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オスが貴重な世界で爆乳駅員さんと行く孕ませ旅行~清楚でチン媚び上手な長身片目隠れお姉さんは卵子まで予約済み~(無料)

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「お待ちしておりました、旦那さま。今回のご旅行に同行させていただきます、美月清海(みつききよみ)と申します」

 寝台列車の客室に入った僕は、室内で待っていた女性に息を吞んだ。

 とても長身の女性だ。僕より頭ひとつ高い、目線に胸が来るほどの高身長。それでいて威圧感はなく、一日鑑賞し続けても飽きないような美しいひとだった。

 白くさらさらしたショートカットの下、片目を隠した青空色の瞳が細い目で僕を見つめる。丁重にお辞儀をされたのも相まって、その柔らかな佇まいに僕は心臓を高鳴らせていた。

 というか、体型がエッチすぎるよ……!

 鉄道会社の社員さんで、駅員の制服を着てくるっていうのは事前に聞いてたけど……紺色のベストを重ねた半袖のブラウスは、Iカップ級の爆乳でパンパン♡

 下半身もムッチムチで、パンティが見えそうなくらい短い黒タイトスカートはぷりっとした安産型のお尻でパツパツ♡ すけべな太ももはガーターベルトとタイツ素材のニーソックスで余計に強調されてる♡

 うぅ……ち、ちんぽが勃起するの、我慢しないと……♡

「……? どうかされましたか?」

 ちょこんと首を傾げる清海さん。僕は彼女を見つめすぎたことに気付いて、どぎまぎしながら自己紹介を返した。

「はい、旦那さま。……緊張しておられますか? 実は私もなんです」

 ぽっと顔を赤らめ、小さく口角を上げた静かな笑顔が僕の心を射貫く……。

 初対面でこんなにドキドキしてしまうなんて、恥ずかしい。けれど仕方がないことなのかもしれない。

 だって──

「だって、私と旦那さまは2年前に『婚約』をした身なのですから♡」

 ──僕が暮らす世界はいま、男女の不均衡に悩まされている。

 数世代前の社会はジェンダー問題やら男尊女卑に悩まされたと聞くけど、そういう話とは別方向の問題。そもそも男が生まれなくなったんだ。

 問題は解決しないまま現代に至り、人類が生存していくために『男は貴重であり、生涯その権利を尊重され、子作りに励むべき』という価値観が社会を支配した。

 というわけで、僕もこの国の成人年齢に達する日、『最初の奧さん』を娶ることになっていたんだ。

 その予約──『婚約』をしたのが2年前。

 成人式を迎える女の子ってすごく前から着物の予約をすることがあるって聞くけど、もし昔の人がいまの世の中を知ったら、こっちの方が凄いことなのかもしれないね。

「それでは原見鉄道の者として、私からご旅行プランの内容を改めて説明させていただきますね」

 清海さんはカツカツとヒールを鳴らして室内を歩いていき、窓を覆っていたカーテンを開け放った。

「列車が走り出しますと、ここから車窓の景色を一望していただけます。今でもひとつ面白い光景が見られるかと」

 広がる景色はまだ駅の中。ほかの列車を待つ人波が……行き交う女性たちが見える。

 女性たちは僕が──オスが乗っていることに気が付くと、好奇の目を集中させてきた。ざわめきが広がって室内まで伝わってくる。

 これが成人した男の見る景色なんだ。まるでテレビで見る女優さんみたいな扱いじゃないか。高揚感にぞくぞくしていると、清海さんが僕の後ろに立った。

「この列車では景色や途中下車を楽しんでいただきながら、車内でも食堂車などのサービスを提供させていただき、目的地までの快適な道のりをご案内いたします。そして──」

──むぎゅっ♡

 頭がふかふかのクッションで包まれるような感触。

 僕の胸や腰には清海さんの腕が伸びていて、彼女に後ろから抱きしめられたのだと分かった。

 暖かい。柔らかい。いい香りがする。髪の毛の一本一本まで敏感になって、清海さんのおっぱいに脳みそがとろけてしまう。

 そして彼女は囁く――

「──その道中、私が旦那さまのお精子をこってりと搾り取り♡ 予約済みの卵子に受精させていただきます♡ もちろん、ご旅行に合わせて生理周期を調整しております……♡ この旅が終わる頃には、旦那さまも一人前の男として、私というメスを孕ませることになるのですよ……♡」

 ああ……そっか。これが成人した男の味わう『メスの色気』なんだ……♡

「本プランには『童貞割♡』『初恋割♡』そして『孕ませ割♡』が適用されております♡ 私は女性社員の中から提供された肉厚オナホ♡ 実質的なタダおまんこです♡ おまんこ食べ放題の無制限でお射精していただけますよ♡」

 そういう旅行プランというのは分かっていた……分かっていたのだけれど、清海さんの大胆な誘惑で、とうとう緊張よりワクワクとムラムラが勝ってきた♡

――ぎんっ💢♡ ぎんっ💢♡

 僕が勃起したことに気付いたのか、外に居る女性たちもますますテンションが上がっているみたいだ。線路を挟んだ別のホームじゃなかったら窓まで駆け寄ってきそうな勢い……。

「あちらの方々も、旦那さまが『ハメさせろ♡』と命じれば簡単に卵子を差し出してくださるでしょうね♡」

 けれども僕の耳には清海さんの染み入るような声が一番近くにあって、心を彼女へ夢中にさせていく。

 しなやかな手で股間を撫でさすられる♡ チンポの形を確かめるように、ゆっくりと行き来しながら、感じる触り方を探ってくる♡

「ですが……一番の妻は私♡ オス様の童貞をいただけるのは、大変光栄です♡ 妻の名に恥じぬよう、たっぷりとハメ媚びをさせていただき、私一人でもご満足いただける『孕ませ旅行』をお約束いたしますね……♡」

 おっぱいに後頭部を埋めながら見上げると、清海さんは頬を染めて、淫靡な笑みを僕に向けてくれた……♡

「うふふ……旦那さま♡ そろそろ発車のお時間となります♡ 私のおまんこ、沢山楽しんで下さいね……♡」
 

─────

 列車が走り出し、車窓の向こうを目まぐるしい景色が駆けていく。

 けれど僕は清海さんのカラダに夢中だった。

 ホテルみたいにしっかりしたダブルベッドの上、小刻みに角度の変わる陽射しを身に受けて、服をはだけさせた清海さんが僕を散々に甘やかしてくれる。

 ビンビンに乳首を勃起させた爆乳にむしゃぶりつき、ヌルヌルホカホカなおまんこの土手を撫で回して、ハリツヤ抜群の太ももにチンポを擦りつける♡

 ドスケベで美人な女性社員さんに全裸で抱きついて甘やかしてもらえる旅行なんてっ、これだけでも最高すぎるよ♡

「ああッ♡ 旦那さま♡ そこっ……♡ おぉん♡ メス肉の味わい方が、お上手にございます……♡」
 
 清海さんはとてもいやらしいカラダな上に、もっちり肌を触ると簡単に喘いでしまう敏感ボディだった♡

 それに、物静かな顔をしておきながら、実はとっても性欲が強いみたいなんだ♡ 

 乳首にしゃぶりつく僕の頭を抱きかかえてグリグリ押し付けようとしてくる♡ おまんこも僕の手に擦りつけて愛液を塗りたくってくる♡

 そもそもエッチなことを始めたのも向こうからだった♡

『旦那さま♡ はしたない妻で申し訳ないのですが……私、旦那さまに見初めていただいた悦びと、2年も待ち焦がれた想いで……もうぐしょぐしょになってしまいました♡』

 清海さんはそう言って僕の前でガニ股おまんこをカクカク♡ ヘコヘコ♡ タイトスカートをたくし上げて、セクシーすぎる穴あきパンティの向こうに晒したおまんこを手でハート型にむにっ♡と押し上げてきた♡

 ベストとブラウスをはだけてみたら、ブラジャーも穴あきのほとんどヒモみたいなものだったんだよね♡ 三角形の枠に彩られたサーモンピンクの乳首がびんっびんに勃起していた♡

 こんなの、男なら誰だって真っ昼間からエッチしたくなっちゃうよ♡

 しばらく愛撫を続けていると、エッチな清海さんは不慣れな僕のセックスでも感じてくれたみたいで──

「んぉ゛っ♡♡ イクイクッ♡♡ イきましゅっ……♡♡ んううぅぅぅ~~~~♡♡」

 ガクッガクッと身体を震わせる清海さん♡ 最初の落ち着いた声色とはかなり違う、野太くて余裕のない動物みたいなメス声を聴かせてくれる♡

 清海さんは舌を宙に伸ばしてはしたない姿を晒す♡ ぷしゅ~っと音が聞こえるほどの勢いで噴き散らかした潮が室内にいやらしい女の匂いを漂わせる♡

 自分というオスが、美人社員さんをメスに堕としているんだと実感すると、キンタマの中がぐつぐつ沸き立ってくる♡

 もうハメてもいいよね♡ 童貞あげちゃっていいよね♡ 清海さんのまんこにっ、僕専用のお嫁さんのまんこにチンポ突っ込みたいッ……♡

 本能のままに求愛しながら、汗ばんだ清海さんの身体にますます密着してチンポをごしごし擦り付ける♡ キスマークをつける勢いでむしゃぶりついていると、清海さんは待ちに待ったと言わんばかり嬉しそうな声色で受け入れてくれた♡

「はいっ……♡ 旦那さまのなっがぁいおチンポで、私の処女おまんこ……貫いてくださいませ……♡♡」

──ぱっかぁ……♡
むわっ♡ むわわぁ♡

 おっぱいに夢中なままでも、清海さんが脚を広げたのが分かった──とんでもなくスケベな熱と湿った空気が、敏感な亀頭を舐め上げたからだ♡

「童貞を捨てるセックスは快感にのぼせてしまうものと聞きます……そのまま、私のおっぱいにしがみついて構いませんので♡ お好きなタイミングで挿入くださいませ♡」

 僕は清海さんに甘えっぱなしだ♡ 爆乳の谷間に頭を埋めて、横乳を両手で掴んで、足を絡めてがっちりと清海さんに絡みつく♡

 そのまま、カウパーまみれでギンギンのチンポを清海さんのおまんこの方へ近付けて──♡

──ぬぷっ……♡

「おっ……♡」

(ち、チンポきたぁ……♡ 私もオス様に抱いていただけた♡ いつも指にヘコヘコするしかなかった欲しがり処女おまんこっ……♡ ぶっといチンポでハメていただいてますぅ……♡)

──きゅぅ~~ん♡♡

 おまんこの中へチンポを沈めた瞬間、僕は思わず清海さんに抱きつく力を強めた♡

 だって……こ、これ、気持ち良すぎる♡ オナニーとは比べ物にならない♡

 カリ首も亀頭もねっとりしたひだひだで包まれてる♡ 入口の陰唇はぎゅ~っと咥えこんできて、腰が引けそうになるのも許してくれない♡ 早く奥までハメろって媚びまくってくる♡

 うぅっ、清海さんも気持ち良くなってくれてるのかな♡ 乳汗いっぱい出てる♡ 頭が爆乳で蒸されてっ……チンポがどんどん敏感になってくよ……♡

「旦那さま……♡ あっ♡ はぁ、んっ、ふ、うぅん……♡ 私、幸せで……もうっ……♡ おっ♡ イクッ……♡♡」

 外でも中でも、また締め付けが強くなる♡ 

「んん~~~~ッ……♡ はぁ♡ はぁ♡ んん……♡ だ、旦那さま……♡ 私ばかり先にイッてしまって、すみません……♡ たくさん締め付けて腰振りいたしますので♡ いつでもお射精なさってください♡」

 その言葉通り、清海さんは僕に抱きつかれたまま腰を振る♡ チン先にねっとりした愛液を絡めながら、キツキツのおまんこでしゃぶってくる♡

 こんなのすぐに射精してしまいそうだ♡ チンポの途中くらいまでギットギトのやつがせり上がってきてる♡ 清海さんを孕ませようとしてる♡ 

 すぐ射精するのが恥ずかしくって、いったん抜かせてもらいたいくらいなのにっ……♡ こんなにいやらしい身体でぎゅうぎゅう抱きつかれたら……もう……っ♡

「あ……っ♡ どうぞ、我慢なさらずぅ♡ 妻のおまんこに中出しをぉ……♡ ん゛ッ♡ お、おぉっ♡ いくッ……♡♡」

──びゅるっっ♡♡ びゅるり♡ びゅるるるるるっ♡♡ びゅるっ♡♡ びゅるるるるっ♡♡ びゅ~~……♡♡

「んおっ♡ おおぉぉ~~……♡♡」

(ざ、ザーメン流し込まれてるぅ……♡ ドクッドクッて波打って……♡ 旦那さまの貴重な精液がおまんこに擦り込まれてますぅ♡♡)

 幸せそうなイキ声を上げて、僕の射精を受け入れてくれる清海さん♡ 足も腕もクロスして僕の身体を捕まえ、おっぱいとおまんこで絶頂の震えを受け止めてくれる♡

 男は法律で、成人するまでセックスを禁じられてる……そんな僕にとって、ティッシュじゃなく女性器に射精する体験はあまりにも刺激的だった♡ 精子が止まらない♡ ストローで吸い上げられてるみたいに、どんどん飲み込まれてく……♡

 うぅ……清海さん♡ 好きだ……♡

(あっ♡ 好き好きって言っていただけてる♡ 私のおまんこを愛してくださってる……♡ 旦那さまの好きって気持ち♡ びゅるるるる~って種付けされてます♡♡ ティッシュ代わりにお射精していただけるの、嬉しい……♡)

──びゅるるるるっ♡♡ びゅるっ♡ びゅ~……♡

 乳汗嗅ぎながらヘコヘコ♡ 勃起チンポの先っぽを膣内に擦り付けて夢中で射精しまくった……♡

「んおぉ……♡ 射精なっがぁ……♡♡ 旦那さまっ、私、私もっ、愛しておりますぅ……♡」

 ひとしきり射精したあと、僕はのぼせかけた頭を清海さんのおっぱいから離した。おまんこは繋がったままだけど……♡

「はぁ♡ はぁぁ……♡ 旦那さま♡」

 僕のチンポで絶頂した清海さん♡ 僕の精子で中出しされてイキまくった清海さん♡ 僕のお嫁さんになる、これからお腹を大きくする、僕の赤ちゃんを産む清海さん……♡

 彼女の表情はとても幸せそうで、窓の外に見える景色も陽射しも、彼女を引き立てる背景にしか思えなくなってしまう♡

 僕は清海さんの唇に、そっと自らの唇を近付けた……♡

「んぅ……♡ ちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅぱ……♡ んふぅ、れろ、れろれろ♡ れろぉ……♡」

 キスをするのもまた初めての体験だった♡ とても気持ち良くて、幸せで……チンポとおまんこを繋げる以外にもこんなに気持ち良いことがあるんだと、ドキドキする♡

 けれど不慣れなぶん、ちょっと困ったこともあった。僕は清海さんより身長が低い。清海さんに頭を上げてもらって、唇や舌の先っぽをくっつけるのがやっと……。

 そう思っていると、清海さんは優しく言ってくれた。

「旦那さま♡ もっと奥まで、荒々しく来ていただいても構いませんよ……♡ ほら♡」

──ずぷんっ♡♡

 清海さんが体勢を調整しながらまた抱きしめてくれて、チンポを突き立てながら僕たちの顔が近付く♡

「お゛っ♡♡ ほおぉ……♡ これで、もっとくっつけましたね♡ 私の膣奥は、いかが、でしょうかぁ……♡ ちゅっ♡ ぢゅるるる♡ れろっ♡ れろれろっ♡」

(あぁ、おまんこの奥にぶっといのがぁ……♡ 旦那さま、まだまだお若く身長は伸びきっていないご様子ですが……チンポは長々と発達しておられますね♡♡ キスハメしながら膣奥を叩くのが、お上手にございます♡♡)

 清海さんに導かれて、今度はずっぽりと奥まで繋がりながらのベロキス♡

 生温かい唇が、舌のくねりが僕を狂わせる♡ 唾液を交換するたびに頭がピンク色で染まっていく♡

 僕もこんな風にいやらしく清海さんを貪りたい♡ 気持ち良くさせたい♡ 僕のチンポで孕ませたいっ……♡

──ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡
ぬちっ♡ ずちゅっ♡ ごちゅっ♡ ずぷん♡

「おほっ……♡♡ いい、ですよっ、そのまま……♡ おっ!♡ 子宮にっ届いてます……♡♡ ぢゅぱっ♡ れろれろ♡ れろれろれろぉ~っ♡♡」

(デカチンでおまんこ耕されてます……♡♡ 旦那さまのメスにされてる♡ 専属おまんこになってるぅ♡ おっ奥までほじほじされてぇ♡ もう一度種付けする準備♡ 整えられてます♡♡)

 おまんこを突くたび、清海さんが僕のリズムでスケベに喘いでくれる♡ そっか、女の子のおまんこをパコパコするのって気持ち良いんだ♡ 交尾するのって幸せなんだ♡ 自分で積極的に動いてみて、身体の隅々まで痺れるように実感が湧いてくる♡

 こんな思いをできるのは僕がオスだから♡ オスが強いから♡ オスは子作りをすればするだけ喜んでもらえるものだからっ……♡

 腰を引けばカリ裏までおまんこのひだがねっとり纏わりついてくる♡ 入口の陰唇が切なそうにチンポの表面を滑っていく♡ 押し込めばキツキツのおまんこ肉をかき分けてぷりぷりねっとねとのひだにチンポの口を刺激される……♡

 さっき中出ししたザーメンを膣内に擦り込むように、あるいは奥まで押し込むように、僕は腰を振りまくった♡

「お゛っ♡ おっ♡ おほっ♡ おぉ……♡♡ イぐっ♡ またっ……♡♡ んぉおおおっ♡♡ ほひっ♡♡ だ、旦那しゃまっ?♡♡ おっ!♡♡ はげひっ♡♡ んひぃい♡♡」

(あッ♡ すご♡♡ 堕ちる♡♡ まんこ堕ちる♡♡ 旦那さま専用のまんこになるっ♡♡ ちんぽ突っ込まれたらすぐ卵子差し出す孕みマゾにっ♡♡ ドスケベオナホにされるうぅ♡♡♡)

――きゅんっ💢♡ きゅんっ💢♡ きゅんっ💢♡

 膣奥を突きまくりながら、僕は清海さんの唇にむしゃぶりつき、デカパイに身体を押し付け全身を密着させて絶頂した……♡

――どびゅっ💢♡♡♡ びゅるるるるるッ♡♡ びゅぐぐっ♡♡ びゅるるるっ♡♡ ぶびゅうぅぅ~~~~~~~~っ♡♡♡

「ん゛うぅぅ~~♡♡」

(んお゛っ♡♡♡ イクイクイクッ♡♡ 中出しアクメくるっ……♡♡ 卵子に直接、ぶっ濃いザーメンぶっかけられながら♡♡ こんなに熱いベロキス交尾していただいてっ……♡♡ 意識、トび、そう…………♡♡)

 清海さんのむっちりボディを抱きしめながらのベロキス性交♡ その果てに子宮内へチンポ汁をぶちまける射精はとんでもなく気持ち良い♡ 僕はチンポだけの生き物になったみたく一心不乱にチンポを押し付け、子宮をこねくり回しながら射精しまくった……♡

――びゅるッ♡♡ びゅるるるっ♡♡♡ ぶびゅうぅぅ~~~~♡♡♡

 散々長いキスをしながら射精していると、息が苦しくなってくるのだけれど、口を離したあとには清海さんの口から今まで押さえつけてたドスケベすぎるアクメ声がさらけ出されてまたチンポにキく♡

「お゛ぉっ♡♡ ん゛っぉおぉ~~~~~♡♡♡♡ ヘッ♡ ヘッ♡ いぐいぐいぐっ♡♡ まらいぐっ……イきましゅっ……♡♡♡♡ おぉぉぉ~~……♡♡」

 そんな姿を見せられたら余計にチンポがいきり立ってしまう♡

 僕たちは柔らかな陽光に照らされながら、犬の交尾みたいに長い長い射精を続け、キンタマが空っぽになるまで愛し合ったのだった……♡

―――――

 ようやく性欲が落ち着いた僕たちは、一旦カーテンも閉めて、薄暗くなった室内でゆったりと添い寝していた。

「ふふ♡ 旦那さま……♡」

 清海さんはやっぱり美人だ。さらさらの髪を撫でると静かに微笑んで、艶めかしい手つきで僕の手を撫で返してくれる……。

 でも――

「……ん♡ そのお顔は……さっきまでオホ声上げてたのにー、なんてお考えになりましたか?♡」

 彼女は恥ずかしそうに目を逸らしながら、僕の手を頬に導いて、すりすりしてくる。

「えぇと……あ、あんなにはしたない声で鳴いてしまい、申し訳ございません……♡ 旦那さまのおチンポを妄想するあまり、オナニーだけで開発されてしまったようでして……♡ それに、想像以上に旦那さまが格好の良いデカチンだったものですから♡ い、一発でガチイキしてしまいました……♡」

 …………。

 そういうことを言われたら、また……♡

――むくっ……💢♡ むくっ💢♡
ギンッ♡ ギンッ♡

「あんっ♡ ふふ、ハメ足りなかったですか♡ 構いませんよ、心ゆくまで私の肢体をお楽しみくださいませ……♡ まだまだ旅は長いのですから♡ あぁっ……♡♡」

 僕は清海さんに覆いかぶさり、またいやらしい声を上げさせる♡

 成人を祝う旅が始まったこの日だけで、僕は童貞を捨て、中出しを経験し、清海さんの身体で7発も射精してしまったのだった……♡

  
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