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ヒップ112cmのおっとり巨尻妻を家に招待したら、性欲処理をおねだりされ筆下ろし騎乗位してもらうことになった(無料)

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「あらぁ、こんな映画も持ってるの? 趣味が広いのね~♪」

 笑顔の里奈さんに対して、俺は生返事をしながらデカ尻ばかりを眺めてしまっていた。

 恥も外聞もない言い方をすると、この状況自体が映画──いや、AVみたいだと思う。

「ふむふむ……あっ、シリーズが綺麗に並んで。■■くん、やっぱりマメなところあるわよねぇ」

 神崎里奈(かんざきりな)さん──俺の部屋に遊びに来た26歳の人妻さんは、上機嫌で映画コレクションの棚を見ていた。

 やっぱり美人な人だ。ぷにぷにツヤツヤな頬をニコニコさせて、二重の大きな目を輝かせている。低めの身長と相まって、小動物みたいな可愛さだった。

 彼女とは映画趣味でできた友達関係。最初は近所で見かける程度の関係だったのが、映画館でたまたま真横になったのをきっかけに、お喋りするようになったのだ。

 この日はタイミングを合わせて一緒の映画を見に行ったあと。話が盛り上がった拍子に、ブルーレイだけでなくたくさんのビデオやDVDを持っていると自慢したら、見に行きたいと頼まれたのだった。
 
 なんにせよ、Hカップ級の巨乳と細い腰と豊満な巨尻を合わせもつワガママボディの美女が俺の部屋に上がり込んでいるのだ。

 大学生で一人暮らしを始めて2年目。深い仲の彼女もできたことがない俺にとって、里奈さんから香る柔らかな大人の香りも、綺麗なうなじの見えるポニーテールも……何もかも効き目が強すぎた。

「こっちも見ていいかしら? ……うん、ありがとう♪ けっこうね、昔のホラー映画のほうが、最新のよりも怖かったりするわよね~」

 彼女は涼しくなってきた気候に合わせた服を着ている。緑色で長袖のセーターと、黒いロングスカートを合わせたコーデは、薄い生地ながらも暖かそうで、里奈さんの優しい雰囲気によく似合っていた。

 それにしてもデカい乳だ。いま里奈さんが手に取っている映画、そのパッケージに映る女優さんもGカップの巨乳とセクシーな雰囲気で人気を博していたが、里奈さんの乳房はそれ以上である。

 棚を見ようとして屈んだり、パッケージを手に取ったりするたび、セーターに包まれた乳がゆさっ♡ゆさっ♡と揺れたりつぶれたりする……。

 里奈さんのカラダをガン見するあまり、俺はズボンの中でイチモツが膨らみ始めるのを感じていた。

 こんな時なのに、里奈さんは相も変わらず無防備な様子で俺に接してくれる。

「あ。そうだ、この奥の方にある箱って何かしら?」

 そう言って彼女が指差したのは、棚の低い段に置かれた、古くなった劇場特典グッズなんかを仕舞っている箱だった。

「へえ~! こういうのって思い出になるわよね~。見せて貰ってもいいかしら?」

 里奈さんは嬉々としてその場にしゃがみ込む。むっちりした下半身を突き出しながら、箱の中身を鑑賞し始めた。

 俺も一緒に見る体でしゃがんだのだが、正直言って箱の中身よりデカ尻に釘付けだった。

「……あっ! これ海外の女優さんよね。おばあちゃんが話してたことがあったかも……名前はなんだったかしら……」

 そういえば、彼女は祖母がラテン系のクォーターと言っていたっけ。……そのせいか、お尻のハリとサイズが凄まじい。

 ぷりっと持ち上がったお尻は腰や太股からハッキリとした稜線を描いている。失礼ながら、美しいというだけでなく、孕ませたいと思わせる卑猥さに満ちていた。

 このロングスカートはマーメイドスカートと呼ばれるやつだろう。膝上まではピッチリした作りで、膝下からは逆にゆったりしている。しゃがみ込んだせいでヒップ周りの締め付けは余計に強くなり、豊満なお尻を包むパンティのラインまで浮き上がっている有様だ。

 旦那さんとは違うオスの前で、こんなにも魅力的なデカケツを強調する衣服を着るなんて……。無防備を通り越して挑発的だ。どんどん勃起が強くなってしまう。

 もういっそトイレで抜いてこようか──

 そんな事を考え始めたとき、俺は自分が油断してしまっていたことに気付いた。

「あら、こっちにも箱が……きゃっ!?」

 里奈さんが見つけたのは、あろうことか、映画用の棚に紛れていたAV箱だった。

 気付いた時には既に遅かった。里奈さんは興味津々で箱のふたを開けており、派手で卑猥なタイトルとジャケットが躍るAVパッケージを目撃していたのだ。

 ……里奈さんのケツを見すぎていなければ気付けただろうに……。

 俺はなんとか笑って誤魔化そうとしたが、里奈さんはAVの中身にも目を惹かれてしまったようだった。

「まあ……わ、若いのねぇ……♡ これと、これと、これと……んんっ……ふぅーん……♡」

 里奈さんはその場で膝立ちになり、本格的に箱の中を見始めてしまう。

「……■■くん、年上好き? ……あと、そ、その……おっきなお尻も、好きなのかしら……♡」

 その手に掲げたパッケージは、まさしく人妻モノで、巨尻妻限定のディルド当てゲーム……という卑猥な企画がテーマの作品だった。

 人妻モノと巨尻モノが好きなのは誤魔化しようもない。というか目覚めたのは、はっきり言って里奈さんとの出会いが原因だ。

 しかし、本人の前でそれが判明してしまうのは、あまりに居心地が悪く……俺はただか細い声で謝りながら、俯くしかなかった。

 何を言われても仕方ないと思ったが、里奈さんは次にこう言ってのけた。

「あ、安心して? イヤじゃ……ない、から♡」

 思わず顔を上げた。

 里奈さんはパッケージと俺の表情を交互に見て、ぽっと顔を赤らめている。

「……その、夫は最近ね、私とあまり……夜を、過ごしてくれなくなったの……。映画をよく見るようになったのも、寂しかったせい……」

 それから彼女は、じっと俺を見つめる。その瞳はぐっと瞳孔が開いて、じっとりとまぶたを下ろして、いやらしい雰囲気に満ちていた。

「だから……男の子にそういう目で見られるのも……自信になる、というか……■■くんみたいな素敵な子なら……嬉しいわ……♡」

 彼女は長いセーターの袖を動かして、俺の股間に触れてきた。

──つんっ♡ つんっ♡
すりすり……♡

「あっ♡ 熱い……♡ それに、こんなに硬くなって……♡ わ、私のお尻で、ばきばきになっちゃったのね……?♡」

 女性の手で肉棒を触られるなんて初めてだった。ついつい声が漏れる。年上の女性に甘えるかのように、だらしなくチンポを指に擦りつけてしまう。

 いつの間にか吐息も顔も近付いている。大きなおっぱいも、魅惑的な腰つきも、俺の手の届く距離にあった。

「ん♡ うん、いいのよ……♡ 私の手で気持ち良くなって……♡ わ、私のカラダも、触っていいから……ね?♡」

 緊張で手が痺れているみたいだった。ぎぎぎ、となんとか動かして、真っ先に触れに行くのはやはり里奈さんのデカ尻だ。

──むにっ♡ むにゅ♡
ぐにっ、むにゅ、むにゅ……♡

 スカートの上から触れてみると、改めて手のひらにまるで収まらないサイズに驚かされる。それにこの柔らかさとハリ……ううっ、チンポが余計にムラムラする……♡

「んああっ……♡ うん、そう……♡ 触ってぇ……♡ もっと強くてもいいから♡ わ、私を求めてほしいの……♡」

 俺たちは互いの性感帯をまさぐり、感じる顔と甘い声を味わいあう。

 やがて、里奈さんはカラダをさらに近付け、俺がぐに♡ぐに♡とデカ尻を揉みしだくように求めてきた♡

「んっ♡ あ、はぁん……♡ 気持ちいいわ……♡ んんぅっ♡」

 俺たちの距離は近付く一方。お互いを感じ合ううちに、唇が触れ合う……♡

「ちゅっ♡ ちゅ、ん……♡ ぁ……ちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅ~……♡」

 年上のお姉さんで、美人で、人妻で、密かに女として見ていた相手で……そんな人とキスをするのは、性欲が燃えたぎる体験だった。

 デカケツを鷲掴みにし、柔らかなおっぱいに胸板を当てながら、勃起したチンポを里奈さんの下腹部に押し付ける♡ 俺だって立派なオスなんだと主張してみせる♡

「あっ♡ すご……んちゅ♡ ん♡ ぉおっ……♡ はむ、ん……♡」
(な、長くて太い……♡ おまんこにぐりぐり~って押し付けられてる♡ あ、アソコの奥が弱いの……ばれちゃうわ……♡)

 チンポを押し付けると、里奈さんはあっさりと感じてしまうようだった♡ 腰をくねらせ、熱い吐息をもらしている♡

 どうしてこんなに感じるのかと聞いてみれば、里奈さんは恥ずかしそうに顔を離す。手で目線を遮りながら、卑猥な告白をしてくれた♡

「あの人は、あまりシてくれないし……その、奥まで届かない、から♡ オナニーで、まぎらわせてたの♡ そしたらどんどん感じるようになっちゃって……♡」

──ぎんっ💢♡ ぎんっ💢♡

 ドスケベなエピソードを聞いた俺のカラダは、すっかりフル勃起してしまい、これ以上の快楽を求め始めていた。

「ぁんっ♡ あ、だ、ダメぇ♡ ちんぽ……欲しくなっちゃう……♡♡ ちゅっ♡ れるれりゅ……ちゅぱ……♡」

 ますます激しい愛撫を続けながら、欲求を告白していく。実は童貞であることも、里奈さんとセックスしたがっていたことも、性欲の限りをぶつけてしまう。

 すると里奈さんは、満更でも無さそうに言った。

「……私のお尻、そんなに好き?♡ スリーサイズまで聞きたいの? 仕方ないわね……♡ う、上から、89と59と112cmよ……♡♡」

 くっそ……数字で聞くと改めて思う。エロすぎる。おっぱいはデカくて、腰は細くてケツはとんでもなくでかい……あまりにもワガママなドスケベ体型だ♡

 セックスしたいっ♡ 里奈さんのまんこで射精したい♡ デカケツに交尾したいっ……♡

「分かったわ……♡ ■■くんをムラムラさせちゃったのは、私のせいだし……先に手を出したのも、私……だものね……♡」

 そして、彼女は俺の耳にいやらしい言葉を囁いて……。

「お詫びとお礼に、生おまんこ、使ってイイから……筆下ろし、させてちょうだい……♡」

─────

──ぬちっ♡ むちゅっ、ぐちゅ……♡
ぬっぷぅ~……っ♡

「おっ♡ ん、あ、あ、はあぁ……♡♡」

 いま、俺は童貞を差し出した。

 同時に里奈さんは、俺にまたがってデカ尻を突き出し、艶めかしい全裸を晒し、旦那さんよりも屈強なちんぽに女性器を差し出している♡

 衣服を脱いだ里奈さんのカラダはしみ1つない綺麗な肌と、桃のようにぷりっとしたお尻でチンポを咥えこむ♡ チンポの先っぽにずっしりした巨尻の重量が乗り、快感でヒクヒクするアナルまで見える♡

 自宅に巨尻な人妻を連れ込んで背面騎乗位でセックスしてもらうなんて、夢にまで見た贅沢すぎる体験だ♡

「ふーっ……♡ ふぅーっ……♡ どう? お姉さんのおまんこ、気持ちいいかしら♡」

──ぐちゅ♡ ぬちゅっ♡
ぐりゅん♡ ぐりゅっ♡

 里奈さんは恥じらいを見せながらも、積極的にチンポを貪っている♡ 俺にまたがってガニ股状態のケツをぐるんぐるん回して、暖かい膣内でチンポを擦りつけてくれるんだ♡ 

 こんなの気持ち良くないわけがない。本物のまんこを初体験した童貞男にとって、淫乱な人妻お姉さんに騎乗位セックスを仕込まれるのはあまりにも刺激的だった。

「んおっ♡ ま、またおっきくなって……♡ おチンポで、気持ちいいの伝えてくれてるのね♡」

 里奈さんが嬉しそうに振り向いてくる♡ 他人棒を膣内で育てて喜ぶなんてスケベすぎだ♡

 俺は人妻まんこで感じていることをアピールしようと、自分からも腰を動かして、カリ首で膣ひだをなぞってやった♡

「あぁ、デカチンすごい……っ♡ おっ♡ カリも太くて……っ♡ ふーっ♡ ふぅーっ♡」
(ご、ごめんなさい、あなた……♡ 彼のおチンポ、良すぎてっ、止められないのぉ♡)

──ぐちゅ♡ ぬぷっ♡ ぬちゅ♡ ぐちゅ♡

 卑猥な音を立てながら、里奈さんが上下に腰を振り始める♡

 自分でしごくのと、女性のまんこでしごいてもらうのはこんなにも快楽が違うのか♡ 里奈さんの膣コキは亀頭から肉棒までたっぷりと愛液をまぶし、締め付けてくれる極上の性奉仕だった♡

 はじめは控えめだった腰振りも徐々に激しくなり、肉感たっぷりのケツがぶるん♡ぶるん♡と揺れて性欲を煽る♡

 そのうち、自然と肉棒が奥へ奥へと入り込み、人妻まんこを侵略していく……♡

「あっ♡ ぁんっ♡ はぁ、はぁ、あッ♡ すごぉ……っ♡ こんな所までっ、届く、なんて……あぁんッ♡」
(生ちんぽでココまで気持ち良くしてもらえるのっ♡ 素敵……♡ か、彼のおチンポの味、おまんこが覚えちゃいそう……♡♡)

 膣奥はオナニー以外では経験できていないと言っていたが、その期待感のせいなのか、深くなれば深くなるほど里奈さんは敏感さを増しているようだった♡

 里奈さんが感じると同時に、無数に詰まった膣ヒダと粘っこい汁がチンポを包み込み、ピストンをせがむように絡みついてくる♡

 俺はたまらず、里奈さんのデカ尻を掴み、下から腰を打ち付けた♡

──パンッ♡ 
ぞりぞりぞり……っ♡

「おっ?♡ んおっ♡ おぉ~っ……♡♡」

(い、イッちゃった……♡♡ 年下の男の子のチンポで♡ 中イキしてるぅ……♡♡)

 最奥部に突き当たった感触とともに、ひときわ強い締め付けが勃起チンポをもてなしてくれる♡

 里奈さんは絶頂したんだろうか? 背をエビのように仰け反らせて、びくびくと身体を震わせている♡

「ふーっ♡ ふぅーっ……♡ ご、ごめんなさい、■■くん♡ 気持ち良すぎて、先にイッちゃった……♡」

 彼女は振り向きながら、いやらしい自己申告をしてくれた♡ 

 さらさらの前髪も汗で貼り付いた里奈さんは、いつもと違う色っぽさ♡ いまは『美人な人妻のお姉さん』ではなく、『俺のちんぽを欲しがるメス』だということを強く感じさせてくれる♡

 そんな興奮を口にすると、里奈さんはキュンッ♡と膣内をうねらせた♡

「もう、そんなこと……♡ お外で言っちゃダメよ……?♡ 私と■■くんだけの秘密……ね……♡」

 そう言って、また貪欲に腰をくねらせて、デカケツで快楽を味わい始める♡

「んっ♡ ふっ♡ ふっ♡ んんっ……♡ でも、このまま、もっともっと気持ち良くなりたいの……♡ 今だけ……あなたの女にしてぇ……♡」
 
 そんなことを言われては、もう中出しすることしか考えられなくなる♡

 俺は里奈さんの人妻尻をますます強くつかみ、ハリのある尻肉に手のひらを沈めながら、可愛らしいアナルの下に待つ膣穴を突いていく♡

──パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡

「ぅお゛っ♡♡ おっ♡ おっ♡ すっすごっ♡ おぉっ♡ チンポおくまできて……っ♡ んあぁぁッ♡♡」
(わ、若い子のピストン強いぃっ♡ おまんこの中っ、書き換えられてるぅ♡♡ ■■くんのチンポで上書きされてるのぉ♡♡)

 112cmのデカケツに腰を打ち付け、卑猥な肉を波打たせ、粒たっぷりの膣内を硬い肉棒で擦りまくる♡ ケツ肉を開いて、浮気ちんぽでヒクヒク感じてるアナルを眼前に見ながら寝取り交尾する♡

 このまま中出ししてしまいたい♡ 人妻なんて関係なく、俺のものにしたい♡ 俺の女にしたい♡ もっと幸せにしてあげたいっっ♡

 俺はピストンと同時に、めちゃくちゃに卑猥な言葉で里奈さんを口説き、中出し射精を予告した♡

「お゛っ♡♡ ぅんっ♡♡ らしてっ♡ チンポ汁だしてぇっ♡♡ お゛ぉっ♡♡ おまんこの中っ、いっぱいにしてえぇっっ♡♡」

 淫らなおねだりを受けて、身体の奥から急速に熱いものが上がってくる♡

──ドチュッ♡ どちゅっ♡ どちゅっどちゅっ……♡
ぐぐ……ぐぐッ……💢♡
 

──ばすんっ💢♡

──ほびゅッ💢♡♡
ぶびゅるるるるるっ♡♡ ビュルルルルッ♡♡ びゅるっ♡♡ びゅるるるるるるるぅ~~~~~~っ♡♡

「お゛っっ!♡♡ んお゛っ……おぉ゛ぉ……♡♡♡♡」
(な、中出しきたぁ……♡♡ イクッ♡♡ いくいくいぐっ……まんこイグッ……♡♡♡)

 まるでオナホのように、容赦なく膣奥に密着させながらの中出し射精♡

 豊満なケツ肉が歪むほどぴったりと腰をくっつけると、デカケツで身体があったまると同時に、子宮にチンポを突き立て射精する極上の快楽が待っていた……♡

「おぉ~~っ……♡♡ い、勢いすごすぎ……ッ♡♡ んおっ♡ おっ!♡♡ おぉっ……♡♡」

 びゅるっ♡びゅるっ♡とギトギトしたザーメンを子宮口に流し込むと、里奈さんはだらしなく絶頂して身体を震わせる♡

(あぁ……♡ 彼の精子で、子宮の中、たぷたぷにされちゃう……♡♡)

 彼女はそのまま、浮気精子を受け入れるはしたない子宮を差し出し、長い長い射精が終わるまでアクメを貪り続けたのだった……♡

─────

 初めての浮気セックスを終えたあと、腰が抜けてしまった里奈さんを休ませて、俺はティッシュやタオルで後始末をしていた。

「んっ♡ あ、ありがとう……♡」

 二人とも汗まみれだ。えぐい量の濃厚な精液が出て、性器のまわりはベトベトだし、ベッドも湿りまくっている。

「ぁんっ♡ うふふ、優しい手つきね……♡ 普段の■■くんだわ♡ おチンポはあんなにカッコよくて、逞しかったのに♡」

 ……というか、里奈さんが身体に触れるたびエロい声をあげたりエロい感想を言って来たりするせいで、俺はまた勃起してしまっていた。

 乳首ビンビンだし。中出しして垂れた精液を流すみたいに、どんどん愛液が新しく流れ出てくるし。俺の身体も、触って、くるし……っ♡

──ギンッ💢♡ ギンッ💢♡

「……まあ♡ ■■くん、またこんなに大きくしちゃって……♡♡」

 そう言い出した里奈さんは、じっと俺を見て、明らかに『続き』を期待していた。

「ね……♡ よかったら、お姉さんのおまんこで、キンタマ空になるまでドピュドピュしていかない……?♡♡」

 俺は性欲を爆発させた里奈さんに誘惑されるがまま、二度も三度も中出しセックスを堪能してしまったのだった……♡

  
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