぐっと僕に顔を寄せてくる。やば。近い近い。すごく良い香りがする。余計好きになっちゃうよこんなの。

 慌てて目を逸らしてると、アマネさんはまた楽しそうに笑う。

「いや~こんなに心奪っちゃったら推しに悪いなぁ。ファンの子あたしが取っちゃうかも。うりうり♪」

「うあ、頬つつくのはやめてください……」

 それから彼女はやっと正面の席に腰掛け直してちゅーちゅーとジュースを飲んだ。

「アマネさんて、凄く距離感近いんですね。スキンシップも多いっていうか……男相手なのに……」

「ん……んー? ■■くんとはもう一日遊んだ仲じゃん。こんなもんだと思ってたけどなー。なに? やっぱドキドキする?」

 僕もジュースに手をつけて、窓の外を眺めながら返事する。

「しますよ……アマネさん可愛いから……あっ」

 つい本当のことを言ってしまった。これセクハラ? それともからかわれるかな?

 おそるおそる顔色を窺うと、彼女はなんだか頬を緩めていて。

「んふ。そっか。お姉ちゃん可愛いか~♪」

 頬も赤らめて、チャーミングな垂れ目が弧を描いて……思ったより嬉しそうだった。

「や、なんかこのシチュ似てない? さやぴーが出てたミニドラマのやつとー」

 僕らが一緒に推しているアイドルの名前が出てきて、確かにそういうのがあったかもしれないと記憶を探る。

「……気になる年下の男の子とシリーズ?」

「そ。同じ趣味の子とどんどん仲良くなっていってー、ってやつ。アレ、あたしは正直そんなことフィクションだけかなーって思ってたけど……」

 それからアマネさんはちょっとテーブルの上に身を乗り出した。

 うわ。すごい。お、おっぱいがテーブルにむにゅーって潰れて、アマネさんの小顔が上に乗って。上目遣いで。

「……ん、ホントにあるかも。今日の■■くん、とっても紳士だったし、可愛いしさ」

「……そ、その、それって」

 なんて言ったらいいか分かんなくて、ただアマネさんのくりくりした目から視線を外せなくて。

 アマネさんがとびきり可愛い顔でにやにやする。

「あは。童貞っぽい反応するじゃん」

「だったら……悪いですか?」

「……否定しないんだ。そういうとこ可愛いよね♪ ウソつけないタイプでさ。彼女は?」

「いないですよ……」

「ふーん……それじゃあ、こーゆーことしても彼女には怒られないんだよね……♡」

 アマネさんの手が自らのシャツに伸びていく。

──するする……する……
……ぶるぅんっ!♡♡♡

「っあ」

 ほかのお客さんや従業員から見えにくい場所なのをいいことに、アマネさんはTシャツを胸が出るところまでたくし上げてしまった。

 レザージャケットの下で勢いよく出てきたおっぱいの柔らかさに、シンプルな灰色のブラジャーの生々しさに、谷間の深さに……胸元のホクロに……思考が埋め尽くされる。

「ふふ♡ どう?♡ 気になるお姉ちゃんのスポブラだぞ♡ 職場で一番でっかいJカップだぞー……♡」
 
 それは本当に、本当に大きかった。推しグループの子たちももちろんスタイルはいいし、グラビアとか見たことはあるんだけれど……。

 なんというか、アマネさんの胸は……下品で……思わずムラムラしてしまう、メスのおっぱい、だった。ライブ中は意識していなかったけれど、このおっぱいがずっと真横でブルンブルン揺れていたのか……♡

 そんなことを考えているうちに、僕の童貞ちんぽは勝手に大きくなってしまう。

──ぐぐっ💢♡ ぐぐぐぐ……💢♡

「っ……はぁ、はぁ……」

「……あ♡ 分かった♡ おっきくなっちゃったんでしょ♡ んふふ……♡」

 アマネさんがニヤッと悪い笑みを浮かべて、自分の席に体重を戻したかと思うと、直後に股間へ甘い刺激が走った。

「うあっ♡」

 見下ろしてみると、いつの間に靴を脱いだのか、黒いニーソックスを履いたつま先が僕の股間まで伸びてきていて、ジーンズを膨らませた勃起チンポをいじっていた。

「はぁ、はあ、あっ、アマネさ、そんな……っ♡」

 ズボンごしとはいえ、足とはいえ気になる女性に触れられているんだ。足指の柔らかさと靴の中で蒸れた熱がチンポに伝わって、気持ち良すぎる……♡

 そして彼女はというと、足を伸ばしたまま、うっとりした目つきになっている。

「ふーん……♡ ■■くん、かわいーのに、おチンポは可愛くないんだね……♡ ねぇ、普段オナニーとかめっちゃしてるでしょ♡」

──つつ~……っ♡
すりすり♡ こしゅ♡ こしゅこしゅ……♡

「ね♡ お姉ちゃんに言ってみ?♡ 毎週何回デカチンしこしこしてるの♡」

「ううっ……♡ そんなこと分からないですっ、1日3回とかっ……?」

 快感でわけがわからなくて、流されるまま正直なことを言うと、アマネさんの足が僕のチンポをギュッ♡と挟み込んだ。

「うあっ♡」

 彼女はますますいやらしい目つきになって、その足でチンポの形を確かめている。蒸れた足の裏と僕の熱が交わる。

「はあぁ~……そうなんだ……♡ 毎日びゅー、びゅーって濃ゆーい精液出して……エッチなこと考えちゃってるんだ……♡ そんなこと言われたら……あたし、本気になっちゃうよ……?♡」

「ほ、本気って」

ニコッ♡

「──もし良かったら、■■くんの童貞、お姉ちゃんが貰ってあげよっか……?♡」

─────

 その後はもう、ドキドキしすぎてどんな会話をしたか思い出せない。

 ……確かなのは最寄りのラブホテルに二人で入ったってことだ。

「ちゅっ♡ ぁむ♡ ちゅっ、ちゅっ♡ んふふ……♡ ちゅー……♡」

 部屋に入って荷物を置くと、アマネさんは積極的に僕の唇を求めてきた。

「……ん♡ その反応、さてはファーストキスだった?♡ ごめんね♡ お姉ちゃんが貰っちゃったね♡ ちゅーっ♡」

 図星だった。でも嫌ではない。むしろこんな可愛くてリードしてくれるお姉さんに貰われたら、ドキドキしてたまらない。

 初めてのキスは、なんというか、熱かった。こういう感触っていうのがなかなか言い表せない。

 ただ、自分の口に流れてくる唾液が、舌の粘膜が、熱くて、心地良くて、僕の身体と溶け合っていくみたいで……。

「……一生の思い出にします」

「そか……♡ もっかい、いい?♡ むちゅ~……♡」

 アマネさんがすごく嬉しそうにする。僕も嬉しくなった。

 それに……今度は手を使って、股間を撫でさすって、きてっ。気持ちいい。ネイルをした手が足よりも細かく器用に這い回って、ズボンの上から僕の勃起チンポを弄んでくる。

「んふふー♡ 分かってる?♡ これからキスよりもっと凄いモノ貰っちゃうんだよ♡ 一生の思い出より上になっちゃうかもね♡」

「っあぁ……♡ ぁのっ、アマネさ、これ、する前に、シャワーとか浴びるものなんじゃ」

 ただ喘いでばかりいるのが恥ずかしくて、なんとか常識のあるところを見せようとすると、さらにそこへ踏み込まれる。

「ん……ダメ?♡ お姉ちゃんは、キミのにおいなら好きだよ♡ ■■くんはどお? ……においフェチなのは知ってるぞ♡」

ぎゅ~……♡
しこしこ♡ しこしこ♡

「うっ♡ あ♡ はあぁ……♡」

 そういえば、SNSで話が盛り上がったとき、そんな話をしてしまった……かもしれない。

 アマネさんは僕の反応にニヤニヤすると、さっきカフェでしてきたみたいにシャツをめくってくる。

 さっきと違うのは距離感。眼下に見えるJカップのスポーツブラからは妖艶な女っぽい香りが立ち上って、思わずチンポを反応させる。

「どーお?♡ キミと一緒にライブに行ってー、いっぱいコーレスしてー、汗だくになったデカパイだよ♡ メスのにおいむんむんするでしょ……♡」

 デカパイ。メス。そんないやらしい言葉を使われて、香りがさらに僕の思考をとろとろにしていく。

 チンポの先からドプッとカウパーがあふれてきたのを感じる。アマネさんはそれをコキ抜くような手つきでこしゅこしゅと肉棒をいじり、ズボンにシミが広がっていく様子をじっと見る。

「……ま、そもそもあんまり時間ないじゃん? ■■くんは夜行バスで帰らなきゃでしょ」

 そうだった。今回は僕のほうが遠方から来ていて、行き帰りでバスの予約を取っている。あまり時間をかけられない。

 そう思っていると、アマネさんが僕の顔を覗きこんでくる。

「だからさ、速くハメちゃお♡ お姉ちゃんのおまんこに■■くんのデカチン突っ込んで♡ どーてー捨てちゃお……♡♡」

「っ……♡」

 とびきりの淫語にチンポがびくびく震える。

 それを手で受け止めたアマネさんは、「あっ♡」と色っぽい声をあげ、次いでスポーツブラをずり上げた。

──ぶるんっっ♡♡♡
ビンッ♡ ビンッ♡

「んふ、時間ないのに誘っちゃって悪いけどさ……あたしも、はやく、はやく■■くんと繋がりたくて……既成事実欲しくてぇ、発情しちゃってんだよね……♡」

 確かに、アマネさんのきれいなサーモンピンク色の乳首はもう誰が見ても分かるくらいビンビンに勃起していて、爆乳の谷間も生白いおっぱい全体も蒸れたメスの香りがして、オスを誘う気まんまんだった。

「ほら♡ ココ触ってみー♡」

 さらにスカートをめくって見せるアマネさん。……ま、また濃い香りがする♡ 白いパンティがぐしょぐしょになっていて、スキマからニーソックスまで粘っこそうな汁が垂れて……♡

 誘われるがまま、パンティに浮かぶ盛り上がったマンすじへ触れると、唇を絡めたときよりもなお熱い体液が僕の指を湿らせた。

ぐちゅっ♡ にちゅ♡ ぬりゅ♡ ぬるる……♡

「あんっ♡ ■■くん……♡」

「はぁ、はぁ、はぁっ♡ アマネさん……♡」

 そしてアマネさんは僕の手を引きながら、ベッドへ身体を投げ出す──

「ナマでいいよ……♡ ココに入れて♡ ホカホカおまんこにキミの童貞ちんぽ、欲しいの……♡」

「~~っ♡」

 僕はかちゃかちゃとズボンを下ろす。同時にアマネさんが下品に股を開いて、ぐしょ濡れのおまんこを見せつけてくる。

──ぼろんっ💢♡
ビクッ! ビクンッ!♡

「すご……♡ ふふ、こっちの穴だよ……♡ きてー……♡」

くぱぁ……っ♡
にちゃ♡ ぬちゃぁ~♡

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……っ!」

──ずぷんっ!!♡

 アマネさんのおまんこに挿入したということが、頭で考えるより先に、チンポを包み込む快楽で分からされる。

「んぉ゛っ♡」

「うおお……っ♡」

 お互いに声が出て、腰が砕けそうになりながら、僕はそのまま快楽に従ってアマネさんの中へチンポを沈めていく。

 肉棒をぎゅっと締め付けられる。キツくて力強いのに、ぬるぬるで、ふかふかで、ずっとここへ繋がっていたくなる。

 気持ちいい。手より、オナホールを使って抜くのよりもずっと激しくて満たされる快楽。本能的に……オスとしての優越感を、刺激されている感じがする……♡

「はぁ♡ はぁ♡ あっ♡ ふああぁ……♡ おチンポふっとぉい……♡♡ き、きてぇ♡ もっと奥まで、していいからっ……♡」

 今までの余裕ある態度からは想像もつかない、扇情的でしおらしい表情だ。彼女は僕のチンポでこうなっている、メスになっているんだと考えると、ますますチンポがいきり立った。

 そのままゆっくりと腰をくっつけていき、肉棒へまとわりつく膣内の面積が広がって、広がって、やがて壁のようなものが──

──ぷちんっ♡

「ん゛っ!♡ んううぅ……っ♡」

 アマネさんの身体が勢いよく跳ねる。壁を突き破った亀頭がギュッと強く絡みつかれて、背筋を甘い痺れが駆け抜けていく。

 それにしても、シーツを掴みながら顔を歪めた様子は、なんだか気持ちいいというより痛そうで……。

「くっ、あ、え?! アマネさん、もしかして……」

「……うん♡ じ、実は初めてだったんだぁ♡ 驚いちゃった?♡」

「ええっ。ここ入るときも凄く慣れた感じだったのに……」

 アマネさんは痛みを隠すかのようにニコッと笑う。

「それはホラ……ふう、ふぅ……今どきは女子会とかで使うこともあるしさ……キミのこと、リードしたくて……ね?♡ お姉ちゃんぶっちゃった♡」

 なるほどと思いつつ、僕は不安だった。

「……ぼ、僕なんかで良かったんですか、初めて」

 するとアマネさんは足を伸ばして、僕の腰をぐいぐい引き寄せようとする。

「うん♡ ってか、ファーストキスもぉ、さっきキミにあげちゃったし……♡ 上手くてそう見えなかった?♡ えへへ♡」

「~~っ!?」

「それくらい、キミって今まで会ってきた男の人と違うの……♡ キミがいい♡ キミじゃなきゃやだ……♡ ほんとはもっと時間かけるものかもしれないけどさ……キミのこと想ってたら……すぐ欲しくなっちゃって……♡♡」

「あ、アマネさんっ……♡」

「ね♡ だから、きて♡ お姉ちゃんのおまんこに童貞ちんぽパンパンしてっ、子宮にびゅ~ってしてぇ……♡♡♡」

「く、うううっ!」

──ずちゅっ!♡ ずりゅんっ!♡ ずぷっ!♡ ずりゅるるっ!♡
ぬちっ♡ ぬちゅぅっ♡ ぬちぃいぃ……♡♡

「お゛っ♡ あっ♡ ぁあんっ♡ い、イイよ♡ そのままシてっ♡ お姉ちゃんのおまんこ使ってぇ♡♡ おっ♡ んあぁっ♡♡」

 さらに奥深くまでチンポを入れると、アマネさんはますます嬉しそうに僕のチンポを締め付けてくる。

 僕はたまらず、彼女の太股をさらに強く掴んで腰を前後させるのだけれど、力強く求められるのがまたイイのか、アマネさんははしたない喘ぎ声を大きくした。

「ひあぁっ!♡ おっ!♡ おぉんっ♡♡ ごっ、ごめんねぇっ♡♡ チンポ気持ち良くて♡ 好きっ、すぎてぇぇ♡ こえ、おさえ、られにゃいのぉっ♡♡ おぉっ♡ んおおぉっ♡♡」

「~っ♡ 僕は嬉しいですよっ、アマネさんの下品なとこ見られて……!」

「そ、そおっ……?♡ そっかぁ……♡♡♡」

きゅうぅぅう~~んっ♡
くぱっ♡ くぱっ♡

「うっ、あぁっ!」

 いやらしい声としおらしい仕草でますます興奮したペニスが、アマネさんの奥深いところに触れたのだと分かった。

 ソコは僕の精液を媚びるかのようにひくひくと口を開けていて、淫らに亀頭を咥えこもうとしてくる。

「んんうぅ~~っ……♡ と、届いてるよ……♡ カッコいいおチンポがぁ、あたしのっ、赤ちゃんのお部屋までぇ……♡♡ 種付けする準備ぃ、万端だねー……♡♡」

 鈍感な僕でも、アマネさんの反応と言葉が中出しを許すものだってことくらい分かってしまう。

──パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
ずちゅっ!♡ ずぢゅぅっ!♡ ぬぢゅっ!♡ ずりゅるるっ!♡

「で、出ます……っ♡ アマネさんの膣内にっ、だ、出しますよ……!」

「んおぉっ!♡ うんっ♡ うんっ!♡ らしてっ♡ おっ!♡ ふあぁぁっ♡♡ ■■くんのせーしでっ、いっぱいにしてぇぇ♡♡♡」

──ドクンッ!

ビュルルルルルルッ!!♡♡ ドビュッッ!♡♡♡ びゅるるるるるるるるぅぅ~~~~♡♡♡♡♡

「んぉ゛おおっ……♡♡♡ はっ♡ はへっ♡ お゛っ♡♡ イグッ♡♡ イクイクイクッ……んぅ~~♡♡♡」

 射精が始まった途端、僕は脳がとろけるような快楽に浸されてしまった。

 恋する相手に自らの精液を流し込んでいる♡ 奥まで勃起チンポを突っ込んで、肉厚なおまんこでザーメンを搾り取られてる♡ こんなに下品で動物じみた、僕にしか見られないアヘ顔をさせている♡ それら全てが幸せすぎて、とめどなく精液が出てしまう♡

 あまりにも気持ち良くて腰が引けそうになるのだけれど、アマネさんの長い脚とみっちり詰まった膣ひだが絡みついてきてそれすら許さない……♡

「フーッ♡ フーッ♡ ■■くんっ……♡ おっ♡ んん、ぜんぶ、お姉ちゃんの膣内にちょうだい……♡♡」

 僕はそのまま前のめりに倒れて、大きなおっぱいをクッションにして受け止められ腕でも抱きしめられて、キンタマからザーメンを吸引されるかのように吐精し続ける。

 アマネさんの汗といい香りと、耳のすぐそばで鳴る「んお゛っ♡♡」というアクメ声でますます快楽漬けにされて……ヘコヘコと腰を揺らしながら子宮口と鈴口でキスしまくって、またチンポ汁があふれて……♡

 僕はもう、この人から離れられそうにないと思った……♡

─────

 結局、その後は軽く身体を綺麗にして、大慌てで夜行バスの乗り場まで移動した。

「じゃあ■■くん、気を付けて帰ってねー」

 アマネさんは朝会ったときと同じようなカラッとした笑みを見せてくれる。

 ……でも、ついさっきまでアソコで僕のチンポを咥えこんでいたんだよね。

 たくさんイッていることを膣の締め付けで教えてきて、子宮に中出しされてマジイキして……。ぎゅーっとして散々種付けを媚びたあとは、チンポを引き抜くだけでまた潮吹きして……そのあとはきれいな顔をザーメンまみれにしながら愛おしそうにお掃除フェラまでしてくれて……♡

 はあ。一旦冷静になるとアレがどんなに貴重でエロい体験だったのか考えてしまうし、いくらエロい言葉を当てはめても足りない。

 そんなことを考えているとアマネさんの顔がぽっと赤くなった。

「……あ♡ も、もう、■■くん♡ ダメだよ、こんなとこでおっきくしたら……♡」

「す、すみません。思い出してたらつい」

「んもー……♡」

 アマネさんはそれから、ゆっくりとハグをしてくる。

 良い香りと、巨乳の柔らかさと……かすかに残った、精液臭さ。それからチンポに当たるお腹の感触が僕の頭をいっぱいにした。

「わかってる?♡ もうあたしのお腹の中には、■■くんの精液仕込まれちゃってるの♡ ぎっとぎとのつよーいザーメンでびちゃびちゃだよ♡ キミ専用のおまんこだぞー、いつでもハメられるオナホだぞーってマーキング済みなんだよ……♡♡」

「っ……♡」

「ね♡ これだけ既成事実作っちゃったら、もう焦る必要なんかないよ♡ ……今度はもっと、もーっと……ゆっくり、デートしようね♡♡♡」

 こうして、僕は年上のエッチなお姉さんと付き合うことになったのだった……。

  
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