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ドスケベすぎる咲宮入華が現実世界のおじさまプレイヤーにチン媚びしまくり、玉吸いフェラや爆乳騎乗位で童貞チンポに奉仕したあげく種付けプレスまでおねだりしてしまうお話

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「こんにちはっ! わたし、咲宮入華です! ……あ、『プレイヤーさん』だからもう分かってますよね、えへへっ」

 そんな風に元気良く挨拶をすると、おじさまは口をあんぐり開けていました。

 ここはおじさまのお部屋──マンションの一室みたいですね。ベッドの上でどぎまぎした様子のおじさまに、わたしはお祝いの言葉をかけました。

「まだあまり実感が湧かないですか……? 改めて、『リアル咲宮入華レンタルガチャ』の当選おめでとうございますっ!」

 そうですね、おじさまがびっくりするのも無理はありません。

 わたしはゲーム『ドルフィンウェーブ』の中から現実へ出てきた女の子。ゲーム界の最新技術が可能にした、リアル美少女……らしいです。

 わたしたちがずっと絆を育んできたコーチさん──その活動の裏におじさまはいて、ガチャなどでスポンサーとしてわたしたちを支援してくださっていたんです。

 ご本人は普段『太っててキモデブ扱いされてる』とか『冴えない見た目だしオジサンで』と自信なさそうにしているそうですが、わたしたちにいつも良くしてくれて、親身に寄り添ってくれる素敵な男性ですし、とっても尊敬してます!

 さて、今日わたしが会いに来た理由はもちろん……おじさまの望みを叶えてあげること♡ たくさん課金をしてくださったお礼をすることですっ♡

「おじさまっ♪ 今日は制限時間がくるまで、なんでもおじさまの言うことを聞いちゃいます♡」

 ちょうどわたしが着ているのは、おじさまの大好きな『トレーニング衣装』──

 スケスケのスクール水着♡ それも、おまんこと乳首だけハート型の切り抜きで丸出しのもの♡ ムチッとした太ももを見せつけるようにニーソックスも着けてきましたよ♡

「わたしはおじさま好みの、と~ってもエッチなドルフィンですから……♡」

むにっ♡ むにぃ♡

 おっぱいの谷間を強調するようなポーズで、おじさまのおちんちんをイライラさせちゃいます♡

「おじさまのかっこいいおちんちんでぇ、たっぷりトレーニングしてくださいねっ……♡♡」

 ベッドサイドで座ったおじさまの前に腰をおろして、上目遣いで誘惑すると、おじさまの股間がぐぐぐっ♡と膨らみます♡

 あん♡ オスちんぽ特有のくっさい香り♡ 鼻から抜けて頭をムラムラさせるにおいがします♡♡

「ん♡ すっごくスケベで美味しそうなにおいがしますよ~……♡ くんくん♡ もしかして、わたしが来る前にもおちんちんシコシコしてたんですか……♡」

 おじさまは恥ずかしそうに、わたしに会うのが楽しみすぎてオナニーしちゃったことを教えてくれました♡

「そっかぁ、更衣室でいろんな衣装を試したりー、アルバムを見返したりしてたのはそういうことだったんですね♡ わたしのこと本気で想ってくれて、とっても嬉しいです♡」

 それに実は童貞で、初めてわたしと直接エッチできるのをとっても楽しみにしていたことも……♡

「え!? 意外ですけど、それじゃあ……わたしがおじさまの童貞を貰っちゃっていいんですか……?♡ 初めてのお相手になれるなんて、嬉しいです♡」

 それを聞いたらおじさまのオスちんぽが余計イイにおいに思えてきて、わたしのおっぱいが触ってもいないのに反応してきちゃいました♡

──むくむく……♡ むくむく♡
ビンッ💢♡ ビンッ💢♡

「あっ♡ すみません♡ おじさまのおちんちん嗅いだだけで、乳首おっきくなっちゃいました♡♡」

 乳首丸出しのスケベ水着なせいですぐ分かっちゃいますね♡

 おじさまもだんだんわたしが本当に『おじさまの育成してきた咲宮入華』なんだってことに納得してきたみたいでした。

「ふぇ? もうっ、ビンビンの乳首を見られて本物だって分かるなんて、とっても恥ずかしいです♡ でもそうですね♡ わたしの乳首は、皆さんに育ててもらったスケベ乳首ですから♡♡」

 おじさまさんは嬉しそうに笑ってわたしのおっぱいに手を伸ばしてきます♡

「んおっ……♡♡ おじさまぁ……♡」

 スクール水着から飛び出した勃起乳首におじさまの太い指が当たって、すりすり♡ かりかり♡ ぎゅ~……♡ 

 ただそれだけでも頭がふわふわして、おじさまのことが好きって気持ちで満たされて、わたしの身体がメスになっていくのを感じます♡ お、おまんこも濡れてきちゃいました……♡

 そのままおじさまはたくましい手の平をおっぱいに押し当てて、力いっぱい揉んだり、むぎゅうって掴んで伸ばしたりしてくれました♡

「時間はいっぱいありますから、ぁあんっ、好きなだけ揉み揉みしてくださいね♡ 育乳トレーニングで育てたぁ、107cmのデカパイですよっ……♡ んっ♡ はぁ♡ おぉ……♡♡ はい♡ ヒップも96cmで……♡ ぉおんっ♡」

 おっぱいのサイズを言うとまたおじさまのちんぽがビクッとなったのが分かります♡ ズボンの中からガマン汁が染みちゃってますよ♡ もったいない……♡

 そうそう、わたしのおっぱいは競技関係者の皆さんにたくさん育乳してもらったんです♡

 わたしだけじゃなくてKIRISHIMAのドルフィンみんな、毎日むぎゅーって揉み揉みしてもらうのが日課です♡ 

 勃起おチンポを挟んで、元気なザーメンを乳内射精(なかだし)してもらったり♡ アナルをぺろぺろしながら爆乳に種付けプレスしてもらったりぃ♡ 

 スケベなことも一流のドルフィンになれるように、いっぱいセックスしてるんです♡♡

「おっ♡ キくっ……♡ お、おじさま♡ 乳首びよーんってするのイイです♡ んぉ゛おっ!♡ おもちゃみたいにされてイクのしゅきっ……♡♡♡」

 そういう思い出と敏感おっぱいで出ちゃう喘ぎ声を交互にお話していたら、今度はおじさまのキンタマにたっぷりご奉仕してほしいって指示をもらいました♡
 

 さっそくわたしがおじさまのズボンを脱がしてあげると、さっき以上に蒸れたオスのにおいがしてクラクラします♡

──ぼろんっ💢♡
ビクッ💢♡ ビクンッ💢♡
もあぁ~……♡

「おっ♡ くっさぁ♡♡ わたし、このにおい大好きなんです……♡ しばらく洗ってなくて、チンカスとザーメンのにおいがこびりついた荒々しいおチンポぉ……♡♡ とっても美味しそう♡」

 濃ゆーいカウパーを指ですくい取って、おチンポ全体に広げていきながら、特別においが強いキンタマの裏側にキス♡

 あぁんっ……本当に凄いにおい♡ おっ♡ イクッ……♡♡ キンタマ嗅いだだけでアクメ汁出ちゃいます♡♡

「フーッ♡ んふぅ~っ♡ えへへ、潮吹き一発目ですね……♡ おじさまも喜んでるの、おちんちんで伝わってきます♡ ちゅ♡ ちゅっちゅっ♡ れろれろれろ……ちゅ~♡ じゅるるる~♡」

 そのままキンタマにキスをしたり、舌で舐め回したり、口に含んで吸い付いたりといっぱい玉フェラしちゃいます♡

 はあぁ、キンタマおっもぉ……♡♡ この中にたっくさん精子が詰まってるんですよね♡ 女の子を孕ませるための、濃厚な精液がズッシリぃ……♡ いっぱい応援してあげなくちゃ……♡

「こっちもぉ、んちゅ、いっぱい気持ち良くしますからね♡ しこしこ♡ しこしこ~……♡」

 さらにカウパーを絡めて、ちょっと皮をかむったおチンポをにゅこにゅこ♡ 

「あ♡ 皮が剥けてきましたよ♡ またチンカスのにおいむわぁ~って香ってきて……♡ んほっ♡ またイクッ……♡♡ んああぁ~……♡♡」

 キンタマをべろべろ舐め回しながらチン嗅ぎアクメしてるわたしに、おじさまは優しく頭をなでなでしてくれます♡

 と思ったらそのまま顔におチンポを擦りつけてきて、頭だけじゃなく乳頭もなでなでぇ……っ♡

──ずりゅ♡ にちゅ♡ ずりゅずりゅ♡
もわあぁ~♡
スリスリ♡ スリスリ♡

「お゛っ♡ 乳首イイですっ……♡ イクッ♡ イクイクイクッ……♡♡」

 ぷしゅぅ~っ♡と噴き出した潮を見ておじさまはまたニッコリ♡ トレーニングの成果だねってたくさん褒めてくれました♡

 今度は乳首を舐めながら、エッチな話をたくさん聞かせてシコシコしてほしいとお願いされたので、おじさまの上半身も脱がしちゃいます♡

 ベッドに寝転んだおじさまの上に半分乗り上げて、恰幅のいい逞しい身体にスク水おっぱいや太ももをべったり密着させながら乳首舐め♡

「れろれろ♡ れろれりゅ♡ れろぉ♡ えへへ、乳首きもちいいですか?♡ エッチな声出てかわいいですね♡」

 同時におちんちんをにゅるにゅるシコシコし続けると、チンカスまみれのデカチンがもっとパンパンに膨らんできます♡

「あっ♡ おじさまのおチンポ、とってもカッコよく勃起してますね……♡ 本当に気持ちいいんですね、ふふ♡ 童貞だなんて思えないくらいばきばきになってますよ♡♡」

 おチンポの大きさをいっぱい褒めていたら、おじさまは他の人と比べてもそうなのかって興味津々でした。

「そうですね、それじゃあお願い通りエッチな話をさせてください♡ わたし、おじさまの指示でいろんな人とセックスしてますから……♡」

 びくっとおちんちんが反応しました♡

「えへへ♡ ドルフィンは皆に応援してもらうアイドルでもあるから、メスとして魅力的になれるように、たくさんエッチな経験もしようねって教えてくださいましたよね♡」

 シコシコ♡ シコシコ♡ エッチな話で興奮して敏感になったのか、おじさまのチンポはさっきから張りつめて大変そうです♡ 優しくしてあげますね♡

「それで、まずは一番身近なコーチとセックスしはじめたんです……♡」

 コーチとは毎日のようにセックスしてます♡ 試合を終えた後なんかはちょっと火照ってしまって、わたしからおちんちんを貸してもらいに行っちゃうくらい♡

 試合の前にも、種付けしてもらうとドキドキして集中力が上がってイイんです♡ オス様を誘っちゃうデカ尻に、ばすんばすんって打ち付けてもらってマゾイキするのがKIRISHIMAの勝利の秘訣です♡♡

「でもでも、おじさまのチンポはコーチのより大きくて……♡ 長くて、太くて、もっとカッコいいです♡ じゅるるる♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ 自信持ってください♡♡」

 にんまり笑ったおじさまの顔が嬉しそうで、わたしもにこにこしちゃいます♡

「それからファンの方にもわたしたちのエッチなところをたくさん見て頂いてますし、おまんこトレーニングや育乳トレーニングのために協力していただいてるんですよ♡」

 例えばこの間は有名なAVの企業さんとコラボ企画をしました♡ えっちなディルドにまたがっていっぱい腰ヘコオナニーして、最後はメス慣れしたAV男優さんに襲われてカメラの前でぱこぱこ♡ ぱこぱこ♡ 

 打ち合わせにはなかったのにいきなり生中出ししたいって言われてしまって、ついつい『子宮びちゃびちゃにしてください♡』っておねだりしちゃいました♡

 ファンの皆さんからはとっても反響があって、普通に試合をしているときでもSNSに『こんなあどけない顔でお掃除フェラ上手い女なの精液濃くなる♡』とかエッチな感想をたくさん貰えるようになりました♡

「あの時は本当にいきなりで、ちゃんと断らなきゃダメかなあとも思ったんですけど……スケベで流されやすいところも女の魅力……てすか?♡ おじさまが褒めてくださるなら嬉しいですっ……♡」

 あとはファンの皆さんに感謝をお返しするために、握手会やお話会をたびたびしているんですけれど、そこでもエッチな事を採り入れてます♡

 握手会のブースが正面と背中側に分かれていて、正面側では普通に服を着ていて、握手とお話をします♡

 背中側ではアナルとおまんこ丸出し♡ 抽選で当たった方にお尻を突き出してふりふり♡ 順番に即ハメして、どんどん使用済みコンドームを作ってもらいます♡♡ きちんとスポンサー企業さんにKIRISHIMA印のごくうすゴムを作っていただいてるんですよ♡

 わたしたちのおまんこってスポーツで鍛えてるせいかとっても気持ちが良くて、3回膣コキしただけで射精できちゃうって評判なんです♡

 イイところに当たるとお話中なのにアクメしちゃったりして大変です♡ たまにおっぱいを揉み揉みして、乳首もコリコリいじりながらハメてくれる器用な方もいたりして、ビンビンの乳首伸ばされてイってるところ見せつけちゃったりぃ……♡

 でもわたしたちドルフィンが目の前でパコパコして、たくさん射精されてオホイキしてるところを見たファンの皆さんがみんなおチンポばきばきにしてニコニコしてくださるので、とっても嬉しいんです♡

 他のチームと対戦したあとなんかは、時間内にどれだけゴムを使えたか競ってみたり、ジョッキに精液をあけてゴクゴク飲んでみたりもしてます♡♡ 盛り上がった勢いで、握手の代わりに手コキしてあげて、全身ザーメンまみれになっちゃうことも……♡

「あっ……♡ おじさまもそろそろイキそうですか?♡ いいですよ♡ わたしのおててでシコシコしてますから♡ 気持ちいいところ全部見てますからね♡」

 気持ち良すぎて落ち着かないのか、むぎゅっとお尻やおっぱいを掴んでくるおじさま♡ 赤ちゃんみたいに甘えてくれて可愛いです♡

 でも赤ちゃんはこんなに力強くない、かな……?♡ おぉ゛っ♡ 乳首ギュッギュッて♡ おっきな手でお尻とアナルも触られて気持ちいっ……♡ おじさまのメスになるぅ……♡♡

「んん~っ♡ ちゅ♡ ちゅちゅ♡ れろれろれろれろ♡ い、イキますっ♡ わたしも一緒にぃ……♡ べろべろれろれろ♡ んふぅ~~♡♡」

──びゅくっ💢♡ びゅるるるるるっ!♡♡ びゅるっ、ぶびゅるるるるるっ、びゅ~~~~~~♡♡♡♡

ぷしゅっ!♡♡ ぷしぃい~♡♡

「んお゛っ……♡♡♡ ぢゅるるるるる~……♡♡♡」

 お射精が始まると同時にわたしもイッてしまって、身体の震えを口に含んだおじさまの乳首へ伝えながら、気持ち良くドピュドピュできるようにエッチな音を出して吸い付きます♡

 んおっ……やっべ……♡♡ ケツまんこほじほじされてイキますっ……♡♡♡ おじさまのお手々好きぃ……♡ 足におまんこヘコヘコして擦り付けちゃうぅ♡

びゅるるるる♡ ぶびゅっ!♡ びゅるるるるるるぅ~~♡

「はぁ、はぁ、ふぅ~……♡ ちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅ♡ おじさま、とってもお射精長いですね♡ いっぱいドピュドピュできてカッコいいです……♡ こんな絶倫おチンポ、今までで初めてかもぉ♡」

 シコシコしながら手のひらで受け止めてあげたつもりが、あまりにもおチンポ汁の量が多すぎてあふれちゃってます♡

 あぁ、おじさまのお腹にまで飛んで……すご……ヨーグルトみたいに濃厚で、ギトギトに精子が詰まってそうな強いオスの精液です♡♡

 絶対おいしい……っ♡

 そう思っているとおじさまから指示をくれました♡

「おじさまの精液をゴックンすればいいんですね♡ えへへ……嬉しいです♡ わたしも、美味しいものを食べるのが大好きなので、飲ませてほしいなぁって思ってました……♡」

 それからわたしはクルッと身体の向きを変えて、おじさまの顔にどすけべなスクール水着だけで包まれたおまんことアナルを差し出します♡ シックスナインみたいですね♡

 そのまま自分のお口は改めておチンポのほうへ♡ やっとお射精が止まって、ザーメンでフォンデュみたいになったおちんちんとキンタマをべろべろ舐めていきます♡

 すごいなぁ……あんなにドピュドピュしたのにカッコよく勃起したまま♡ コーチやファンの皆さんには申し訳ないですけれど……おじさまの方が、やっぱりオスとして強いみたい……♡♡ AV男優さんでも比べ物にならないですよ♡

「ぁむ♡ はむっ♡ ちゅ♡ れろれろ……じゅるるっ♡ ごくんっ♡ んふふ、おじさまの精液すごぉい♡ ラーメンみたいにすすれちゃいまふよ♡ ちゅ~っ♡」

 びんびんの肉棒をチンカスごと綺麗にしたら、あとはぽっちゃりしたお腹まわりに飛んだり垂れたりした精液もペロペロ♡

 本当に濃ゆくて、くさくて……♡ ふあぁ、ごっくんするだけでおまんこゾクゾクします♡ 

「はぁはぁ、おじさま……っ♡ ごめんなさい♡ ザーメン美味しすぎてぇ♡ べろべろしてアクメします……っ♡♡ んぉっ!♡♡」

プシュッ!♡ ぷしゅぅ~っ!♡

 おじさまの目の前ではしたなく潮吹きしちゃいました♡

 そうしたらおじさまは、スケベにアクメできて偉いねってクリトリスをなでなでしてくれます♡

「んああぁ~……♡ そ、しょこぉ……♡♡ 気持ちいいですぅ……♡ あッ♡ はぁあん、優しくて、好きですっ、おじさまの手……♡」

 イッた余韻に敏感なところを優しく触ってもらえると、ふわふわポカポカした気持ちがずーっと続いてとっても幸せです♡♡

 あ♡ くぱぁ~っておまんこ開いて見てくれてる……♡♡ えへへ、やっぱり興味ありますよね♡

「綺麗、ですか? 嬉しいです♡ 皆さんにエッチなおまんこ楽しんでもらえるように、お肌のケアとかもしっかりしてるんですよ♡」

 それから射精した跡をすっかりお腹に収めたわたしは、ますますおじさまのお顔におまんこを近付けて、下品にお股を開いて……勃起したおちんちんに向かって、ふぅ~って息を吹きかけます♡

「おじさま♡ そろそろ、わたしのおまんこに入れてみますか……?♡」

─────

 少し身体やお口を綺麗にしたあと、わたしたちはもう一度ベッドに戻ってきました。

 仰向けで横たわった裸のおじさまの上にまたがって、おちんちんにわたしのおまんこをべったり密着させます♡

にゅる♡ ぬりゅっ♡
ぬちゅ♡ にちゅ~♡

「はぁ、はぁっ……♡ おじさま♡ わたしのおまんこ、どうですか♡ んんっ♡ はあぁ♡」

 もちろんわたしは穴あきスクール水着のまま♡ ハート型に切り取った生地からむっちり盛り上がってるおまんこで素股ご奉仕です♡

 ぶっといデカチンにおまんこの筋をくっつけてぇ♡ にゅこにゅこ♡ にゅこにゅこ♡ 唇を当てて滑らせるみたいに、おチンポを気持ち良くしていきます♡

「エッチなお汁でおじさまのチンポにマーキングです♡ 分かりますか? 今からこの熱くてトロトロの本気汁でいっぱいの膣内に入れるんですよ♡」

 おじさまが期待でいっぱいの表情になります♡ チンポがびくっと震えて、粘っこい大量のがまん汁を出してくれました♡ 嬉しそうなお顔でわたしもドキドキが増して、子宮降りてきちゃいます♡

 ああ、あれって美味しいごはんを食べるときの表情です♡ わたしは今からおじさまに食べられちゃうんです♡ おチンポをずっぽりハメてめちゃくちゃにイかされて、美味しくいただいてもらいます♡♡

 んんぅ……♡ 子宮が持ち上がりそうなくらい、長くてカッコいいおチンポ……♡ それにキンタマもさっきみたいにパンパンのままで、精力強すぎ……♡ これっ……もし危険日だったら一発で孕むやつぅ♡

「んん……♡ ヘッ♡ ヘッ♡ おじさま♡ 童貞もらっちゃいますね♡ い、いきますねっ……!♡」

 おじさまは頷くと、大きな手でわたしのお尻を持ち上げてくれます♡

 すっかりホカホカのお汁にまみれたおチンポに、おまんこが滑って、入口の穴にぴったり合わさって──

──ずぷんっ♡
ずりゅるるるるぅ~~♡♡♡

「んぉ゛っ♡♡ お゛っほぉぉ~~♡♡♡」

 勢いよく挿入したとたん、わたしはあっさりとイッてしまいました……♡

 だっておじさまのおチンポが気持ち良すぎるんです♡♡ 入れた瞬間にごりごりぃ~ってマン肉えぐってぇ♡ ぶっといカリでお腹の内側えぐってっ、抜けなくなっちゃうんです♡♡

「ふへっ♡ はぁぁ~♡ チンポ♡ チンポぉ♡ おじさまのチンポ好きですぅっ♡♡」

 身体がガクガクして、うまく動けなくてっ……んお゛っ♡ やっべ♡♡ これだけでもまたおまんこの中擦れてっ♡♡ イイとこ当たりゅっ♡♡

「イクッ♡♡ んうぅ~♡ はーっ♡ はーっ♡ お、おじさまも気持ちいいですか……?♡ ……ぉ゛ホッ♡」

──ビクッ💢♡ ビクンッ💢♡
ぬぽ♡ ぬちゅっ♡ ずちゅっ♡

「お゛っ、おぉ~♡♡ おまんこゴシゴシするのうまっ……おぉん♡♡」

 おじさまもとっても気持ち良いみたいで、おチンポを元気良く跳ねさせては、わたしのお尻を持ち上げたまま甘~く膣ズリしてくれます♡ わたしが気持ち良くて身体を震わせると、おっぱいもブルンッブルンッて揺れるのが嬉しいみたい♡ やっぱり、おっぱいが大好きなんですね♡

 長くて逞しいおチンポはまだ全然入りきらなくて、それでもGスポをぐっぽり刺激してくれて♡ おじさまのチンポが強くて相性抜群だっておまんこで覚えちゃいます♡♡ カリ高いのえっぐうぅ♡♡

「お゛ほっ!♡ また太くなってぇ……ッ♡ も、もしかして射精したくなってきましたか?♡」

 おじさまはコクコクと頷き、中に出したい♡と素直に教えてくれます♡

「はい♡ もちろんイイですよ♡ おじさまのお願い、ぜーんぶ叶える約束ですし♡ ……こんなに気持ち良いおちんちんなら、誰だって種付けおねだりしちゃいます……♡♡」

 するとおじさまは大喜びでおチンポをびくびくさせます♡ おっ♡ またイイところ当たっておまんこイクッ♡♡

「んぉおっ♡♡ さ、さっきからおっぱいも気になってますよね♡ わたしがいっぱい動きますから♡ おっきなお尻の膣圧とぉ、おじさまがだーい好きなMカップのデカパイ、両方味わってくださいっ♡♡」

 気持ち良すぎて仰け反りそうな上半身をなんとか前かがみにすると、あぁッ♡ おじさまがお尻を揉むのをやめて、代わりに水着おっぱいをモミモミしてくれます♡ 

 育乳でたっぷり育った長くておっきな爆乳♡ もにゅんもにゅんって搾られてるぅ♡ そんなに搾ってもまだ妊娠してないですから、ミルクは出ないんですけれど……っ♡ 気持ちよさは搾られるたびずくずく溢れてきて……♡♡

 ちょうどわたしが腰を振り始めるのと同時に、おじさまがおっぱいを引っ張って乳首にむしゃぶりつきました♡♡

──パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
ぬぷっ!♡ ずちゅっ!♡ ずぷんっ!♡ ぬちゅ!♡

ぢゅ~~っ!♡ れろれろれろれろ♡ ぢゅるるるるる~♡♡

 おじさまの片手は乳首をつまんでびよんびよん引っ張ったり揉み潰したりしてます♡ もう片手は近い方のおっぱいを搾りながら、お口に近付けて♡ 赤ちゃんみたいにベロベロ味わってます♡♡

「ぉ゛ほっ♡ お゛っ!♡ お゛ぉっ!♡ しょれヤバっ♡♡ んぁあ゛ぁぁっ♡ イグッ♡ イクイクイクッ♡♡ おまんこもっ、乳首もぉっ、イキますうぅぅっ♡♡」

 おまんこもより深いところまでデカチンを咥えこむと、改めておじさまの逞しさが分かってゾクゾク♡♡ 自分でも分かるくらいギチギチに締め付けてイキまくってます♡♡

 うお゛っ♡ わたしがばちゅばちゅ腰振ってデカ尻ぶつけてあげてるのに♡ おじさまも腰動かしてっ、んおぉっ、おまんこ拡がるぅぅ♡ おじさまの形になりゅぅ♡♡

 普段から乳首もおまんこもマゾでドスケベになるトレーニング重ねてきてるんですから♡ こんな性欲強くて男らしいセックスされたら好きにならないわけないです♡ おっぱいも子宮もおじさまセックスにガチ恋してるぅ♡♡♡

 どんどんスケベになって、身体が火照っておじさまチンポと精子のことばっかり考えてっ、子宮が降りて……っ♡

──ちゅっ♡

 一番奥にパンッパンの亀頭がくっついた瞬間、全身に痺れるような気持ち良さと幸せが広がって──

びゅるるるっ……♡

「ぅあ゛っ?!♡」

ぶりゅっ💢♡ びゅるるるるっ💢♡ ぶっびゅぅぅぅぅ~~~~っ♡♡ ドビュルルルルルルル~~~~♡♡♡♡♡ びゅるるるるるっ♡♡ びゅぐぐぐっ!♡♡ ぶびゅ~~♡♡

「お゛っ♡♡ ぉおぉおぉ~~……♡♡♡」

 イクッ……♡♡♡ 深イキして、ます……♡♡ 頭ぼーっとして♡ お腹が熱くて、重くて、べっとりしたネバネバに満たされていって……♡ 幸せぇ♡♡

 あっ♡ おじさまも幸せそう……♡ わたしのドスケベおまんこ食い散らかして嬉しいんだ♡ JKおっぱいベロベロ舐め回してぇ、好き放題ちゅーちゅーして幸せなんだっ……♡ 嬉しい♡ 嬉しくてまたイグッ……♡♡ 

びゅるるるるるっ♡♡ びゅ~~♡♡ どびゅどびゅどびゅ~~♡♡

「ぉお~~っ♡♡ はーっ♡ はあぁーっ♡ お、おじさま♡ 射精長すぎっ……おぉ゛っ♡♡ ぶびゅって♡ まだ濃いのっ……んぉ゛~♡♡」

 おじさまはわたしのおまんこが気持ちいいおかげって褒めてくれました♡ 初めてのセックスで中出しもできてとっても嬉しいって♡

 もっと嬉しくなってほしい♡ もっとわたしでむらむらして♡ 幸せになって♡ ぶっ濃いザー汁流し込んでぇ……♡♡

 イキっぱなしでぐちゃぐちゃな腰を今度は横にかき回して、たっぷりと射精してくれたイケメンおちんぽ様を膣コキ♡ みっちり膣内で孕ませ汁をゴシゴシ拭き取っていきます……♡

──ぶびゅっ!♡♡

 お゛っほ♡♡ まだ残ったの出てきてぇ♡ あっつぅい……♡

 気が付いたら、おまんこの入口からこぼれた精液がおじさまの身体に垂れて、さっき手コキしたときに舐め取ったのと同じくらいになっていました♡

 ……つ、強すぎです♡♡

「あ♡ おじさま……♡ キスですか?♡ えへへっ、もちろんです♡ ちゅ♡ ちゅっ♡ ちゅー……♡」

 おまんこで繋がったままのいちゃらぶキス♡ 唇をくっつけるだけでも、おじさまの熱が伝わって、じわーって気持ち良くなれます♡

「んふ……♡ キスも初めてだったんですか? 意外です♡ だってこんなに気持ち良くって、上手ですから……♡」

 おじさまを素直に褒めると、膣内でザーメンを吐き出して大人しくなっていたおチンポがすぐに大きくなってきました♡

──むくむく💢♡ ぐぐっ💢♡ ぐぐぅ~っ!♡
ムラムラ💢♡ ムラムラ💢♡

「ぁあんっ♡ すご……まだまだ元気ですね♡ 私と会ってからだけでも2回射精したのに……えっ♡ 普段は毎日5回も射精してるんですか♡ へ~……♡♡」

 それを聞いたらまたおまんこがキュンキュンしてきて♡ お尻の下に手を持っていって、おじさまのキンタマの重さを確かめちゃいました♡ ……まだまだズッシリしてますね♡♡

 減るものがない女の子のオナニーでも一日4、5回が限度なのに……♡ おじさまって本当に絶倫です♡ カッコいいなぁ♡

「それじゃあ、もっともっとエッチしましょうっ♡ 次はどうしたいですか……?♡」

 おじさまを喜ばせたくて、じーっと見ながら聞いてみると……。

─────

「おじさま♡ わたしは大丈夫ですから、好きなだけパコパコしてくださいね♡」

 両手をにぎにぎ♡ おじさまとお手々を繋いで真正面から向き合ってます♡ 足もおじさまに絡めてすりすりー……♡

 でも、抱きつきながらエッチをするといっても、対面座位をするわけじゃありません♡

 女の子がはしたなくお股を広げて、腰が上向きになるくらい足を上げて、その上にどっしりと男性がのしかかるまんぐり返し♡ 種付けプレス……です♡

 おじさまはさっき、やってみたい体位だけど重すぎないか……って自分の体重を気にしていました。

 でもでも、わたしは思ったんです♡

 おじさまのおっきな身体でずんずん突いてもらったら、絶対すごいイキ方しちゃう……って♡

 今も、手を繋いでおまんこのそばに勃起おチンポを載せられているだけでキュンキュンしてたまりません♡♡

 体重かけられて、オスの身体の強さを分からされて、もうイヤって言っても逃げられないんです♡ マゾメスおまんこを好き放題ハメ潰されても、卵子を差し出して孕むしかない体勢っ……♡♡
 
 あぁ、わたしのほうが期待で我慢できなくなってきちゃいました♡

「おじさま……♡ ドスケベな入華でごめんなさい♡ 奥までいっぱいハメてほしいです♡ さっきみたいに濃厚な精液、子宮に流し込んでください♡ おじさまのせーしでどろどろにして欲しいです♡♡ お願いしますっ……♡♡」

 べろべろ♡ 舌を伸ばして唇を突き出して、キスとおまんこのおねだりです♡ スケベ顔でオス様のちんイラ誘っちゃいます♡♡

 そうしたら、おじさまもケダモノな性欲満点の顔付きになって──

──ぶちゅっ!!♡
どちゅんっ💢♡♡♡

「んぶぅっ?!♡♡ ん゛っ!!♡♡ んん゛~♡♡♡」

 ぉ゛ほおおぉっ♡♡ ふ、ふかっ♡ キスしながらいきなり奥までっ♡ どちゅんって!♡ ぶっといおチンポで拡げられてるうぅぅ♡♡♡

 なんでさっきよりも大きいんですかっ?!♡♡ お゛っ!♡ んぉおっ♡♡ ちんぽデカしゅぎです♡♡

「んぷあっ、おじさまっ、おほッ♡ おっほぉっ♡♡ しゅごっ♡ 一突きでこんなっ……ぁあ~♡♡ はひ♡ キスしましゅ♡ いっぱいキスしますぅ♡ べろべろべろっ♡♡」

 やべっ♡♡ ベロキスしながら奥にグリグリされてるだけで頭のなかチンポに染まっていきます♡ 今まで童貞だったなんて信じられません♡ おまんこを自分のものにするの上手すぎです♡♡

 Gスポもポルチオもぉ♡ 弱いとこ全部ごりごり~ってなって♡ 子宮にぶちゅーって亀頭がキスしてぇ♡ 入華はおじさまチンポのメス犬なんだよーって躾けてもらってるぅ♡♡

 いくいくっ♡ イクッ!♡♡ おじさまチンポでイきますッ♡♡ 

「ぶちゅ♡ ちゅぱ♡ れろれろっ……♡ んぉっ!♡ おぉ゛~っ♡♡ おじさま♡ 好きですっ♡ いつもお世話になってるコーチよりぃ♡ チンポもハメ方もカッコよくて素敵ですぅ♡♡」

 ついつい、おじさまの事が好き~って気持ちが溢れてしまって、ぷしゅぷしゅハメ潮を噴きながら全身で抱きついちゃいます♡

 もちろんおまんこの中も……♡ ぎゅぎゅ~って絡みついて、ぶっとくて上反りなおじさまチンポに媚びまくりです♡ おっきく膨らんだ亀頭も敏感な裏筋もぉ、本気汁まみれのメス穴でべろべろ舐めちゃうんですよ♡♡

「はー♡ はー♡ おじさまも気持ちいいですかっ?♡ 嬉しいです♡ えへへ♡ もっと好きにしていいですからね♡ 今日の入華はおじさま専用の生オナホですからっ……♡」

 そうやってドスケベにおじさまへチン媚びしていたら、もっともっとガッついて食べてやるって気持ちになってくれたみたいで……♡

──ずんっ!♡ ずちゅっ!♡ どちゅんっ!♡ ぶちゅんっ!♡
ずりゅっ!♡ ずりゅるるる!♡ ぬぢゅうぅっ♡

「お゛ほッ♡♡ んぉっ、おぉっ?♡♡ おっおっ♡ それっ♡ その突きかたっ♡ ヤバッ♡♡ ぉ゛お~~♡♡」

 とうとう激しい腰振りが始まりました♡ さっきよりも密着して、スケベ衣装のデカパイと胸板をくっつけて、間近でちんぽ顔見られながらパコパコしてくれてます♡♡

 おじさまとのセックス、ほんとうに気持ちいいです♡ 長~いおチンポで入口から奥までドチュドチュ交尾♡ こんなの他のおチンポじゃ満足できなくなりそうです♡♡

「んふ~っ♡ ちゅぱ♡ ちゅ♡ ちゅーっ♡ おじさま♡ しゅき♡ 好きぃ♡ ……お゛ぉっ!♡ お゛っ!♡ ほぉんっ♡♡ 子宮イグッ♡ またイキますうぅっ♡♡」

 おじさまもオスとして自信がついてきたみたいで、体重をかけながら思いっきりパコパコ♡ 腰をぶつけあう勢いのあるピストンであっさりアクメしちゃいました♡♡

 でもこれ、お゛お゛っ!♡♡ 止まらなっ♡♡ あっ♡ あひぃっ♡♡ 太チンポずこばこし続けてるぅ♡ おモチ突くみたいに子宮こねられてイクッ♡♡ イき続けてますうぅっ♡♡

「んぉ゛おぉお~~~~~……♡♡♡ ぅお゛っ?!♡ おっ♡ おほッ♡ んおおぉっ!♡ イクイクッ♡♡ こんなのっ♡ もっとおじさましゅきになるうぅぅ♡♡」

 するとおじさまはわたしが完全にメス堕ちしたって分かってくれたのか、ポルチオの周りをぐるぐるかき混ぜながら小刻みにピストン♡
 
 アクメしまくりのドスケベまんこにトントン♡ トントンッ♡ ぶっといカリで気持ちいいところ引っ掻いて、体重かけて、絶え間なくマゾメス快楽与えてくれます♡♡

 そしておじさまのおチンポがまた膨らんで、根元のほうからグググ~っ💢♡て塊みたいなのが……!♡♡

「お、おじさまっ……♡ ふぇ?♡ 孕んでほしい、ですかっ?!♡ おっ!♡ おほっ!♡ それはイイですよっ♡ 妊娠済みのドルフィンだって沢山いますしっ……んぉお♡ ぶっとくなったぁ♡ でもあの、ま、まだ危険日じゃないんですけどっ♡♡ んぉおっ♡」

 確かに危険日じゃなかったはず……。でも今日はおじさまのお願いをなんでも叶える約束♡ それにこんなカッコいいおチンポでパコパコされたら♡ 子宮にいっぱい種付けして、全身で求愛してもらったら……っ♡

 わたし、なんでも言うこと聞いちゃいます……♡♡♡

──ぷりゅっ♡

「お゛っ……♡♡♡」

 その瞬間、わたしのナカが本気で子作りするための穴ぽこに変わったのが分かりました♡

 子宮はくぱぁ~って開いて♡ おじさまのチンポにチューしてます♡ 亀頭を咥えこんで直接ドピュれる身体になってるぅ♡

 おまんこもギチギチーってチンポに媚びてべろべろ舐め回してるみたいで♡ 入口もみっちり閉じて根元にしゃぶりついて離しません♡ ザー汁あふれる隙間もないくらいチン媚び捗ってるのぉっ♡♡

 おじさまもわたしの変化が分かったみたいで、とっても嬉しそうにチンポびくつかせてます♡

「はー♡ はー♡ ら、卵子でちゃったみたいです……っ♡♡ おじさまがたっぷり愛してくれたおかげですね♡」

 それからわたしはぎゅ~っと抱きついて言いました♡

「おじさま……♡ 好きなだけお射精して、わたしのスケベおまんこにおじさまの赤ちゃん仕込んでください……♡♡♡」

 そうしたらすぐに本気ピストンが始まって……♡♡♡

──ドチュッ💢♡ どちゅっ!♡ どちゅどちゅどちゅっ!!♡ どちゅ!♡ どちゅんっ!♡ どちゅっどちゅっ!!♡

……ぶびゅッ💢♡♡

「んお゛っ……!?♡♡」

ぶりゅるるるるるるるっ💢♡♡♡ ぶびゅるるるるるっ♡ ぶびゅぅうぅぅぅゥ~~~~♡♡♡♡ どびゅるるるるるるる~~♡♡♡♡

「んほぉ゛おぉぉぉ゛~~~~~~♡♡♡♡♡」

 どろっどろに精子が詰まった大量射精♡♡ さっき中出ししてもらったぶんも合わせてすぐ子宮の中がパンパンになってしまいます♡♡

 でもッ……んぉおぉ゛♡♡♡ やべっ♡♡ 出てりゅ♡♡ 子宮もういっぱいになったのにっ、ザー汁いっぱい出てりゅうぅ~~~♡♡♡

――ドクッ💢♡ ドクンッ💢♡
ドチュッ!♡ どちゅんっ!♡

どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅッ!♡♡ びゅるるるるるるるっ♡♡♡♡ ビュルルルッ!!♡♡♡ びゅ~~~~~~~っ♡♡♡♡

「ぅぉおぉ゛っ♡♡♡ しゅごっ♡♡ すごいですうぅ♡♡ 卵子にせーしぶっかけるの上手すぎです♡♡ おっおっ゛♡♡ まらイグッ♡♡ 中出しアクメすりゅうぅぅ♡♡♡」

 子宮の中がおじさま精子で拡げられてるみたい♡♡ みぢぃ~って詰まった精液に卵子を漬けられて♡ ぜったい孕ませるって気持ち伝わってきます♡♡

 しかもおじさまはまたキスをしてきました♡ 汗まみれの身体をくっつけて、好き♡ 好き♡ って言い合いながらベロチューですっ……♡

「んちゅうぅ♡♡ ん゛っ♡ べろべろべろべろ♡♡ ちゅ~~~っ♡♡♡ れろれろっれろぉン♡♡」

 下品に舌を絡めてベロチュー交尾♡ 唇まで気持ち良くて子宮とリンクしてイっちゃいます♡ おじさまと二人っきりのラブラブセックスだから出来るアクメぇ♡ 幸せですっ……♡♡

 というか、また射精の勢い復活して……っ♡♡ お゛ぉ~~♡♡♡ どすけべキスでちんイラ煽ったメスにお仕置き種付けぇ♡♡ ごめんなさい♡ ごめんなさい♡ おじさまの赤ちゃん産みますから許してぇ♡♡♡

 
 ――そうして長い長いお射精がやっと終わった頃には、お腹の中からポコッ♡と膨らんでるのが分かるくらいで……♡

「あぁん……♡ 絶対、孕みましたぁ……♡ こんなに濃いチンポミルクいただいたら、双子まで確実ですよぉ……♡♡♡」

 おじさま自身も、こんなに出せるとは思わなかったようで驚いた様子です♡

「えへへ♡ これがおじさまの本気、なんですよね♡ 女の子をイかせるのが得意で♡ とってもスケベで性欲が強くてぇ♡ チンポでメスを言いなりにできちゃうカッコいいオスなんです……♡♡♡」

 そう言ったらおじさまも思わずにっこり♡

 ……それに、チンポもぉ♡

むくむく💢♡ ぐぐぐっ💢♡

「おっ♡ ……まだ時間はありますからね♡ 次はどんなエッチがしたいか、教えてください……♡♡♡」

―――――

 その後もわたしたちは沢山エッチなことをしました♡

 汗まみれになった身体をシャワーで洗いながら、スクール水着の乳首穴にチンポを突っ込んで、ローションでぬるぬるにした爆乳でおチンポをごしごし磨いて射精させてあげたり♡

 間近でお尻を見ながらシコシコしたいって言ってくれたので、アナルと種付け済みのおまんこをくぱぁ~♡って見せつけてぶっかけてもらって♡ そのまま結局、下品なガニ股でアナルにハメてもらったりぃ……♡

 何度も何度もドピュドピュしてもらったあと、またキスしたり愛撫しあったりしながらイチャイチャしていると、とうとう制限時間が近付いてきました。

「わ、もうこんな時間になっちゃいましたね……! 本当にもう帰らないと……」

 本当に夢中のまま時間が過ぎてきたので、とっても寂しいです……。おじさまも何だか夢から覚めたようなお顔をしていて、胸がきゅっとなりました。

「もう一度会いたい……そうですよね。わたしも、おじさまにまた会いたいですっ! 一応方法はあって、確か……今度また、ゲームの中で今日引いてもらったようなガチャが出るらしいですよ!」

 それを教えてあげたら、おじさまはパアッとまた明るい顔になってくれました!

「はい! それに、2回目を当てたら制限時間ナシでずっとず~っと一緒にいられるそうですよ……♡」

チュ~~ッ♡

 今日一日、たっぷり射精して頑張ったおチンポさんをなでなで♡ 長ーいキスもして……そっとおじさまの傍を離れます。

「今日は本当にありがとうございました♡ おじさまのこと大好きですっ♡ もしよかったら、またわたしたちのゲームに課金してくださいねっ……!」

―――――

 わたしとおじさまの長い一日が終わったあと、しばらくして本当に新しいガチャの機会がやってきました。

 なんだかこのリアルにわたしたちを呼び出すシステム、大好評な代わりにとってもお金がかかるみたいで……。

 おじさまがやっとわたしをもう一度当てた時には、おじさまも様子が変わっていました。

 ちょっとげっそりしたお顔をしていたり、フィギュアや本がたくさんあったお部屋の中がやけにスッキリしていたり、お金を貯めるというかガチャに使うために新しいお仕事を始めたらしくて!

「す、すごいですね!? わたしのためにそこまでしてくださったんですか……!」

 わたし、やっぱりまだまだ子どもなので、事の重大さが分かってなかったかもって思いました。こんなにお金を使わせて申し訳ないなって。

 でもおじさまは、またわたしに会えてよかったってとってもニコニコしてくれました。

 大きくなったわたしのお腹を撫でて満足そうにするお顔が本当に幸せそうで、これからどうしようかって嬉しそうに言って……。

「~~っ♡ 分かりました! これからはたくさん課金してくださったぶん、わたしがたっくさん恩返しします!! ……で、でも、これ以上ムチャな課金をするのはやめましょうね!?」

 こうしてわたしはゲームの世界を飛び出して、おじさまにた~っくさんエッチな恩返しをするドスケベな新妻にしてもらったのでした♡

  
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