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毎日ノーブラで無自覚誘惑してくるLカップ生徒会長、裏垢暴いた口封じで種付け交尾したら僕専用のオナホ彼女に堕ちた(支援)

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土曜日の16時。

 僕は洗面台に向かい、自分の顔とにらめっこをしていた。

「ちょっとあんたー、いつまでセットしてんのー? 手洗うからどいてよぉ」
「え?あぁごめん……」

 姉に声をかけられてから、やっと自分が長時間そこへ居座っていたことに気付く。

 髪型を完璧にしよう!と気合いを入れたものの、そういう時に限ってなかなか丁度いいバランスが見つからないものだ。

 何度も整髪料をつけたり水をつけたりした手の平は軽くふやけてしまっていた。流石にもう諦めようかな……。

 水を流す音が止まったのを聞いて、姉に続いて手を洗おうと顔を上げる。

 そしたら姉にすごい顔で見つめられていた。

「………………」
「な、なに?」

「そんーなやる気マンマンなの久々に見た……」
「そう……?」
「あんたがデートなんて何かの冗談かとも思ったんだけど。嘘じゃないみたいだね」

 そう言って微笑みながら腕組みをする姉。

 てっきりからかわれるものだと思っていたのに……。

「応援してくれてんの?」
「そうだよ。弟のことじゃん。お祭りでデートなんて、あんたもいろいろ頑張ったってことでしょ?」
「ふーん……まあ、そうかも……」

 なんだか変な感じだ。

 成長……してるのかな、僕。

「あはは、そんな微妙な顔しないで。自信持ちなよ!」

バンッ!

「あ痛っ!」
「かーつ!あはははっ」
「もう、姉ちゃん力強いんだからさぁ……」

ぴーんぽーん……

「お! 彼女さん来たんじゃないのー?」
「たぶん!」

 僕は洗面所から飛び出し、玄関までの5秒間を駆け抜ける。1時間も前から準備したハンドバッグを抱えて玄関に立つ。

 よし。昨日の今日だからこっちも浴衣をってわけにはいかなかったけど、家で一番綺麗なシャツと短パンでコーデしたんだ。大丈夫。大丈夫!

 さあ行くぞ……!

がちゃんっ!

「お待たせしました! こんばん……わ……!?」

「ん……こんばんは♡ 鷹山くん……♡」

 ──改めて確認するまでもないことだけど、僕が本気で準備をしたデート……その相手というのは、もちろん華堂先輩だ。

 だけど……ただでさえ学校一美人な先輩なのに。まるで昨日とは別人みたいに、もっと可愛い……!!!

「今日の格好……いかがかしら?」

 緊張ぎみに笑う薄桃色の頬は、前髪や小さくカールした房に囲まれて普段よりもなお小顔に見える。

 その横を抜けていくと片方はさらりと流れるロングヘア、もう片方はそれを高めにまとめたサイドテールだ。紅白柄のかんざしがなんとも雅でお祭りらしい。

 学校ではいつも凛々しいストレートロングを貫いているから、ヘアアレンジをしているところなんて初めて見た……。

 ぐるぐる鑑賞しているうちに熱っぽい視線と目が合い、答えを期待しているのだと気付かされる。

「すごく可愛いです……!」
「うふふっ♡それは良かったですわ♡ ……鷹山くんも、制服とはまた違った出で立ちでカッコいいですわね……♡」
「あ……ありがとうございます!」

 やった!褒めてもらえた!……あぁ、女の子に褒められるのってこんなに嬉しいんだ。しかも大好きな華堂先輩に……僕の、彼女に……!

「ところで鷹山くん♡」
「はい!なんですか?」

「さっきからわたくしの顔ばかり見て、全然こちらを見てくださいませんわね……?」
「こち……ら……?」

むちぃっ……♡

「!」
「あら、本当に気付いていなかったんですのね♡ それでは明るいところに居るうちに、よくご覧になってくださいまし……♡」

 言われなくとも、一度目にしたら釘付けになって離せない。

 華堂先輩が着ている青色の浴衣は……胸元がぱっくりと開いた、やたらにスケベな格好だったんだ……!

 首の後ろから現れた縁取りが、前のほうでまとまらず、それぞれに弧を描いて横へ逸れている。

 鎖骨を魅せ、真っ白な上乳を魅せ、そろそろ乳首が見えてしまうという高さでようやく谷間へ向かって収束する。

 その曲線は首元から優に4,50センチは前へ突き出していると思う。華堂先輩のLカップおっぱいはそれほどの迫力と長さを持って僕の眼前に張り出しているんだ。

 っていうかコレ、縁取りのちょっと上に乳輪出ちゃってないか……? 薄くピンク色に浮き出たお椀が見えちゃってるんだけど。

 それにこの紺色の生地自体も妙に薄いような……キレイに浮かび上がった模様のすきまから、むくって伸び上がってる乳首がのぞいてるよ……!

「……ふふっ♡ お気に召したようで何よりですわぁ……♡」

 彼女はおっぱいをムギュッ♡と両腕で寄せ、これ見よがしにたぷんたぽんと揺らし始める。

 こんなのノーブラに決まっているだろう。ちょっと激しく動いたらナマ乳首が出てしまう過激すぎる格好……それに香水を着けているのか、甘ったるい女の子の香りがする……。

 その谷間に頭を埋めたら絶対幸せになってしまう……もうそれだけでちんぽシコシコして精液どぴゅどぴゅ出るの確定だ♡ 先輩……先輩、エロすぎるよ……!

「あら、鷹山くん♡ そんなにわたくしのカラダが気になるなら、『こちら』も確認してくださいませんこと……?♡」

 華堂先輩は片腕で乳肉を支えつつ、もう片手で僕の手を取る。

 あの中庭での一件とはまた違う、ゾクッとする感触が背筋を走る。すべすべで柔らかくて……おっぱいのせいかもしれないけれど、心地良い生温かさがある……。

 手を取って導かれた先は……華堂先輩の股間。え、なんでこんな丈が短いんだ……!?

ぐいっ……

ぬちゅっ♡
ちゅぽ……♡つぽん♡ちゅぷ♡ちょぷっ……♡♡

 股下数センチしかないであろう布をくぐり、最初に軽く触れたパンティーは既にぬるりと濡れているようだった。

 それは指の動きだけで簡単に横滑りする。そして股の中心へ触れると、陰唇が吸い付いてくるかのような滑らかさで熱い膣内の感触が訪れる……。

「んっ♡はぁ♡あ♡ぁっ、あ……♡ すみません……はしたない、令嬢おまんこでぇ……♡ ついつい、鷹山くんの指ちんぽをフェラしてしまいますわ……♡」

 華堂先輩はいやらしい言葉を吐きながら、はぁ♡はぁ♡と熱っぽい空気を送ってくる。じとぉ~っと見つめてくる表情は昨日、二度目の挿入を求められた瞬間をカラダに思い出させた。

「もう一度♡こちらもご覧になってくださいまし♡」

 片手でひらり持ち上げられた浴衣の裾。そこからは中指をぐっぽり咥えこむトロトロのおまんこが見え、その周囲を黒のニーソックスと赤黒いパンティーが覆っている。

 ……これ、もしかして昨日……中庭で見てしまった、あの下着じゃないか!?

 放課後にえっちしたときはもう脱いでいたし、片付けのときも別れて着替えたからまじまじと見ることはなかったんだよな……。

 でも今は見て良いんだ。中庭にいた生徒の誰かじゃない、僕だけが華堂先輩のセクシーな下着を独り占めにできる……!

 模様も細かいし生地も家族の身に着けているようなのとは全然違う。高級感たっぷり、パンティーといえど先輩にふさわしい格を感じさせる。

 ただ困ったことに、ムチッと付け根から盛り上がった太もも……正面からも魅せられる大きすぎるヒップライン、そしてぐちょ濡れのおまんこがこの下着をドスケベなコスプレの一部と化している。

 彼女はただのセレブじゃない。……僕の彼女、僕の女。手マンをしたら喜ばれるくらいの下品でエッチなメスなんだ……♡

「うふふ……♡ お気に召したようで光栄ですわ♡ おチンポがっちがちにおっきくなさって……♡♡」
「僕……ただのデートのつもりだったのに、こんな……!」
「……♡」

キュンッ♡

 膣の中がゆるく締まる。僕をからかうのが愉しいのか、それともチンポの勃起したにおいを感じてドキドキしているのか。

 見つめ合い、唇を近付けて今にも玄関でコトを始めてしまいそうになる──

「おーい!もしかしてまだ話してんのー?あたし我慢できなくて見に、き、ちゃっ……!?!?」

「やばっ……行きますよ!!」
「え?きゃぁっ!」

どたどたどたっ!

 ──姉の声が背後に届いてから、僕は靴を履き先輩の手を取って一目散に駆け出した。

 危うく忘れてしまうところだった……僕らが今居たのは実家!姉も居るしなんならそのうち両親が帰ってくる実家なんだよ!

 そんなところでエッチなことなんかしてたらまずいに決まってる!

「たか、やまくんっ、ちょっとお待ちになって……!」
「あ! すっすみません!大丈夫ですか!?」

 5,60mは全力疾走しただろうか。そこで先輩の辛そうな声が聞こえて、今度は別の意味で心臓が縮こまる。

 彼女はいまシューズじゃなくて下駄を履いているんだ。それなのに無理やり走らせて……僕はなんて酷いことを……!

 と思った矢先。

 僕は再び彼女のおっぱいへ釘付けになった。

ぶるんッ♡だぷっ!だぷんっ♡

ビィィぃ~~ンッ……♡♡♡

「うぁっ……!?」
「はぁ、す、すみません……♡ おっぱい出てしまったので……♡直してもよろしいですか……?♡」

 夏の夕暮れはまだ明るく、きらびやかなエロ浴衣からまろび出したLカップおっぱいの湿りっぷりと勃起ぶりを僕の目にしっかりと映し出す。

 その肌の美しさ、長さ重量感柔らかさもさることながら頂点のいやらしさが男を狂わせる。

 もともと縁から見え隠れしていたデカ乳輪がツンと前に出てしまい、ロケットみたいに硬く伸びた乳首を「好きなだけしゃぶってくださいまし♡」と差し出していた。

 いや、路上で僕はなに馬鹿なことを……で、でも改めてホントにすごいおっぱいだ……♡ 

 先輩がなんとか浴衣の中に爆乳を収め直したけれど、やっぱりスケスケっぷりと布の小ささで勃起チクビは主張しっぱなし♡ 

 とんがり乳首でなんとか布をおっぱいに引っ掛けてるような状態じゃないか……♡

 うぅ……やばい、チンポがどんどん膨らんで……もうこんなフル勃起したら走れないなぁ……

「……ふぅ♡なんとか収まりましたわ♡」
「は、はい……えぇと、脚のほうは大丈夫ですか?」
「えぇ♪ 見た目よりも歩きやすいんですのよ、この下駄は」

 ニコリと笑う顔を見て、ちょっと胸を撫で下ろした。

 エッチなことを考えてしまうとよくないし、このまま話題を持って行ってお祭りに向かって歩こうかな!

「そうなんですね。ふぅ……じゃあ改めて今日はよろしくお願いします! 会場はこっちで……?」

ちょんっ、ちょんっ

「先輩?」

 控え目に袖を引っ張られる。

「実を言いますと、わたくしが行きたかったのはそちらのお祭りではありませんの」

 先輩は含みのある言い方をした。

 なにかますます期待をしているような……。

「長めに歩くことになってしまいますが……もしよろしければ、『縁結びの七夕祭り』に付き合っていただきたいのです……♡」

「縁結びの……!」

 確かに、このあたりでは同時に二カ所でお祭りが開催されている。

 僕が行こうと思っていたのは家族向け、観光客向けの雰囲気が強いところだ。家族ともよく行っていたし、お祭りといえばそっちのイメージだったんだけど……

「それって凄い、その、カップル向けのやつじゃないですか?」
「ええ♡ ……カップルですもの♡」

ぎゅっ……♡

「わ……む、胸当たって……」
「今さら何を言ってらっしゃるんですの? わたくしの初めて♡ぶっとい長チンポで頂いてくださったのに……♡ もっと谷間に甘えてよろしいのですよ……♡」

 ぎゅっぎゅっと遠慮無しに抱き締められると、身長差で頭のそばへやってくる爆乳からフェロモンをまぶされる。

 香水のにおい、そしてほのかな汗のにおい……長っがい谷間で蒸された華堂先輩の香りがまたチンポにくる……

「先ほども悲しかったのですよ? 鷹山くんったら、お姉さんとわたくしを会わせないようにしたでしょう?」
「それは……華堂先輩みたいな有名人が、僕なんかと付き合いだしたって知られたらまずいかなって……」

ぎゅぅ~ッ……♡

「ちょちょ、先輩っ」

 今度はおっぱいを僕の身体で押し潰す勢いで力を強め、さらに腰周りをスリスリと愛撫してくる。

 そのまま先輩は僕に囁いた。

「わたくしの彼氏は、貴方だけです♡ わたくしを娶るオスとして、もっと自信を持ってくださいまし……♡」

 娶る。

「そのカッコいいおチンポでたくさん子宮をほじって……♡ 長持ちなこってり精子をタプタプになるまで流し込んで♡ わたくしを孕ませるのです……♡ 貴方もそうしたいから、昨日のザーメンが重たぁく『ココ』に残るほど射精してくださったのですよね……♡」

 立て続けに流し込まれる、いやらしく愛情たっぷりの言葉たち。

「……分かっていただけたなら、さぁ参りましょう♡」

 僕の鼻息が荒くなったことを確認してから、先輩はようやく密着するのをやめた。

 あぁもう……ちんぽが勃起しすぎてズボンから飛び出してきそうだ……。

「ひとつだけお願いがあるんですけど……」
「なにかしら? なんでも言ってくださいまし♡」

 彼女はニコリと笑う。ほんと首から下がスケベなコスプレになってるの忘れるくらい美人だな……。

「あっちのお祭りってあれじゃないですか。バカップルっていうか、道端でエロいことしてる人たちも沢山いるっていう……」

「ええ♪ 鷹山くんのお姉さんが面白そうに話していましたわ~。カップルだらけだから他人のキスも尻揉みも見放題、なんなら青〇も目撃できるスポットだ……って♡」

 うちの姉はほんとにデリカシーがないな!

「だから、そんなところにお嬢様が行くの結構やばいですよ! 最悪知り合いに声かけられるかもしれないんで……もし何かあったら、『栞さんの双子』ってことにしときましょう」

 デート中にいやらしいことが沢山できてしまう場所……というエサを与えられた男にとって、精一杯リスクを減らす策だった。

 すると先輩はまた笑って……噛み締めるように、微笑んだ。

「それは構いませんが……いま、ようやく名前を呼んでくださいましたね♡」
「え?あっ」

「うふふふっ♡ わたくしもお願いがございます。今日は一日、下の名前で呼んでくださいまし♡」
「……それだと双子設定が通用しないんじゃ?」
「ふぇっ? ……あ~!」

 ガーンと口を開け、恥ずかしそうに縮こまる先輩。

 うっすら思ってたことだけど、もしかして先輩意外と抜けてるところある……?

 そう思ったら年上なのに可愛くて仕方がなくて、もし面倒ごとになったらって考えは頭の片隅に追いやられるのだった。

「あはは、まぁ……何かあったらそのときはそのときでいいですよね。し、栞さん!」
「……は、はい♡ よろしくお願いしますね……浩樹くんっ♡」

 こうして、僕たちは『縁結びの七夕祭り』へ向かうのだった。

─────

「射的いかがですかー!カップル割引やってますよー!」

「栞さん、あれやりません?」
「いいですわね。やりましょう♪」

 お祭りの中、元気良く声を出しているお姉さんに気を引かれた。

 辺りはやはりカップルだらけだ。何もイベントがないときは芝生と石畳の広がる公園なのだけれど、今は人影とテントに埋もれて見通せない。

 それでも『射的ゲーム』と威勢の良い字体で書かれた看板は目に入る。二人手を繋いで近付いていくと……

「いらっしゃいませぇ……!?」

 照明の下に入った途端、若々しいTシャツ姿のお姉さんがギョッとする。

「……あら。わたくしの顔に何かついているかしら?♡」

 栞さんはそう言って悪戯っぽく笑うのだけれど……

 正直に言おう。何かついているどころの話じゃないのは僕らが一番よくわかっている。

 今の栞さんは、会場に入ってからますますスケベ極まりない格好になっているからだ。

 果たして店員さんはどこへ驚いたのだろう。

 フランクフルトとちんぽを食べ比べしたときに口元へ付着してしまった陰毛?

 こぼしたかき氷を舐め取らされたとき、浴衣から飛び出そうな爆乳につけたキスマーク?

 それともLカップの特大おっぱいやスケスケの浴衣、勃起しまくりの乳首やまん汁とろとろの股間だろうか。

「あああの、お客さんその浴衣……えっ、いやいやいやいや……」
「ふふ……はっきり言ってくださっても良いのですよ?」
「ゴ……ゴム、見えちゃってますけど……」

 彼女が指差しているのは、栞さんの太もも。ニーソックスの端っこに垂らされた、使用済みゴムだろう。

 栞さんもそれを確認し、はぁー……♡と満足げな溜め息をついた。

「あまり驚かないで下さいまし♡ 彼の長ちんぽがわたくしのお尻で勃起しすぎてしまいまして♡ ズボンからぴょこんと出てしまいましたので、お手々でシコシコして差し上げたまでです……♡」
 
 ……いくら周りも過激めなカップルばかりとはいえ、我ながら節操がなさ過ぎる。

 ただまあ、どんどん周りを気にせず誘惑してくる栞さんに興奮しっぱなしなのは事実だ。

「つい先ほども、ほら……♡」

 彼女は妖艶に浴衣の裾を持ち上げ、腰をくねらせ卑猥なダンスを踊る。

ぷりんっ♡

フリフリ♡フリフリ♡
にちゃぁぁ……♡

「彼がお尻だぁい好きなものですから、ぱんつに種付けされてしまいました……♡」

 正確にはパンツとお尻の間に挟んで尻コキしてもらったあと。

 赤の生地が面積の半分ほどを愛液と精液で湿らせ、ぶりんぶりんと柔らかく揺れる尻肉から粘っこい水音を鳴らしている。

 隙間からは少しずつ、濃く白濁した液体が滲み出てくるようにも見える……。

 やばい。また勃起してきた。

「……ぁ♡ふふっ♡ 貴方、すみませんが彼のおちんぽを出してしまってもよろしいですか……♡」
「えっ!?」
「し、栞さんそれは流石に」

 屋台のお姉さんと顔を見合わせる。

 …………なんだ、この表情。

「ぁ……ん、んー……♡」

 僕の顔と股間と栞さんをチラチラ見て……身体を抱き締めるみたいに腕組みして……

「えいっ♡」

ずるるっ!
ぼろぉんっ……!!!

「わぁっ!?」
 
 なんとなく間が生まれたスキに、栞さんが僕のズボンを下ろしてきた!

 やられた。一度モノを出してしまうと、デカすぎて射精するまでは元に戻せないっていうのに……いくらなんでも──

「……ぁ♡で、でっかぁ……やばすぎ……♡♡」

キュンッ♡キュン♡キュン♡

「浩樹くん、見ました?♡ あのイヤらしいメス顔……♡ 貴方のおちんぽが強くてカッコいい証拠ですわね♡」

 栞さんにねっとりと囁かれ、僕の愚息はますます勃起を強める。

 まさか見ず知らずの女の人に勃起ちんぽを見せただけで、あんな発情されるなんて……!

「お姉さん、一回おいくらですか」

 身体にどんどん自信が漲っていく。僕は腰を突きだして、チンポを見せつけながらも何食わぬ顔で話を続けた。

「いっ!?一発ってそんな……♡」
「あら。看板には100円と書いてありましたわよね? 一体ドコに出されるのを想像されたのかしら……♡」
「~~っ♡100円で三発ですっ!」

 栞さんが口を挟んでくるものだから、『100円で三発』というお値段がやたらと破格なものに聞こえてしまう。

 ……屋台のお姉さんも、こう見るとかなり可愛いっていうか……ショートへアで美乳な活発お姉さん……普段は赤面なんかしなさそうなのに、こんな熱心に僕のちんぽ見つめてくるなんて……♡

「うふふっ、ではこちらの一丁を使わせていただきますわね♡」

にぎっ……♡

「うっ!?栞さんっ……」
「ひゃあぁっ……♡」

 あろうことか、栞さんが『一丁』と言い掴んできたのは長机に乗った銃ではなく僕のイチモツだった。

 いくらなんでもここで始めるとは予想外。いきなり敏感なところを刺激されて腰が引けてくる。

 しかし栞さんはそこまで予想済みのようだ。僕の身体を背中から抑え、間髪入れずにすべすべの手を前後させていく……。

「貴方もよぉーくご覧になってくださいまし……♡ コレがわたくしの彼氏のおちんぽですの♡ 誰よりもおっきくて硬くて♡どっぷり濃いのを出せてしまう逸品ですわ……♡」

 あぁ、栞さんが悪い顔になっている……僕を、自慢、してるのか?

 射的のお姉さんも乗せられて目が離せないって感じで手コキの様子を観察している。

 両手を当て、根元から先端まで、丹念に指を這わせ形を確かめていくような動き。タマを揉まれ裏筋やカリの内側までしっかりとなぞられ、ビクンと肉棒が跳ねる。

 勢いに驚いたのか、お姉さんも「きゃっ♡」と小さく声を上げた。栞さんがそれに微笑み、背中へ回ったかと思うと密着して肩や頭へ爆乳を押しつけてくる。

 初対面のお姉さんと真正面で向き合いながら、彼女に背後から手コキされるという背徳的な状態になってしまう。

 こんなこと人生で経験したことがあるわけもなく、甘いコキ抜きでもすぐにちんぽの奥から濃いのがせり上がってきてしまう。

「うふふっ♡おチンポびくびくしてぇ、そんなに見せつけ手コキ気持ち良いのですか……♡ それではもっと滑りを良くして差し上げますわね♡」

 直感的に予想したのは、栞さんのマン汁をつける……なんてことだった。

 だって密着してからの彼女はますます興奮していて、ミニスカ浴衣から垂れた愛液が僕の短パンをじゅくじゅくと湿らせてくるんだ。

 彼女の愛液で手コキ……うぅ、ディルドによだれを垂らしてってプレイは裏垢掲示板で見たことあるけど、こっちのほうが変態っぽくて興奮する……!

 チンポを愛撫していた指と手のひらが離れて……背中にくるおっぱいも離れて、風が通り抜けていって……

 それからぐちゅっ♡ていやらしい音が響く。お姉さんもドキッとした表情をしていて、僕の背後で何が起きているかは想像に難くない。

 再び背中からLカップおっばいが密着してきた──

 
ぐぢゅっ♡

「っ!?」
「ふふ♡」

 先端へ走る生温かい感触に、僕は息を吞んだ。

「何を驚いてらっしゃるのですか♡ わたくしのおパンツでしこしこ、されただけではありませんか……♡♡」

にちゅ♡ずちゅ♡ずりずり♡ぬちゅっ♡

「はぁ、あっ」
「すっご……♡」

 お姉さんが言うとおりだ。僕はすごいことをされている。

 まさか栞さんが手に愛液をつけるどころか、パンツを脱いでイチモツにかぶせてくるなんて……!

「いかがですか♡わたくしの蜜壺からあふれた天然ローションですわよ……♡」

 デカケツを収めていた大きめパンティーをくしゃくしゃにして、ヌルヌルのクロッチを当てたっぷりと亀頭を包み磨きまくる。

 両手が乾布摩擦みたいな横移動をするたび、腰が抜けそうになる。敏感なところを下着でこすられて、ただただ気持ち良くて……

「しおっ、り、さ、あぁっ♡」
「うふふっ♡出ますか?♡公衆の面前で、おチンポ射精してしまいますか……?♡」
「し、ますっ、出るっ、で、もうっ……♡」

ずりゅずりゅずりゅ!♡ずりゅん!♡ずちぐちゅぐちぐちぐぢゅっ!♡

「いいですわよ♡ 出して♡逞しい精子無駄撃ちして♡出せ出せ出せっ♡出せ…………♡♡♡」

びゅっ♡

ぼびゅるるるるるるるっ!♡♡♡びゅ~~~~~~~……♡♡♡♡♡ びゅっぐ♡♡びゅるんっ♡♡びゅ~~~~~~……♡♡♡♡♡

「ひゃあぁっ♡すっすご……♡」
「あ、あぁぁぁ……♡ しおり、さん……♡」
「可愛い♡ふふふ……♡出せ出せっ♡もっと出せー……♡♡」

 タマをねっとり揉み、パンティを亀頭へひっかけつつ根元からコキ出すような動きを続ける栞さん。

 その手技で次から次へと精液のうねりがあふれ出し、頭をぱふぱふされてますます強くなる。

 吐き出した精液はパンティを貫通して、長机の向こうに立つお姉さんまでぶっかけてしまいそうなほどの飛距離になった……♡

「……貴方も良い表情ですわね♡」
「えっ♡ぁ、わ、私は……その……♡」

「誤魔化さなくても構いませんわ。アソコが濡れておりますし……♡」
「きゃああっ!?♡」

「もしかして彼の精液かしら?もしそうでしたら、100円で卵子まで♡しっかり命中してしまうかもしれませんわね……♡」

 う、確かに濡れてる……♡ 栞さんはああ言ってるけど、あれ僕のかけた精液じゃないよな……流石にあそこまでは届かないよな。

 もし届いたら……見ず知らずの人を……♡

 やば……射精したばっかりなのに、またキンタマ元気になってきた……♡

「──さぁ、それでは二発目♡いただきますわね……♡」

 意味深なことを言って、栞さんが僕の背中から出てくる。

 びちゃびちゃと精液を引っかけた長机に体重をかけ……

むちっ♡むちっちむちぃっ……♡
ふりふり♡ふりふり♡

くっぱぁぁぁ……ん♡♡♡

「っ!」
「はぁ♡はぁ♡ わたくしもぉ、我慢できませんの……♡ 二発目は、こちらに♡わたくしの子宮にぃ、くださいましっ……♡」

 立ちバックする気まんまんでノーパン尻を突き出してくる栞さん。
 
 その膣穴からはねっとり白濁したものがニーソックスにかけて垂れていく……

「もうゴムは要りませんわ♡ ねっ♡中に♡中に出してください……♡♡♡」

 振り返った表情とデカ尻の卑猥さに、僕はもうフル勃起していた。

 彼女の手が再び僕のチンポに触れ、腰と腰を引き寄せていく──

ぬぷんっ……♡

「あっ、あぁ……♡」
「おぉっ♡浩樹、くんっ……♡♡♡ 腰ぃ、掴んでぇ♡ オナホみたいに使ってくださいましぃ♡♡♡」

 誘惑に負けた僕は栞さんの腰を掴み、まじまじとその背中を見た。

 あんなに背が高くていつも凛々しい先輩が、今は僕のチンポを咥えこんで淫らにお尻を差し出している……。

 今日だけサイドテールなおかげで見られるうなじは汗だらけ。ハッ♡ハッ♡と犬みたいに激しい息遣いでおまんこを締めてくる……!

「栞さんっ……!!」

パンッ♡パンッ!♡パンッパンッ!♡

「ぉほっ♡おっ♡おぉおっ!♡」

 一回一回、思いっきり引き抜いては奥まで突き刺さしていく。先輩の大好きなチンポの長さをじっくりと楽しんでもらえるように。

 そうすると反り上げたカリの裏側を、亀頭の先っぽを膣ヒダがずりずりと滑って溶けてしまいそうになる。

 熱に浮かされた身体はますます早く腰を振り、栞さんのデカ尻をぶるんぶるんと波打たせて卑猥な音を立てていく……。

パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ♡♡

ずるっ……だぷぅんっ!♡

「んぁ゛ああっ♡♡おっぱいぃ♡♡ぱこぱこ強すぎておっぱい出てしまいますうぅっ♡」
「もっと見せてあげてくださいよ……!自慢のおっぱいなんでしょう!」
「ひぐうぅっ……!♡」

 乳首の太さでなんとか引っかかっていたスケスケ浴衣。それが交尾の勢いでずり落ちてしまい、華奢な胴体の先に左側のおっぱいを垂らしていた。

 ペースを落とし、片手を長乳に添えてみる。

むっぎゅうぅうぅゥッ……♡♡
カリカリ♡カリカリカリカリ……♡♡♡

「んっぉ゛♡つっつよ……♡許してくださいまし♡おお、おっぱいアクメしてしまいましゅ……♡♡」

きゅうぅぅ~ん♡

「うおっ……おっぱいすると締まりますね♡ このまま腰じゃなくて、こっち掴んであげましょうか……!」

 僕はたまらず、右側のおっぱいも無理やり引きずり出してそれぞれを両手で揉みしだいていく。

 人差し指や中指は伸ばして勃起しまくりの太乳首へ。乳輪と乳首の根元をスリスリ刺激してあげると簡単にビクビク震えてまんこもうねってしまうみたいだ♡

「ぉおっ?!♡おっ♡おっ!♡お~~~っ♡♡♡」

 流石にお互い不安定になってしまうけど、そこは栞さん持ち前の運動神経が何とかしてくれた。

 下品にお股を開いて長机に体重も載せて、天板にデカ乳の先っぽゆらゆら擦らせながら立ち続けている♡

「おっお……♡♡おっぱいいけませんっ♡♡ なっ乳内射精していただいたザーメンが♡おっぱい種付けされた精子垂れてしまいましゅぅ♡」

 子宮にちんぽを打ち付けるたび、爆乳の谷間に引っかかっていた濃厚な精液たちも乳揺れに乗じてどぽどぽ出てくる。

 みっともない格好になって種付け済みの長乳晒して、見ず知らずの人の前で〇〇れて喜んで……♡

 先輩、やっぱりとんでもない変態だよ♡

「いきますよ、そろそろっ……♡ おっぱいから漏れたぶん、こっちに出してあげますからね……!」

どちゅっ……!♡
コンッ♡コンッ♡コンッ♡
ぐりぐりッ♡ぐりぐりぐりィッ!♡

「んぉ゛ぉおっ♡ほっ♡♡お♡おっおっ♡おぉぉおぉっ♡♡」

 獣みたいな声を上げ、ひたすらケツを突き出し子宮口でチンポをしゃぶり射精を求めてくる♡

 そんな姿見たら、もう我慢の必要さえ感じられなくて……

「ッ……いきます、よ……的にしてやるから、卵子出せッ……♡♡」

──ぶびゅっ! ぶびゅるるるるるるっ!!!!♡♡♡♡♡ぶびゅ~~~~~~~~っ!!!♡♡♡♡♡ どぴゅっ!どびゅどびゅどぷっ!♡ぶりゅるるるるるるるっ♡♡♡♡♡♡ びゅぅるるるるるるる……!!!!♡♡♡♡

「ぉ゛ぉ~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡」
「はぁっ、あ、栞、さん……♡」

「なに、これ……おまんこから溢れてる……♡」

 僕はもう、自分たちの世界に入ってしまった。呟くお姉さんの声も聞こえなくなり、ひたすら腰を押しつけておっぱいと身体に抱き着いて精液をひりだし続ける。

 力が抜けてその場に崩れ落ちそうになっても、なお。射精する。射精する。栞さんの卵子めがけて、何万何億と精子を送り込み続ける……♡

 子宮をいっぱいにして、お腹が膨らむくらい中出しして孕ませる♡ 孕ませるっ♡ 大好きな先輩を孕ませるんだっ……僕のチンポで♡精子で……!

「はぁぁぁあぁ……♡」
「……ぉっ♡おっ♡……おッ♡……ぉほっ……♡♡♡」

 ……しばらくして本当に力が抜けてしまい、僕たちはその場にへたり込んだ。ずるりと抜けたチンポはまだ水滴を撃ち出し続けている……。

 あ……やばい。

 僕たち、いつの間にかすごい囲まれてないか……!?

「すっごぉ♡ 彼女さん羨ましー♡」
「オレらもあんな女と付き合えたらなぁ」
「見抜きしてもいいかな……」
「写真撮っちゃお」
「もう終わりかしら?二回戦いってもおかしくないわよね♡」

 フラッシュを焚かれて眩しくなる。僕、こんなに注目を浴びることさえ初めてなのに……よりによってお祭りで青〇して騒がれるとか!

 僕はともかく、栞さんに迷惑が……

「……ぁはっ♡ぴ、ピース……ですわぁ♡」

「うおー!目線くれー!」
「きゃーっ♡」

 そうだった。この人、お嬢様で裏垢女子なんだった。撮られ慣れてる!

 おっぱい伸ばして精液かけられた跡とかアピールしてるし……!

「あ……あはは……ピース、ピース……」

 謎に祝福ムードで倫理観が本格的にぶっ壊れそうだ。

「うふふふ……♡ このまま、三発目♡ いたしますか……?♡」

ぐにぃっ……♡

 横座りになって土くれのついたお尻を向け、ピンク色のアナルとほくろを見せつけてくる栞さん。そんなことをされたら、またチンポが元気になってしまう……♡

──しかし、どうやらこのお祭りにもマトモな人はいたらしい。

 人だかりの向こうに、警棒を持った人影が……!

「コラ~!お前ら何してるんだ!!!」

「やばい!栞さん逃げましょう!」
「はっはい?!きゃぁあっ♡」

 火事場の馬鹿力というやつだろうか。

 気付けば僕は自分より体格の大きな栞さんを胸に抱え、人だかりが開けてくれた通路に向かって飛び込んでいた。

 チンポは丸出し、おっぱい丸出しでパンツも置き去り。最悪遺伝子かなにか調べられて捕まるかも。

 そんな状況だけど、お姫様抱っこで運ばれる栞さんの表情がやたらと満たされていることが一番記憶に残った……。

「はぁ……はぁ……ぜぇ、う……ここまで来れば……」
「お疲れ様です、浩樹くん♡ ……もう下ろしてよろしいですわよ?重たい……でしょう?」
「いっいえ! 全然……っはぁ、走ったのがキツい、だけですよ」

 強がりを言ったものの、やはり慣れていないと腕がしんどい。

 どうやら僕たちは会場を走り抜けて、人気のない公園の隅まで辿り着いたみたいだ。

 自分の足で地面に立った栞さんは、出しっぱなしだったおっぱいを何とかしまう。そして僕の頭を愛おしそうに撫でてくれた。

「浩樹くん……♡カッコよかったですわ♡」
「あ、ありがとうございます」
「これからなのですけれど……」

 帯の奥からスマホを取り出し、時刻を見せてくれた。どうやらもう18時半を回っている……。

「もうお祭りには戻れそうもありませんし……充分楽しませていただいたかと思います♡」
「そうですね……」
「ですから♡」

にやぁ……♡

「どこか、近くで”休憩”……いたしませんこと?♡」

 彼女が指差したのは、今まで足を踏み入れたこともない、お城みたいなホテルが建ち並ぶエリアで……

「あ……はは、僕、そんなにお金持ってないんですが」
「大丈夫ですよ♡ わたくしの奢りで構いませんわ♡ 未来の旦那さまに朝までハメていただくのですから……ね♡♡♡」
 
 どぽりと粘っこい精液を太ももに垂らしながら笑う先輩。

 
 僕はこの週末、まだまだ未知の体験をすることになりそうだ──

  
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