敬語クールな義妹が巨尻にぴっちりレギンス履いて顔面騎乗してきたから、ちんイラさせたお返しにドスケベ交尾で濃厚精液を仕込んであげる話(無料)
今日は日曜日だ。
大学生活っていうのは、カリキュラムを自分でコントロールできるから、平日でも授業がないヒマな日はあったりする。
それにはこの大学1年の夏ですっかり慣れたけど、それでも日曜日になると、何にも邪魔されることのない休日が幸せに感じるから不思議だ。
だから俺は実家のリビングで、人をダメにするクッションに寝転んでいる。テレビとスマホを交互に見てダラダラ過ごす一日。最高じゃないか。
「義兄さんは今日ヒマなんですか?」
テレビから流れるテンションの高い笑い声が遮られる。
そばに配置されているちゃんとしたソファから、義妹の凛が声をかけてきた。
彼女の言葉は静かなのにいつでもスッと届く。
「ん。あー。まあ。あ、父さんと母さんは出かけてる」
振り向いて目を合わせる。
凛も今日は予定がなくて、菓子パンとカフェオレをセットにしてくつろいでいた。ソファのひじ掛けに隠れてよく見えないが、夏らしく爽やかな半袖を着て、下にはスカートを履いているのが分かった。
「映画に行くって言ってましたね。ふーん……じゃあ今日は二人っきりですか……」
アゴに手を当てて、何か考えるような姿勢。
凛は俺の二個下だ。まだ高校2年生と若いのに、こういう仕草が様になる。その名が示すとおり、“凛”としたクールな女の子という感じだ。
見た目がホントに凛ッて感じなんだよなあ。俺ほどじゃないが女の子にしては高めの身長。黒髪のポニーテールで、前髪が長めで落ち着いた印象を受ける。二重で目つきはけっこう鋭くて、鼻も高くてさ。
俺とは大違いだ。まあ……義理の妹なわけだし、そもそも凛は女性だから違っていて当たり前か。
誰に対しても敬語で話すような落ち着いた性格だから、家族なのに距離感が遠いなんて言われることもあるけれど……。
「──なんです? そんなにじろじろ見て」
「え。あー、パンが美味そうだなと思って」
「あげますよ。食べかけでよければ」
話しかけるとこの通り、モデルみたいに整った顔で可愛らしい微笑を向けてくれる子だ。
むしろ俺や家族にとっては、特別優しくて気が利くいい子である。
「いいのか? じゃあお言葉に甘えて」
「はいはい」
凛はソファから立ち上がって、俺に菓子パンの半分を持ってきてくれる。
しかし、見上げてみて思う。兄妹として俺と一番違うポイントはやっぱり身体つきだ。
凛は女だ。本当に可愛くて……エロい女体をしている。
たしかバストサイズがGカップ。横から見ているとよく目立つ立派な巨乳だ。この間もブラジャーを替えたとか言っていて、成長期の女の子と一緒に暮らしている事実にドキドキさせられた。
ときどきトレーニングやヨガをしているからお腹周りは引き締まっていて、そのくせお尻はムッチリと育っている。測ったら93cmとか言ってたっけ? 桃みたいにプリッとした巨尻なんだよな。
……中学生で両親が再婚して、一緒に暮らしはじめてからずっとそうだ。まだ多感な時期に血の繋がらない美少女と出会った俺は、義妹を立派な異性として見ている。
そんなことを思いながら菓子パンを受け取ると、凛はニヤッとした。
「義兄さん。私のカラダ見すぎです」
「ばれた?」
「もちろん。そういう気配って分かるんですよ。義妹のカンです」
視〇していたのはバレたが、怒られるわけではないようだった。
むしろ凛はうれしそうな顔で大型クッションに並んで座り、俺のそばへ密着してくる。
顔が近い。良い香りも、身体の柔らかさもハッキリと感じられる。豊満なおっぱいが俺の身体に乗り上げ、ずっしりとした重量感と柔らかさを味わわせる。ゾクゾクと痺れるような心地良さが広がる。
「その顔は、義兄さんが義妹のおまんこにチンポを突っ込みたいときの顔……♡」
意地悪な笑みを浮かべ、さらに股間を撫でさすられる。なんてしなやかな手なのだろう。言い訳しようとしても、彼女の指で肉棒をなぞられ、キンタマを揉まれると、言われた通りセックスがしたくなってしまう。
極めつけに、凛はキスができそうな距離まで美しい顔を近付けて囁く。
「ね♡ セックスしましょう♡ 私も、そろそろ義兄さんのデカチンが欲しくなってきました……♡♡」
俺の答えは彼女の尻を撫でることだった。
「ぁんっ♡ ふふ……義兄さん、本当にお尻好きですよね♡ 前戯でもっと堪能させてあげましょうか?♡」
凛はいつもこうやって俺を挑発する。義妹がエロい雌だと突きつけ、オスらしく襲ってこいと煽ってくるのだ。
彼女もまた俺のことを異性として見ている。セックスをする対象として。強いオスとして。
それは俺にとっても、悪い気分ではなかった。
「望むところだ。俺のモノでめちゃくちゃにしてやるからな」
「~~♡ はい♡」
─────
わざわざ着替えてくるというから、再びスマホをつついて待っていたら、いきなり視界が暗くなった。
「うおっ!?」
スマホをどけると、さっきまで天井が見えていたところに……女の尻があった。
「お待たせしました♡ 義兄さんがだーい好きな、義妹のデカ尻ですよ……♡」
どう見てもさっき履いてたスカートじゃないな。ヨガなんかで使うような黒いレギンスに履き替えてきたみたいだ。生地が肌にぴっちり張り付いている。
上半身も黒いタンクトップに着替えてきたみたいで、凛が挑発的に腰をヘコヘコさせると、ケツと巨乳がぶるんっぶるんっと卑猥な動きを見せる。
真下から見るとすごい迫力だった。まるっとしてハリのある形のお尻は骨盤の大きな安産型であることをありありと見せつける。ちんぽを突っ込めば絶対に気持ち良くさせられる極上のオナホ体型だ。
お尻の他にも男の欲望をくすぐる要素ばかり。太ももはパツッとして、掴み心地も擦り心地も抜群のむっちり感を強調している。股間も盛り上がっていて、肉厚な恥丘とスジが息の届く距離にあるんだ。
あと……このレギンス、妙に透けてるな。白い素肌と下着が見えてしまっている。
「下着が見えてるんだけど」
「ふふ、見せてるんですよ♡ そういう服と、義兄さんをムラつかせるためだけに買ってきた下着ですから♡ 好きですよね、こういう下品でスケベなTバック……♡」
下品、という言葉をことさらに強調される。確かに俺はクールな美少女と思われている凛が俺の前でだけスケベなことをするのが好きだった。
それにしてもエロい下着だ。ピンク色でレースを組み合わせたような生地。パツパツになったレギンスの生地から鮮やかな色があっさり透けて、俺の性欲を煽ってくる。すこし腰を下ろしてガニ股度合いが強まると、マン肉を覆う布がキュッと食い込み卑猥な形をあらわにする。
──ぐぐっ💢♡ むくむくっ💢♡
「あっ♡ すっかり勃起しちゃいましたね♡ そうですねぇ……せっかくズリネタが目の前にあるんですから、シコシコしてみせてください……♡」
いまは主導権を凛に渡したまま楽しむとしよう。
ズボンをさっと下ろすと、クーラーで冷えた室内に熱い肉棒が晒される。右手で握るとその硬さや脈打ちぶりが分かった。
左手は頭上のケツを撫でさする。力を込めるとスベスベしたレギンスの布地に、柔らかなケツ肉に指が埋まり、このメスは俺の女なんだと征服欲を刺激される。
凛も俺の勃起チンポを見て興奮が高まったようだ。ゾクゾクと身震いしている。
「はぁぁ……♡ なっっが♡ クラスの男子より絶対大きくてカッコいいチンポ♡♡ 素敵です……♡」
「凛、今日もあれしてくれるか」
「ん♡ いいですよ、私をローション代わりにしてください♡」
凛は器用に身体を折り曲げ、四つんばいになって……巨乳がぶるんと腹に乗ってきたのでよく見えないが、チンポに口を近付けてくる。
「ちゅっ♡ ちゅ♡ はむ♡ むちゅぅ……♡ れろれろれろれろ……♡ べろぉ~……♡」
っ……気持ちいい。唇と舌がべっとり触れて、熱い唾液をかけられている。おまけにキンタマも揉んでマッサージしてくれるし。綺麗な凛にチンカスをつけているんだと思うと、俄然ムラムラしてくる。
凛の顔が肉棒から離れるとともに、自分の手でしごき始めた。凛の唾液でぬるぬるになったペニスは、ときどき彼女に生温かい息を吹きかけられながら、急速に射精欲を高めていく。
──にゅる♡ にゅる♡ にゅこ♡ にゅこ♡
しばらくしごいていると、カウパーが出てきたようで、ますます卑猥な音が鳴った。
「すご……♡ 私のお尻ガン見してこんなに興奮してるんですね♡ 義妹のことメスとして見てるんですね♡♡」
そう言うなり、凛は俺の頭上にますますデカ尻を近付け──とうとう密着させてしまった。
視界が黒いケツと卑猥なTバックで埋まる。唇や鼻に義妹の媚肉が擦りつけられる。呼吸する空気さえ彼女のレギンス尻で濾されて、ムラついたメスの香りが肺に満ちていく。
グリグリとまんこやアナルを押し付けられ、布越しに舐めたり吸い付いたりすると、凛は艶めかしい声をあげた。
「んはあぁ……♡ あっ♡ んんぅ♡ はぁ♡ 義兄さん♡ 好き……っ♡ もっとおまんこペロペロしてください♡」
ああ。普段は声が低いのに、こういう時は女って感じの喘ぎ声を聴かせてくるのがずるいと思う。チンポをしごく手が速くなってしまう。
俺も好きだ、と言おうとしたのだが、なにぶんケツとまんこで塞がれているので口を開けない。
代わりにおねだり通りエロい音が出るくらいに激しく吸い付いてやる。
──じゅるるる!♡ じゅぷっ!♡ べろべろれろれろ……♡
「んぉ゛っ♡♡ あ、それっ、あぁんっ、すごい声出ちゃっ……♡♡ んぁあっ♡」
クリトリスが勃起していることが分かった。軽く唇を当ててみて、レギンスとTバックの布地をがっつり突き上げている。
さらに舐めしゃぶると、たまらず凛は腰を上げてしまい、まんこと俺の顔の間に滴っていた愛液が糸を引く。
「はあ、はあ、クールなくせしてクリトリスが雑魚なのエロすぎだろ。精液濃くなるな……♡ ちんキスしろ♡」
そろそろ俺もスイッチが入ってしまったかもしれない。片手を巨乳に移して揉みしだくと、凛は甘い声を出しながらちんぽに奉仕してくる♡
「はひっ……♡ ちゅ♡ ちゅっ♡ ちゅ~♡ でもぉ、クリがこんなになったのは義兄さんが育てたからですよ……っ♡」
美少女の唇でチンポを刺激させて余計に性欲が滾る。
「それを言うなら、凛が俺を誘惑してくるのが悪いぞっ」
最初っからそうだった。俺は家族相手にエロい目で見るなんてダメだと思っていたけれど、凛のほうから一線を超えてきたんだ。
スカートをたくし上げてパンツを見せつけてきたり、わざと風呂上がりに無防備なプニまんを見せてきたり……おまけにこっちから手を出すと、こんな風にマゾっぽく俺に甘えてくる。
こんなことされたら男として調子に乗らないわけがないんだ。
「な、せっかくだから尻にぶっかけさせてくれよ♡ レギンスどろどろにしてやるから♡」
「分かりました……♡♡」
凛は愛液まみれの尻を俺の頭上から何とか動かして、センズリを続けている勃起チンポの前に持ってきてくれる。
そのまま、愛液や俺の唾液でぬらついたレギンス巨尻の表面を肉棒に擦りつけてくる♡
「義兄さん♡ 出してください♡ 私のカラダにぶっかけてぇ……♡♡」
「うおお、それ効くっ……♡ 出る出る出るっ♡ 受け止めろっ♡」
──ドピュッ!♡ ビュルルルルルッ!♡♡ ビュルルルルッ♡♡ びゅぐっ!♡ どぴゅぅぅうぅ~~♡♡♡♡
「ん♡ あっつぅ……♡」
数日間エロいことをせず、溜まりに溜まっていた精液が蛇口をひねったような勢いでぶちまけられていく♡
凛は美尻を俺に差し出しながら振り返り、黒いレギンスに白濁した濃厚精液がかけられていくのをジッと見ていた。
「ほんっと、ものすごい精力ですよね♡ 義兄さんとエッチしていたら服の色が変わってしまいそうですよ♡」
「ああ……俺のザーメン色にしてやるよ♡」
びゅるっ♡ びゅるるるっ♡ ぶびゅっ……♡
義妹の尻にザーメンをぶちまけた跡は中々の絶景だ。片手でスマホを拾って、カメラでパシャパシャ撮ってやると、凛は得意げにザーメンを指で塗り広げたりなんかしてズリネタ作りに協力してくれる♡
「ふふふ♡ 後でまたシコシコしてくださいね♡ どぴゅどぴゅ、どぴゅ~って♡♡」
凛のメス顔で尿道に残った汁も出てきそうになる。俺は欲に駆られてレギンスを引っ張り、白い生尻とピンク色のTバックを半分ほどさらけ出させた。
「アナルにもかけたいんですか? 仕方がないですね♡ たっぷりドピュドピュしてください♡」
凛はそう言って自らの巨尻を両手でつかみ、Tバックの下に辛うじて隠れていたアナルがしっかり見えるように拡げる。
──ぐにっ♡ ぐにいぃ~……♡
美少女とは思えない下品な仕草だ♡
俺はレギンスの内側まで精液を吐き出したあと、亀頭のまわりにべっとり付着した汁も尻肉に挟んでゴシゴシと拭き取らせてやった♡
「んっ♡ はぁ♡ おっきい……♡ わたしのお尻、ティッシュ代わりにされてるぅ……♡♡」
凛はお尻やアナルのまわりも敏感だ。ぴくぴくと身体を反応させていて、そのたびに巨乳がユサユサ揺れている。
彼女のほうはそこまで愛撫をしていないのに、大量の精液をかけられたあとで俺を見てくる表情は、何度もイかされた後のように発情しきっていた。
「義兄さん……♡」
「いいぞ。俺も一回じゃ足りないよ。凛のまんこにハメさせてくれ♡」
「はい♡ お願いしますっ……♡」
凛がその場に立ち上がると、大迫力のデカ尻にべったりと精液がついていることや、盛り上がった土手まんこからおびただしい量の愛液があふれていることが分かった。
「すぐ脱ぎますね♡」
そう言ってレギンスを脱いでいく。
尻肉の表面を生地が滑っていくうちに、ぶっかけられた精液がニチャニチャと音を立てる。お尻と太ももの間にさしかかり、通り越して、引っ張られた肉が『ぶりんっ♡』と震えるさまを見ていると精液がすぐに充填されてしまう。
凛はするするとレギンスを脱ぐと、さらにタンクトップをたくし上げ、ビンビンに乳首を勃起させた巨乳を露わにする。
「ふふ♡ 見すぎですよ、もうっ♡」
俺に視〇されて喜んでいるのは口元の緩みから明らかだった。
それから凛はレギンスをちゃんと畳んでいる。こういうお淑やかな所も俺は好きなんだが……ぶっかけ済みだからな。ゼリーみたいな精液を大量にぶっかけられた跡が上にきているのが、なんだか下品でギャップを感じる。
そして、凛は再びガニ股になり、ぐしょ濡れのTバックをずらして俺のチンポの上にプリケツを下ろした。
あと数センチで綺麗なスジまんに男の巨根を受け入れてしまえる状態だ♡
「このまま後ろからハメていただいてもいいですか……♡」
もともと、お尻で誘惑してきたのはそういうことだったのだろう。スイッチが入るとマゾっぽくなって、荒々しく突かれるのが好きな変態になってしまうから。
ケモノのような交尾は俺も望むところだ。
「おう。めちゃくちゃにしてやるからな♡」
今度は俺が凛の巨尻をがっしりと掴む。ぐにっと尻を拡げたら、さっきぶっかけたばかりのザーメンがケツの谷間に糸を引き、手にぬるぬるした感触が広がった。
たまらない。このケツは、凛のカラダは、俺のものだ♡
ギンギンに勃起したままのチンポに合わせて、オナホを使うみたいに無造作に振り下ろす♡
──ぬぷっ! ぶちゅんっ!♡
ぬっぷうぅぅぅ~~♡♡♡
「んおぉっ……♡♡♡ チンポきたあぁ♡」
「ぐっ、相変わらずキツマンすぎるだろ♡」
他の女の子とセックスしたことなんてないけれど、凛のまんこはきっと物凄い名器なんだと思う。
筋肉がほどよくついている上、キュッとくびれた安産型な腰つきは膣圧が半端なく、それでいてどこもかしこもツブツブした極上の膣ヒダで俺のチンポを包み込んでくれる♡
こんなエロまんこといつでもセックスできるんだから、彼女以外の女になんて興味が湧かなくて当然だ。オナホも買ったことがない。俺の精子は凛にコキ捨てさせてもらうからな……っ♡
「はぁ、はぁ♡ 義兄さん♡ そのままっ、好きに動いていいですからね♡ んんぅ……♡ 義兄さんのカッコいい上反りおチンポで、おまんこ使ってください♡♡」
「ああ、動くぞ、凛っ」
考えることも、凛の言葉も、一言一言がムラムラをかき立てた。一声だけかけて、俺は腰を上下に振り始める、
──ずちゅ!♡ ぬぷんっ!♡ ずりゅ!♡ ずちゅぅ!♡
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
「あっ♡ あぁっ!♡ んおおっ♡ チンポきもちっ♡ いいぃっ♡♡ 義兄さん♡♡ 好きっ、好きですうぅ♡」
ケツを持ち上げるような勢いのよさでチンポを打ち付け、激しく膣内を磨いていく♡
凛はどこもかしこも性感帯なエロボディだが、やはり膣内がひときわ弱い♡ 俺のチンポでかき回すようにえぐってやると、甲高い喘ぎ声や野太いオホ声が混じってすぐラブラブになってしまう♡
「うおお、締め付けヤバっ……欲しがりまんこめ♡ 自分でもケツ振ってみろ♡」
ドチュッ💢♡
奥のほうへ深く突いてやると、凛はだらしなく舌を伸ばし、巨乳を揺らしながら膣内をキツく締めた♡
キュンッ💢♡ キュンッ💢♡
みっちいぃぃ♡♡♡
「ぉほっ♡ イクっ……♡♡♡ はぁ、はぁ、分かりましたっ、デカ尻オナホでちんズリご奉仕させていただきましゅっ……♡♡」
こうなるともう、お互いに激しく腰をぶつけあってペース感覚なんか無用で貪りあう繁殖交尾になってしまう♡
──パンッ!♡ パンッ!♡ ばすんっ💢♡ パンッパンッ!♡
「お゛っ♡ お゛っ♡♡ やばっ♡ チン先あたってますっ♡ 子宮までドチュドチュきてるうぅ♡♡ 深いのしゅきっ♡♡ ぁあッ♡ はぁ♡ あぁ~~っ♡♡」
(義兄さんのチンポかっこよすぎっ♡ パンパンの亀頭押し付けられて♡ 高いカリでおまんこの中がずりずり引っかかれてぇ♡ もっとチン媚びしろ~って擦り込まれてるのぉ♡)
「くううっ、腰振りエッグいなぁ……♡」
下の口でチンポ肉を貪るデカ尻のポニテ美少女。それが今の凛の姿だった。一回一回腰を振るたびに、みっちりと詰まった肉厚な膣穴でチンポをしごかれ、豊満な尻が俺とぶつかって心地よい音や揺れを楽しませてくれる。
子宮が気持ち良いようだが、それは俺も同じ。ココに凛が赤ちゃんを作るための部屋がある。子種を仕込むためのコキ捨て穴がある♡ そう思うとキンタマの中身がぐつぐつと元気になり、また精液が濃くなる♡
ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡
負けじと腰を突き上げ、柔っこいマン肉にオスの欲望を受け止めさせる。ポルチオへ亀頭を押し付け、すっかり降りてきたマゾな子宮をぐりぐりと持ち上げる♡
「んぅっ?!♡♡ おっ♡ はぁあん♡ あっ♡ あぁっ!♡ ふぅ、んんっ、ふあぁッ……♡♡ んおっ♡♡ ぉおぉ~~♡♡」
(こ、これキくうぅ~……♡♡♡ なっがぁ~いデカチンでオスの強さわからせる動きっ……♡ オナホ妻にされるの幸せすぎますぅ……♡)
一番奥のメス穴は、凛がチンポに子宮を押し付けながらぐるっと腰をグラインドさせると亀頭に吸い付き、粘っこく練られたカウパーをしゃぶろうと媚びてくる♡
チュッチュッ♡ チュッ♡ チュプッ♡ ちゅうぅ~ッ♡
「うおぉ……それエロすぎだよ……っ♡ 今から俺のザーメン仕込んでやるからな……♡」
がっしりとデカ尻を掴みなおし、手を沈み込ませ、ヒクヒクうごめくアナルを親指で拡げる♡ ネバついたザーメンをケツ穴へ擦り込んで、今度はコレを膣内に流し込んでやるってことを予告する♡
「お゛っ♡♡ また大きくなって……♡♡ はい♡ 膣内射精くださいっ♡ 義妹のお尻で濃くしたぎっとぎとのザーメンっ、全部ぶちまけてぇ……♡♡」
きゅうぅぅ~~~~ん💢♡♡
「ぐうっ、イクぞッ……💢♡」
――びゅるっ♡♡
「お゛っ?♡♡」
――どびゅるるるるっ!♡♡ びゅるるるっ!!♡♡♡ ぶびゅるるるるるるるぅ~~~~~~~~~♡♡♡♡
「お゛ほっ♡♡ んぉおおぉ~~~~~~♡♡♡♡♡」
(やっべ……中出しイグッ……♡♡♡ 大好きな義兄さんのチンポ汁でイクッ♡ イクイクッ♡♡ 子宮堕ちるぅ……♡♡♡♡)
さすが、凛のまんこは俺のチンポで育成済み♡ 射精が始まると膣内をあっさり痙攣イキさせてチンポを根元まで咥え込み、一滴残らず子宮に注いでもらおうと搾り取ってくる♡
こうして絶頂しているときの凛の顔ときたら、うなじや額に汗が浮かんで息をするのもやっとなアヘ顔だ♡ 可愛い義妹が俺にしか見られないスケベ女に変わっている♡ 俺がどれだけオスとして強く恵まれた存在なのかを自覚させてくれる♡
――びゅるるるるるっ♡♡ びゅ~~~~っ♡♡ びゅっ、びゅぐっ!♡♡ びゅ~~~~~~~~~……♡♡♡
ごくごく♡ ごくごく♡ びちゃぁ……♡
「フゥゥゥ……子宮で飲めて偉いぞ、凛♡ たっぷり子宮までアクメしとけよ♡」
「おっ♡ おっほぉ♡♡ んうぅぅ……♡♡ おっ♡ 精液おっもぉ♡ 濃すぎ……っ♡ イク♡ またイきましゅっ……♡♡♡」
(あ~~~♡♡ アナルすりすりされるとまたおまんこ弱くなりますっ……♡ ケツ穴にザー汁擦り込むのらめぇ♡ メスに孕ませ汁覚えさせるの上手すぎますぅ♡♡)
そうしてようやく射精が終わり、俺はぐったり脱力した凛のケツをゆるやかに持ち上げていった。
「はぁ♡ はぁぁ♡ んぅ~……っ♡ おっ♡ カリこしゅれるぅ……♡♡」
お互いまだイったばかりで敏感だ。射精した直後の亀頭が膣内で擦れると、こっちはこっちで射精する瞬間とはまた違ったむず痒いほどの快楽が走り、ついつい巨尻を揉む手に力が入ってしまう。
肉棒がほとんど出てくるくらいになると、まんこの入口が寂しそうにひょっとこフェラのような吸い付きを見せ、また快感に喘がされる。それでも何とかチンポを引っこ抜くと、また酷く濃厚な精液が狭い穴から垂れてきた。
――ちゅぽんっ♡
ぶぴぴっ♡ どろん♡ どろぉ~……♡
そしてセックスをしたあとの過ごし方は、俺たちの間でなんとなく決まっていた。
凛はしんどそうにしながらもくるっと身体の向きを変えて、まだ逞しく勃起したままのペニスへべったりと美少女顔を密着させる。
「ふぅ~……♡ ふぅ~……♡ た、種付けしていただいて、ありがとうございました……♡」
「おう……気持ち良かったぞ、凛」
そうして頭を撫でてやると、彼女は俺を愛おしそうに見上げながら、ザーメンでどろどろのチンポを舐めしゃぶり始める……。
「えへへ♡ ……ちゅ♡ ちゅっ♡ ちゅぱ♡ れろ……♡ 義兄さん……大好きです♡♡♡」
こうして、俺の休日は愛しい義妹とのドスケベ交尾で彩られたのだった。