デカ乳.com

オスが貴重な世界で爆乳駅員さんと行く孕ませ旅行~清楚でチン媚び上手な長身片目隠れお姉さんは卵子まで予約済み~(支援)

6 回閲覧
  
タグ追加
  

 清楚美人な美月清海さんと始めた、寝台列車のツアー旅行。

 道のりも半ばに差し掛かったころ、僕は清海さんとのコスプレエッチに精を出していた。

「旦那さま……♡ 二人きりとはいえ、このようにいやらしい格好をしていますと、恥ずかしいです……♡ こんなところで水着を着るなんて、泳ぐためのものが、せ、セックス専用のものになってしまいますから……♡」

 僕は清海さんが頬を染めて身体を抱く仕草に胸をときめかせる。

 確かにこれはセックス専用の水着に違いない♡

 ツアーの備品として提供されていたコスプレ衣装から、スクール水着風のものを選んだんだ。

 紺色の生地と白いラインで形づくられたシンプルな水着。そこは忠実だけど、清海さんが着たのは、ブラジャーのように大胆に谷間を見せ、股間もハイレグでおまんこやお尻を食い込ませるエロ水着だ♡

「ん……♡ くるくる回ってほしいのですか? 分かりました♡ ですが……んっ……♡ 旦那さまのいやらしい視線で、感じてしまいます……♡」

 生地が薄いみたいで、ぶるんっと揺れるIカップの爆乳は乳首を勃起させているのが丸分かり♡ 横から見たら余計にそう思うし、特に腋とデカパイのボディラインがたまらない♡

 それに形の良いぷりっとした巨尻も、こんなに肌が見えて……♡ お尻の割れ目だけが隠れるスクール水着なんて、ほとんどTバックと変わらないね♡ おまんこのスジはあっさり浮き上がっちゃってるし♡

 タイツ生地のニーソックスはそのまま履いてもらっているのが、余計にセックス専用のコスプレって感じを引き立てる♡ ムチッとした太ももが乗って、試しにポーズを取ってもらったりすると、筋肉に連れられて動くのがお尻と相まって肉感たっぷりだ♡

 僕はチンポをいきり立たせて、清海さんに見せつけた♡

──ぎんっ💢♡ ぎんっ💢♡

「あっ♡ 旦那さま……♡ 今朝もおチンポをしゃぶって差し上げたばかりですのに♡ また私で勃起してくださるのですね……♡」

──きゅんっ♡ きゅんっ♡

 こうなるともう止められない♡

 僕は清海さんとどんなプレイをしようか考えてみて……列車の動きでがたんごとんと揺れるデカパイに一番目が行った♡

─────

「ふーっ……♡ ふーっ……♡ うふふ、息を吹きかけただけでおチンポがこんなに反応して♡ 興奮していらっしゃるのですね……♡」

 興奮するのも当然だ。

 僕がお願いしたのは、上から挿乳するパイズリ♡ ベッド脇でしゃがんだ清海さんに自分のお尻を突き出して、ぶら下げた勃起チンポをおっぱいに擦りつけるんだ♡

 この体勢じゃあ清海さんの様子は見えないけれど、それだけに敏感になる♡ いやらしく淫語でもてなしてくれる声に集中してムラムラする♡

「あ、カウパーが垂れてきてます……♡ うふふ、ローションはもうたっぷりと塗った後ですのに♡ まだヌルヌルにしたいのですか……? ちゅっ♡」

 うっ……♡ ちんぽにキスされてる♡ 唇が肉棒を挟んで、軽く吸って、わざと音を立てるエッチなキスだ♡

「今から私のおっぱいまんこを使っていただくおチンポ様ですから♡ ちゅ♡ ちゅぱっ♡ んふ……♡ チン媚び上手な良妻となるために、ご奉仕、ご奉仕、です♡」

 徹底的に低姿勢な清海さんの振る舞いは、お尻を突き出した変な体勢なのにオスとしての自己肯定感を抜群に高めてくれる♡

 僕はますますギンギンになったチンポとキンタマを垂れ下げて、清海さんのおっぱいにいよいよ挿入しようとする♡

「はい♡ どうぞ、私のデカパイを使ってくださいませ……♡」

──ぬっ……ぷぅ……♡
ずりゅぅ~~~~……♡

 うおっ……おぉ……♡ チンポの先っぽからゆっくり、ゆっくり……すべすべヌルヌルのおっぱいに包まれてく……♡ 気持ち良い……♡

 おまんこに入れた時みたいな激しくて細かな感触、とはちょっと違う……♡ もっと大きなものに包まれて、ゆったりと心地良いセックスだ♡

 清海さんのおっぱいにパイズリさせてもらうと、どうしても夢見心地になってしまう♡

──びくっ♡ びくんっ♡

「んッ♡ おっぱいの中で逞しく跳ねておられますね♡ お尻の穴までひくひくさせて、交尾に夢中なご様子……♡ パイズリ交尾、気持ち良いですね♡」

 清海さんはチンポに優しく乳圧をかけてこねくり回してくれる♡ 

「うふふ、こんなに大きなおっぱいを自分のものにしていらっしゃるんですよ♡ Iカップの特大おっぱい、旦那さまのチンポでマーキングしてしまいましょうね……♡」

 そう言われるとますますカウパーが出る♡ とぷっ♡ とぷっ♡ お漏らしをするみたいに精子混じりの汁が溢れてくるんだ♡

 僕は甘える子どもみたいにゆっくりと腰を動かす♡ どう動かしたってチンポをしっかりと受け止めてくれる優しいデカパイ♡ 僕だけの乳オナホ……♡

 刺激的な快感とはまた違う、満たされるような快楽で精液が昇ってくる♡

「こちらも気持ち良くして差し上げますね?♡ ちゅっ♡ ぢゅるるる♡ れろっ♡ れろ……♡ はむぅ♡ ちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅ~っ♡」

 す、すごいっ、おっぱいにハメながらキンタマ舐めしゃぶられてるっ……♡ この体勢じゃないとできないエッチだ♡

「ん♡ おっもぉ……♡ この玉袋の中に、赤ちゃんを産ませるためのおつゆが沢山詰まっているのですよね……♡ ぢゅぱっ♡ れろれろれろ♡ んじゅぅ……♡ がんばれ♡ がんばれ~……♡」

 タマ全体を唾液でコーティングするかのような、ねっとりした舌使い♡ 人肌の暖かさでキンタマが活性化する♡ 自分を愛してくれるメスに自慢したがりな単純チンポが、ますます沢山の精液を作ろうと元気になる♡

「あっ♡ キンタマがせり上がって……♡ んむぅ~……ちゅぱっ♡ うふふ、私のおっぱいと玉フェラで興奮していらっしゃるのですね♡ 嬉しゅうございます♡ 旦那さま……♡」

 清海さんは乳使いも次第に激しくさせる♡ 左右のおっぱいを上下に上下に揺らして、勃起チンポを包む乳圧が移動していく♡

 僕はその誘惑に合わせてチンポをへこへこ♡ ぱんぱん♡ おっぱいに向かって腰を打ち付け、ローションとカウパーでぬるぬるのおっぱいにいやらしい音を立てる♡

──たんっ♡ たんっ♡ たんっ♡ たんっ♡

「あっ♡ 旦那さま♡ おっぱいをハメるのもお上手にございます♡ わ、私もっ、感じてぇ……♡ んはぁあ♡ ちゅっ♡ ちゅ~♡ れろれろれろれろ……♡」

(あぁ……また幸せなことを旦那さまに教えていただきました♡ キンタマを舐め、おっぱいでチンポをズリ抜くどすけべ交尾♡ おっぱいに種付けするためのセックスっ……♡)

 互いにヒートアップする♡ 精液を出したくて、出させたくて、どんどんみっともない動きで快楽を貪る♡

「旦那さま……♡ ぁんっ♡ 私もっ、乳首、いじらせていただきますね……♡ おっ!♡ んふぅ……♡ お分かりになりますか? ビンビンになって乳輪も膨れ上がって♡ おほっ♡ 旦那さまのデカチンに媚びているのです……♡ チュッ♡」

 パイズリやちんキス、玉舐めの手はそのまま、いやらしい言葉でもてなしてくれる♡ 谷間の中を動くチンポが触れて、確かに乳首がコリコリになってると分かる♡ おっぱいに正面からチンポを擦りつけるときと同じ感じっ……♡

 こんな倒錯的なプレイでも、一緒に気持ち良くなれるのが嬉しい♡

 清海さんと一緒にイきたい♡ おっぱいに種付けしてイかせたい♡ おっぱい孕ませたいっっ……♡♡

「はい♡ んんッ♡ きて、くださいませ♡ おっ♡ はしたない淫乱おっぱいにぃ♡ 濃厚精液っ、ぶっかけてぇ……♡ 私も……乳首、シコシコ、してっ……♡♡」

──ばすんっ💢♡
どびゅっ💢♡♡ びゅるるるるっ♡ びゅるっ♡♡ びゅるるるるる♡♡ びゅるり♡ びゅるっ♡♡ びゅ~~~~♡♡

「お゛っ……♡ わた、しもっ……♡ いくッ♡♡ んん゛ぅ~~……♡♡ ぢゅるるるるるる……♡」

(逞しい種付けプレス♡ それにこのっ、濃っ厚な精液……♡♡ おっぱいまで楽しんでいただけて光栄です♡ 乳首イキしながらで申し訳ありませんが、せめて気持ち良く吐精できるよう、キンタマを丹念に磨かせていただきますね……♡♡)

 美人なお嫁さんにお尻を晒して、おっぱいにチンポ突っ込んで玉まで舐めさせながら射精するなんて……なんて贅沢なセックスなんだろう♡

 僕は顔が見られていないのをいいことに、情けない顔でシーツに頭を埋めながら、乳まんこの中でチンポを遊ばせて自分勝手に乳内射精を楽しんだ……♡

 しばらくして射精の勢いが収まったから、おっぱいから引っこ抜こうとしたんだけど……。

 抜けるときの感覚もとびきり気持ち良くて、残ってた精液が搾り取られちゃった♡

──どぴゅっ♡♡ びゅるるるるっ♡♡ びゅるっ♡♡ びゅるるるるる~っ♡♡

「ひあっ♡ 熱ぅ……♡ うふふ、中も外もドロドロですね……♡」

 お皿を差し出すみたいにおっぱいを擦りつけてくれたから、僕も腰を使って、ザー汁をスクール水着とおっぱいになすりつけさせてもらう♡ コリコリしたところに当たって『おっ♡』てやらしい声が聞こえるのがまた射精欲をかき立てた♡

 女の子のカラダをタオル代わりに使うなんて……♡ こんなことが許されちゃっていいのか♡ ゾクゾクするなぁ……♡

 やっと余韻が収まってきて、起き上がると、清海さんのおっぱいが凄いことになっていた♡

「うふふ、ご覧になってください♡ 旦那さまのチンポ汁でどろどろになりましたよ……♡」

 僕の前に立ち、前屈みで爆乳を強調してくる清海さん♡ その谷間からはゼリーみたいな特濃精液が溢れていて、乳袋の下もイカ臭そうな染みになっている♡ 乳首がビンビンの表面は、これまた紺色を塗り替える白濁液まみれ♡

 とんでもないスケベ水着になっちゃったな……♡

──ぎんっ💢♡ ぎんっ💢♡

 嬉しそうに僕を見つめていた清海さんは、顔からすすす~っと目線を落として、股間に釘付け♡

「あ……♡ ふふ♡ もう硬くなってしまったのですね……♡」

 口元をなんともいえない形に歪ませながら、細目で僕を見る清海さん♡ 片目が隠れた髪型とはいえ、その表情は『もっとスケベなことがしたいです♡』という期待に満ちていた♡

 ……そうだ。いいことを思いついたぞ。

 僕たちはこの後、海沿いの街に寝台列車が停止する半日間、観光の時間を過ごすことになっていたんだった……。

「……えっ? こ、このままの格好でお出かけ……ですか?」

 そう提案すると清海さんは当然驚いたけれど、僕が股間に手をやって──ぐしょ濡れのおまんこから糸引くほどの愛液をすくって見せると、にちゃにちゃという音と入れ替わりに了承してくれた♡

「ぁんっ♡ そ、そうですね……私もいろんなエッチをしてみたい気持ちがあります……♡ 旦那さまがそうなさりたいのでしたら……♡ お、おっぱいまで種付け済みのスケベ妻を、見せびらかしてくださいませ……♡♡」

─────

 目的地は海のほうへ張り出したショッピングモールだ。かなり自治体も力を入れている施設のようで、駅を出たらモールまで直通の地下街があった。
 
 そこを仲睦まじく、手を繋いで歩いていくと──

「見て♡ 男の子よ……♡」
「すごーい♡ あれって、あの子が出した精液……?♡」
「羨ましいわー……♡」

 こんな風に、通行人の女性や、地下街の店員さんたちが注目してくれる♡

 ゆったりズボンにテントを張って、チンポぎんぎんに勃起させて過ごしてる僕はもちろん、ぶっかけ済みのエロスクール水着で歩くことになった清海さんもじろじろ見られてる♡

「旦那さま……♡ オス様とエッチなことをするのは公衆の面前でも法に反しないそうですよ♡ 知識では知っていたのですが、実際に体験すると……ぞくぞくするものですね……♡」

 清海さんはおまんこがもうトロトロ♡ タイツニーソまで愛液を滴らせてる♡ 『私はこの方のメスです♡』って見せつけて歩いてるんだね♡

「後にくっついて歩いてくる方もいるようですが……よろしいですか? ……あの方たちにも、見せつけますか……?♡」

 僕はもちろんそのつもりだ♡ 繋いだ手を一瞬離して、手の温もりの代わりにハイレグスクール水着で晒されたデカ尻を掴む♡

「ぁんっ♡ あっ♡ はぁん……♡ こっ、こんな表で、お尻ぃ……♡ んん♡ っはぁ……♡ だめぇ♡ アナル見えちゃいます……♡」

(旦那さま、どんどん大胆になられて……♡ 素敵です♡ 子作り上手なオスとして成長していらっしゃる♡ 私をとことん楽しんでくださっている……♡)

 もちもちした白い肌を掴み、揺らすと、僕はこんなに優しくてエロくて素敵なお嫁さんを貰ったんだと嬉しくなる♡ オスに生まれて良かったって優越感が湧き出る♡

 そして清海さんも、いやらしい横目を向けてきて……♡

「うふふ……旦那さま♡ とてもはしたないことかもしれないのですが……私はいま、旦那さまのオナホにしていただけて……優越感を、覚えております……♡ 旦那さまを見ているだけの女性たちとは違い……子を孕ませていただけるのだと……♡♡」

 その言葉に僕はますますチンポを勃起させてしまう♡

 僕たちはそのまま、ショッピングモールへ歩いていった……。

─────
 

 それから僕たちは観光……というか、エロい格好のままお散歩するのを楽しんでいた。

 とりあえずのゴールはショッピングモールの海側。テラスから港も生み出しも一望できて、爽やかな風が清海さんの髪をなびかせる。

「良い景色ですね、旦那さま。この格好ならそのまま泳いでいけそう……なんて♪」

 変態的なデートとはいえ、みんなに羨ましがられる高揚感と良い景色で清海さんも楽しそうだ。

 そうしてイチャついていると、僕たちに声をかけてくる人がいた。

「あ、あのっ……! 今いいですか!?」

 振り向くと、そこには制服を着た、JKっぽい女の子たちが4人。

「ん? どうされました?」

「えっとぉ……お二人って、その、デート中だと思うんですけど……すっごいエッチなことしてますよね……♡」

「は、はい。そうですね……♡」

 最初に話しかけてきた女の子はもじもじしてから、一言。

「わ、私たちにも……セックス、してもらえませんか……♡」

「……あら♡」

「一度でいいから男の人に会ってみたくって……せ、セックスしてみたくって♡ あの、もし良かったらなんですけど……っ♡」

 なんて積極的な女の子たちなんだろう。行動力に感心してしまう。

 それに……エロい♡

 みんな制服が似合ってて可愛いし、初々しい♡ 僕のチンポから目が離せないって感じだ♡

 この子たちもきっと処女なんだろうな……赤ちゃんを産んだ事なんてないんだろうな♡ そんな女の子たちに、僕がエロいことをしてほしいって頼まれてる……♡

「ど、どうでしょうか♡ これで興奮してもらえますか……?♡」

──ぴらっ♡
むわぁ……♡

 女の子たちがスカートをたくし上げて、しましまやら水玉やらの可愛いパンティを見せてくる♡

 その生地は既にしっとりと濡れていて、クリトリスが浮き上がっていて……子作りをする準備が整っている♡ 僕におまんこが使えることをアピールしてくれている♡

 そして、突然のお誘いにムラついた僕を後押しするように、清海さんも声をかけてくれた。

「うふふ……旦那さまが浮気セックスをなさるのは、私は構いませんが♡ 皆さんは本当によろしいのですね?」

「えっ?」

 清海さんは手を使った卑猥なジェスチャーをする♡ おまんこに勃起チンポをぬぽぬぽと出し入れして、ほじくり返す動きだ……♡

「旦那さまのデカチンで子宮をとんとん♡ していただいたら、処女おまんこでも構わず、卵子を差し出すことになってしまいますよ……?♡ 確実に赤ちゃんを産むことになりますが、よろしいですか♡」

「え、えと……それは……♡」

 僕は自らズボンをずり下げ、ばきばきになったチンポを女の子の下腹部に押し付けてあげた♡

──つんっ♡ つんっ♡

「おっ……♡」

 女の子はよほど期待していたのか、下品な声で喘いで……♡

「はい……♡ ぇと、私たちのおまんこ……な、中出しして♡ 孕ませ交尾、して、ください……♡♡」

─────

──どびゅっ💢♡ びゅるるるるるっ♡♡ びゅるるるるっ♡♡ ぶびゅぅ~~~~♡♡

「んお゛っ♡♡ おぉ゛~~♡♡♡♡」

「はい♡ とてもスケベなオホ声ですね♡ そのまま自分で子宮を差し出して、おチンポ様に密着させると、旦那さまはお喜びになりますよ……♡♡」

 僕は浮気セックスにあっさりと盛り上がってしまい、海辺を背景にして、会ったばかりの女の子に中出し射精をしてしまった……♡

 細い腰を掴み、快楽に流されるがままグリグリと膣奥に亀頭を押し付けて種付けする♡ イキ声も可愛いね、なんて言葉を囁いてあげながら子宮をほじるとまたスケベ声を聴かせてくれるのが嬉しい♡

 あっ……清海さんが後ろから乳首とかいじってくれるのも、気持ち良いな……♡ 精液濃くなるっ……♡

「うふふ、旦那さまはすっかりメスを堕とすのに慣れたご様子ですね♡ それも当然でしょうか──」

 中出ししてあげるのはこれで四回目♡

 僕はこんな感じで、行きずりの女の子たち4人のケツをテラスに並べて順繰りに種付けしていたのだった♡

 ひり出した精液を膣ヒダで拭い、擦り込んであげたら、ゆっくりチンポを引き抜く♡

「おっ……♡ はぁ……はぁ……っ♡ ありがとう、ございましたぁ……♡」

(これ、絶対孕んだぁ……♡ 卵子でてる♡ ザーメン漬けにされてる♡♡ 初めて会った人のチンポで孕まされちゃった……♡♡)

 テラスの柵によりかかった女の子たち4人、全員僕のザーメンで種付け済み♡ 立ちバックで膣内にぶちまけた精液がどろどろ垂れてきている♡

 受精済みなんて言ってもいいのかな♡ 自分の精力とか成り行きを過信しすぎかもしれないけど、これで4人とも孕ませたって考えたら凄く興奮する……♡

「旦那さま♡ 記念撮影をいたしましょうか♡ 皆さん学生証をお持ちのようですし、これを並べて……♡」

 清海さんが僕のカバンからスマホを取り出して、カメラで1枚。

 若々しい女の子たちが中出しされたカラダを晒して、幸せそうにピースしてくれる♡ 僕のチンポでハメ回した記録がスマホに残る……♡

「えへへ……♡ ありがとうございました♡」

 すごく犯罪的だけど、むしろこれがオスの権利♡ おねだりされたら種付けしてあげるのが仕事、なんだよね♡

「うふふ、すっかりお嫁さんが増えましたね♡ 皆さんとは連絡先を交換済みですから、婚姻の手続きや妊娠が分かったときの手続きはまた後日……ご安心ください、そういうツアーですから、旦那さまをサポートする方法も研修を受けております♡」

 てきぱきとメモを取っている清海さん。

 そっか、僕は成人したばかり。うちの国じゃ重婚していいとか子作りの支援策が山ほどあるってことは知識としては知っているけど、実際そうなるまでは全然実感が湧かなかった。詳しい人には及ばないだろう。

 ……ありがたいな。初めてのお嫁さんがこんなに素敵な人で。

「あんっ♡ 旦那さま……?」

 僕は清海さんの身体にまとわりついて、最初にしたみたいに、太ももにチンポを擦りつけてしまう……♡

 さっきまでセックスしていた女の子たちも、僕が清海さんに向かって発情したのに興味津々♡

「すご♡ またチンポおっきくなってるぅ……♡」
「ね♡ んんッ、はぁ……こんなに粘っこいの、出したばっかなのに……♡」

「はぁ♡ はぁ♡ あの、旦那さま、そんなに、擦りつけられては……♡ 私もおチンポが欲しくなってしまいます……♡」

 やっぱり、清海さんを抱きたいっ……♡ 浮気セックスも気持ち良い、処女おまんこを味わうのもいいけど、ここまできたら、清海さんともセックスしないわけにはいかない♡

 この子たちにも見せてあげよう♡ 僕の最初のお嫁さんがどんなにドスケベで、僕と相性がいいのか♡ オナホ妻のお手本にしてもらおう♡

 チンポを擦りつけながら柵のほうへ追いやっていき、さっき女の子たちが並んでいたところに寄りかからせる♡

 清海さんが今日ここで種付けする5人目だ♡

「ああっ……♡ も、もう♡ 今は浮気セックスのお手伝いに徹しようと思っていましたのにぃ……♡ そんなに愛していただいたら、また……我慢できなくなってしまいますぅ♡」

 彼女も盛り上がってきて、愛液と精液でどろどろの勃起チンポに向けてお尻を突き出す♡ べちっべちっと叩いて、デカケツを揺らして、ハメ心地の良いメスだってアピールしてくる♡

「うわー♡ あれが大人のセックスなんだ……♡」
「さっき優しくしてくれたのと別人みたい♡」

 徐々に回復してきた女の子たちが好奇心旺盛に見守ってくる。視線を受けた清海さんはむずがゆそうに微笑んで……。

「ん……皆さま、驚かせたらすみません♡ ……たぶんこの場にいる女性の中で、私が一番淫乱なんです……♡」

 そう言って、ハイレグのスクール水着だけに包まれたお尻を掴み、ガニ股でアナルもおまんこも拡げてさらけ出した♡

──くぱぁ~……♡

「ど、どうぞ♡ 旦那さま♡ 私のはしたないおまんこに、精液を流し込んでくださいませ……♡♡」

――どちゅっ💢♡
ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅっ♡

「んお゛ぉっ♡♡ はげひっ♡♡ おっ♡ おっ♡ おっほ♡ ぉおっ♡♡ チンポしゅごいぃ♡♡」

(旦那さまのおチンポ♡ 奥まで来てるぅ♡♡ これでもう連続5回目なのに♡ ばきばきに硬くなってっ……♡♡ 気持ち良いところ全部ごりごり擦られてますぅ♡♡)

 僕は立ちバック状態の清海さんに挿入してすぐ、一心不乱に腰を振った♡

 細い腰を掴み、もっちりしたデカ尻にのしかかりながらハメ潰す♡ ぶっといニーソ太ももとデカ尻が波打って、こんなにスケベなメスと交尾してるんだってゾクゾクする♡

「お゛ほっ♡ おっ♡ おっ♡ 旦那しゃまっ♡♡ ちからっつよ……♡♡ おぉぉぉっ♡♡ イグイグっ♡♡ いっくぅぅぅっ♡♡」

(やっべ……即イキ気持ち良すぎますぅ……♡♡ 他の方とのセックスを見るうちに、私もまたハメていただきたいって思ってたの……バレてしまいます……♡)

 清海さんはぷしゅぷしゅと、柵に向かって潮を噴いてオホイキ♡ でもすぐにイくのも仕方がないだろう♡ さっきも指でおまんこホジって物欲しそうにしてたもんね♡

 ついつい浮気セックスをして待たせてしまったぶん、がんがん突きまくるぞっ♡

「お゛っ?♡♡ おぉっ♡♡ しょれっ♡♡ イクッ♡♡ も、もうイってましゅからっ♡♡ おぉっ……♡ んおぉぉぉぉっ♡♡」

(イグッ♡♡ イクの止まんねっ♡♡ おっ♡♡ チンポやばすぎでしゅっ♡♡ 旦那さまのチンポ♡ チンポ♡ チンポぉ♡♡ 頭っいっぱいになるのぉぉ♡♡)

 爆乳も目の保養だ♡ 僕がチンポを打ち付けるたび、ぶるん♡ぶるん♡とザーメンまみれの乳が揺れて征服感を高めてくれる♡ 清海さんは僕のメスなんだと教えてくれるっ♡

 4人もの女の子たちの卵子をつまみ喰いしたチンポはすっかり発情状態♡ 清海さんとの相性が良すぎて無我夢中になってしまう♡ 清海さんのおまんこは僕の形にぴったり合って、肉棒の根元から先っぽまで絶妙なキツさで甘やかしてくれる♡

 昨日もたっぷり種付けしてチンポ慣れした僕専用のメス穴♡ 受精確定なザーメンまみれのオナホまんこに、思いっきりチンポを打ち付けるっ……♡

「ひえぇ……すごいお下品な顔になってる……♡」
「気持ちよさそう♡」
「あたしたちもさっき同じ顔になってた……かも……♡」

 中出し済みの女の子たちも羨ましそうに周りで鑑賞してくれてる♡ 僕と清海さんの交尾で興奮してる♡ エロい顔でまんこオナニーしてるっ……♡

 僕はまるで王様になったような気分で、ますます清海さんのカラダに密着した♡ さらさらの髪がメス汗をかいてエロい香りを漂わせてる♡ チンポが元気になって上反りになる香りだ♡ 

 清海さんの全てを味わいたい♡ 爆乳も揉みしだきながらハメ続ける♡

――むぎゅっ♡ むにゅんっ♡ むにむに♡ もにゅぅ♡
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッッ♡

「お゛へっ♡♡ いぅっ♡♡ ちくびっ♡♡ おっおっ♡♡ イキましゅっ……♡♡♡ ぉおぉぉぉ~っ♡♡」

(特濃ザーメンでどろどろのおっぱい♡♡ もみもみカリカリされて♡ また感じちゃってます♡♡ これっ、こんな濃いザーメンっ、また膣内に出されたら……♡♡ またガチイキするっ♡♡ 人前でケダモノ交尾してとんでもないアクメ晒しちゃいますぅ……♡♡)

――キュンッ💢♡ キュンッ💢♡

 うあっ、子宮降りてきて……っ♡ チンポのお出迎えまでしてくれるなんて♡ 清海さんっ、理想のお嫁さんすぎるよっ……♡

 出るっ♡ 出る出るっ♡♡ 孕ませてやる♡ 卵子にザーメンぶっかけてやるっ♡ ザーメンまみれの子宮にもっともっと新鮮な精子流し込んでザーメン漬けにしてやるっっ……💢♡

「ひっ♡♡ またおっきくなってっ♡♡ おっ♡ おっ!♡♡ はひっ♡ らしてくだしゃいっ♡♡ 子宮堕としてっ♡♡ 孕ませてぇぇぇぇっ♡♡♡」

――ぼびゅっ……💢♡ ぶびゅるるるるるッ💢♡ びゅるるるるるるるっ♡♡♡ びゅるるるるるっ♡♡♡ びゅるっ♡♡♡ びゅるるるるるるるぅぅぅ~~~~~~っ♡♡♡♡♡

「んお゛っ……お゛お゛ぉ゛ぉぉぉぉぉ……♡♡♡♡♡♡」

(こ、れ……♡♡ 意識、とぶ……♡♡ 重たい精液、いっぱい、いっぱい子宮に流し込まれてぇ……♡♡ あかちゃん……♡♡ 絶対できる、やつぅ……♡♡♡)

 気持ち良い……♡

 デカケツを押しつぶすくらいの力で腰を密着させる♡ 子宮に突き立てて射精する……♡ 今日一番濃ゆいのを流し込んで♡ 清海さんの膣奥にぶちまける……♡

――どぷっ♡ どぷっ♡ どぷっ♡ どぷっ♡ どぷっ……♡

 屋外での激しすぎるセックスは、二人して意識が遠のくほどに気持ちが良くて……♡

 正気に返った時には、さっきの女の子たちが心配して介抱してくれているくらいだった……♡

「だ、大丈夫ですかー……?」

 ベンチでぐったりしていたところを覗き込まれてるって分かったときは、流石にやってしまったと思ったなあ。

「ん……はっ。す、すみません。私、気をやっていたようですね」

 僕も偉そうなことは言えない。まさかこんなにひたすらセックスをして倒れかけてしまうなんて。

 でも……。

「……旦那さま♡ とても逞しい交尾でした♡ ありがとうございました……♡」

「ね♡ 私たちに赤ちゃん産ませるセックスしたあとなのに、あんなに……♡」
「すごいよね♡ やっぱりオス様ってすごい♡♡」
「旅行中って言っていましたけど、またお会いしてエッチしたいです……♡」
「あたし、絶対忘れられないなぁ♡」

 清海さんと女の子たちはこの調子だ。

 ぜ……全員、孕むの確定ってくらい中出ししまくったあとなんだよね。こんな可愛くてエロいお嫁さんたちが、僕がセックスしてるってだけでこんなに喜んでくれてるのか……♡

 
――むくっ♡ むくっ……♡

「きゃっ♡ また……♡」

「ん……旦那さま、本当に底なしですね……♡」

 こんなタイミングだけど、僕は清海さんに改めてお礼を言った。

 2年も待ってくれて、成人したばかりで不慣れな僕に付き合ってくれて、たくさんエッチなお願いを聞いてくれて、浮気セックスも許してくれて屋外でのセックスもしてくれて……。

 こんな自信と性欲いっぱいに旅を楽しめてるのは、清海さんのおかげだ。

「……♡ お礼は私のほうこそ、です♡ 旦那さまに愛していただけて、私、とても幸せです……♡♡ ちゅっ♡」

 広々とした海と青空を背に、微笑んだ清海さんはとても美しくて……。

「これからも、たくさん子作りしましょうね……♡」

 結局、列車に戻るまでもう何発かセックスしてしまったのだった……♡

  
ホームに戻る