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超爆乳バニーガールしかいないガールズバーを貸し切りにしたら、チン媚びされた…

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 最初にその店の話を聞いたのは、付き合っている女の子からだった。

「焔さんは『バニーヘブン』って知ってますか?」

 聞いたことのない場所だった。なにか面白い話でもあるのかと聞くと、彼女はこう返す。

「それがですね。こちらで働いている女の子たち、最低でもUカップ以上のとっっても大きなおっぱいらしいんです……♡」

 思わずチンポが反応した。

 詳しく聞くと、そこは超爆乳の美少女たちがバニーガール姿で接客をしてくれるガールズバーであり、あまりの人気で一年以上予約が埋まっているそうだ。

 ホームページの写真を見たところその触れ込みに嘘はなさそうだった。驚くほど美人な女の子たちが、これまた驚くほど大きなおっぱいをぶら下げてニコニコと笑っている。

 なになに……現在の平均スリーサイズは……145/55/106……? その上全員、現役の女子大生らしい。スケベな才能たっぷりの若いメスばかりを集めたのがウリってわけか……♡

「えへへ、焔さんもおっぱいが大きい女の子には目がないですよね♡ すぐには行けなさそうですけど、もしまだ知らなかったらと思って♡」

 そう言って、彼女──小春ちゃんは自らの豊満なおっぱいを持ち上げ、ぶるんっ♡ ぶるんっ♡ と揺らしてみせた。

「あ♡ ふふ、また見てる♡ いいですよ♡ 焔さんのおかげで前よりももーっと大きくなった、妊婦おっぱいですよー……♡」

 大きくなったお腹の上で俺好みのデカ乳が揺れる──

 そう。自分で言うのもなんだが、俺はかなりの女好き。しかも巨乳好きだ。

 その理由はやはり家と体格、そして精力に恵まれたのが大きい。

 ありがたいことに女の子が自分から精子をねだりに来るほどで、毎日ヤリまくっているし、たくさんの女の子を孕ませ俺の遺伝子で赤ちゃんを産ませている♡

 そんな生活をしている男にとって、デカパイの美少女しかいないガールズバーなんて興味が湧かないわけがないのだ。

 ホームページを見ているだけでもうたまらない。ここに載っている美少女キャストたち全員、俺のチンポで孕ませたい♡ ザーメンまみれにしてやりたいっ……💢♡

 予約待ちがなんだ。モテにモテたおかげで得た人脈を駆使して、なんとか機会を作ってもらうぞ……!!

─────

 一ヶ月後。

 さすがに存在を知ってから今日明日でとはならなかったが、ついに予約の日がやってきた。

 それなりに大変だったな。知り合いみんなにツテがないか聞きまくって、あそこでバイトしたことがある子や業界関係者の子を通して店長に話つけてもらって……。

 幸い関係者が性欲旺盛な女性ばかりだったので、最終的にはお礼として種付けしまくることで円満解決となった♡

 そして……苦労に見合ったワクワクを提供してくれるお店であることは、店内へ入った瞬間に理解できた。

『いらっしゃいませ~っ!』

 その挨拶は見事に重なっていた。

 ざっと見渡して20人ほどのバニーガールたちが、玄関ホールを囲むように立って挨拶をしてくれている。

 それも全員超デカパイの美少女たち。立っているだけでチンポを苛立たせる極上のメスたちだ♡

 いくら写真や想像でイメージをつけていても、この店内に充満する甘いメスの香りや、仄かにいかがわしさのあるピンク色だらけの内装、そして肉眼で見るデカパイは妄想にも増してグッとくるものがある。

 きれいな腋や腕をさらけ出し、そのまま胸元から乳房まで大胆に露出させたたわわなおっぱい。こぼれ落ちそうな爆乳の先端は黒いバニー服の表面に浮き上がって、キャストそれぞれの乳輪や乳首のサイズが比べられる♡ 

 腰つきと上付きな巨尻もたまらない。網タイツとハイレグで彩られた股ぐらはパイパンまんこのスジを視〇できるほど薄い♡

 興奮と感動でドキドキしていると、一人の女の子が進み出てきた。

「本日は貸し切りのご予約、ありがとうございます♪ ホールリーダーの叶絵(かなえ)と申します~っ」

 思わず見蕩れてしまった。

 茶髪のふわふわした髪型と、二重の垂れ目、それに泣きぼくろが印象的なおっとりした雰囲気の美人だ。

 それにスタイル抜群。身長はけっこう高く、ウエストはキュッと引き締まっているが、あまりにも大きなおっぱいと豊満すぎる尻肉がメスのフェロモンをむんむん湧き立たせている♡

 リーダーらしく他の子たちにも増して良い体型に見える。そのカラダつきをじっくり観察していると、叶絵ちゃんはポッと顔を赤らめた。

「……ふふ、バニーガールお好きですか? たくさん見てくださいね♡」

 彼女は心奪われるような妖艶な微笑を見せ、話を続けた。

「本日はキャスト全員でお迎えしておりますが、いったん私のほうからシステムなど説明させていただきますね。よろしくお願いいたします~っ」

 そして丁寧な一礼。

 本当に彼女の礼は丁寧だった。両手を腰の前で合わせ、深々と頭を下げていく……。

 その拍子に、豊満なおっぱいがバニー服からこぼれ落ちてしまうほど♡

──ずるっ……ぶるぅんッ!!♡♡♡
だぷんっ♡♡ ゆさっ♡ ゆさっ♡

「あっ……♡」

 周りのバニーガールたちからも小さく声が漏れる。

 黒いバニー服のカップが外れ、長乳の先っぽがぼろんと出てくる♡ 大ぶりなおっぱいに育った乳輪と乳首はやはり女性の平均より大きそうで、むしゃぶりつきたくなる衝動に駆られる♡

「……♡」

 叶絵ちゃんは顔を赤くしながらも、一礼を慌ててやめることなく、ゆっくりと丁寧な動作でやりきる。

 それからやっとデカパイをバニー服の中へしまい直すのだが、『直すまでは視〇して構いませんよ♡』と言わんばかりの目つきにゾクゾクした。

 もしかするとこんなハプニングが起きるのも、バニーヘブンが人気を博す理由なのだろうか。

 叶絵ちゃんが再び俺に向き直ってくる頃には、ズボンの中で膨らんだチンポが強い熱を帯びていた♡

 もしやこちらからのセクハラ行為は怒られるかもしれないと思ったが、バニーガールたちは俺の股間を興味津々といった様子で眺め、ひそひそとエロい言葉を交わしているようだ♡

「……ふふ♡」
「すごいですわね……♡」
「ん……おっきい……♡」

 これはいくら勃起しても大歓迎ということだろうか♡ ガールズバーとは風俗に比べて、こんなエロいことをする場所ではないと思っていたんだが……それだけに背徳感と優越感があるな……♡

「さて、それではお席のほうへご案内いたしますね~♪」

 俺は期待がますます高まるのを感じながら、叶絵ちゃんに腕を抱かれ、テーブル席へと案内された……。

─────
 

 お酒を飲みながらいろんな子と話していくうちに、3人の女の子が俺の話し相手にすっぽり収まった。

 せっかくの貸し切りということで、他の女の子たちにはフードやドリンクを自由に注文してのんびり過ごしてもらうことにしている。

 俺の相手をしてくれる一人目は先ほど挨拶をしてくれたホールリーダーの叶絵ちゃんだ。

「うふふ、焔さんってお酒強いんですね~っ。私は飲むとすぐに酔っちゃうので、ちょっと憧れます!」

 おっとりした第一印象はそのまま、さすがベテランといった接客で、低姿勢にこちらを立ててくれるのが居心地いい。大学三年生らしく、周りのキャストにお姉さんっぽく振る舞っているのも可愛い。

 無防備な態度もドキドキする。話をしているときのリアクションやボディランゲージが大きくて、さっきもハプニングを起こした頭より大きな爆乳がゆさゆさと揺れまくっている♡

 そして、俺の真横には二人目の女の子がぴったりくっついてくる。

「焔さん、腕が太くて逞しいですね。抱き心地がいいです♡」

 黒髪ショートカットで甘えん坊な女の子、美鈴(みすず)ちゃんだ。大学一年生らしい。背が低めで距離感がすごく近くて、絶対年上にモテそうな上目遣いで俺の腕に爆乳を押し付けてくる♡

 もっちりしたエロい太股も密着していて、網タイツに収まったメス肉の色気がフードメニュー以上に酒の肴になる♡

 そして美鈴ちゃんの反対側に控えるのは三人目の葵ちゃん。

「こちらのソーセージ、当店の人気メニューですのよ。はい、あーんしてくださいませ♡」

 金髪でくるくるとカールを巻いた髪型が特徴的。お嬢様っぽい口調が似合う女の子だ。どうやらハーフらしい。

 葵ちゃんは美食の話題に詳しく、振る舞いが上品なあたり、実際に家柄がいいのかもしれない。まあムチムチで安産型でデカパイなバニーガール姿をしているから、黙っていると極上のドスケベ美少女としか思えないが♡

 彼女たちとイチャイチャする時間を楽しんでいると、お互いお酒が入るにつれて、どきどきするようなスキンシップが増えてくる。

「あっ、焔さん。ほっぺにクリームがついちゃってますよ……チュッ♡」

 美鈴ちゃんは食べかすを取るだけじゃなく、まるでキスマークをつけようとしているみたいに、チュッ、チュッと熱っぽく頬にキスしてくる♡

 美少女の唇に吸い付かれる感触でゾクゾクする。同時に爆乳に抱えられた腕がモチモチした柔らかさにたぷたぷ揺さぶられて、こんなにスタイルの良い女の子を侍らせているんだと優越感が止まらない♡

 ああ……パイ圧すっげえ……♡

「まあ♡ 美鈴ちゃん、積極的ですわね♡ 妬けてしまいますわぁ……♡」

 なんだか対抗心が出てきたようで、葵ちゃんも俺のそばに寄ってくる。

「お顔がニヤけておりますわよ。わたくしと叶絵先輩もおりますのに♡」

──すり……♡ すりすり……♡

 そう言って、色っぽい目線を向けながら俺の太股を撫でさすってきた♡

 男の身で言うのもなんだが触り方がイヤらしい。すらりとした指先を軽く当て、こそばゆいような、もっとして欲しくなるような、そんなフェザータッチで愛撫してくる♡

 しかも俺の表情を真横からじっくり見るように迫ってきて、前かがみになるから豊満な乳の長さが丸分かり……♡ ついには股間のそばでおっぱいの重さが感じられるようになった♡

 円形のテーブルを挟んで正面にはデカパイのおっとり美少女が微笑み、右側からは腕におっぱいを押し付けられて甘えられ、左側からはお嬢様風なのに色っぽい誘惑♡

 こんなことをされては、一度は落ち着いた愚息もまた膨らんできてしまう♡

──むくむく♡ むくむく……♡
ぎんっ💢♡ ぎんっ💢♡

 こういうときのためにゆったりしたズボンを履いてきたつもりなのだが、布と肌のすき間でどんどん肉棒が大きくなり、形を浮き上がらせていく。

「あら♡ あらあら、まあ、まあ……♡」

 葵ちゃんは嬉しそうにニヤニヤすると、あろうことか指先をチンポの膨らみに触れさせてきた♡

 じっくりと形を確かめながら溜息をつく♡

「はぁあ……♡ すごく熱くなっておりますわ……♡ 逞しく、長く、太く……♡ とっても元気なのですね♡ 焔さんのお・ち・ん・ぽ♡♡」

 グッと美しい顔を近付け、淫語を囁く声色と生温かい吐息にゾクゾクする♡

 なんだこのサービスっ……ガールズバーどころじゃないだろ……💢♡

 驚きつつも、されるがままの甘い快楽を味わっていると、今度は右側から美鈴ちゃんが身を乗り出してくる。

「葵ちゃんばかりズルいです。焔さん、わたしの方も見てください♡ ちゅっ……♡」

 美鈴ちゃんがキスをしてくる。今度は頬ではなく唇へ。

 柔らかな唇が触れ、積極的に押し付けられ、ぱくぱくと食べるかのように貪ってくる♡

 その間、デカパイを押し付けられていた腕はとうとう谷間に挟まれてしまう♡ さらに身を乗り出したせいで全身がますます密着して、美鈴ちゃんの体温を感じさせられる♡ 

 胸板を撫で回され、シャツの下にある男の乳首を探り当てられ、カリカリと刺激される♡

「んん♡ ちゅっ♡ ちゅぱ♡ ちゅっ、ちゅー……♡ 舌だしてくださいっ……♡ れろれろ♡ れろぉん♡ むちゅぅー……♡」

 たまらない。今このときもチンポは甘く優しく愛撫されていて、また別の美少女とベロキスしていて、至れり尽くせりだ♡

「ぷはっ……♡ ふふ、焔さん、べろちゅーするの上手ですよ♡ ますます惚れちゃいます♡」

「そうですわね♡ キスと愛撫でますます勃起させていらっしゃるのも、カッコいいですわぁ……♡」

 積極的にイチャイチャしてきた上、おまけにこの褒め言葉。

 いよいよフル勃起しそうなころ、果たしてこんなに良い思いをしていいものかと叶絵ちゃんのほうを見てみると……。

「ふーっ♡ ふーっ♡ ん、ふぅ……♡ はあぁ……♡ 素敵ですぅ……♡」

 あろうことか、片乳を露出させたまま指をおしゃぶりしていた♡

 先ほどもハプニングで見えた大ぶりな乳輪と乳首が丸見え♡ 隠す様子もなくいくらだって視〇できてしまう♡

「あー。叶絵先輩、酔っちゃいましたね♡」

 そう言いながら美鈴ちゃんがテーブルをどかす。近くに居た他の子も手伝ってくれて、叶絵ちゃんの痴態を遮るものがなくなった。

「ん? うんー♡ わたし、酔っちゃいましたぁ♡ カラダもぉ、おまんこもぉ……♡ 焔さんにめろめろですぅ……♡」

──くぱぁ♡ くぱぁー……♡

 叶絵ちゃんはとろんとした目つきで俺を見つめると、両手を股間にやり、網タイツとバニースーツの間に入れて拡げる♡

 ハイレグな股布に浮き上がった土手まんこのスジが開き、太股に雫を垂らし、じっとりと湿気を感じさせる……♡

──ビクッ💢♡ ビクンッ💢♡
とぽっ……♡

 下品なチン媚びを受けて俺のペニスももうバキバキだ♡ 先端からは先走りがあふれ、ズボンに染みていくのを感じる♡

 すると葵ちゃんがチン先を指の腹で撫で回し、染み出したガマン汁をすくい取る♡ そのまま自らの顔の前へ運んで、指の間で糸を引く様子を確かめる……♡

「おっ……♡ 焔さんのガマン汁、くっせぇですわ……♡ こんなイヤらしい精子たっぷりのおつゆを出されたら、カウパーだけで孕んでしまいそう♡ まんズリ捗ってしまいますわぁ……♡」

 葵ちゃんがとんでもなく下品な言葉でちんイラを煽ってくる♡ 美鈴ちゃんもギュッと俺の腕を抱いて、ドキドキした様子だ。

「ふーん……♡ やっぱり、たくさんの女の子に手を出して、デカちんぽで孕ませまくっているというのは本当なんですね♡ ココも、すっごくずっしりしていますし……♡」

 ズボンの上からキンタマを撫で回される。俺しか見えていないうっとりした様子からの愛撫に心地良い快楽が駆け上がる♡

 すると叶絵ちゃんも前のめりになって言ってきた。

──ゆさっ♡ ゆっさぁ♡

「ふふふ、焔さんのお話はみんな伺っていますよぉ~♡ うちのオーナーがとっても気持ちいい交尾をしてもらった、とも聞いていますし……♡ だからこそ、みんな焔さんに貸し切りされたがって来たんです♡」

 その言い方は、お店がというより、在籍する『メス』たちが俺に借りられたがっていたというニュアンスを含んでいる……♡

 さらに叶絵ちゃんはその場へ跪き、ズボンを脱がせようとしてくる♡

「焔さんっ♡ ズボン脱いじゃいましょう♡ 苦しそうな長ちんぽ、出しちゃってください♡ 焔さんだけの特別ですよぉ……♡♡」

──ぼろんっ💢♡
ギンッ💢♡ ギンッ💢♡

 勢いよく勃起チンポを露出させられたが、俺のそばについた三人は揃ってうっとりした表情になる♡

「ひあぁっ……♡ すっごぉ……♡ こんなにカッコよく勃起してるなんてぇ……♡」

「ふーん、これが処女おまんこでも本能からメロメロにしちゃうって噂のおチンポですか♡ ……ん♡ 排卵しそうです♡」

「大変ですわぁ……♡ わたくしたち、全員処女ですのに♡ こんなおチンポ出されたらついつい傅いてしまいます♡」

 そう言っている間にも乳首がビンビンになり、バニースーツの生地を突き上げる♡ メスの香りが強くなる♡ おまんこからトプッと愛液があふれている♡

 そして一番積極的に動いたのは叶絵ちゃんだった。
 
「んふ……♡ それじゃあ焔さんのイケメンおちんぽにぃ、スキンシップしちゃいますねぇー……♡」

すりすり♡ すりすり♡
チュッ♡ ちゅっちゅっ♡

 顔より長い巨根を顔面にずっしりと受け止め、嬉しそうにニヤつきながら肉竿へ頬ずり♡ さらに何度も何度もキスしてくる♡

 処女だと言うがまったく大した才能だ。こんな『スキンシップ』を受けたら射精欲が高まってしまう♡ この美少女の唇も顔も口内も、俺のザーメンでどろどろに汚したくなる♡

「すんすん……♡ んふっ♡ 本当にすごいニオイ……♡ 子宮がきゅぅ~んってなります♡ おチンポ欲しくておまんこぬとぬとになってる音、聞こえちゃうかもぉ……♡ れろれろ♡ チュッ♡ れろぉん……♡」

 エロすぎる自己申告でさらに俺のチンポを敏感にさせると、あふれ出した先走りを亀頭ごと舐めしゃぶる甘フェラ♡

 もう完全にスキンシップを越えている。俺のザーメンを搾り取る気だ……っ💢♡

 さらには横で見ていた二人まで過激に甘えてくる♡

「焔さん♡ こっちのお口もちゅーしましょう♡ チュッ♡ ちゅ♡ ちゅー……♡」

「あぁんっ、ダメですわ美鈴ちゃん♡ わたくしにも焔さんの愛を分けてくださいまし……♡ ちゅ♡ ちゅ♡」

 
 いよいよ本気で射精したくなってきたころ、叶絵ちゃんがチンポ汁を塗りたくったスケベ顔で言った。

「はふぅ……♡ やっぱり、焔さんにはもっともっと私たちを楽しんでほしいです♡ ……衣装を着替えてきますねっ♡」

 すると、美鈴ちゃんと葵ちゃんも目配せをする。三人してその場を離れていった。

 いったい何をする気かと不思議に思う間もなく、近くで遊んでいた別の子たちが近寄ってきた。

 乳首ビンビンな発情おっぱいを見せつけられたり、キスを求められたり、ぐしょ濡れのおまんこに手マンさせられたりとドスケベな誘惑の数々♡

 改めて思うがUカップ以上の爆乳わがままボディに露出度の高いバニースーツは本当にチンポに効く♡ 

 それを分かった女の子たちは俺の巨根をみんなで触って盛り上がる。

「四人がかりでシコシコできるなんてすごーい♡」
「わたしのスリーサイズも確かめてください♡」
 
 などと発情しながらガニ股でデカ尻をアピールしてくる始末だ♡

 三人がかりのイチャラブ奉仕に加えて、こんなハーレムを味わえるだけでも苦労の甲斐はあったと思ったのだが……。

「お待たせしましたぁ~っ♡ ふふ、みんな楽しんでますね♡」

 声がしたほうを見て驚いた。

 叶絵ちゃんと葵ちゃんと美鈴ちゃんが、揃って……逆バニー姿になっている♡

 今度は手袋と太股までを覆う生地以外はなにも着けていない、おっぱいもおまんこも丸出しのドスケベ衣装だ♡

「改めまして、161/53/113の叶絵ですっ♡ 大学三年生の処女おまんこです……♡」

「156/56/114の美鈴です。大学一年。私も処女ですよ♡ 焔さん♡」

「わたくしは155/58/106ですわ~♡ 大学一年生カップの葵です♡ ……あ、カップサイズもお伝えしたほうがよろしかったかしら? オス様に重要な情報をお伝えできず失礼しました♡ なにぶん大きすぎて、3人ともZ以上と言うしかないもので……♡」

 そんなことを言って頭の後ろで腕を組み、ほとんどハダカのカラダを見せつけてくる叶絵ちゃんたち……♡

――ギンッ💢♡ ギンッ💢♡

「……♡ それでは焔さんだけの特別メニューですっ♡ ドスケベバニーたちとぉ、好きなだけタダおまんこしちゃってください……♡♡♡」

─────

──ぬぽんっ♡ ぬりゅん♡ ずりゅ♡ ぬぢゅぅ~っ♡ ぬるぬりゅ♡ ぬちゅっ♡ ぬちぃいっ♡

「焔さん♡ いかがですか~♡ 現役JDのどでかおっぱい、3人まとめてハメちゃってますよぉ♡」

「はぁ、はぁっ♡ 焔さんのおチンポおいひいれしゅわぁ……♡ れろれろ♡ んはぁ……♡」

「私たちのデカパイにも収まりきらないなんて♡ やっぱりオスとして格が違います♡ カッコよすぎ……♡」

 逆バニーになった美少女3人にまず頼んだのはトリプルパイズリ♡ ベッドのように使える広い席へ寝そべり、とんでもないデカパイを贅沢に使ってチンポを甘やかしてもらっている♡

 3人の爆乳はローションをぶっかけてヌルヌルのスベスベ♡ ときどきビンビンになった乳首と乳輪が引っかかってお互いに敏感な刺激を受けるのがまた気持ちいい♡

 根元からカリ首に亀頭まで丸ごとおっぱいに包まれ、はみ出したところは我先にと舌で舐めしゃぶられる♡ チンポにメロメロの美少女たちはすっかりメス顔で奉仕するのに夢中だ♡

──ビクッ💢♡ ビクンッ💢♡

「うふふ♡ 気持ち良さそうで何よりですぅ♡ ちゅっ♡ れろれろ……♡ あぁんっ、またガマン汁が出てますよー♡ ちゅー……♡」

 亀頭に吸い付かれて至福の快楽を味わう♡ つい天を仰いでしまうのだが、そうすると周りにくっついている女の子たちがまた俺を甘やかしてくる♡

 そうだ。今ここで俺に奉仕しているのは叶絵ちゃんたち3人だけじゃない。膝枕をして1人、両脇に控えて2人♡ 総勢6人のおっぱい尽くしで気持ち良くされているんだ♡

「焔さん♡ おっぱいアイマスクですよ~♡」
「もっと強くもみもみしてもいいですよ♡」
「気持ち良すぎたら、あたしたちのおっぱいにしがみついていいからね……♡ おっ♡ んん……♡」

 まったく極楽すぎる♡ チンポに加えて両手も頭もデカパイに埋もれて、常にバニーおっぱいを揉みしだきながらのパイズリセックス♡

 身をよじればおっぱい♡ 腰を動かせばおっぱい♡ どこを見てもおっぱいまみれのハーレムだ♡

「あら……♡ おっぱいの下でキンタマがパンパンになってますわね♡ そろそろお射精したいのかしら……♡」

「そうですね♡ 焔さんのチンポ汁、本気でコキ抜かせていただきます……♡」

──ずりゅっ!♡ ずりゅんっ!♡ ぬぢゅっ!♡ ずちゅんっ!♡ ぬりぬりゅ!♡ ずりゅりゅるるぅ!♡

「フーッ💢♡ フーッ💢♡ んおおっ……♡ 焔さんっ♡ 気持ちいいですか♡ わ、私もっ、ガチガチのちんぽに乳首こすれてぇ……♡」

「んあぁっ♡ み、美鈴ちゃんっ♡ 激しすぎますよぉ♡ おっ♡ おぉんっ♡ わ、わたしの方も乳首ズリズリされてぇ♡ おっイクッ……💢♡ んふううぅ……♡」

「んふふ、二人がイっても休ませませんわよ♡ 3人がかりですもの♡ このままJDおっぱいでぇ、ぶっとくて長ぁいおチンポ♡ ごしごし磨いて差し上げますわね……っ♡ れろれろれりゅれろ……♡」

 3人が勃起チンポにかけてくるパイ圧がどんどん増して、スケベ顔で爆乳をぬるんぬるんと擦りつけてくる♡

 ローションと唾液とガマン汁とでにちにちと淫らな水音も鳴って、もうチンポとおっぱいで交尾しているような有様だ♡

 まったく美少女が揃いも揃って俺のデカチンに惚れやがって♡ こんなの精液濃くなるだろ……っ💢♡ されるがままじゃいられない♡ こうなったら俺も腰動かして、みんなのデカパイをハメてやる♡

──ぱんっ💢♡ ぱんっ!♡ ぬぢゅっ!♡ ばすんっ!♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ どちゅんっ!♡

 自ら腰を振ってもやはりチンポは丸ごと、豊満すぎるおっぱいに包み込まれたまま♡ 柔らかいぶん膣内よりも自由にチンポを動かせるが、弾力と重みでたぷたぷと受け止められる感触がたまらないっ……♡

「んぉ゛お゛っ♡♡ は、反則ですわぁ♡ 敏感おっぱいにドチュ突きなんて♡ おっぱいで恋してしまいますぅ♡」

「ひあっ♡ あっ、あぁんっ、おぉっ♡ パイズリ交尾気持ちいいですぅ♡♡ こ、このままぁっ♡ おっぱい孕ませてくださいぃ♡ ぶっ濃いザーメンでおっぱいどろどろにしてぇ~♡♡」

「おっ!♡ んぉおっ!♡ んん゛ううぅっ♡ イクイクッ♡ イクッ💢♡ 焔さんもッ♡ イって♡ 赤ちゃんミルクぶちまけてくらさいっ……♡ じゅるるるるるる!♡♡ べろれろれろれろれりょぉ~っ♡♡」

 ドスケベな淫語奉仕にパイズリにベロ伸ばしてのチンしゃぶ♡♡ しかも俺の頭と手を楽しませてくれる3人まで口々にエロいことを言ってきて、「おっぱいチューチューしましょうね♡」「出しちゃえ♡」「びゅるるる~♡」と射精を煽ってくる♡

 も、もう出るッ💢♡ ザーメンぶっかけてやる……💢♡

──ドクンッ💢♡
ぶびュッ!!♡♡♡ ビュルルルルルルッ!!♡♡ ビュググッ!!♡♡ ぶびゅぅ~~~~っ!!!♡♡♡♡

 3人分のデカパイに包み込まれて、腰がとろけるような大量射精が始まる♡

「す、すごっ、ビクビクッて……お゛っ♡ りょ、量多過ぎです♡ くっさぁ……っ♡ わたしも、イッちゃいますぅ……っ!♡♡ んん~~♡♡」

「ふあっ……♡ チンポ汁濃すぎますわぁ……♡ んふうぅ♡♡ おっぱい肉がお射精の勢いで揺れちゃってます♡ おっ♡♡ やっべ♡♡ キンタマもドクドクしてっ……♡♡」

「ふううぅッ💢♡ すんっ♡ すんっ♡♡ チンポ汁オスくさすぎますっ……♡♡ こんなにザー汁まみれにされたらおっぱいからニオイ取れませんよ♡♡ マーキングする気ですか……♡ はあぁ……くっさ……臭すぎてイクッ……💢♡」

 3人が濃厚ザーメンを受け止め、嗅ぎながらとんでもない下品な喘ぎ声でまたアクメしている♡

 乳首を吸ったり揉みしだいたりする力も強く入ってしまい、俺の周りにはべっていた女の子たちもイッてしまったようだった♡ 身体に熱い潮がかかってくる♡

 そのうち、アクメをたっぷり堪能した美少女たちがデカパイを開いて俺に見せつけてくる♡

「見てくださいぃ♡ 焔さんのでかチンポでこんなになってしまいました~……♡ わたしたちのおっぱい、濃ゆ~いザーメンで橋がかかって♡ 繋がっちゃってますよぉ♡」

 たしかに3人のおっぱいはチンポから離れて谷間を広げたあとも、べったり付着した精液が何本も何本も糸を引いてしまっていた♡ というか精液の量が多すぎて顔面や肩までドロドロだ♡

「……あ、あの、もうコレ舐めてもよろしいですか♡ おまんこイラつきすぎて我慢できないのですが……💢♡」

 そう言う美鈴ちゃんにザーメンしゃぶりの許可を出してやると、叶絵ちゃんも葵ちゃんも、他の女の子たちもデカパイにぶっかけられたザー汁を舐めとってゴキュッゴキュッと喉を鳴らしていく♡

 ウシ乳の美少女たちにチンポとザーメンで餌付けをしているかのような光景♡ 俺は我慢ならなくなり、あっさりと勃起が最高まで戻ってすぐに次のプレイを始めてしまう♡

─────

「ほ、本当にわたしからでいいんですかぁ……?♡」

 今度は叶絵ちゃんを寝転ばせ、ぱかっと股を開かせた♡ 股ぐらはすでにグショグショ♡ 白く粘ついた本気汁まであふれてきている♡

「構いませんよ。叶絵先輩はリーダーですからね。最初に焔さんに処女を貰っていただく権利があります♡」

「焔さんも、最初はいっちばんデカパイな叶絵先輩におチンポハメたいですわよね~……♡ ちゅっ♡ ちゅ♡」

 相変わらず逆バニー姿の美鈴ちゃんと葵ちゃんも横についていて、デカパイ押し付けながら俺の乳首や腰まわりを愛撫してくる♡

 いろんなキャストたちに見守られながらの公開処女セックスだ♡

「え、ええと……それでは、お願いいたしますっ……♡ わたしの処女おまんこ♡ 焔さんのカッコいいおチンポで貰ってください……♡♡」

──ぬちゅっ♡ ぬぢいぃぃぃ~~……♡♡
ミチッ💢♡ ぎちぎちっ💢♡
……ぷちんっ♡

「んぉ゛っ?♡♡ おッ♡♡ んおぉぉぉ~~~~♡♡♡♡」

 叶絵ちゃんは思っていた以上にすんなりと俺のデカチンを受け入れ、超爆乳をぶるんぶるん揺らしながら処女喪失アクメに狂っていた♡

 なんて名器まんこだ♡ 柔らかくて本気汁ドロドロで、簡単にチンポを受け入れると思いきやギッチリ詰まった数の子天井でチンポをしゃぶってくる♡ 形も相性抜群で、まるで初めから俺専用のオナホになるためのまんこみたいだ♡♡

「うぁ……♡ 叶絵先輩がこんなに乱れるなんて♡ オスとして強すぎます♡ 私も子宮がドキドキしてきました……♡」

「そ、そうですわね……♡ このまま……中出しまでされたら、どんなになってしまうのかしら……♡♡」

 二人が心の底から俺をご主人様扱いしているのも分かり、オスに媚びまくった発言でまたチンポ汁が充填されてしまう♡

 ビクンッ💢と跳ねた肉棒の動きはまた叶絵ちゃんのホカホカまんこに吸収されてイイところをえぐったようだ♡

「ぉ゛お゛~っ♡♡♡ ほ、焔しゃん♡♡ チンポつよすぎですぅ♡♡ おっ、おぉっ!♡ すぐ奥まで届いちゃうのぉっ……♡♡」

──ぶちゅッ♡ ぐちゅうぅぅゥ~~♡♡

「んぉお゛おっ!♡♡ ごめんなしゃっ♡♡ あぁッ♡♡ またイキましゅぅ……♡♡♡」

 亀頭が一番奥まで届き、子宮口を圧迫すると、また叶絵ちゃんのまんこがキツく締め上げてくる♡ 

 チンポで繋がったところだけじゃなく、全身をぶるっと震わせてアクメしているのを教えてくれるのがまたソソられる♡ じわっと汗が出てきて、メスのフェロモンをむんむん湧き立たせて、『あなたのデカチンでこんなになってます♡』と見せつけてくるんだ♡

「まだパコパコしているわけでもないのに、すっごいチン媚びですわね……♡ わたくし達も見習わないと……♡」

「そうですね。焔さん♡ 私たちに気持ちいいお射精をアシストさせたかったら何でも言ってください♡」

 二人がそう言うので、叶絵ちゃんの横で一緒に寝そべってもらうことにした。

 ドスケベ逆バニーを3人並べた豪華なベッドが出来上がる♡ そこで葵ちゃんと美鈴ちゃんは俺にくびれたメートル越えのデカ尻を、ドロドロのまんこを向けながら叶絵ちゃんのおっぱいを愛撫して、さらに膣内の締まりを良くしてくれた♡

「ひぁっ♡ あぁ♡ あぁんっ!♡ ふ、二人ともぉ、そんな気持ちいいの……っあぁん♡♡ 乳首ぃ♡ ダメですぅ♡ おっ!♡ おぉんっ!♡ 両方なんてっ、気持ち良すぎるのぉ♡♡」

 もちろんコレで彼女を休ませるわけもなく、俺は彼女の細い腰を掴んで一気に打ち付け始める♡

──どちゅっ!♡ どちゅっ!♡ どちゅっ!♡
ぐりゅっ!♡ ずりゅん!♡ ごりゅごりゅっ!!♡

「お゛ほッ♡♡ んおぉぉお~~♡♡ だっダメぇ♡♡ チンポいいっ、いいのっ、イグッ♡♡ またイグゥゥッ♡♡♡」

 美しい顔をゆがめて淫らに喘ぐ姿がまたチンポをバキバキにさせる♡

 引っこ抜く動きでカリ首が膣ヒダにぞりぞり擦れてアクメして、押し込む動きで狭い膣穴を拡げられ子宮を叩かれてアクメして♡ おっぱいを触られていることもあり、さっきから叶絵ちゃんは涙を浮かべるほどにイキ続けている♡

 ここまで媚びられたらもう孕ませないほうがオスとして失礼ってものだ♡ 

 ドスケベ女にしてしまった責任を取ってやる♡ 子宮にみっちりと俺のザーメンを詰め込んで孕ませる♡ 孕ませる💢♡ 孕ませてやるっ……💢♡

 出るっ💢♡

──ドビュッ!!💢♡
ビュルルルルルルッ!!♡♡ ドビュッ!!♡♡ ぶびゅっ、びゅるるるるるるっ!♡♡ ぶびゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~♡♡♡♡

「ンぉ゛おぉおおぉぉ~~~~…………♡♡♡♡」

 ケモノそのものな淫乱すぎるオホ声絶頂♡ それも当然か、俺は子宮口を押し潰す勢いでチンポを密着させて中出し射精しているんだからな♡

「す、すっごぉ♡♡ チンポ汁で子宮イキしてますわぁ……♡ 人生で一番気持ちいいアクメの仕方じゃありませんかしら♡♡」

「とんでもないオナホ顔ですね♡ 焔さんとイケメンチンポのことしか頭になさそう♡ 孕む気まんまんですよ……♡♡」

 そのとき、叶絵ちゃんの代わりにドスケベな心情を口にしている二人は生のデカケツをこちらに向けて淫らに腰を振っていた♡

──ふりふり♡ ふりふり♡

(早くハメられたいですわ……♡ 焔さんのチンポで処女奪ってぇん……♡♡)

(中出し♡ 中出し♡ 羨ましいです♡ 私も焔さんの赤ちゃん仕込まれたいっ……♡)

 逆バニー姿で露出させたおまんことアナルはぐしょ濡れでヒクヒクしている♡ ケツ振りだけで淫乱な気持ちが理解できるほどのドスケベ美少女たちだ♡

 また性懲りもなくチンイラさせやがって💢♡ こうなったら、オスとしての甲斐性を分からせてやるか……💢♡

──ずりゅるるるるるっ!!♡

ずぷんッ!!♡

「おほッ?!♡♡ 抜け……っ♡♡」

「んおおぉ゛っ?!♡♡ なっ、何でわたくしにいぃっ♡♡ お゛っ!!♡♡ んおぉっ💢♡ イグイグイグッ!♡♡ 不意打ち種付けずるいですわぁッ……♡♡♡」

ビュルルルルルルル!!!♡♡ びゅるるるるるるるるっ!!♡♡♡ どびゅ~~~~っ♡♡ どびゅるるるるるるるぅ~~♡♡♡♡

「え? えっ?♡ い、一度の射精で二人分の種付けしてしまうんですか……??♡」

──ずるるるるぅっ、ぬぽんっ!♡

「あ、ま、待っ」

──ドチュッ💢♡

「ぅお゛お゛ッ♡♡♡♡ 中出しキたぁっ♡♡♡♡」

ビュルッ!!♡♡ ビュルルルルッ!!♡♡♡ ぶびゅ~~~~っ♡♡ どびゅるるるるるるぅ~~~~♡♡♡♡

「お゛ほっ♡♡ イグイグッ♡♡ イッグ!♡♡♡ 射精なっがあぁあ……♡♡♡」

 ……ようやく射精が収まったころには、3人まとめておまんこから大量の中出しザーメンがあふれ、俺の精液で子宮イキを味わっていた♡

「はぁ~……♡ はあぁん……♡ ほ、焔さぁん♡ ほんとに、すご、いぃ……♡♡」

「あうぅ……♡ もてもてな強いオスのせーしぃ♡ いっぱいぃ……♡」

「雑に処女中出しされるのゾクゾクします……♡ こんな短い間で……今まで誰にもあげてこなかった初めても卵子も、捧げちゃいました……♡♡♡」

 ……絶景だ。

 だけど、俺としてはまだ足りない♡

──ぬぷっ♡ ぬっぷうぅぅぅ~~♡♡
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡

「んぉおぉっ?!♡♡ な、ああっ♡ あんなに出したのにっ♡ まだガチガチなんですかぁっ?!♡♡ おっおっ!♡ イクッ💢♡ イキ癖ついでるぅっ……♡♡」

「ほ、ほんとに底無しですぅ……♡」

 俺はすぐさま美鈴ちゃんのデカケツにちんぽをねじ込み、柔っこい肉を揉みしだきながらハメ倒す♡

 さっきはプレイの思い付きとはいえ、本当にあっさり処女を奪ってしまったからな♡ 今度はこのキツキツまんこっ、隅々までチンポで削ってアクメさせてやる……♡ うああ、やっぱり尻に打ち付けるのも征服欲を刺激されて最高だ♡ おっぱいが床との間でぐにんぐにん潰れてるのもたまらんっ♡

「はへっ♡ おっ♡ おっほ!♡ おぉんっ!♡ これッやば♡ やばいでしゅっ♡♡ はらむだけじゃ済まなっ♡♡ 焔さんのチンポで中毒になるぅ♡♡」

「まあ……大学では毎日言い寄られて、つまらない男をフリ続けているクールな美鈴ちゃんが♡ こんな必死にちんぽアクメを貪っているなんて……♡♡」

 葵ちゃんに優越感を煽られ、柔らかでぷりっとした巨尻に打ち付ける生ハメ交尾の快楽がますます大きくなる♡

 俺も射精したばかりで敏感だ♡ 3人のおかげでキンタマ重くしたギトギトの精液、すぐに流し込んでやるっ……💢♡

「ひッ♡ ま、またイくんですかっ?♡♡ おお゛っ!♡ 膨らんでりゅ!♡♡ 太しゅぎっ♡♡ チンポ汁またくるっ、くるっ、ぅうぅぅ~~♡♡♡」

パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
ゾクゾクゾクゾクッ……♡♡

 アクメしまくりの淫乱まんこに膣コキされ、いよいよイキそうなとき、葵ちゃんがまたドエロいことを言い出した♡

「……あ、あのっ、焔さん♡ いえ、焔さま♡♡ もしよろしかったら、わたくしにまた種付け射精のおすそ分けをくださいまし♡♡ ザーメンお便所にされるの気持ち良すぎてぇ……♡♡」

──ふりふり♡ ふりふり♡

 そういうことなら、俺もチンポ汁を吐き捨てる快楽ってやつをまた味わわせてもらうか……♡

──ずるるる……ぬぽんっ!♡
どちゅんっ!!!♡♡

ぶっびゅぅうぅぅぅぅぅぅっ!!♡♡ びゅるるるるるっ!!!♡♡♡ ビュルッ!!♡♡ ぶびゅぅぅぅぅぅ~~♡♡♡♡

「おお゛っ!!♡♡ イグイグッ!!♡♡ イきますわぁっ……♡♡ んおおぉぉぉ~~~~♡♡♡♡」

 美鈴ちゃんのまんこで育てた射精チンポを葵ちゃんに移して射精を味わう♡ ハーレムプレイでしか出来ないめちゃくちゃな射精体験だ♡

 はああぁ……やっぱり叶絵ちゃんも、美鈴ちゃんも、葵ちゃんもまんこの形と感じ方はちょっと違うな♡ 美少女まんこの食べ比べって感じだ♡

 しかしどれも極上の名器オナホなのは違いない♡ 交尾してる最中から俺のチンポ専用の形になってくれるドスケベ嫁まんこだ♡ ザーメン止まらんっ……💢♡

「フーッ💢♡ フーッ💢♡ おっ!♡ おぉっ!!♡ ま、また出て……ぅおっ♡♡ イグッ💢♡ イキましゅっ……♡♡♡」

「むぅ……♡ ちょっとおまんこが寂しいのですが♡ ……あれはあれで、確かに……♡ お゛っ♡ 余韻でイクッ……うぅ……♡♡♡」

「えへへー、今度は葵ちゃんから美鈴ちゃんにも同じことシてあげてください♡ ……できればわたしにもぉ……♡♡」

 
 こんな調子で、俺たちは何度も何度もセックスを楽しんだ♡

 もちろんこの3人だけじゃない。近くで待機していた他のキャストの皆もハメまくったし、しまいにはデカケツを並べさせて俺専用のザーメン便所のできあがり♡ 

 まさしくバニー美少女の貸し切り状態で、巷の男が羨むような現役JDみんなの処女と卵子をもらっていった……♡

 あまり楽しみすぎて、気がつけば3日目の朝になっていて……。

「えへへ……♡ すっかりみんな孕ませていただきましたね♡」

「ええ♡ 焔さまのおチンポ、大変気持ち良かったですわ……♡」

「それにしても、こんなにこってりとしたザーメンをぶっかけられたら一生ニオイが取れないかもしれませんよ♡ どうしましょう……♡」

 そんなことを言う美少女バニーたちは、揃いも揃って全身ザー汁まみれの精液ボテ状態♡

 妊娠しようがチンポ中毒になろうが、もちろんオスとして責任を取るつもりだと言ってやると、皆の気持ちを代弁するかのように叶絵ちゃんが返答した。

「……まあ、焔さんほどの方がそう仰るなら、信じちゃいますよねぇ……♡」

 それから叶絵ちゃんは、初対面の時のように深々と一礼して──今度は逆バニー姿だからおっぱい丸出しで、ザーメンの糸がぷるんと揺れた──にっこりと笑顔を見せてくれた。

「それでは焔さん♡ 今回はバニーヘブンへのご来店、ありがとうございました♡ またのお越しをお待ちしておりますっ♡」

 
 こうして、俺は孕ませ済みの爆乳美少女たちに見送られてようやく店を出た。

 結局3日間貸し切りにしてしまったことといい、全員勢いで孕ませたことといい、後始末にはまあまあ苦労したが……。

 どうやらバニーヘブンはその後、『デカチンで妊娠済みの母乳美少女が集まるボテ腹ガールズバー』『ドスケベエピソードをしこたま聞けるエロい店』なんて評判で、またコアな人気を博したそうだ……♡

  
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