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危険日&彼氏持ちの爆乳女騎士に〇〇かけて浮気子作りさせる話(支援)

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「ううーん……むう……」

 目覚めると少し寝苦しかった。

 いま使っている宿屋の居室は分厚い壁に覆われて冬でも暖かい……それは知っているのだが、なぜベッドの中がこうも暑いのか。流石に異常だ。

 ちらっと窓を見ればまだ薄暗い。日も昇りきっていない時間なのか。それなら尚更寒いはずだが──

 まあいい。俺はまだ眠いんだ。今日は予定もないし……二度寝してしまおう。ぼんやりと動く腕でばさばさと掛け布団を上下させ空気を入れ換えてみる。

 これで多少ましになったか。

 ……それにしてもまだ暖かいな。妙に良い香りも漂っている。どうも窓と反対側の方から熱が来るような──

「むにゃむにゃ……んー……ふふ……♡」

「おい。おい、ウェンデル。なんでここにいる」

「んぁ?」

 女騎士ウェンデルが隣で寝ていた。長い髪はおろしており、布団からのぞく肩は装備をまとっていない裸に見える。完全にリラックスした状態じゃないか。

 訳が分からず揺さぶって起こしたものの、俺を見る目はまだとろんとしていた。

「どうした……?」

「どうしたじゃない。なんでここにいるって聞いてるんだ」

「んん……この間えっちしたとき、貴殿が合鍵をくれたじゃないか」

「なんだって。そんな記憶はないんだが……」

「あぁ……酔っていたから覚えていないのかもしれないな? ふふ♡」

 そういうことか……。

 ウェンデルはぼんやりした目を擦りながら穏やかに笑った。至近距離にいるからって小さな声で話してくるのだが、それが愛情たっぷりな雰囲気でこそばゆい。

 実を言うと、ウェンデルは元彼との交際を続けながら、度々俺との浮気セックスを楽しむようになっていた。

 初めは〇〇術で操るのが8割って感じだったが、ヤるたびに快楽が精神に刻みついていくのか、自分の意思で誘ってくることも増えた。その中で酒を飲みながらセックスしたことがあってもおかしくない。

 しかし、酔うと何をしでかすか分からんものだな。〇〇術のことをペラペラ喋ったりしたら流石にヤバいと思う。危なかった。

「でもどうして寝床に潜り込んできたんだ……?」

「たまたま近くで夕食をとった。せっかくだからと貴殿の部屋へ来てみたらもう寝ていたからな。つい……添い寝をしてみたくなった♡」

 こいつ……可愛いな。

 高身長だし素人なら片手でひねり潰せるほど強いはずなのに、今は俺の横で幸せそうにニヤニヤしてやがる。

 これが恋人と寝る暖かみなのだろうか……。

「こちらからも質問していいか? その、太ももに硬いのが当たっているのはどうしてだ……♡」

 ウェンデルは妖艶に微笑み、ベッドの中で身をよじった。

 途端に俺の股間はびくっと反応してしまう。ズボンの上から肉棒を撫でられている。

 手のひらで撫で回されたあとは形を確かめるように2本の指が往復する……♡ くっ、やっぱり暖かいな♡

「貴殿こそ私とえっちするのを期待していたのではないか?♡ 添い寝していただけなのに、目が覚めてすぐにこれほど立派な勃起をするとはな♡」

「くっ、いや、それは朝勃ちというか、勝手になるもので……」

 カリのところに指で輪っかを作られ、キュッ♡キュッ♡と小刻みに擦られる。思わず声が出た。 
 まだ頭は本調子じゃないのに……ソコだけはひどく敏感みたいだ……♡

「ふふ、どちらにせよおチンポは気持ち良くなりたいと言っているぞ♡ 私に任せろ♡ 貴殿のザー汁が溜まったらぶっこ抜いてやるのが私の大事な役目なんだからな♡」

 寝ぼけた状態でいきなり誘惑と淫語をぶつけられ混乱する。そんな〇〇かけたのいつの話だよ……。

「あぁ、わかった、わかったからこのままは……クッ♡ やめてくれ……やばすぎる……一旦起き上がらせてくれ──」

 なし崩し的に行為へ及ぶことになってしまい、俺は慌ててベッドサイドに腰かけた。対してウェンデルは余裕で床へ降りていく……その格好はすでに丸裸だった。添い寝するときに全裸でハメ媚びアピールとはな。

 ……まあ女の方から求めてくるという状況に興奮するのも事実だ。きっとウェンデルは彼氏にこんなことをしないだろうしな♡

 俺は徐々に気分が乗ってきて、目の前に正座したウェンデルの頭を撫でてやった。

「あっ♡ ふふ♡ 大きな手だな……♡」

「お前がほんとに好きなのはこっちだろ?」

 挑発的にチンポを突きつけ、顔に押し付けると、ウェンデルはいやらしく笑いながら肉棒へ擦り寄ってきた。

「はぁ♡ はぁ♡ うん♡ 好きだ♡ このニオイすきっ……♡ チンカスの匂い胸いっぱいに吸ってるぅ……♡」

「相変わらずスケベな女だ。チン嗅ぎがクセになってんだろ♡ おら、もっと嗅いでみろ♡ お前のために洗ってねえぬとぬとのチンポだぞ♡」

 ウェンデルの顔で遊んでいるうちに、朝勃ちが本物の興奮からくる勃起へ変わってくる。

 チュッ♡チュッ♡と竿へキスをされ、カウパーを漏らし、バキバキになったチンポがゆっくりと滑り気を帯びていく……♡

 しかしそんな時、ウェンデルが不穏なことを言い出した。

「……おい? 他の女の匂いがするのだが」

 彼女はぷくっと頬を膨らませて俺を上目遣いに睨んできた。

 それと同時にキンタマをぎゅっと握ってくる。……俺は初対面のとき、首根っこに短剣を突きつけられた瞬間を思い出した。

 性感を煽るような揉みしだき方じゃない。こ、この腕力なら、その気になれば潰せるという脅しだ……。

「貴殿、まさか私というオナホがありながら浮気をしていたのか? ん? 言ってみろ」

「ぐっああっ! やめてくれ! 悪かった! 昨日は確かに別の女と……ああ゛っ!」

「その女とは別れろ。貴殿は私に生ハメしたのだぞ?♡ 彼氏のために取っておいた卵子を奪い取り、たっぷりと種付けしたのだぞ♡ 夫としての自覚を持ってもらわねば……♡」

「わ、わかった! わかったから許してくれ……!!」

 ひとしきり恐ろしい力を加えてきたあと、やっとウェンデルがタマを離した。

「はあ、はあ、はあ、はあッ」

 冷や汗をかいている俺にウェンデルは一転優しい表情を向けてくる。こいつ……こんなに独占欲が強いタイプだったのか……。

「良い子だ♡ チュッ♡チュッ♡ はぁ♡ん……♡ このデカチンは私だけのモノだ♡ 貴殿がしたように、他の女より私の方がイイと分からせてやろう♡ そこへ立つんだ♡」

 促されて立ち上がると、ウェンデルも膝立ちになって高さを調整してくる。

 ちょうどチンポの先っぽへ唇を触れさせる高さだ。くっ、脅しをされた直後とはいえ、やっぱり肉棒と美人面の重なる様子はムラムラくるな……♡

「痛い思いをさせてすまないな♡ これから口まんこ交尾でご奉仕するから、許してくれ……♡ ……ちゅ♡ ちゅっ♡ ちゅ♡」

「う、おおっ……♡」

 唾液を染み込ませるようなねっとりしたフェラが始まった……♡

 ウェンデルは亀頭を狙って何度も何度もしつこくキスをしてきた。頬をすぼめて口づけする顔がなんとも下品で性欲をそそられる♡ 

 ちゅっちゅっと唇を当てるたび、軽く吸ってくるから余計に気持ちいい♡ カウパー漏れる……♡

「あぁん♡ あまりそう美味しい露を出すな♡ 子宮が降りてしまう……♡ ちろちろ♡ チュッ♡ れろれろぉ……♡」

 今度は舌で鈴口を刺激してきた。やっべえ……上手すぎる♡ チンポぺろぺろされてカウパーも唾液も混ざったの亀頭に塗りたくられて、ココだけがどんどん責められて気持ち良くなっていく♡

 あまりの快感にうまく立てなくなり、思わず後ろに下がりかけたが──

「だめだ♡ 逃げるな♡」

 力強い腕で尻をホールドされてしまう。引き寄せられた身体は足下をウェンデルの爆乳でふんわり受け止められた。そして──

「んふふ♡ もう逃げられないぞ♡ 立っているのが辛いなら私のデカ乳でも手すり代わりにするんだな♡ ……れろれろれろれろれろ♡ じゅぽ♡ じゅぽじゅぽじゅっぽ♡ れろぉ~ん♡♡」

「うっ、く、おお……ッ♡」

 ウェンデルはバキバキの肉棒を大胆に喉のほうまで咥えこんでくる♡ 暖かい口内で粘膜と舌に包まれて精液上がる……ッ♡

 舌でべろべろと淫乱に舐め回してくるのも効くが、喉のぐっとすぼまったところに亀頭が締め付けられてヤバい♡ ホントにまんこに入れてるみたいだ♡

 言われた通り眼下の乳を掴んではみたが、ムニムニと変形するばかりで興奮が余計に高まる。極上のメスに奉仕されてる幸福感とめちゃくちゃにされてる屈〇感が混ざって頭おかしくなる♡

「べろべろれろれろれぉ~っ……ふふ♡♡ まだまだいくぞ♡」
 
 再び咥えこんできたかと思えば先端から竿の方まで口まんこを往復させるがっつきフェラ♡ じゅるじゅるって涎ごと下品に吸い込まれてチンポ持って行かれそうになる♡

 なんだよこいつ、苦しくて涙ぐんでるくせにマジの目つきでちんぽ見つめて愛情たっぷりすぎだろっ♡

「ま、待てっ、出る、もう出る♡」

 思わず声を上げると彼女はまた淫靡に笑う。

 先っぽだけを咥えてくぽ♡くぽっ♡と水音を鳴らしながら、べろべろと裏筋をほじくってきた♡

「いいぞ♡ らせ♡ らせ♡ わらひのくちまんこにらせっ♡♡」

 敏感な亀頭を責める激しい動きだ。当然こちらの身体は抱かれたままで、快感を逃がすこともできないままガクガクと絶頂を感じた──♡

びゅるるるるっ♡♡ びゅっ♡ びゅるるる♡ びゅくんっ♡ びゅくびゅく……♡

「ん~~♡ じゅるるるる♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡」

「うぉっ、ああ、あ……♡」

 裏筋を舐め回しながら、頬をすぼめながらの吸い込みで奥の方からどんどんザーメンが引っ張り出されていく♡ 唇の隙間からちろちろって舌出てきてんのえっろ♡

 どぷっどぷっ♡と絶え間なく出る精液がウェンデルの口内に溜まるのが分かる……我ながらフェラだけで相当濃いのが出てるな♡ まあこんな気持ちいいお下品フェラかまされたら仕方ないか……♡

 
 ……ようやく腰の震えが収まってきた。それからウェンデルは肉棒を口から離して、俺の顔を見上げてくる。

「あー……♡」

 口の中は白濁液でどろどろだ♡ 彼女はそれを見せつけたあと、口を閉じてグチュグチュ♡と卑猥な音を立ててくる♡

 それからわざと聞かせるように喉を鳴らして飲み込んだ……♡

「あーっ♡ んふふ♡ 私の口も胃も、貴殿のザーメン便所にされてしまったな……♡ どうだ? こんなに出したのだから、私の方が他の女より良かっただろう?♡」

 独占欲むき出しの言葉をかけられながら、俺はやっと身体を解放されてベッドに仰向けで転がった。

「わかった……認めるよ……ウェンデルが一番だ……」

 これで彼女の性欲も収まると思ったのだが──

「嬉しい言葉をかけてくれるじゃないか♡ では……貴殿のちんぽを寝取れた記念に、生ハメセックスさせてくれ……♡」

「なっ、まだやるのか?!」

「当然だ♡ 貴殿も一発で終わるような男ではないだろう?♡ ほら、キンタマがもうザーメンを作りまくっているぞ……♡」

 体温の高い手で玉袋をマッサージしてくる。くっそ……こんなことされたらチンポ汁作られるに決まってるだろうが……♡

 肉棒もすぐに硬さを取り戻してきて、ウェンデルは嬉しそうにニヤつきながら俺の身体へまたがってくる。

 ぶるんっと揺れる爆乳の迫力に息を吞んだ。その間に肉棒を掴まれ膣口へあてがわれる……♡

「よし♡ それでは今日一発目のおまんこも私がいただくぞ♡」

 ぺろっと唇を舐め、そのままトロトロの熱い女性器にチンポを沈めていく──

ずぷぅぅっ♡

「んおっ♡ ほぉ~っ♡ 奥まできたぁ……♡♡」

 ウェンデルはビンビンになった乳首を震わせながら悦楽に悶える。外面を全く気にしていない、自ら交尾へ興じるメスの顔だ♡

 彼女の膣内は相変わらずの名器だったが、こう上から食いつかれると以前とは違う快感があった。

 肉棒に鍛え上げた人間のがっしりとした重みが乗り、ぷりぷりした巨尻と膣肉でやんわり伝わってくる。みちみちと締め上げられる心地は至福そのもの♡ ちんぽが天国に連れて行かれてしまう♡

「んふぅゥ~っ♡ 貴殿も私のおまんこがイイだろう?♡ 気持ちいいだろう♡ ほら♡ ぁんっ、ほら♡」

 深々と咥えこんだまま、腰をぐりぐり揺らしてくる。円を描くような騎乗位セックスでチンポが弄ばれ、引き締まった膣の肉厚っぷりと尻の大きさを堪能させられてしまう♡

 嬉しそうな表情の下でデカパイがゆさゆさ動くのも性感を煽る光景だ。ちょっと前のめりになれば俺の肌と乳がくっついてしまうだろう。

 女騎士を名乗る者がこれほどスケベな体付きをしているものかと、改めて信じがたくなり……そしてまた、劣情を感じずにはいられない♡

「んおっ♡ またチンポびくんびくんしてるぅ♡ まったく……チンカスと本気汁を混ぜ合わせているだけだというのに、発情しすぎだ♡♡ んはぁっ♡」

「う、ウェンデルに言われたくはないんだが……!」

「うるさいぞ♡ 気持ち良くて悶えるなら私のおっぱいを揉むがいい♡ んんっ、他のメスなど考えられないほど、気持ちいい射精を味わわせてやる……っ♡」

 言われるがまま彼女の爆乳に両手をやると、むにんむにんと手の沈む感触にチンポがまた反応してしまう♡

 彼女は乳首に触れられて『おッ♡』と淫らに喘ぎ、今度はその乳をべったりと俺に乗せる前傾姿勢で上下に腰を振り始める……♡

ばちゅん♡ ばちゅっ♡ ばすん♡ ばちゅん♡

「うっ、おおっ、激しすぎだっ」

「んんッ♡ そう言うな、これがイイんだろう♡ おっ♡ おまんこの奥までごしごしシゴいてめちゃくちゃにするドスケベ交尾だぞ♡ ふぅっ、ぁんっ、杭打ちセックス大好きなくせにっ……♡♡」

 ウェンデルは思いっきり腰を振ってくる。チンポがつぶつぶしたヒダに引きずられ、ズルズルと強すぎる快感を与えられて悶えてしまう♡

 鍛えられた人間の本気腰振りがこれほど気持ちいいとは……。オナホが全自動で精液を媚びてくるようなものだ♡ チンポが余すところなく磨かれて種付けの準備を整えさせられる♡

「ほらほら♡ んほっ♡ このまま、子宮にっ、キスするぞ……ッ♡ んんッ♡ んお゛ぉ……♡」

 感触の違う最奥へ突き当たった瞬間、さしもの女騎士もがっつき交尾を止めた♡ 

 激しい腰振りの代わりにぷしゅぷしゅとイキ潮を漏らし、浮気したがりなマゾ子宮が亀頭へ降りて求愛してくる♡

「はぁ、はぁ、あ゛っ、しゅきぃ……♡♡」

「……!」

 俺はウェンデルの湿っぽい目つきにゾクゾクきて、乳を揉みしだきながら腰の力をいっぱいに使って突き上げてしまう。

ばちゅんっ♡

「ぅお゛っ?!♡ まっ、待て♡ まだおまんこイってぇええ゛ぇっ♡♡」

ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅばちゅばちゅっ……♡

 がむしゃらに打ち付け返し、しつこく子宮口を突いてやる♡ きゅんきゅんと奥が締まって俺のザーメンを媚びてくるのが分かる……♡

「ウェンデル、はあ、はあ、他のメスなんか考えられないくらい気持ちよくしてやるとか言ってたが……っ、その分、溺れるくらいのザーメン叩きつけてやるからな……♡」

「うお゛っ♡ お゛っ♡ そっそれはぁ♡ うれしい、がっ、いまはっ、ダメ、ダメダメダメッ♡ 深いのくる♡ イク♡ イッッグ♡♡♡」

 本気でイく瞬間が近付いてきたようで、急激に膣内が締まる♡

 俺ももう限界だ──このまま奥に、子宮に密着させて一生忘れられないマジイキさせてやるッ♡

どちゅんッッ♡♡♡

「お゛っ……??♡♡♡」

ぶびゅるるるるるるるるるるるるっ♡♡♡♡♡ ぶっびゅ~~~~~~♡♡♡ びゅるるるるるっ♡♡ びゅるるるっ♡♡♡ びゅぐっ♡♡びゅるるる♡ぶびゅうぅぅぅぅぅ♡♡

「お゛お゛ぉ゛ぉ゛っ……♡♡♡♡」

 射精するとき、俺は思わずウェンデルのデカケツを掴んでいた♡

 上から下から力を入れてチンポを子宮にねじ込む♡ 鈴口から出るもの全部そこへ流し込むんだ♡ 腹が膨れるくらい種付けしてやるッ……♡

「おっ♡ ……ぉおっ♡ おっ♡ ほぉぉぉ~~……♡♡」

 彼女はというと、アクメが強すぎたか脱力して俺の身体の上へベチャッと倒れ込んでくる。

 しかし身体の中はきゅうきゅうと敏感に反応し続けていた。根元から先っぽまでねっとりとチンポを搾ってくる♡ 

 尻を撫でたり揉んだりするだけですぐリアクションが返ってくる、心地良すぎるオナホ穴だ……♡

 俺は意識が飛びそうなくらいの疲労感と快楽に溺れながら、ウェンデルの耳元へ囁いた。

「ふぅーっ……分かったよ、ウェンデル……お前がいれば他の女なんていらない♡ お前が一番だ……♡」

ぞくぞくぞくッ♡

「……♡♡ わらひも……おっ♡ このチンポがいっちばん、だいすきぃ……♡♡♡」

 心地良く吐精し、深い絶頂を味わいながら、俺たちの意識は溶けていく。

 ……この調子じゃあ、もう〇〇の宝珠はお役御免かもしれないな……。

  
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