憧れのS級サキュバス受付嬢に中出しまで導かれる『膣コキマッサージ』を受ける話(無料)
「おめでとうございます~! 〇〇さんのポイントカード、もう5枚目になりましたよ~」
そう言って、受付嬢のアンジェさんはスタンプでいっぱいのポイントカードを掲げ、天使のような笑顔を見せた。
「いつもご贔屓にしてくださって、本当にありがとうございます~」
「あ、はい。こちらこそお世話になって……」
嬉しそうに身体を弾ませるものだから、Kカップはあろうかという爆乳がたゆんっ♡と揺れる。シンプルな白ブラウスに包まれていながらも、照明で生まれる影の深さがいやらしさを引き立てていた。
……何を隠そう、俺がこのマッサージ店に来ているのは、アンジェさんに会うためだった。
受付嬢にぴったりのほんわかした性格。人間離れした美貌と、さらさらの白い長髪。セクシーなピンク色の瞳。身長は俺より頭1つ低いのに、この爆乳と、それに見合うむっちり巨尻のわがままボディ……。
本人から聞いたところによると、彼女は日本人ではない──というか『サキュバス』の血が入っているらしい。その遺伝子が、この子作りに適したカラダを育てたのだろうか。
話しているうちに、アンジェさんが棚から換えのポイントカードを取り出そうとして、俺に背を向ける。小悪魔じみた細長いシッポもそうだが、黒いタイトスカートを履いたお尻のくびれと引き締まり具合がまた欲望をそそらせる。凄いよな。尻の谷間にシワと空間が生まれてるよ。
アンジェさんが受付嬢だけやってて、マッサージのスタッフはやっていないっていうのが何とも商売上手な店だと思う。絶対、俺の他にもファンがいるんだよなー……。
アンジェさんが振り向いてきたので、俺は慌てて目を逸らした。
「~♪ ~~♪ はい、どうぞっ♪」
アンジェさんが俺の新しいポイントカードに名前を書いてくれている……!
いやしかし、俺はせいぜい常連客。ただそれだけ。調子に乗るなっ。
がっつり色目を使ったりセクハラになって追い出されたりしたら、俺はこのささやかな幸せを失ってしまう……。それは避けないといけないんだ。
しかし、片思いの葛藤を感じたのも束の間、アンジェさんは意外な申し出をしてくれた。
「ポイントカードの特典はいつも通りになってしまうのですが~……こんなに沢山お越しいただいたら、何か別のお礼をしないとですね~」
「え……いいんですか、そんなことしてもらって」
「はいっ。私にできることでしたら、なんでもどうぞ~」
ニコッと笑うアンジェさん。
意外と、困った。
そりゃあ、受付嬢目当てで何度もお店に通うってことは、いつか特別扱いしてくれないかなって考えはするよ。でも実際にそう言われると、どれくらいが現実的なラインなのか迷ってしまう。
かといってじっくり考える時間もない。可愛い顔で俺を見上げてくるアンジェさんに、俺は欲望と理性の折衷案を伝えた。
「じゃ、じゃあ……俺、アンジェさんにマッサージを受けたいです!」
すると、アンジェさんは目をぱちくりさせた。
「まあっ。私にですか?」
「はい。アンジェさんは普段、受付しかされてないじゃないですか。でも俺、アンジェさんのマッサージ、受けてみたくて!」
嘘ではない。こんな爆乳巨尻美女にマッサージをしてもらえるならそれだけでドキドキするし、何より憧れのアンジェさんと二人きりの時間を味わえるのだ。
たぶんこれなら、アンジェさんも受け入れて──
「困りましたね~……」
アンジェさんが眉を寄せ、顔に手を当てながら言う。
びくっ、と、心臓が止まったような錯覚を覚える。だめか。ダメなラインだったのか、これ??
……けれどアンジェさんが次に言ったことのほうが、もっと斜め上だった。
「だって、それだけで良いんですか?♡」
「っ……え……?」
雰囲気が、少し変わったような気もする。
「いつも、私のおっぱいを見てらっしゃいますよね♡ おちんぽがむくむく♡大きくなっちゃってる時もあります♡ もっともっと、スケベなことをしたいんじゃないんですか~……?♡」
いつもの清楚なアンジェさんとはどこか違う、妖艶な空気。俺はゴクッと生唾を飲みながらも、疑問を呈した。
「そんな……ことをお願いしたら、アンジェさんは、引き受けてくれるって言うんですか。……ここ、そういうお店じゃないですよね……?」
「とか言っても、おチンポはもう反応してますよ♡ ほら♡」
──つんっ♡
「う……」
──ビクッ💢♡ ビクッ💢♡
カウンターごしに股間をつつかれると、すでに痛いくらい勃起している肉棒が鋭い快楽を与えられる。ついつい腰が引けた。
恥ずかしさとともに再びアンジェさんを見つめると、彼女は俺を説得するかのように言う。
「……いいんですよ♡ 〇〇さんなら……♡」
「え……!?」
「だって、いつも受付で貴方の振る舞いを見ていますから♡ スタッフからの評判も良いですし……」
そして、アンジェさんはぺろっと唇をなめる。
「私も、貴方のことがタイプですから……♡♡」
そこまで言われては、もう言葉もなく、ただ荒い息を吐いてチンポを勃起させてしまう。
もう、隠し立ては無用だった。
「うふふっ♡ それでは、よろしければ今からでも個室にご案内いたします♡」
俺はアンジェさんに促されるがまま、先ほど出たばかりのマッサージルームに向かったのだった……。
─────
アンジェさんの『マッサージ』は、低姿勢で服を脱がせてくれて、綺麗に畳んでくれてという奧さんのようなおもてなしから始まった。
「うふふっ、もうギンギンですね……♡ とってもおっきくなって、カッコいいです♡」
裸になって肉棒が露出すると、アンジェさんはその場にしゃがみ、勃起チンポをすぐそばで眺める。肉欲をそそらせる淫靡な笑みだ。それにお世辞であれなんであれ、男性器を褒められると嬉しくなってしまう。
しかも、俺が服を脱ぐのに合わせて、アンジェさんもブラウスをはだけていた……♡
「今日は恥ずかしがらなくていいですよ♡ 好きなだけご覧になって、ムラムラしてくださいねー♡」
上目遣いでニコニコされるその下に、ブラウスで圧迫されてみっちり詰まった谷間が見える♡
「あ♡ もしかして、サイズが気になりますか?」
俺がチンポをますます勃起させるのを見ながら、アンジェさんはまたもブラウスのボタンを開けていく。
そして……。
──ぷちっ♡
ぶるんっっっ♡♡
「106cmのKカップ、です♡ いつも重くて大変なんですよー……♡」
ブラウスの支えがなくなって、黒色のセクシーなブラジャーが飛び出す♡ その乳揺れと重量感が、Kカップ爆乳のエロさをどうしようもなく頭に焼き付けてきた♡
──ギンッ💢♡ ギンッ💢♡
「……うふふ♡ こぉんなに逞しく反り返って……♡ 相当、性欲を溜め込まれていたんですね♡ やっぱり、これはキチンと施術して差し上げないと♡」
アンジェさんはいたずらっぽく微笑むと、ふぅーっと息を吹いて、敏感な裏筋に甘い刺激を与えてくる♡
美女サキュバスに至近距離で見つめられながらだと、暖かい息がかかるだけでも気持ち良くて仕方がない♡
「あっ♡ カウパーが垂れて……♡ 私でそんなに興奮してくださってるんですね♡」
アンジェさんはサキュバスしっぽをふりふりさせると、その場に立ち上がった。
俺の目線はその間もおっぱいに釘付け。立ち上がって揺れるところを見るだけでもまたムラムラする♡
「ふふっ、それでは次は、〇〇さんに私のスケベなところ、もっと見ていただきましょうか……♡ よろしければ、お座りになってください♡」
室内のイスに置かれていたクッションを床に敷いて、そこへ手で誘導してくる。
チンポをギンギンにさせたまま、大人しくそこへ座ると、アンジェさんが俺の目の前に立つ。
「はいっ♡ まずは、こちらから~……♡」
そう言って触ったのは、今や俺の頭上にそびえ立った、Kカップ爆乳を包む黒いブラジャーで……。
──ぶるんっっ♡♡
「……うふふ♡ これで、全部見えてしまいましたね~♡」
アンジェさんはブラジャーを外し、片手でふらふらと揺らしている。柔軟剤のような甘い香りと同時に、蒸れたメスの香りが漂う♡
これでおっぱいは丸出し♡ ブラウスだけは着たままだが、生地がおっぱいのサイズに負けていてエロさをかき立てる♡
っていうか、乳首が勃ってる……♡ デカパイに相応の大きさをした美しい乳輪の先っぽで、スケベな膨らみが生まれていた♡
「……♡♡ もうっ、〇〇さんが私をいやらしい気持ちにさせるからですよ~?♡」
するとアンジェさんが、今度はタイトスカートのほうに手をやる。
「お陰で、アソコもこんなになってしまいました♡」
──するする……♡
むわぁ~~……♡♡
むっちりした太ももと巨尻を覆うタイトスカートがたくし上げられる♡ すると、黒いショーツの向こうで、ふっくら盛り上がった土手おまんこがしとどに濡れているのが分かった♡
……アンジェさんって太ももにホクロあるのかよ。エッロ……♡
「えへへ……ほら、見て下さい……♡ くぱぁ~……♡」
そう言いながら、ショーツの横に指を突っ込み、アソコを自分で拡げてしまうアンジェさん♡ 離したタイトスカートは巨尻がパツパツなせいでずり落ちることもなく、開かれたおまんこから垂れる汁が間近に見られた♡
くっそぉ……♡ 入れたい♡ このまんこ穴にチンポ突っ込みたい♡ 射精しまくりたいっ……♡
「あんっ♡ 〇〇さん♡ 息がおまんこにまで、かかってますよぉ……♡」
デカ乳の上で、アンジェさんはいやらしく微笑む♡ 彼女も楽しんでいるのだろう。目線を下に戻すと、もはやクリトリスもびんびんに勃起していた♡
「もう、前戯はいらなさそうですね? ……これからぁ、『本格的な施術』をさせてください~♡」
アンジェさんに手を引かれて立ち上がると、普段も使われている、マッサージ用の台に誘導される。
仰向けで寝転がれば、その上にアンジェさんがまたがってきた♡
──ぬちっ♡ ぬちっ♡ ぬちっ♡
「はぁ♡ はぁ♡ あ♡ んっ……♡ 分かりますかぁ♡ 今から、私のスケベおまんこにぃ、〇〇さんのデカチンを入れてしまいますよぉ♡」
はしたないガニ股でまたがりながら、土手まんこを勃起チンポに擦りつけるアンジェさん♡
愛液で濡れたパンティから、ぬっちりと粘り気を伴った汁が塗られていく♡ そして、彼女のカラダがどんなに柔らかいか、入れたらどれほど気持ち良くなれるのかアピールしてくるのだ♡
俺ははやる気持ちを抑えられず、自分でも肉棒の根元を握ってアンジェさんに擦りつけた♡
「ぉんっ♡ んふふ、嬉しいですぅ♡ それではぁ……♡」
アンジェさんがグッと腰を持ち上げ、愛液したたる黒ショーツを横にずらす♡
丸見えになったおまんこからは、湧き立つ甘い香りと熱気がさらに強くなり、勃起チンポをむわっ♡とした空気で焚きつける♡
彼女はそのまま、騎乗位の姿勢でチンポをおまんこにあてがい……♡
「〇〇さん専用おまんこで、『膣コキマッサージ』♡♡ 始めさせていただきますねぇ♡♡」
──ぬっぷぅっ……♡
ぬちゅうぅ~~~~♡♡
「んおっ♡ はぁ♡ あっ♡ あぁあん……♡♡」
アンジェさんの膣内に、肉棒が呑み込まれていく♡
サキュバスの血というやつがそうさせるのか、彼女の膣内はとても暖かく、オスを虜にさせる包容力と淫らな快楽に満ちていた♡
敏感な亀頭が細かなつぶと膣ヒダにあえいだのも束の間、カリ首、竿と全体がアンジェさんの蜜壺に沈み込んでいく……♡
や、やばい♡ さっきまでの脱衣プレイでめちゃくちゃ興奮していたから、すぐイきそうだ♡
「んふふっ、いかがでしょうか……♡ んっ♡ あ♡ あふぅ……♡」
アンジェさんは白い長髪をさらっとかき上げると、ピンク色の瞳を細めて、俺の反応を伺ってくる♡
しかし、ずるい人だ。俺が感じていることなんて、暴発寸前になった勃起チンポと繋がっているんだから、言わなくても分かるはずなのに♡
「あら♡ これは失礼しましたぁ、うふふ♡ ……あなたのお口から、聞きたくて♡」
アンジェさんは器用に前傾姿勢をとり、綺麗な顔も、Kカップのデカパイも、デカ尻のくびれもいやらしい結合部も全て強調してくる♡
俺は射精を必死で我慢しながら、アンジェさんの目を見て、どんなに彼女の膣内が気持ちいいのか伝えた♡
「~~……♡♡ そうですか♡ とっても、とっても嬉しいですぅ……♡」
──キュンッ♡ キュンッ♡
「実は、私もなんです♡ 〇〇さんのデカチン♡ 咥えこんでからぁ、おまんこが気持ち良くて、気持ち良くて……っ♡ んぁ♡ 子種が欲しくて、たまりません~……♡」
アンジェさんは身震いして、じっ……とこちらを見た♡
「サキュバスだから、カラダで分かるんです♡ ああ、勘違いじゃなかった、って♡ 貴方との相性が、とっても、とっても良いんだって……♡♡」
彼女が悦んでくれていることが、膣内の締まりとうねりで伝わってくる♡
ちょ、ちょっとずつさらに奥深いところへ導かれている感じがするぞ……♡ 全部呑み込まれる……っ♡
「はい♡ 奥までハメ媚びしちゃってます♡ スケベ淫魔の膣コキでぇ、中出し♡ シてほしいんです……♡♡」
な、中出し……♡ そういえば、ゴムをつけたりはしていなかったけど……いいのか……っ?
「もちろん♡ 私がメスおまんこを差し出したんですから、責任を持って種付け射精を受け入れませんと……♡」
誘惑の言葉を重ねられるうちに、チンポも何重にも連なった卑猥な膣肉にまとわりつかれ、蜜壺の奥へ入りこんでいく……♡
「ね♡ 〇〇さん♡」
アンジェさんの顔が、また近づき──
「私のおまんこで、お射精、してください……♡♡♡」
腰を振り下ろし、スケベすぎる子宮口が待つ最奥部まで、一気にピストンされた……♡
──どぴゅっ♡♡ どびゅるるるるるっ♡♡ びゅるるるるるっ♡♡ びゅ~~~~~~……♡♡♡♡
「んぉ゛っ♡♡ おっ♡ んおおぉ……♡♡♡ あッ♡ すご♡ おぉん……♡♡♡」
アンジェさんは俺の中出し射精を本当に受け入れてくれて、騎乗位でまたがったまま、ビクビクと身体を震わせている♡
──びゅ~~~~♡♡♡
ごくっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡
ま、まるで子宮に精液を吸い出されてるみたいだ♡ キンタマの中身がからっぽになるまで射精してしまいそうなくらい……♡
そんな淫乱な吸い付きをしているアンジェさんも、たっぷりと中出しされてアクメしているようだ♡ 普段の美しい受付嬢姿からは想像もつかないチンポ顔で俺を見つめてくる♡
「んッ♡ おっ♡ おっ♡ おぉ~……♡ ま、またイクッ……♡♡ 〇〇さんのっ中出しで孕ませアクメぇ♡ キちゃいますぅ……♡♡」
そう言いながら、デカケツと太ももで俺の腰をがっしりと押さえつけ、根元まで膣口で咥えこむ有様♡
アンジェさんのスケベなむちむちボディに、『このオスは私のモノ』とスタンプを押されているかのようだ……♡
けれど……俺は、ずっと憧れていた彼女と繋がれるのが、本当に幸せで、気持ち良くて……♡
──びゅるるるるるっ♡♡ びゅるっ♡♡ びゅるるるるるぅっ……♡♡♡
「うふふふ♡♡ 最後まで、出しきっちゃってくださいね……♡♡♡」
アンジェさんに求められるがまま、チンポ汁を吐き出し続けたのだった……♡
──────
「はぁぁ……♡ す、すみません、ちょっとやりすぎましたね……♡」
行為が済んだあと、アンジェさんは服を着直しながら、パタパタと顔を手で扇いだ。
「……あの。少しがっつきすぎてしまった、といいいますか、私、サキュバスしぐさをしてしまって……♡ お嫌いになりませんでしたか……?」
さすがに冷静になったのか、彼女は小悪魔しっぽまでシュンとさせた様子で、俺を見上げてくる。
その小動物みたいな表情が可愛らしすぎて、俺はもう抱きしめるしかなかった。
「むしろ、もっともっと好きになりましたよ」
「あ……♡」
「アンジェさんさえよければ、これからもその、お付き合いしてもらいたいです……!」
今度は取り繕いもせずに、ぎゅっと抱き締めて言う。
アンジェさんの答えは……。
「は、はいっ……♡ もちろんですっ♡」
よっしゃあっ! と、思ったのも束の間。アンジェさんはさらに踏み込んできた。
「じゃ、じゃあ、この後ホテルでもう一回……♡♡ お願いしてもよろしいでしょうか……♡♡」
アンジェんが俺の股間をまさぐり、早くも勃起させてしまおうと、いやらしい手つきでシコってくる……♡
「ぁんっ♡ うふふ、お腹にまたおっきなの、当たってきてます~……♡♡」
その後、俺はもう一度と言わず二度も三度も搾られ、嬉しい悲鳴を上げることになったのだった……。