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Hカップの生意気JK義妹は、男友達の前で大量種付けを許すドスケベ彼女(支援)

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 ああ、今日も眞心は可愛いなあ。

 なんでこんなに可愛いんだろうな。やっぱりそういう血なのかな。

 身長はちっこくて幼めな顔で、ツインテールがよく似合う超絶美少女。白いリボンが似合ってまた可愛いんだ。

 性格も良くてしっかり者だし、家事のスキルも高いし、その上すっごい巨乳でHカップ♡ 尻もぷりっとした安産型だ♡

 いやあ、眞心は運動部のマネージャーをやってるが、それだけで部員が増えそうな美少女っぷりだよな。

 まあ眞心は俺のものだけどな。

「あのね、お兄ちゃん。さっきから私のことずっと見つめてるけど、現実逃避?」

「………………逃避したくもなるだろ」

 時は年末。眞心と関係を持ってから時間が経ち、大学生である俺も、高校生である眞心も冬休みを前にしている。

 しかし学生にとって冬休みを前にするということは、試験を前にするということでもある。

 正直言って憂鬱だった。

 
 一緒にやればやる気も出るかと思い、二人で休日のリビングを占拠してみたが、まあ言うほど捗るわけでもない。

「眞心もそうだろ? さっきからペン回しまくりじゃん」
「うーん。……でもっ、それはお兄ちゃんのせいなんだよ!」

 眞心は眉を寄せ、声を大にする。怒っていても可愛いなあ。じゃなくてどういう意味なのか聞かないと。

「どういうことだ?」
「だって……お、お兄ちゃんってば、毎日毎日、私にいっぱい性欲ぶつけてくるじゃん……♡」
「……」

 声色だけでムラッとくる。

 眞心は俺と二人きりでいるとき、やたら無防備な格好をしたり、わざと生意気な態度を取って俺を挑発するのだ。

 そのくせ、自分が求められるとマゾな一面をあらわにするから、眞心と一緒にいるだけでムラムラして仕方がなかった。

「──って、あ、それがダメなのか」
「そうだよ!」

 眞心は白パーカーに包まれた自らの巨乳を隠すように、腕組みをする。

「最近なんか、私がエッチな格好してなくても襲ってくるじゃん。それはそれで嬉しいけど……嬉しいけど、前よりもその、ずーっとエッチなこと意識しちゃってるっていうか……♡」

 そうか。そういうことだったのか。

「つまり俺がスケベなせいで、眞心もアホになってる……??」
「そ、そういうこと。勉強に身が入らないくらい、ドスケベにされちゃったのっ!」

 この発言自体、めちゃくちゃエロいけれど、さすがにムラムラしている場合ではないな。

「じゃあ、我慢するか」
「ん……」
「ちょっと残念そうな顔するなよ」
「だってドスケベなんだもん」

 まあ、元はと言えば眞心が俺から手を出すよう誘ってきてたわけだし、お互い様なところはある。

「それならこうしよう。お互い、定期試験が終わるまでは禁欲! 終わったら俺が眞心を満足させてやる。これでどうだ」

 眞心は目を見開いてから、ちょっとキョロキョロして、小さく言った。

「満足させてくれるの?」
「する」

「んん……♡ そ、そうなんだ……♡ それってお兄ちゃんの、溜まったのも、ぶつけられちゃうってことだよね……♡♡」

 はぁ、とため息をつくのは、呆れというより興奮に見えた。さっきよりも一段と、眞心の唇が艶を帯びているように思える。

 ゴクッと生唾をのみ、この提案にのめり込んでいく。

「ああ……正直言うと、俺も、我慢してからの眞心がどれだけ乱れるのか想像したらドキドキするな」

「……い、いまドキドキしてたらダメじゃん♡ いったん忘れないと♡」

「お、おう。そうだな。禁欲禁欲」

「あのさ。オナニーもだめ?」

「……ダメだ。そのムラムラを勉強にぶつけるんだ!」

「わ、分かった……!」

「よし! 勉強再開しよう!」

「うんっ!」

 と、こんな軽いノリで、俺たちは2週間ほどの禁欲生活を送ることになった。

 しかし……。

────

 禁欲生活を始めてみて気付いたことがある。

 エロいことに使う実時間は減るが、むしろ刺激を受けたときのムラムラは強くなるってことだ。

 例えば、風呂上がりの眞心と遭遇するときとか。

「あ、お兄ちゃん……」

 こういうタイミングしか見られない、ほかほかに温もって髪をおろした状態の眞心。

 今までは日常的に流していたはずのその姿が、ひどくいやらしく見えてしまう。色っぽく感じてしまう。

 いっそこのまま襲ってしまいたい。一瞬でもそう思うと、チンポが苛立って、キンタマがぐつぐつと元気になって、スウェットを突き上げるくらいフル勃起してしまう。

──ぐぐぐっ💢♡

 眞心も目ざとくそれに気が付いた。

「あっ……♡ だ……ダメだよ、お兄ちゃん♡ 禁欲、禁欲……♡」

 そう言って目を逸らしながら、ちらちらと俺の股間を見て、期待と我慢が半々な顔になっている。その表情が背徳的すぎて、オナ禁状態のチンポはあっさりとカウパーを染み出させてしまう。

 しかも眞心も、身体をもじもじさせていて……。

──ビンッ……💢♡ ビンッ💢♡
くちゅ……♡ くちゅ……っ♡

(やば……ち、乳首、びんびんになってる……♡♡ おまんこも濡れて♡ こんな、立って話してるだけなのに……♡ ちんぽ欲しい♡ ちんぽ♡ ちんぽぉ……♡)

 扇情的な仕草。眞心はパジャマの下がノーブラであることを教えるかのように、胸を張るような姿勢を取って上目遣いをする。

(どうしよ……この場で襲われちゃっても、文句言えない……♡ おまんこにどちゅっ♡てねじ込んで♡ 廊下でパコパコされちゃう♡ ぶっ濃いザー汁♡ どぴゅ~~ってされちゃう……♡♡)

 思わずその身体に手が伸びかけた、が──

「おーい、眞心ーっ、ちょっと来てくれないかー?」

 父の呼びかけで、我に返った。

「「っ!!」」

 …………。義妹と付き合ってるっていうのは、かなり特殊だ。実家で一緒にいるぶん、爛れた関係になってしまいやすいとは思う。でも同時に親の目もあるわけだ。

 禁欲しようっていう時には、現実に引き戻してくれる両親の存在がものすごくありがたいかもしれない。

 俺は頭をかきながら小声で言った。

「今度な。試験が終わった後に」

 眞心も顔を赤らめたまま、苦笑いを浮かべる。

「う、うん……それじゃね」
「ああ」

 そう言葉を交わして、眞心は父がいるリビングのほうへ。

 
 すれ違うとき、風呂上がりの眞心の香りがふわっと香ってきて、俺はもうしばらく勃起し続けてしまった……。

─────

 そんな悩ましい日々を過ごしたあと……。

 俺たちはついに、ついに、試験の終了を迎えた!

「「おつかれさま!!」」

 放課後に帰ってきたらもうハイタッチものだ。いろんな意味で長い長い闘いだった……。

 そして、やるべきことを成し遂げた後のご褒美はもう決めている……!

「よし!! じゃあ行くか! カラオケでオール!!!」
「ママ! パパ! 行ってきまーす!!」

 ……もちろんカラオケで徹夜して遊ぶっていうのは大嘘だ。

 まだいろいろと秘密にしているとはいえ、嘘つきな息子でごめんな、父さん、母さん……。

 じゃあカラオケじゃなくてどこへ行くのかというと──

「う、うわー……ラブホテルってこんな感じなんだぁ……♡ ね♡ お兄ちゃん♡」

「お、おお……そうだな」

 俺たちはカラオケがある駅前の通りよりも幾分ダークな通りを訪れ、コソコソとラブホテルに入ったのだった。

 今まではセックスしたくなっても実家でするのがほとんど。親がいない時とかを狙ってコッソリ楽しんでいた。

 しかし今回は禁欲を経ての『ガチ』のやつだ。試験期間の終わりがちょうど安全日と重なったし、万が一に備えて避妊用の薬も用意してきたから、もはや何もかも遠慮が要らない。

 そこで、俺たちはセックスをするためだけの空間にやってきたのだった。

 その効果はてきめんだ。

「お兄ちゃん……♡」

 俺たちはどちらともなく、熱いキスを始めた。

 最後にキスをしたときより、感覚がずっと鋭敏だった。

「ちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅ~~……♡♡ ぁむ、んっ♡ ちゅぱ♡ ちゅ♡ ちゅっ♡」

 唇ってこんなに感じるものだったっけ。目を閉じると余計にそう思う。

 ただ唇を触れ合わせているだけなのに、眞心の唇の湿り気や、柔らかさ、瑞々しさ、それに熱さを感じていくうち、俺は彼女を貪りたくなって仕方がなくなる。

 俺はキスをしながら、荒々しくコートを脱ぎ捨て、眞心のコートをも脱がせていった。

「ぁ♡ ん、いいよ、お兄ちゃん……♡ ちゅっ♡ ちゅ……♡」

 暖かなロングコートの下に着ているのは、先日、人前でこっそりとセックスした夜と大差ない。

 下半身は黒いミニスカートと、暖かさとセクシーさを確保するタイツ。太ももやお尻のむっちりさが強調されて、肉感たっぷりだ。足をぶつけるだけで幸せになれる。

 そして上半身は白いパーカーだ。家での普段着とは違う服を使っているようだが、それにしても、俺を誘惑してくるときによくする格好と似ている。

 パーカーの内側はもちろんノーブラ♡ 眞心の身体を抱きしめると、ふにゅん♡と柔らかい感触がしてムラムラをかきたてる♡

「お兄ちゃん……♡」

 少し目を開けると、眞心は俺に悩ましげな目つきをして、いっそう積極的にキスをしてきた。

「れりゅれるれりゅれろれろれろ……♡」
(好き♡ 好き♡ 好きっ♡)

 眞心の舌が俺の口内に入ってくる。

 舌が舌を舐り、唾液を絡ませ、唇も歯も巻き込みながら粘膜を擦り合わせていく……。そのとき、俺たちの舌はほとんど性器になっていた。

 それに、眞心は俺にぐりぐりと身体を擦りつけてくる。まるで香りをつけてマーキングするみたいに。少しでも愛欲を貪ろうとするみたいに。

「ん♡ ちゅぱ♡ ちゅ♡ ちゅ~~っ♡ れろれろれろで、れろ、れろぉ……♡」

(ぁんっ♡ ちくび、気持ちいい……♡ お兄ちゃんにぐりぐりーって身体押しつけて♡ おっぱい擦ってぇ♡ チクオナしちゃってるっ……♡ それに、おチンポの勃起もすごいよぉ……♡)

──ぐりっ♡ ぐりっ♡

 眞心はキスをしながら、自らのお腹を俺の勃起チンポに押しつけてくる♡ 服越しとはいえ、柔らかな身体を堪能するとムラついた肉棒が甘い刺激に溺れていく……♡

 俺も負けてはいられない。眞心を強く抱き締め、こちらからもチンポを押しつけながら、激しくディープキスをした。

「んむぅっ!?♡ ぁ♡ んっ♡ しゅき♡ おにいちゃ……♡ れろれりゅれろれろれろ……♡♡」

(おっ♡ おチンポこんなにごしごしされて♡ ぎゅーってされて♡ ベロキスしてぇ♡ ぜんぶっ、お兄ちゃんに良くしてもらってるっ……♡ 幸せ……♡♡)

 そのうち、彼女は俺をひときわ強く抱き締めて──

「ん゛~~~~っ……♡♡♡」

 キスをしたまま、びくびくと身体を震わせた……♡

 俺はそのまま、彼女が落ち着くまで抱き締め続けてやる。しばらくすると、眞心のほうからゆっくりと力を緩めてきた。

「ぷはぁ……♡ はぁ♡ はぁ♡ はぁ……♡♡」

 眞心は嬉しそうに微笑みながら、ちょこんと首を傾けて、可愛らしいツインテールの髪を揺らす。

「えへへ……キスだけで、イッちゃったぁ……♡」

 その仕草があざといやらエロいやら、俺はさっきから服の中に無理やり収めている勃起チンポがイラついて仕方がない。

 眞心のパーカーも、露骨に膨らんだ乳首がビンビンになっているのが分かる。俺はそれをたっぷりと見ながら、ズボンを脱ぎ捨て、肉棒をあらわにした。

──ぼろんっ💢♡
ビキッ💢♡ ビキッ💢♡

「ひぁ……♡♡」

(いつもより大きくなってる♡ こんなに反り返って、亀頭もカリもぱんぱんにしてる……♡ おまんこの奥までどちゅどちゅして、びゅ~~って♡ 種付けする気なんだ……♡)

 眞心の肩をつかみ、口で抜くようにお願いすると、彼女はこくこくと頷いた。

「じゃ、じゃあ、お兄ちゃんはベッドに座ってて? 私がその、下にいくから♡」

 言われるがまま、ベッドに座って股を開いておくと、俺の足の間に眞心が入ってくる。

 勃起したチンポのすぐそばまで顔を近付けてくると、グロテスクな肉棒と比べて彼女の顔が小さく可愛らしいものだとよく分かる。

 眞心はまず、ゆっくりと俺のにおいを嗅いできた。

「すん♡ すん♡ はぁ~……♡ くっっさ……♡♡ チンポくっさ♡ お兄ちゃん、せーよく溜めすぎだよ♡」

 誰のせいだ、まったく。わざと生意気な態度で煽ってくる眞心に対して、俺はさらにムラムラが込み上げた。

 先端からカウパーがあふれて、亀頭の表面に流れていく。

「ん……じゃあ、こっちにもキス、してあげよっかな……♡ ちゅっ♡」

 おお……♡ 眞心の柔らかい唇で、亀頭を挟まれて……鈴口まで暖かい口の中に……♡

「ちゅ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ はむ……♡」
(熱いなぁ……♡ おチンポが敏感になってるみたい♡ どくん、どくんって膨らんでる♡♡)

 眞心は何度か唇を押しつけ、ちんキスで肉棒を苛立たせると、もう少し大きく口を開ける。ぱんぱんに勃起した亀頭をぱくり。そのまま舌で舐めてきた♡

「べろんっ♡ れろれろれろれろれろ♡ れろれろれろれろ♡ じゅるるるるるっ、れろっ、れりゅっ、れろれろ……♡♡」

(おいひぃ……♡ 大好きなお兄ちゃんのデカチン♡ スケベ顔でれろれろするのぉ♡ 見て♡ えっちなチンポしゃぶりしてるとこ見てぇ♡ キンタマ重くしてぇ……♡♡)

 眞心は激しくチン先を舐め、しゃぶり、吸い付いてくる。さらには太ももを愛撫して俺を挑発してきた。

 恐ろしいほどに気持ち良かった。チンポの一番敏感なところを口に含まれている。しかも、大好きな眞心にしゃぶられているんだ。

 彼女の周りにいる他の男どもは、こんな姿を見たことがない。一生見られないだろう。デカチンを咥えるためにひょっとこ顔で鼻の下伸ばして、べろんべろんって音が立つほど激しくフェラしてるなんて……ッ♡

「じゅるるるるるっ♡♡ れろっ♡ れろれろれろれろ……♡」

(あ♡ すごい♡ お兄ちゃんが切なそうな顔してる♡♡ 気持ちいいんだ♡ 私におチンポしゃぶられて♡ お下品なフェラ顔みて、嬉しいんだぁ♡♡)

 眞心のチン媚びはなおも続く♡

 姿勢を低くして、チンポをねっとり舐め回しながら上目遣いでスケベな目つきを演出♡ しかもこうすると、重力に垂れる乳の長さとくびれたデカケツぶりが余計によく見えた♡

(見てぇ♡ お兄ちゃんがいつもズリネタにしてるお尻だよぉ♡)

 口はれろれろと動かしたまま、手を器用に使って、ミニスカートをたくし上げる♡ 服と肌の間に引っかけた生地は元に戻らず、艶めかしいタイツ尻の丸みを視界にさらけ出した♡

 さらに眞心がタイツのジッパーを下ろすと、アナルとまんこの周り、局部だけが生白い肌と熱気を露わにする♡ 軽く鳴った水音が、彼女の発情ぶりを如実に表していて、俺は眞心の尻から湯気が立っているように錯覚した……♡

(えへへ、おっぱいも、オカズにしてね♡)

 今度はパーカーのジッパーをおろして、ノーブラの生乳をあらわに♡ Hカップの巨乳は乳首をビンビンにさせてぷるぷる揺れ、発情ぶりをこれでもかとアピールしてくる♡

 くっそ……こんなの射精煽り上手すぎるだろ♡

 俺は我慢ならず、軽く腰を動かして、フェラを続ける眞心の口内にチンポを擦りつけた♡

「んむっ♡ んっ♡ じゅるるるるるっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ んん……っ♡ じゅるるるる……ぷはぁっ♡」

 すると、眞心は口からチンポを離した。

「いいよ♡ 眞心のお口まんこにぃ、お兄ちゃんのくっさいザーメン、コキ捨てちゃお……♡♡ あぁ~~……♡」

 そう言って開いた口は、カウパーの混ざった唾液をたっぷり溜めて、舌も唇も潤って、本当に性器のようで……♡

 俺はずいっとチンポを突き出して、その口まんこに巨根をしゃぶらせていた♡

「んんっ♡♡ れろれろれろれろれろ♡♡ じゅぅるるるるるる……♡♡」

(イけ♡ イけ♡ イっちゃえ♡♡ 義妹の口まんこでぇ、お尻もおっぱいもオカズにしながら射精しちゃえ……♡♡♡)

 いよいよ射精が近いのに気付いたのだろう、眞心は手を使って俺のキンタマと竿の根元も愛撫してくる♡

 鈴口を掘り起こすみたいにちろちろ舐められて……吸われて……っ♡ やばい……もう、出るっ♡

(いいよ……出して……っ♡♡♡)

 眞心のスケベな目つきに誘われるがまま、俺は吐精した──

──どびゅっ💢♡ ぶびゅるるるるるるっ♡♡♡ びゅぐっ♡♡ ぶびゅるるるるっ♡♡ ぶっびゅ♡♡ びゅ~~~~ッ💢♡♡♡♡

「んん゛ッ♡♡ ん゛っ♡♡ ん~~……♡♡」

──ぷしゅっ♡ ぷしゅっ♡ 

(イクッ♡♡ イってるぅ♡ お兄ちゃんに口内射精されて♡ またお口だけでイッてるのぉ♡♡)

 眞心はその可愛い顔で俺のチンポを咥えたまま、瞳を上擦らせ、みっともなくまんこ汁を噴く♡

 それだけ興奮しているのだと思うと嬉しくなって、俺はますます大量のザーメンをぶちまけていく♡

 眞心の小さな口の中に精液が溜まり、口とチンポのすき間からあふれ出して、彼女の顔を汚していく……♡

「れろれろれろれろ……♡」
(最後まで気持ち良ぉ~く射精しちゃおうね♡♡ 眞心のお口はぁ、お兄ちゃんのザーメンおトイレにしてあげるから♡♡)

 射精の勢いが衰えてきても、眞心は精液を残り汁まで搾り取るのに余念がなく、裏筋や鈴口をしつこく舐めしゃぶられる♡

 そして……♡

「あぁ~~……ん♡」

 チンポを口から引き抜いたあとは、どれだけ粘っこいザーメンを大量射精したのか口を開けて見せつけてくる♡

 舌がちろちろ動くと、糸で繋がったレベルの濃厚精液がそれに釣られて引っ張られ、口内の白い液体全体が波打ち、背徳そのものの印象を与えてくる……♡

 淫猥な奉仕に悦び、頭を撫でて『飲め』と命令してやれば、眞心は嬉しそうに目を細めた♡

「ごくっ♡ ごくんっ♡ ごきゅ♡ くちゅぐちゅぐちゅ……ごっくんっ……♡♡ ぷっはぁぁ……♡」

 最後に口を開けると、精液の残り香とともに綺麗になった口の中が見える。

「ね……今度はぁ、おまんこの中に、飲ませていーよ♡♡」

 そう挑発する眞心。

「うふふ、お口洗ったらー、次は本番……お願いします……♡♡」

 散々禁欲をした俺は、もちろん一発で終わらせるつもりなどなく、勃起したままのチンポをいきり立たせる。

 そして──

──ずぷんっ♡
ぬっぷぅぅぅぅっ♡♡ 

「んお゛っ♡♡ お゛ぉ~~ッ♡♡」

 俺は眞心が最低限の後始末をすると、足早にベッドへ連れ込み、すぐさま挿入してしまった♡

 けれど、体位だけはしっかり正常位にした。こうすると眞心の全身を見られるからな♡

 はしたなく大股を開いたムチムチの太ももはタイツに包まれてパツパツ♡ くびれたお腹の上では形の良い巨乳がぷるぷる揺れる♡ 赤らめた発情顔が何よりもソソる♡

 俺は眞心を休ませることなく、腰を掴んですぐにピストンを始めた。これまで我慢させたぶん、思いっきりイかせてやらないとなっ♡

──パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡

「おッ♡ ぉんっ♡ おっ♡ おっおづ♡ おっほぉっ♡♡ チンポっ♡ チンポしゅごいぃ♡♡ 気持ちいいのおぉっ♡♡」

(こっこんなの初めて♡♡ おまんこ入れられただけでっ、きゅ~~って♡♡ 子宮に響くぅ♡♡ おチンポ迎えにいっちゃうよぉ♡♡)

 眞心の感じっぷりは凄まじかった♡ 口まんこでねっとりしゃぶられた時よりも、よっぽど強い締め付けだ♡ キツキツで腰を動かすのも大変だぞ♡

 けれど細かな膣ひだがチンポに絡みついてくるのは、このいやらしい情景と相まって至福の快楽だ♡ 入れた所からチンポの先端まで、みっちりと膣内で愛されているのが分かる……♡

 俺も眞心の弱いところ、沢山突いてやるからな♡

「おっ♡ ぉおんっ♡ はひっ♡ しょこっダメッ♡♡ おぉイクッ♡♡ イクのっ♡♡ おまんこイクッ♡♡ イックウゥッ♡♡♡」

──ぷしゅっっ♡ ぷっしゅぅっっ♡
ぎゅううぅぅ……♡♡

 Gスポを突くとますます激しい締め付け♡ 眞心はまたあっけなく潮を噴いて、身体を仰け反らせてベッドに後頭部を擦りつけてしまう♡

 こんな思いっきり刺激されたら……俺も……♡

──びゅる……ッ♡ びゅるるるるるっ♡ びゅるるるるるるるぅ~~っ♡♡

「んおぉ゛っ?♡♡♡ おっ?♡♡ おぉ~~~っ♡♡」

(すっすご♡♡ さっきもあんなに出したのに♡♡ どびゅどびゅキてるぅぅ♡♡)

 チンポの半分ほどを埋め込んで、暴発射精♡ タイミングが急になったぶん、全身を不意打ちの快楽がぞくぞく駆け抜けていく♡

 それにしても、眞心の膣内がいつもより具合がいい……♡ それに、眞心を満足させてやりたい♡

 こんな暴発一回で、休んだりするわけにはいかないよな?

──どちゅっ💢♡

「ぅお゛っ??♡♡ ちょっ♡♡ お兄ちゃっ、だしたばっか、なの、にいぃっ!?♡♡」

──どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡

 俺は眞心の身体に体重をかけながら、ますます深く挿入し、長く深くピストンを続ける♡

 自分でもいつもよりおかしなテンションだと分かっている♡ けれど眞心への愛おしい気持ちが、性欲が止められない♡ 今まで待っていた分、お互いめちゃくちゃになりたい……ッ♡

 腰と腰がぶつかり、柔らかな膣口に根元を押し付けるほどに深く突いて、眞心の膣内でチンポをシコってしまう♡

 精液を膣ひだに擦り込む♡ 出し入れするチンポの表面が白い液体でどろどろになって、ぶちゅぶちゅと卑猥な音を立てて、それでも激しく擦りつけていく♡

──ごちゅっ♡ ごりゅっ♡ ずちゅっ♡♡

「お゛っ♡♡ お゛ぉんっ♡ おっ♡ おぉ~~っ♡♡ そっそれ♡♡ やばいぃ♡♡ イクイクッ♡ イッてりゅからっ♡♡ んほおぉっ♡♡」

(やっばい声出る♡♡ だめっ♡ これだめっ♡ お兄ちゃんのメスにされちゃう♡♡ 今まで勉強したの全部トぶっ♡♡ まんこのイキ方しか分かんなくなりゅうぅ♡♡)

 がんがん突きまくると、眞心は面白いほどに喘ぎ、俺のチンポで感じてくれた♡

 奥まで突くたび、子宮が亀頭にキスしてくる♡ チンポ汁をしゃぶろうと甘えてくるんだ♡ ポルチオも入口のあたりもギュッギュッて締まって、ねっとり本気汁塗りたくってチン媚びしてくる……♡

 このまま子宮に射精してやるからな……!♡

──ごちゅっ💢♡ トンッ♡ トンッ♡ トンッ♡ トンッ♡

「お゛っっ♡ おっ♡ しきゅっ♡ ぉんっ♡ すごっ♡ おっおっ♡ んおおぉっ♡♡」

(やば♡♡ はらむ♡ これ孕むっ♡♡ お兄ちゃんのデカチンで子宮こじ開けられてっ♡♡ 孕ませ射精くるぅっ♡♡♡)

 この間のセックスでも思ったけれど、眞心は子宮を小刻みに突かれるのが一番感じるらしい♡ シーツを腕でぎゅっと握りながら感じまくりだ♡

 そして俺も、亀頭やカリ首を狭い膣奥で磨きまくって、暖かい膣ヒダと愛液に浸されたら、もう一発が上がってくる……♡

 もうこのさい、全部貪ってやる……!

「んっ……んむぅっ!?♡♡ んっ♡♡ ん゛っ!♡ ん~~っ♡♡」

(あっ♡ キス♡ キスハメされてりゅ♡ 奥までどちゅどちゅしながらっキスッ♡ ぜんぶ繋がってっ……♡♡)

 のしかかってキスをしながら深く突きまくると、お互いぶるっと震えて、深い絶頂を予感する♡

(イクッ♡ イクイクイクッ♡ イクッ♡ いぐうぅぅぅぅっ♡♡)

──どびゅっっ💢♡ どびゅるるるるるるるっ♡♡ ぶびゅるるるるっ♡♡ ぶびゅるるるるるるるっ!♡♡ ぶびゅ~~~~~~ッ♡♡♡♡

「んん゛~~~~~~……♡♡♡♡」
(すご……♡♡ お口も子宮もぉ、お兄ちゃんに塞がれてっ、全身でっ種付けされてるぅ……♡♡♡)

──びゅるるるるるるっ♡♡ びゅるるるるるっ♡♡ ぶびゅっ♡♡ びゅっ♡♡ びゅ~~~っ……♡♡

 グリグリと子宮にチンポを密着させながら射精する♡ キンタマの中身をたっぷりと流し込み、小さな子宮を満たしてやる……♡

 そうして射精しまくったあと、ようやく少しは大人しくなったペニスを引き抜くと……。

──ぬぽっ♡
ぶびっ♡ どろぉ……っ♡♡

 大量射精した跡がどろんと垂れてきて、眞心の膣内に種付けしまくったのが良く分かった♡

「はぁ、はぁ、はぁ、……すご……こんなに♡♡」

 眞心も自分のまんこから溢れる精液を見て、うっとりしている♡

 そして……♡

「お兄ちゃん……まだおっきいままだね♡」

 射精されたばかりの股を大きく開いて、まんぐり返しのように、オナホ状態に仕上がったまんこを拡げる♡

──くぱぁ……♡

「ね……今日はオール、だもんね♡ お兄ちゃんの好きなだけ、私に中出しして……?♡♡♡」

 俺は再び眞心に覆いかぶさって、また腰を振り始めた……♡

 結局、それからは本当に朝までセックスをし続けてしまった。ラブホテルにはカラオケと違ってシャワールームがあることを、これほど有難く思うなんてな。

 俺たちがこれからどうなるかなんて分からないけれど、まあ、1つ言えることがある……。

「えへへ……これからも一緒にいようね、お兄ちゃん♡」

 俺たちは心も身体も相性抜群で、絶対お互いを離したくなくて、独り占めにしてしまいたいってこと。

 それと……何か困ったことがあっても、我慢して我慢して我慢しても、最後は気持ち良くセックスをしてたら大変なことなんかどうでも良くなってしまう。

「うんっ。これからも、二人のためにいーっぱい我慢して、いーーっぱいエッチ、しようね♡」

 眞心は俺の腕に抱きついて、幸せそうに笑う。

 俺はこれからも、義兄として、彼氏として──ゆくゆくは夫として、責任を持って眞心を幸せにしていこうと誓ったのだった……。

  
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