ヒップ112cmのおっとり巨尻妻を家に招待したら、性欲処理をおねだりされ筆下ろし騎乗位してもらうことになった(支援)
映画の趣味がきっかけで出会った人妻のお姉さん──里奈さん。俺は、ある日彼女と一線を越えた。
里奈さんとの初めてのセックスは、お互いにとって忘れられない体験になった。
次に会ったときの会話がこうだ。
『今日はその、映画を見るだけのつもりだったんだけど……■■くんの顔を見たら、たくさんお腹に出して貰ったこと、思い出しちゃうわね……♡』
そんなことを言われたら俺だって勃起してしまう。映画館の次にラブホテルへ向かうことが確定してしまった。
そして俺たちの関係には、映画を一緒に鑑賞したりお喋りをしたりするだけでなく、はなから浮気セックス目的の予定や、デートも加わるようになり……。
今日もまた、いやらしい自撮りを伴ったメッセージが送られてきたのだ。
『21:39
明日も遊びに行っていい?
精の付くお料理を作ってあげる♡』
そう言われただけでチンポが勃起してくる。
しかも、自撮りに映っている服は最初にセックスをしたときと同じだ。緑色のセーターと黒色のマーメイドスカート。相変わらずのHカップ巨乳と、細い腰、それに112cmのデカ尻が強調されている。
違う部分があるとすれば、撮り方とインナーだ。
自撮りの中の里奈さんは風俗のパネルみたいに目元を隠して、淫猥な笑みを浮かべている。しかも、セーターやスカートを半脱ぎにして、インナーを見せつけてきているのだ。
あの日は普通のブラジャーや下着を着けていたのが、今はこんな……くっそエロいピンク色のテカテカしたビキニと紐パンを着けているのか……♡
っていうか、ビキニの紐にくくりつけてるのは昨日セックスしたときに搾り取られた使用済みコンドームか♡ 捨てた記憶がないなと思ってたけど、こんだけ大量射精したんだぞって見せつけるのに使われるなんて♡ 淫乱すぎる……♡
『21:42
明日もこの格好でいくわね♡』
俺は彼女の予告にOKを返したあと、我慢しきれずに一発抜いてしまったのだった♡
─────
里奈さんは確かに精の付く料理を作ってくれた。
なんというか、料理はすごく美味しくて家庭的で、里奈さんって人の良い奧さんなんだな……と思う。
でも同時に、浮気ちんぽを元気にさせるための料理を作ってくれているということが、物凄い背徳感を伴っていた。
「うふふ♡ そんなこと言って……あなたのせいよ?♡」
頬に手を当てて、ニヤッと微笑む里奈さん。いたずらっぽいその仕草は、もはや恋人に意地悪をされているみたいでぞくぞくした。
……好きだ……。
そんなことを思う内に二人の食事は済んでしまった。
使い終わった食器たちを持ってキッチンへ運んでいく。食材はもちろん俺のおごりにさせてもらったけど、美味しい料理を作って貰ったんだし、片付けも手伝わなくちゃな。
「ありがとう。じゃあ洗い物は私がやるわね。■■くんは休んでていいわよ~」
里奈さんはこういうとき、優しくて年上っぽい振る舞いをする。本当に性格が良いというか、優しいんだよな……。
……そして、このセーターとマーメイドスカートの下にはエロ下着を履いているんだよな。
そう思うとチンポの勃起が止まらなくて、俺は里奈さんに雑談をしたり、洗ってもらった食器を拭いたりしながら、セックスできる時を今か今かと待っていた。
「……ふふ♡ もう効き目が出ちゃったの? ビンビンじゃない……♡」
人妻の手際でどんどん洗い物が片付いていく。そんな中でも、里奈さんは俺のほうをチラチラと見て、勃起の強さに妖艶な笑みをこぼしていた。
邪魔しないようにと手を出すのを我慢していると、そのうち、里奈さんが頼み事をしてきた。
「■■くん♡ こっちに食器を置くの、手伝ってくれる?」
こっち……というのは、俺から見て里奈さんの向こう側だった。洗って拭いた食器を、もう少し奥の方に並べて乾かすのだ。
俺が住んでいるのはあくまで一人暮らしのマンションだ。キッチンこそあるけれど通路は狭いもので、二人で行き違うのはギリギリ。
ゆっくり後ろを通ろうとすると……。
──むにゅっ♡ むにゅん♡
ずりゅ……っ♡
「あんっ♡」
里奈さんの背後を通る瞬間、俺の勃起したチンポが彼女のお尻にぶつかってしまう。
相変わらず、里奈さんのお尻はハリとサイズたっぷりのラテン系だ。ズボン越しに亀頭と肉竿がぶつかるだけで快楽にあえいでしまった。
「うふふ……♡ 捕まえちゃった♡」
里奈さんはまたイタズラっぽく笑って、俺を振り返る。
……あ。わざとだな、これ。
よく見たらもうほとんど食器は洗い終わってるし、手から食器を離してケツを突き出してきてる。
里奈さんは俺の手から残った食器を取ると、それをキッチン台に置いて、さらに俺をからかう。
「それ、それー……♡」
無邪気な言葉とともに、里奈さんのマーメイド尻がますます近付いてきて、俺を壁に押し付ける。
それは同時に、勃起したチンポを深々としたデカ尻の谷間に挟んでしまうことを意味していた。
「……♡ 本当に、いつシても、大きいわね……♡ ぁんっ♡ 長くて、硬くて……♡ ぶっといおチンポぉ……♡♡」
──ずりっ♡ ずりっ♡ ずりっ♡
里奈さんはお尻を突き出し、俺を壁との間に挟んだまま、ゆっくりと尻を上下させ始める。俺が尻フェチなのをすっかり把握していて、こういう時は容赦なく巨尻で誘惑してくるんだ……♡
くっそ、気持ち良すぎる……♡ いい料理食べさせて貰って元気になったチンポがふかふかのラテン尻に挟まれてシコシコ♡ これだけで射精できるだろ……♡
俺も対抗して、彼女の下腹部や巨乳を掴み、弱点を愛撫してやる♡
「ぁあんっ♡ 気持ちいいわぁ……♡ 好きっ、それ、好きなのぉ……♡」
尻にチンポを擦りつけ、乳を揉み、ポルチオのあたりを外側から刺激する♡ 里奈さんはますますいやらしい声を上げて、俺のチンポに媚びてきた♡
特濃のカウパーがもれて、黒いマーメイドスカートに浮気セックスの染みを残す♡
そのうち里奈さんのほうが我慢できなくなったようで、さらに大胆な姿を見せてくれた♡
「はぁん……♡ もう脱いじゃうわね? 今日もおまんこの中、べちゃべちゃにしてほしいの……♡♡」
──ぐいっ♡
むわぁぁ……♡
里奈さんがセーターをたくし上げて、Hカップの豊かな乳房と、自撮りで見た通りのエロビキニを見せてくれる♡
それにスカートも下ろしていくと、スカートに隠されていたピンクのエロ下着が視界に入ると同時、いやらしいメスの香りが鼻にくる……♡
「うふふっ♡ ど、どうかしら……♡ ■■くん専用のえっちな下着よ……♡」
──ずりっ……♡ ずりっ……♡
ぶりんっ♡ ぶりんっ♡
下品なほど豊かなデカケツが、わずかな布地しかないエロ下着で、俺のチンポに擦りつけられる♡ はしたなく足を広げたガニ股だ♡
ずっしりした肉感を押し付けて揺さぶられると、硬くなった肉棒が里奈さんの尻肉に食い込んで、もちもち肌に気持ち良くさせられる♡
「はぁ……♡ あっ♡ んん……♡ さっきよりも熱いの、分かるわ……♡ お尻でムラムラしてくれてるのね♡」
俺はたまらず、里奈さんの巨乳を揉みしだきながら、挿入したいとはやる気持ちを告げた。
「んっ♡ ぁ♡ うん……♡ 来てぇ……♡ う、後ろからパンパンって、いっぱい突いて欲しいのぉ……♡」
そんなことを言われながらスケベな目線を送られたら、欲望が爆発してしまう……!
──ずぷっっ♡
ぐちゅっ♡ ぬぷぬぷぬぷぅ……♡
「んおっっ♡ あ、ぁッ……♡ んあぁ……♡♡」
巨尻をがっしり掴み、その下で濡れそぼった膣穴にチンポを入れると、極上の快楽に身体が震えた♡
いつもセックスをするたびに思うけれど、俺たちは相性が良いみたいだった。里奈さんのほうも、チンポを入れたそばからググッと背を伸ばして、夢中で肉棒の硬さを味わっている♡
「ふーっ……♡ んふぅ……♡ やっぱり、■■くんのおチンポ、好きぃ……♡♡」
(おまんこの中が彼のサイズに合わさってく……♡ ぶっといカリに甘えちゃってるぅ……♡)
──にちゅっ♡ にちゅっ♡
ぎゅっ♡ ぎゅっ……♡
里奈さんはキッチン台に手を突いて、自分から動き始めた♡
腰をグラインドするみたいに、ぐるぐるかき回して、キツい膣内で俺のチンポをぐいぐい動かす♡ 亀頭のまわりも、裏筋も、ねっとりした膣ひだで刺激されてたまらない♡
くっそ……下品なガニ股でケツ押し付けてきて、チンポ貪ってるのエロすぎるだろ……♡
興奮でチンポが跳ねると、里奈さんがまたいやらしい喘ぎ声をあげる♡
「んおッ♡ はぁ♡ はぁ♡ あぁんっ……♡ おまんこキくぅ……♡♡」
そんな里奈さんの姿を見て、俺はそのまま腰を振ってみせて欲しいとねだった。俺のチンポの壁付きのディルドとでも思って、どこまで乱れるのか見せてほしいんだ♡
そうしたら彼女はゆっくりと俺を振り返って……。
「んと……それは、いいけど……♡ は、はしたなくて幻滅したら、ごめんなさいね……♡」
率直に、そんな心配はいらないと思った。俺は可愛くて清楚で、だけど性欲が強くてはしたない里奈さんが好きだから。
そんなことを言ってみたら、彼女は目の色がちょっと変わった。
──キュンッ♡
「んもう……♡ ずるいわよ、そういうの♡♡」
そして、里奈さんは激しく腰を振り始める♡
──パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
ぐちゅっ♡ ずちゅっ!♡ ぬちゅっ♡
「おっ♡ んっ♡ ふっ♡ ふっ♡ ふぅ~っ♡♡ すきっ♡ チンポすきっ♡ すき♡ 好きいぃ……ッ♡♡ んおぉ゛~……ッ♡♡」
里奈さんは顔をこちらに向けるのをやめて、テーブル台にしっかりと手を突き、上下に前後に腰を振る♡
(イクッ♡ イクッ♡ 彼のチンポでイキ癖ついてるっ……♡ おまんこ穴ごりごりしたらっ、簡単にアクメしちゃうぅ♡)
絶頂を思わせる強い締め付け♡ けれど里奈さんは勢いを止めず、むしろより深い絶頂を求めるかのように、淫乱な腰使いを続けた♡
デカ尻の圧と壁の間で挟まった俺は、激しく前後する膣内で勃起チンポをしごかれ、人妻のお姉さんがチンポを貪る様をじっと見ながら快楽に上り詰めていった♡
「んおぉッ♡ またぶっとくなったぁ……♡♡ ごめんなさい、あなたっ……♡ 彼のじゃないとっ、ココまで届かないのおぉっ……♡」
──どちゅっ!♡ どちゅ♡ どちゅ♡ どちゅ♡
デカケツが俺の腰に打ち付けられて、ぶるん♡ぶるん♡波打って揺れている♡
そんな激しいセックスをするまんこの中じゃ、亀頭が子宮口にぶつかって、里奈さんがキュンキュン締め付けてるのが分かった♡
「お゛っ♡ おっ♡ チンポっ♡ チンポすきぃっ♡♡ これっ、この高いカリでおまんこの奥っ、おお゛っ♡♡ 奥グリグリするのしゅきなのぉ♡♡」
里奈さんが俺のチンポでめちゃくちゃに乱れていく♡ 女好みの弱点を自ら浮気チンポに擦りつけて、だらしないメス声で媚びてくれる♡
そう思うと、チンポが一気に膨張して、硬くなって、射精したくなる……♡ 里奈さんの細い腰を掴んで、自分からも子宮口に押し付けてしまう……♡
──ぐりっ♡♡
「お゛ほっ……♡♡ おぉッ♡♡ これっやば……♡♡」
(くる♡ くるぅ♡♡ ぶっ濃いザーメン出されちゃうぅ♡♡)
──ぼびゅっ💢♡ びゅるるるるるるるっ♡♡ びゅるるるるるっ♡♡ ぶびゅるるるるるるるるぅ~~~~♡♡♡
「んお゛おぉ゛ぉ~~っ♡♡♡」
下品な腰振り交尾で興奮させてくれたお礼に、たっぷりと濃厚な精液を注いでいく♡
精の付く料理を食べさせてもらったおかげだろうか、キンタマがやたらと元気だ♡ ゼリーみたいな濃いザーメンで子宮いっぱいにしてやるっ……♡
里奈さんは俺の女だ……♡
──キュンッ♡ キュンッ♡
ごくっ♡ ごくっ……♡
「っっ……♡♡ ぅんっ♡ ■■くんのチンポで感じちゃう私はっ、あなたの、女ですぅ……♡♡」
俺に振り向きながら、媚びた言葉と目線を向けてくれる里奈さん♡
それでまたキンタマが元気づけられてしまって、俺はひときわ濃い残り汁を膣内でコキ出してしまった……♡
──ぶりゅっ♡ ぶびゅっ♡ びゅっ♡ びゅぅ~~~~……♡
「お゛っ♡♡ おっ♡♡ んおぉ……♡♡」
(わ、若い子に、■■くんに、おまんこ独占されてる……♡ 専用のメスになれって……子宮にどくどく、流し込まれてる……♡)
「んはあぁ……♡♡ 幸せぇ……♡」
─────
発情した里奈さんの性欲は、一発程度ではもちろん収まらず、続けてセックスをすることになった♡
そして里奈さんは、さらにスケベなことを言い出す♡
「ね……♡ 托卵ごっこ♡ なんていうのは、どうかしら……♡」
そう言う里奈さんはピンクのエロビキニだけを身にまとったドスケベ姿♡
ぎしっ……とベッドを揺らし、俺の眼前にHカップのデカ乳を垂らしながら、勃起チンポにおまんこの土手を擦りつけてくる♡
「もちろん、あなたとセックスしてるのは安全な日だけで、今日もなんだけど……」
そこまで言って、彼女はニコッ♡と微笑む。
「もし危険日だったら……♡ お、夫に黙って、子作りセックスできちゃったら……興奮しない……?♡♡」
そんなことを言われて、興奮しないわけがなかった。
チンポの勃起がますます強くなり、膨らみ、硬くなり、里奈さんのビンビンになったクリトリスを押す♡
──バキッ💢♡ バキッ💢♡
べちんっ♡♡
「ぉ゛んっ……♡♡ ふーっ♡ ふーっ♡ ■■くん……♡♡」
むっちりした110cm級の巨尻を揉みながら、たくさん子作りしましょうね……なんて言ってあげると、里奈さんは目を細めてとびきりエロい表情をした♡
「うん……♡ あなたの赤ちゃん、産ませて……♡♡」
──ぬぷっ……♡
ずぷっ♡ ぬ゛っぷぅ~~……♡
入れた瞬間から、一回目よりも膣内がねっとりベトベトに仕上がっていると分かった♡
精液を流し込んだせいだろうか? それとも、彼女が白く粘っこい本気汁を出しているせいだろうか♡ 亀頭が入ったそばからギチギチ締め付けてきて、浮気チンポに媚びまくってくれる……♡
「んお゛っ……♡ い、イクッ……♡ ■■くんっ……♡♡」
里奈さんはデカ乳を揺らしながら、唇を近付けてくる♡
「ちゅっ……♡ ちゅ~~っ♡ れりゅれるれりゅるる……♡ れろれろれろれぉ♡ ■■くん……♡ ちゅっ♡ ちゅ♡ ぢゅ~~っ♡♡」
情熱的なキスが始まった♡ 里奈さんが本気でセックスをするときの、呼吸さえ忘れてしまいそうな接吻だ……♡
視覚は里奈さんの美しい顔に埋められ、嗅覚はメスのフェロモンで埋められ、触覚はぎちぎち締め付ける膣内とねっとりしたベロキスで快楽に満たされる♡
(すご……♡ おまんこの中でビクビクしてる♡ さっきもあんなにたっぷり、重たい精液出したばっかりなのに……♡ 好き……♡ 好きっ……♡)
ベロキスをしながら、熱く汗をかいた肌をぴったりとくっつける、夫婦さながらの密着性交♡ もったりしたHカップおっぱいが胸板に押し付けられる感触も、デカ尻が腰を覆う感触も、興奮と幸せを誘ってくれる♡
そして──『ごっこ』とはいえ、里奈さんに自分の遺伝子を残させることを想像すると、自然に腰が動いてしまった♡
──たんっ……♡ たんっ♡ たんっ♡ たんっ♡
ずりゅ゛っ♡ ずぷっ♡ ぬぢゅっ♡ ぐちゅっ♡
「んおぉ゛っ……♡♡ ちんぽ長っ……♡」
ゆっくりと腰を上下させ、里奈さんのまんこに勃起チンポを擦りつけると、彼女はちんぽ快楽でいっぱいになったスケベ顔を見せてくれる♡
その顔はきっと旦那さんとのセックスで見せることはないのだろう。そう思うと、独占欲を刺激されて、力強くデカケツを揉んでしまう♡
「お゛っ……♡♡ 私もっ、腰、動かすから……♡ おっ♡ おっ♡ 一緒にぃ、気持ち良くなりましょうねっ……♡」
(おっきな手でお尻揉まれるの、好きぃ……♡ このままっ、子宮にグリグリしてぇ……♡ 孕ませてぇ♡♡)
里奈さんもお尻を振って、敏感な膣奥をチンポでほじくる♡ ぐいっとぶつかったチンポが横から前からべったり濡れた膣ひだや子宮口に当たり、極上の粒まんこでぞりぞりと愛撫されていく♡
「ふーっ……♡ ふーっ♡ ここ、やっぱりイイっ……♡♡ ちゅ♡ ちゅ♡ ぁむっ♡ れろれろれろれろ♡ れりゅれりゅれろぉ……♡」
とりわけ子宮を押し付ける腰使いは、人妻と思えないほど浅ましい♡ 土手まんこをぐっちょりと腰に密着させ、亀頭を子宮口に食い込ませて、グリグリと腰を使ってかき回してくる♡
まるで種付けの仕方を教えるような腰使い♡ ベロキスと同時に子宮を差し出されると、子作りする気まんまんの激しい交尾だと感じて胸が高鳴る♡
このケツに、この乳にっ、里奈さんに俺の赤ちゃんを産ませられるんだ……!♡
──どちゅっ💢♡
「ぉ゛ほっ♡♡ 深ぁっ……♡」
──どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ!♡
「おっ!♡♡ んおぉっ♡ ちっチンポすごっ♡ おっ♡ イクイクッ♡♡ イグッ……♡♡ おぉ゛~~っ♡♡」
(子宮にねちっこくピストンきてっ……♡♡ もうぱっくり開いちゃってる♡♡ さっきも種付けしたばっかりなのに♡ 誰の赤ちゃん汁を入れるところなのかっ覚え込まされてるぅ♡♡)
激しく深くピストンをすると、いつもは清楚な里奈さんが俺のチンポでアヘりまくる♡
その淫乱姿が俺をますます興奮させ、今日2発目の精液が昇ってくる……♡
「またおっきくぅ……♡ お゛っ!♡ おっ♡ おっ♡ おぉんっ♡♡」
俺は射精を予感しながら、しつこく膣奥を突き、里奈さんにキスと言葉責めで中出しを予告した♡
──キュンッ💢♡ キュンッ♡♡
「~~っ♡♡ は、はいぃっ……♡♡ 夫のよりっ、カッコいい、あなたのチンポでぇ♡♡ 浮気精子でっ、赤ちゃん、産ませていただきますぅっっ……♡♡♡」
──ぼびゅっっ💢♡ ぶびゅるるるるるるっ💢♡ ぶりゅるるるるるっ💢♡ びゅるるるるるるるるるるぅ~~~~♡♡♡♡
「ぉ゛お゛っ……♡♡ お゛っ♡♡♡ お゛ぉ~~~~……♡♡ んちゅっ!?♡ ちゅ♡ ちゅ♡ れろれろれろれりょ……♡♡ んふうぅぅ~~……♡♡♡」
(イクイクイクイクイクッ……♡♡ イッッグぅ……♡♡♡ お尻思いっきり掴まれて、オナホみたいに容赦なく密着されてっ……♡♡ 上も下も、お口塞がれて、中出しされてっ、ぶっ濃いのキてるうぅ……♡♡♡)
デカケツを掴み、ベロキスしながら子宮に密着させての種付け射精♡ たっぷりの尻圧に腰を包まれて中出しするのは……あまりにも、気持ち良すぎる……♡
孕め、孕めと念じながら子宮口にチンポを押し付け、小刻みなピストンでカリ首を膣コキすると、ますます濃いのが出る♡ キンタマの中身が丸っきり種付けされていく♡
──ぶびゅっ💢♡ びゅるるるるるるっ♡♡♡ びゅるるるるっ♡♡ びゅ~~~~……っ♡
「お゛っっ……♡♡♡ じゅるるるる♡♡ れろっ♡♡ れろっ♡ ん゛っお♡♡ おっ♡ ふぅ~~っ……♡♡」
(し、子宮いっぱいなのにっ……まだ出てっ……お゛っ♡♡ イクイクイクッ♡♡ また深いのクるぅ……♡♡♡)
「んっ……んん゛~~~~~~……♡♡♡♡」
(う……産まされちゃう♡♡ ほんとに、彼の赤ちゃん……孕んじゃう……♡♡♡♡)
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たっぷりと密着性交をしたあと、俺はベッドサイドに座って、精液と愛液でドロドロのペニスを里奈さんにしゃぶってもらっていた。
「んふふ……♡ お掃除フェラも慣れたと思うの♡ ゆっくり楽しんで……ね♡ ちゅっ♡ れろ♡ れろぉ~……♡ れろれろれろれろ……♡」
熱い体液でぬるぬるになった肉棒に、生暖かい舌が這いまわる♡ 床に座った里奈さんは、エロいビキニをずらして、ビンビンになった乳首やクリトリスを晒したエロい格好のまま、夢中でチンポをしゃぶっている♡
「れりょれろれろ……♡ はぁ♡ くっさぁ……♡ おチンポ汁のくっさいにおい、取れなくなっちゃいそう……♡ ちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅっ、ちゅっ……♡ れろれろ……♡」
綺麗な顔に陰毛をつけながら、こんなにも丹念にチンポを舐めて、ザーメンを吸い取ってくれるなんて……♡ 射精したあとの余韻と、敏感なのが合わさってどんどん愛おしくなる♡ くそっ……好きだ、里奈さん……♡
俺は里奈さんに対する愛おしさが強くなって、我が物みたいに頭や髪の毛を撫でながら求愛のセリフを吐いてしまう。
いつか、『ごっこ』じゃなくて本当に子作りをしたい……いやむしろ、里奈さんの新しい旦那さんになって、もっともっと彼女を幸せにしたい、なんて。
「……!」
驚いた顔をされた。
……射精した後って変に冷静にもなるもので……そう驚かれると、ただ精力が強いだけの若者がなにを調子に乗ってるんだって自己嫌悪になる。俺はまだ大学生。そんな責任を果たせる甲斐性はないよな。
彼女とセックスやデートが出来てるっていうだけで俺は贅沢をしているし、十分悪さをしているし、幸せなんだ。
俺は里奈さんの頭からそっと手を離して、無意味に壁掛けの時計を見た――
「いい、わよ……?」
か細い声が聞こえた。再び里奈さんの表情を伺うと、彼女はいやらしい姿をしながらも、あの優しくおっとりした顔立ちで俺に返事をしてくれた。
「私も……■■くんのこと、好きなの……ただ優しいだけでも、ただセックスが上手なだけでもなくて……その……両方、持ってる、本当にカッコいい男の子だから……♡」
ドキッとする。彼女の言い方を借りれば、里奈さんの表情は性欲も愛情も両方詰まった、まさしく理想の恋人に向けられたい笑顔だった。
「……ま、まだ時間はかかるかもしれないけど、私も……夫との関係を、キチンとするわ……あなたも……大学とか、お仕事とか、うまくいったら……その時は……」
ごくっと唾を飲む。
「結婚して、本当に、赤ちゃんを産ませて……♡」
――むくっ💢♡ むくっ💢♡
「あ♡ ふふ、もうっ、今から想像しちゃったの……?♡」
里奈さんに言われたことが嬉しすぎて、幸せ過ぎて、自己嫌悪は吹き飛んだ。
今はただ、この時間に浸っていたいと思った。
「……うん♡ まだまだ時間はあるから♡ 『托卵ごっこ』、もう一度、シちゃいましょうか……♡♡」
…………それから数年後、俺たちは結婚して新たな生活を始めることになるのだけれど、それはまた別の話……。