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オス嫌いの彼氏持ち生意気デカパイ後輩OLが隠れマゾだと分かったので、寝取り交尾で処女を貰って俺専用の中出しオナホに仕立て上げる

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「あのっ……先輩、さっきから近くないですか?」

「そう? 俺は普通にしてるつもりだけど」

「うわ。女の子相手にこの距離感が普通とか、デリカシーないですね」

 日の暮れた道路を並んで歩く途中、後輩社員の安達紗雪は不機嫌そうに俺を見上げた。

 彼女は普段からこういう生意気な感じだ。スーツを着こなす社会人二年目だが、まだまだ学生の頃に周りから可愛がられた優越感が抜けてないんだろう。なんなら会社でも甘やかしてる奴はいるしな。

 まあ可愛がられるのも納得だ。身長は155cmくらいの低めで可愛らしい顔つきをしている。二重やぷっくりした唇といい、まさに美少女といった容姿だ。細く整えた眉や目つきは鋭くトゲトゲしいが、見た目の美しさまでは傷付かない。ふわっとしたミディアムヘアがまた可愛らしい……。
 
 それに彼女はひどくオス好みな体型だ。

 Iカップと噂されるデカパイはブラウスやレディーススーツをぱつんと膨らませる。首から提げた名札が乳に乗っかってよく見えるよ……彼女はそれを嫌がって、ポケットにしまってることがほとんどだけど。

 衣服指定で着させられてるタイトスカートもぱっつぱつ♡ 桃みたいなプリケツの丸みと、チンポを挟んだら気持ち良さそうな深々とした谷間が浮き上がってやがる♡ 近くで彼女がしゃがんだりしてたら、ついつい見てしまうよな。

 そんなことを考えてたら、ついメスっぽい箇所に目が行ってしまって、また罵られた。

「……また私の胸を見てたでしょう。そんな下心丸出しだから彼女もできないんですよ」

 むう。彼女は可愛くてエロい身体のぶん、下心丸出しの男にもたくさん出会ってきたのだろう。それで余計に生意気な性格になったのかもな。

 しかし俺にはもう臆する必要がなかった。

――むぎゅっ♡ もみゅ♡もみゅ♡

 タイトスカートに包まれたデカ尻を遠慮なく掴む。さりさりした生地の表面を揉みつぶし、柔らかな尻肉に指の一本一本を沈めていった。

「んあっ♡ あ……♡ ちょっ、な、なに、道端でこんな……♡ おっ♡ ふ、ふざけないで、くださいぃ……♡ んんぅ♡」

「ふざけてないよ。こういうことされるの、紗雪が好きかと思ってさ」

「はぁっ?! 呼び捨てとか許可した覚え……んんッ♡ あっ♡ あっ、はぁ、あぁん……♡」

 紗雪は歩く速度を遅くして、俺の腕を払いのけようとするが、その力は弱々しい。彼氏持ちのケツを好き放題揉まれても抵抗できず、情けなく喘ぎ声を出し、公道で頬を上気させている。

「言った通りじゃないか」

 俺にはこういう反応をされることが分かっていた。

 彼女は美少女で、エロい身体で、生意気で……同時に隠れマゾだったのだ。

―――――

 もとはと言えば紗雪が悪い。

 休憩時間中とはいえ、会社でオナニーをしていたんだからな。

 たまたま人気のないエリアでトイレに入ろうとしたら、多目的トイレのほうから喘ぎ声が聞こえたから本当に驚いたよ。

『ぁんっ♡ あっ♡ あっ♡ イくっ♡ あっ♡ あぁ……♡』
『む、無理やり交尾されるのキくっ……♡♡ マゾメスなのバレちゃうぅ♡』
『クズ雄ちんぽでおまんこほじほじされるの……っ♡ ダメッ♡ ダメなのにぃ……♡ んっ♡ おぉ~……♡♡』

 速攻でペニスがいきり立った。それから数秒考えて、声の主があいつだと分かった。

 まさかあの生意気な安達が、こんなメス声で卑猥な妄想を口にしながらオナニーに耽ることがあるなんて。それもわざわざ会社でヤっているんだから相当のむっつりスケベだ。淫乱だ……!

『おお゛ッ♡♡ いぐっ……♡♡』

 彼女がマジイキしたところを見計らい、俺は多目的トイレの扉をガラッと開けた。もちろんカギはかかっていたが、残念ながらココは扉の建付けが悪い。力づくで開けられるのを俺は知っていたんだ。

 部屋の中に入ると、ちょうど全裸の彼女が便器で大股を広げ、とんでもないチンポ顔で潮を噴き散らかしているところだった。
 
『……ぇ……あ? はっ? あ、あ、あ』

 あとはよくある話だ。俺はすかさず写真を撮った。彼女に証拠写真を突きつけ、淫乱オナニーのせいでいきり立ったチンポも見せつけて、秘密にしたいならコレを相手しろと要求したのだ。

―――――

 そういう経緯で、俺はオナニーを見つけたその日の勤務終了後、紗雪を彼氏面でラブホテルに連れて行きながら、路上でセクハラ行為を楽しんでいるのである。

「どうだ? 気持ち良いんだろ?」

「くっ……ぅうん♡ あっ♡ やめ……♡ んうぅ♡ おっ♡ おぉ……♡」

(こ、こいつ上手い……っ♡ 女の子のお尻♡ 揉み慣れてる♡ 最低♡ 絶対ヤリチンよ♡ 高身長の逞しい腕で、我が物顔でお尻もみもみしてきてぇ……♡ 俺は強いオスなんだぞーって見せびらかしてるみたい……♡ おっ♡ わ、私のお尻は、オモチャじゃないのにぃ……♡)

 なんというか、恥じらいと快楽と悔しさの混ざった複雑な表情が、もう彼女の性癖と感じっぷりを物語っている。演技じゃなくてガチで感じてる女の顔だ。

「まったくひどい女だな。イケメンの彼氏がいるとか聞いたけど、全然好きでもない年上のオスにケツ触られて悦んでやがるわけだろ」

「んんッ……!♡ ひ、人のこと強請っておいて、偉そうなこと言うなぁ……っ♡」

「それとも彼氏にもこういうことされてんのか?」

「ち、違うわよっ♡ コウジとはもっとプラトニックな関係で、優しくって……結婚するまではエッチなことなんて……おぉんっ♡♡ なっ♡ あっ♡ 激し……ぁんっ♡ あっ♡ はぁあん♡」

(うぅ~~っ♡ ニヤニヤされるのムカつく♡ どうせ欲求不満で淫乱オナニー娘になったとでも思ってるんでしょう♡ 何が悪いってのよ♡ こ、こんなドスケベ妄想がクセになってるのはずっと前からだし♡ 彼氏にも周りにも言えるわけないし……っ♡ うぅぅ♡ お尻揉むにゃぁ……♡♡)

 前言撤回。実に良い女だ。彼氏がいるのに初物でドスケベな美少女なんて、そうそういるわけがない。彼女と出会えたのはこの上ない幸運だろう。

「大体わかったよ。それじゃ処女まんこからトロトロの汁垂らしてるとこ、しっかり見せびらかして歩こうな」

 俺は上機嫌で彼女のタイトスカートをたくし上げた。適当を言ったわけではない。確かに厚めな生地の中には蒸れた空気が溜まっていて、太股まで手を伸ばせば、暖かくぬるぬるした汁を感じられるほどだったのだ。

――ぶりんっ♡♡
むわっ♡ むわぁ……♡
とろぉぉ~……ん♡

 うおぉ……ムチッと膨らんで日本人離れしたドスケベ体型♡ それに紗雪がオナニーをしていたときにも目撃したけれど、大人っぽくてエロい下着だな。デカケツにも食い込みやがって……余計に興奮してくる……ハメられ待ちのマゾメスにぴったりだ♡

「そのままエロいケツ振って歩けよ♡」

「ひうっ……♡」

(はーっ……はーっ……♡ 街中、なのに……普通に人が歩いてるのに♡ こんなセクハラされて……自分から喜んで露出する変態みたいに、なっちゃってる……♡ カッコいい手でホカホカになったおまんこも……下品に育ったデカケツもぉ♡ 見られちゃう……♡♡)

 もうすっかり従順だ。紗雪は周囲をチラチラ見ながら、隠すどころか誘うように腰を振って歩き、くびれや100cm級のデカ尻を強調している♡ なんともオス媚び上手だな♡

 
 続いて俺は彼女の乳に手をやった。肩を抱き寄せながら、スーツとブラウスの間に手を突っ込み、ぱつぱつのデカ乳を揉みしだく♡

「んっ♡ あぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ ちょっ、ちょっと、おぉ……ん♡ ち、乳首ぃ、いじるにゃぁ……♡」

 ブラウスの上、ブラジャーの上からでも分かる乳首の勃ちっぷり♡ さっきオナニーしてたときにもびんびんに勃起した敏感そうなマゾ乳首だったな♡ 可愛いのはサーモンピンクの色をしているところだけだろう、着衣でも構わず快楽を貪っていやがる♡

(んうぅ♡ ち、乳首も弱いのバレてるっ……♡ ていうか全身弱いの、バレてるんじゃ……♡ あっ♡ あぁっ♡ 乳首の周りぃ、スリスリされるの……しゅきぃ……♡ 頭とけるぅ♡)

 紗雪は俺の身体にすり寄り、はあはあとエロい吐息を出しながらIカップおっぱいを揉みしだかれて悦んでいる♡ おいおい……余計に乳首が硬くなってるぞ♡

「いい調子だな。このあとたっぷりハメてやるよ♡」

「ぁう……♡ あ、あんたみたいなクズ雄にっ、見つかったの、ほんと最悪……ッ♡」

 精いっぱい悪態をついて反抗しようとするのがまた可愛らしい。俺は乳首をギュッと摘まんでやり、搾るように乳房を揉みながら、だらしないメスだと自覚できるように命令してやった。

「一回ここでイけよ♡」

「おっ♡ おっ♡ やめっ♡ んにょぉっ♡ いっく、イくっ、それ、イくからっ、らめ……っ♡♡ おぉ~……♡♡」

 全身をがくがく震わせ、身体の力が抜けてその場にしゃがみ込んでしまう紗雪。

 自然と突き出された尻は、挿入を待っているかのように見えて、俺はますます下半身に血流が集まるのを感じた。

「~~っ……♡ こんな、ところでぇ……♡」

(男の人に触られるのも、イかされるのも初めてなのに……♡ よりによってこんな道端で……♡ お下品アクメしちゃうなんて……♡♡)

 複雑な表情で見上げてきた美しい顔面に、俺はズボンごと突き上げる勃起ペニスを擦り付ける♡

「ひっ♡ あ、あつ……♡」

「さぁ、動けるようになったらさっさと行くぞ。俺ももう我慢の限界だ。……返事は?」

 柔らかな頬にチンポをぐりっと押し付けると、彼女は嫌々と言った顔で答える♡

「……は、はい……♡」

―――――

 ラブホテルの一室に入るやいなや、俺は紗雪をベッドに押し倒した。

「んんッ♡ やぁ♡ あっ♡ んちゅ……んっ♡ ふぅ……♡ ぁんっ♡ あっ♡ あぁ……♡ んひっ、やめ、チンポごしごししないれぇ……♡」

(やだ、チンポ硬い……♡ あたしのおまんこと交尾するの想像してムラムラしてるんだ♡ 精子ぐつぐつさせてるんだ……♡♡)

 紗雪は最初こそ焦ってじたばたしていたが、腕を掴んで組み伏せ、互いの股間を擦りつけながらキスをしてやると、次第に抵抗できなくなっていく。されるがままで俺の口づけを受け入れていた。

(うぅ……こんなヤツにちゅーされてムラムラするとか♡ さいあく……♡ で、でも許してコウジ♡ こいつのキスが上手すぎるの♡ コウジのと違って……め、メスを堕としにきてるの……♡ がっしりした身体で無理やりされて、逃げられないのぉ……♡)

「舌出せ」

「は、はい……♡ んぅ♡ れろっ♡ れろれろ……♡ れろぉ……♡」

 やはり低い声で命令するとすぐに従ってしまうようだ。いやらしい吐息からは屈〇と同時に、オスに好き放題される悦び、そして強く求められる心地よさがにじみ出ている。

 なんとも甘美なキスだった。爆乳を押しつぶし密着しながら、人様の彼女とベロキスをするのだ。よりによってあの生意気な後輩社員と。興奮しないわけがない♡ このまま俺のメスにしてやるっ……♡

(あッ……ぬ、脱がすつもりなのね……♡ ボタン外すのも手慣れてて、ほんと、さいあく……っ♡ 女の子のことを生のオナホとしか思ってないんじゃないの……♡♡)

 激しく舌を絡ませながら、スーツのボタンを外し、次いでブラウスのボタンも外していく。

 全てを脱がすのもまだるっこしい。いやむしろ、少しは衣服を残したほうがOLの後輩とセックスする実感が得られるというものだ。金曜日だし……少し汚れたところで大きな問題はないだろう……。

 そう考えた俺は、あえて乳房だけが引っ張り出されるように真ん中のほうのボタンだけを外した。

――ぶるんッッ♡♡
ぷるんっ♡ ぷるんっ♡

「ひぁっ♡ な、何よぉ、そんなじっくり見ないでぇ……♡」

 これほどの爆乳、見るなというほうが無理だ♡ スーツとブラウスを跳ねのけてまろび出るスイカのようなずっしりおっぱい♡ そしてこれまたセクシーな透ける生地を含んだブラジャー♡ ちんぽが勃起して仕方がない♡

 さらにブラジャーも一気に外してやると、ビンッビンに勃起したエロ乳首が彼女の淫乱ぶりを主張する♡

 俺も手早くズボンを脱ぎ捨て、紗雪の前に勃起チンポを晒してやった♡

――ぼろんっ💢♡

「ひッ……♡ こ、コウジのより……♡」

「コウジのより、なんだ?」

 紗雪は思わず口を滑らせてしまったようで、かああっと赤くなりながら、目を逸らして小さく言った。

「……言いたくない……♡」

(お、おっきい……♡ コウジのが勃起してるとこは、見たことあるけど……アレよりもずっとずっと大きい♡♡ なんならAVで見る男優のよりもデカいじゃない♡♡ こんなデカちんぽ入れられたら……っ♡)

 俺は彼女の反応から、男として『勝った』ことをなんとなく察した。

 優越感でさらにチンポが元気になってくる♡ 俺は勝ち誇った気分で紗雪の顔面にチンポを押し付け、唇に擦り付けた♡

「仕方ない奴だな。今から処女を貰ってやるんだから、感謝してキスくらいしておけよ♡」

「なっ……あっ♡ んっ♡ くさっ♡ お、おひちゅけるにゃぁ……♡ んっ♡ ちゅぅ……♡ れろ……れろぉ……♡ も、もういいでしょ……♡」

(くっさ……♡ シャワー無視して始められたっていうのもあるけど、清潔感とかまるでないわ♡ 性欲がそのままチンポから湧き立ってるみたい♡ こんな……っ♡ くっさいチンポで、コウジにあげるはずだった処女おまんこ……交尾されちゃうなんて……♡♡)

 紗雪は嫌がりながらも、生暖かい舌と唇でチンポの硬さや大きさを確かめ、興奮しているようだった♡ その証拠に腰がカクカク動いているのが振動で分かるぞ♡

――ヘコッ♡ ヘコッ♡
むわぁ~……♡

「よぉし……欲しがりな女だな♡ そろそろハメてやるよ♡」

 今度は紗雪のスカートを脱がせ、ぐしょぐしょに濡れたエロ下着も脱がせていき、愛液を垂らしまくるだらしない浮気まんこを照明の下に晒した♡

 腕力で勢いよく股を開かせると、ふっくらした恥丘と太股との間にエロ汁が糸を引いていた♡ すっかり交尾する準備が整っている♡ 一刻も早くこの気持ちよさそうな初物まんこにぶち込みたいっ……♡

「ひゃあぁっ♡ ちょっ、ご、ゴムとかしないのっ!?」

「するわけないだろッ♡」

――ずぷんっ💢♡
ぬぷうぅぅ~~ッ♡

「んお゛っ♡ ぉお~~っ?!?!♡♡」

 腰を掴み、体重をかけながら正常位で勢いよく挿入すると、紗雪はスケベすぎる喘ぎ声で処女喪失のアクメをした♡

「うおキッツ……♡ 間男にハメられて痛がるどころか即イキかよ♡ 筋金入りのマゾだな♡」

「ふーっ♡♡ ふーっ♡♡ んふうぅ……♡♡ ち、ちがっ……♡ 私はイきたくてイったんじゃないぃ♡ あんたのがっ♡ おっ♡ おほっ♡ 強すぎてっ、勝手にぃ……♡ おっ♡ おっ!♡ やめっ♡ んおおぉ♡♡ まだっイってりゅからぁぁ♡♡」

 紗雪のまんこは名器そのもの♡ 向こうが落ち着くのを待っているのが惜しいくらいだ、すぐに腰を振り始めてしまう♡

 本人がドスケベならまんこもドスケベだ♡ 俺のチンポをぎちぎち締め付けて、愛液でとろとろの膣肉がべっとりと舐め回してくる極上のオナホール♡ 寝取られセックス一発目で、誰がつがいに相応しいかすぐに理解したみたいだな♡ 

 長いストロークのピストンでデカパイを揺らしてやりながら、紗雪が表情豊かにアクメするさまをじっくりと鑑賞させてもらう♡

「んにゅっ♡ こ、こんなっ♡ んおぉっ!♡♡ オスが気持ち良くなるっ、ことしかっ、考えてないセックスなんてぇえっ……♡♡ おぉ゛っ♡♡ イグッ♡♡ んひいぃぃ♡♡」

(あぁ゛~~っ♡♡ チンポぎもぢいいっ♡♡ ぶっといチンポでパコパコされるの気持ちいいよぉ♡♡ 妄想オナニーだけで我慢しなきゃって思ってたのに♡♡ オス勝手にパコられるの幸せすぎるのぉ♡♡)

 シーツを掴みながら必死でまんこをキュンキュンさせる紗雪♡ むっちりした太股とまんこに奥まで打ち付けてやると、あっさりと子宮に届いてチンポへキスしてくる♡

――ぐちゅっ♡♡
ぐりぐりぐりぃ~~っ♡♡

「んほぉお゛~~っ♡♡♡」

(やっべ♡♡ イグッ♡♡ 子宮堕ちりゅ♡♡ ポルチオほじほじされて浮気まんこ悦んじゃってるうぅ♡♡)

 ケツも乳首もまんこも弱かったが、一番の弱点は子宮のようだ♡ 面白いように感じて膣内を震わせ、チンポ汁を搾り取ろうと媚びてくる♡

 俺は彼女の腰を力強く持ち上げ、宙に浮かせると、この逃げられない体勢でさらに容赦なく最奥を突いてやった♡

――とんっ♡ とんっ♡ とんっ♡ とんっ♡ とんっ……!♡

「おら子宮開いとけ♡ 中出ししてやるからなッ♡」

「んほッ♡ おっ♡ やらっ♡ 中だめっ♡ はらみゅっ♡ あんたのでっ中出しされたらぁ♡♡ 絶対はらんじゃううぅ♡♡」

 紗雪にも少しは貞操観念が残っていたか、中出しを予告すると身をよじって嫌がる。しかしこの体勢じゃもう中出しを拒むことはできない♡ 

 しかも言葉とは裏腹に、まんこの中は浮気精子を媚びまくり♡ カリ首に恥肉を擦り付けてほじくってもらおうとする有様だ♡ ピストンの勢いでぶつかるキンタマもぷにマンと愛液でしっかり射精の準備をさせられるっ……♡
 
(お゛ほっ♡♡ ヤバイのくるっ♡♡ こいつの女にされちゃう♡♡ オナホみたいに好き勝手パコパコされてっ中出しアクメくるうぅ゛~~♡♡♡)

「出る出るっ、出るッ♡ 膣内に出すぞっ……!!」

――どびゅっ💢♡♡ びゅるるるるっ💢♡♡♡♡ びゅるるるるるるっ、びゅぐっ、ぶびゅうぅ~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡ びゅるるるるるぅ~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡

「んぉ゛おぉ゛ぉ゛~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

 がっしりと掴んだメスの腰にグリグリ押し付けながら、子宮に密着させて射精する♡ はちゃめちゃに気持ちが良い♡ しかも本来なら他人に捧げるはずだった処女と初中出しを俺のチンポで奪ってやったんだからなッ……♡

(ぶっ濃いザー汁で子宮おぼれりゅ……♡♡ ざ、ザーメンの量多すぎでしょっ♡ おほっ♡♡ イグイグッ♡♡ 子宮イグッ……!♡♡ 強オス精子でマーキングされてるうぅぅっ♡♡)

 紗雪も中出しアクメに夢中なようで、だらしない顔で俺の腰に足を絡ませながらイキ続けている♡ まったくエロすぎだ♡ チンポ汁止まらん……♡♡

――どちゅっ💢♡ どちゅどちゅっ♡
びゅるるるるるるる~~~~~~ッ♡♡♡♡♡

「お゛ほっ?!♡♡ お゛っ♡♡ お゛っほ♡♡ やめっ♡♡ それっヤバっ♡♡ んあぁ゛あぁぁぁ~~~♡♡♡♡」

(射精なっがぁ♡♡♡ なんでまだ出るのっ♡♡ お腹膨らむっ♡♡ ザーメンだけでボテ腹にされちゃうぅ♡♡ 孕ませ上手すぎるのおぉっ♡♡♡)

 根本までチンポを埋めて中出しする極上の寝取り交尾♡ 俺も夢中で種付けし続けてしまい、長いこと彼女のメス穴の中でチンポを脈打たせていた……♡

――ずる……ずるんっ♡
ぬぽんっ♡

「お゛っ♡ はぁ~……♡ はぁぁん……♡♡」

 射精を終えてチンポを引き抜いたあとも、彼女はだらしなく股を開き、こってりしたザーメンをメス穴から垂らしながら必死で呼吸をしていた……♡

 そんな姿を見ていると、俺はキンタマが空になるほど射精したと思ったのに、また力強く勃起してしまって……♡

――ばすんッ♡♡
ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅっ♡

「んぉお゛っ?!♡♡ なんれっ♡♡ あんなっ♡♡ 出したのにぃっ♡♡ お゛っ!♡ おほっ♡♡ んおぉぉォ~~~♡♡♡」

 
 結局その日は、紗雪が喜んでお掃除フェラをしてくるようになるまで散々中出し交尾をしまくったのだった……♡

  
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