種付け保育園~巨乳マゾ妻のおまんこで本気交尾を練習できる〇〇〇おねハーレム♡~(無料)
皆さん、こんにちは。
私は『種付け保育園』の広報担当をしている金田さくらと申します。
種付け保育園では、その名の通り、男性と女性が繁殖し赤ちゃんを作ることに特化した性教育を行っています♡
習い事を極めるには幼い頃からやることが大切ですよね。それはセックスにおいても同じこと♡
弊園では、可愛らしい〇〇〇ちんぽのうちからメスを効率的に堕とし、気持ちよく大量射精する方法を学んでもらいます♡
特に強みとしているのが、徹底的な人妻寝取り性教育♡ 欲求不満な人妻お姉さんたちとセックスしてもらうことで、『強いオス』としての悦びとテクニックを学べるのです♡
さらには給食や食育も完備。生殖能力の発達に資する食事を積極的に採り入れることで、どんなメスも孕ませるつよつよ精子を作れるようになりますよ……♡
さてそれでは、今日はウシ組のタケルくんがどんな過ごし方をしているか見てみましょう~!
「こんにちは~♡」
「こんちはー」
タケルくんを二人の女性が出迎えています。
今日使う部屋は海がよく見える407号室。個室指導にばっちりのベッド、シャワー、そしてラブグッズを完備しています♡
ちなみに、種付け保育園では、昔ラブホテルとして使われていた建物を再利用しているんですよ。えっちのお勉強にぴったりですね♡
「あたしらと個別指導するのは初めてか。だよな?タケル」
しゃがんで目線を合わせたお姉さんたちに、タケルくんは素直そうにうなずきます。
「じゃあ自己紹介すっか」
「そうね。まず薫ちゃんから?」
おう、と薫さんが答えて膝立ちになります。
その姿勢は、ウシ柄マイクロビキニしか身に着けていない爆乳を強調する乳寄せポーズ♡
「改めて……、今日タケルの肉オナホを担当する桜井薫(さくらいかおる)だ♡ おっぱいのサイズは107cm♡ ウエストは59で、お尻は98……♡ け、結婚して4年目の23歳だ♡」
低めの声で、少し恥ずかしそうに自己紹介する薫さん♡
彼女は茶髪のポニーテールが特徴的な若妻♡ ぶっきらぼうな口調と鋭い目つきで、初対面では怖がられがちですが、面倒見はいいですよ。
『射精しそう♡』と気付いたらとことんキモチイイお射精に導いてくれる優しいお姉さんです♡ でもでも攻められると弱くて、オスの嗜虐心を煽るエロ声がすぐ出てしまうんだとか……♡
そんな薫さんのえっちな自己紹介を聞いているうちに、タケルくんのズボンの中がどんどん膨らんでいきます♡
「なんだよ、もう勃起してんのか♡ ガキのくせにスケベすぎだ♡」
「薫ちゃん、そんな言い方だめよ? タケルくんがすぐにおちんちん大きくできるのは、優秀なオスの証拠なんだから……ね♡」
「ん……まぁな♡」
もともと満更でもなかったようで、薫さんはピクンと乳首を大きくさせています♡
薫さんのおっぱいはウシ組を受け持つ人妻さんたちの中でもかなり大きい方。真っ白なマイクロビキニからはみ出した乳輪がとってもいやらしいですね♡
「ちなみに?タケルはもうフェチとかあんのか?」
タケルくんは、控え目に「日焼けしてるお姉ちゃんが好き……♡」と答えてくれました♡
薫さんは嬉しそうな表情になりましたね。それはやっぱり、薫さんの素肌がとっても綺麗に焼けた小麦色だからでしょう♡
「分かってんじゃん♡ そうそう、ギャルっぽいとか言われるけどさあ、日焼けしてるのが好きって子はいるんだよな♡」
頭をナデナデされてタケルくんも嬉しそう♡
それからタケルくんは、「弱いところも教えてください♡」とおねだり。
一見可愛らしい姿ですが、股間のモノはすでに大人顔負けのサイズです♡
ここでしっかり質問すると言うことは、つまり……『今からお前をハメ潰すからな♡』 『おちんぽ突っ込んで喘がせてやる♡』 『イキやすいとこ明け渡せ♡』と予告することに他なりません♡
そして言うが早いか、タケルくんは薫さんのデカパイをむにむに揉みはじめました♡
「ぁんっ♡ ぁ、よ、弱いのはぁ、おまんこの奥♡グリグリされるのとぉ♡ おっ♡お尻の穴♡ケツまんこも弱いぃ……♡」
弱点を確かめようと、お腹やお尻をいやらしい手つきでナデナデするタケルくん。
積極的な姿を見て、もう一人のお姉さんが耳に囁きます。
「薫ちゃん、卵子も弱いのよ……♡ 危険日におチンポ入れられるとすぐ負けちゃうの♡ もちろん、今日もタケルくんのために排卵済みよぉ……♡」
ビクンっとおちんちんが跳ねて、とうとうズボンのゴムをはね除け飛び出してしまいました♡
立派な勃起おチンポが薫さんのおっぱいを叩きつけます♡
「ぁっ♡」と艶めかしい声を上げると、無遠慮にカラダをまさぐるお手々に何の抵抗もせず感じていきます……♡
お尻の深い谷間を開くと、日焼けしていない白い素肌とピンク色のアナルが開帳♡ タケルくんは弧を描くように指を這わせ、やらしい蕾へゆっくりと近付いていきます……♡
そして、たっぷりと時間をかけて……トンッ♡
「んほっ♡」
思わず手で口元を抑える薫さん♡
本当にお尻の穴が敏感なんですねぇ♡
「おっ、あっ、や、やめっ、トントンすりゅなっ……♡♡」
弱点を晒した雑魚メス相手に手加減するわけもなく、的確な指さばきでケツまんこの入口を責め立てていきます♡
薫さんは一分ももたず蕩け顔になり……
「オッ♡いぐっ♡ ガキ相手にケツ穴でイかされるっ……♡♡」
プシュッ♡♡
「ぉ゛おっ♡♡ んっ、はふ、ふうぅ……♡ くそ……上手すぎだろ……♡」
「うふふっ、タケルくん、薫ちゃんをやっつける方法もう見つけちゃった♡ 交尾のお勉強をしっかりしているのね~♡」
タケルくんは褒められて嬉しそう。
近所に住む3つ上のお姉さんに付き合って貰って、よく『自習』をしているのだそうですよ♡
「そうなんだぁ♡ タケルくんみたいな男の子におまんこして貰える女の子、羨ましいなぁ♡」
「はぁ……んっ、そろそろ優香里さんも自己紹介しろよ。あたしだけハメられて終わりじゃ勿体ないだろ?♡」
そう促されて、タケルくんも薫さんのおっぱいとお尻から手を離しました。
「あらあら。それじゃあ、私も自己紹介させてもらうわね♡」
優香里お姉さんも改めて膝立ちになり、マイクロビキニおっぱいを強調する乳寄せポーズ♡
「今日タケルくんのオナホを担当する、加山優香里(かやまゆかり)です♡ おっぱいは112cm♡お尻は99cm、です……♡」
「おい、ウエスト言ってねえぞ♡」
薫さんが手を伸ばして、優香里さんのお腹をむにゅっと掴みます♡
「きゃっ♡ う~、ウエストは66cm、です……♡ あのね、夫の料理がとっても美味しくって、ついつい食べ過ぎちゃうの。結婚して8年目でしょ、私ももう28歳だもの、ちょっと年齢を感じちゃうわよねぇ……」
「まあまあ、いい夫婦だと思うよあたしは。旦那は嫁さんを〇〇〇に〇〇れてるおかげで食ってるわけだけどな♡」
キュンッ♡
そう言われると、優香里さんの乳首とクリがむくむく大きくなっていきます♡
これは後ろめたさ……それとも、二回りも年下の『強いオス』に卵子を奪われる期待でしょうか♡
「い、言わないで……♡ 仕方ないじゃない、種付け保育園のお給料が良すぎて辞められないの……♡」
そこでタケルくんは、分かった!と元気に言いました。
それから優香里さんのお股に手を突っ込むと、グチュッ♡ すでに濡れまくりの人妻おまんこをいじり始めます♡
「ぁんっ♡ あ♡ふぁあっ♡ なっ、何が分かったのぉ?♡」
タケルくんはそっと優香里さんの耳に口を近付けます。
優香里さんの弱点……♡
初対面の子どもでもお構いなしに股を開いちゃう尻軽なところ♡
旦那さんよりおっきなチンポが欲しくて欲しくてたまらないところ♡
すっかり子宮が降りて媚びちゃってるところ♡
Gスポットがふっくらしてて責めやすいところ♡
夫婦揃って、とんでもないマゾなところ……♡
「~~っ♡♡♡」
ぷしゅうぅぅっ♡♡
「あーあー、優香里さんもアッサリ弱点ばれてんじゃん♡ よかったなタケル、これで優香里さんの卵子はお前のものだぞ♡」
ぬぽんっ♡
おまんこからタケルくんの指が抜けると、そこにはすっかりベトベトに練り上げられた本気汁がまとわりついていました♡
あなたのチンポで孕ませてください♡というメスのサインですね♡
まあ、ああ言った薫さんのほうもアナルでアクメしてからおまんこ汁がダダ漏れですが……♡
タケルくんがそんなチン媚びサインを見逃すはずもなく、今度は薫さんのおまんこからおつゆをすくい上げて見せます♡
にちゃ♡にちゃぁ……♡
「ッ……♡ み、見せんな♡恥ずかしいだろ……♡」
「はぁ、はあ、はぁ……♡ そんなこと言うなら、見えない格好でおまんこさせてもらいましょうかぁ♡」
「えっ?」
「んあぁぁぁぁっ♡♡ やだっ♡やめろぉ♡ 奥突きムリ♡ぃくっ、いぐゥゥ♡♡」
「あらあら、薫ちゃんたら凄いアクメ声♡ 旦那さんには絶対聞かせられないわね♡」
「ぜぇ、ぜぇ、い、言うなっ、言わないでっ……♡んお゛ぉっ!♡♡」
いま、薫さんはベッドの上で100cm級のデカケツをタケルくんに差し出しています♡
タケルくんは土下座するような姿勢で掲げられたお尻を掴み、本気汁垂らしまくりの危険日おまんこをどっちゅん♡ どっちゅん♡ オモチャみたいに好き放題突きまくっています♡
あ、イキまくりな敏感おまんこからタケルくんのチンポが出てきましたね♡
にゅるるるるぅ~……♡
「ぉ、おっ……♡ まんこ持ってかれりゅぅ……ッ♡」
すっかり〇〇〇ちんぽ専用の肉便器にされた薫さんのおまんこ♡ 膣口が名残惜しそうにチンポへフェラしていますね♡
長ぁ~い竿にべっとり白濁した液がついて、薫さんのアクメっぷりが良く分かります♡ 気持ち良さそぉ……わ、私もおまんこ濡れちゃってます……♡
タケルくんは亀頭の先っぽが引っこ抜けるぎりぎりまで腰を引くと、焦らすようににゅぽにゅぽ♡
これだけでもイキそうなのか、薫さんのデカ尻がぴくぴく震えています♡ 旦那さんがいるのに、男の子のチンポで喜ぶなんてえっちですねぇ♡
一方、優香里さんはと言うとタケルくんの背後へ回り、むっちりした女体でパコパコ腰振りするのをサポートしてあげています♡
爆乳おっぱいの谷間に頭を預けたタケルくん。頭をナデナデ、パフパフ♡ 温泉に入ってるみたいに心地よさげな表情ですねー♡
「タケルくん♡ 人妻おまんこを堕とすのがとっても上手なのねぇ……♡ カッコイイわ……ぁんっ♡」
気まぐれにデカ乳を吸われ、優香里さんもすぐメスの顔つきになってしまいます♡ 乳首敏感なんですねぇ♡
「ぁあっ、ぁ、んん……♡ タケルくんのおちんぽ、すっごぉい……♡ この重たぁ~いずっしりキンタマから、たっぷり射精するのね……♡」
優香里さんが恍惚とした表情でチンポの根っことキンタマを撫で回します♡
うわぁ、キンタマが野球ボールみたいにパンパンですね……♡ あ、あんなチンポで中出しされたら100%孕んじゃいます♡ 寝取られ出産確定です♡やばぁ……♡
「んっ♡ぁ、あっ♡はひゅ♡んんぅ……っ♡ 何して……♡」
「あら、薫ちゃん♡ ちんぽピクピクされるだけで気持ち良い?んふふ……♡」
薫さんはお尻を向けるばかりで優香里さんの様子が分かりません。ただただ焦らされ、おまんこが気持ち良いだけ♡
「くぅ……♡」
さっきはやめろーなんて言ってたのに、深イキが欲しくなってきたのかだらしない表情で腰を動かし始めました♡
にゅぽ……♡にゅぽん♡ にゅるっ♡ ぬぷぷ……♡
「あらぁ♡ 薫ちゃん、自分からおまんこするなんて♡ とってもスケベねぇ……♡」
「う、うっさい♡ 腰が勝手に動いてるだけだ♡ 騎乗位で〇〇てやってんのと変わんない……♡」
「そうかしら♡ うーん、とってもだらしないお顔になってそうな気がするけどなぁ……♡ タケルくんはどう思う?」
ぬるっ……ぶぽんっ♡
「んぁっ♡」
「あらあら、おちんぽ抜けちゃったわね♡」
タケルくんは愛液でベトベトの長ちんぽを薫さんのお尻にペチペチ叩きつけながら、おねだりを要求しました……♡
「そっかそっか♡ おちんぽ欲しいですってはっきり言わないと、お射精恵んであげられないかぁ♡」
「……くっ……♡ あ、あのなぁ……!♡」
恥ずかしすぎて顔が真っ赤♡ 普段は攻めっ気たっぷりな指導をすることも多い薫さん、〇められてちょっと怒り気味ですが……やっぱりむらむらが勝っている様子です♡
優香里さんはまたタケルくんのキンタマをマッサージしてお手伝い♡
「薫ちゃん、素直にならなくっちゃ♡ 研修の時もいっぱい練習したでしょう? おチンポが欲しいときは、ちゃーんといやらしくチン媚びしないと孕ませてもらえないわ……♡」
「~~っ!」
それから薫さんは、グッとお尻を突き出しながら、自分の手でおまんこを拡げました♡
「た、タケル……様♡ その長くてかっこいいおチンポで、人妻おまんこイかせてください♡ 孕ませてくださいっ……♡」
ドチュンっ♡♡♡
「んぉ゛ホッ?!♡♡ おっ!♡♡ おぉ゛っ!!♡」
びゅぐっ……
「ぁ゛っ、やだ、ま、待っ」
どびゅるるるるるるるるる!!!♡♡♡♡♡ ぶっびゅっ!!♡♡♡♡♡ びゅりゅるるるるるるるるるるる!!♡♡♡♡ どびゅ~~~~ーーーー……っ♡♡♡♡♡
「あっ!♡ぁ゛あっ♡♡ ぉお゛~~~~っ♡♡♡♡♡」
タケルくんはおねだり通り、ガッシリとお尻を掴むと、一突きで薫さんのおまんこを子宮口まで侵略♡ 恍惚とした表情で征服感たっぷりの寝取りお射精を始めました♡
「うわ……すっご……♡ キンタマぎゅんぎゅん震えてるぅ♡ 子宮いっぱいになるまで、流し込み続けるのね……♡」
「おっ♡んっ♡おぉっ♡ ほっ、おっ、ほへ♡おぉっ……♡ 射精なっがぁ……♡♡」
なんてだらしないお顔なんでしょう♡ まるでザーメンで〇〇しちゃったみたいな感じっぷりです♡
しばらくお射精が続くと、タケルくんはグリグリと奥を捏ねくり回してさらにアクメさせていきます♡
「んほぉ゛お゛……♡♡♡」
乳首もクリもぴんと勃たせて、もうすっかりタケルくん専用おまんこですね♡
そして、タケルくんはどぷどぷと逞しいお射精を続けながら優香里さんにも手を出します。
「ぁんっ♡ ふふ、また私のおっぱい欲しくなっちゃった?♡ ……私のおまんこにも精液注いでくれたらぁ、きっとすぐにミルク出るようになるわぁ……♡♡♡」
次に種付けされるのは私、と期待に満ちた優香里さん♡
二人の人妻をあっさり堕としたタケルくんですが、種付け保育園の一日はまだまだこれから♡
帰宅する頃には、きっと二人とも受精完了しちゃってますね……♡