Kカップ爆乳の純情ヤンキー娘をデカチンで言いなりにしてしまう話【1本目】
「ん……くっさ……💢♡ お前、こんな細い体してるくせによお……デカチンすぎだろ……♡ すんすん♡ すんっ……♡ はぁ……♡ くっせ♡ ふぅ~……っ💢♡」
僕のクラスメイト――火神志穂ちゃんは、そんなことを言いながら僕の前に跪き、勃起ちんぽのニオイを熱心に嗅いでいる。
どんな経緯であれ、こんなことをされたらギンギンに勃起してしまうのは当たり前だし、興奮したニオイを撒いてしまうのも当然だと思う……。
志穂ちゃんとこんなことになったのは、本当に不思議な流れだった。
彼女はクラスメイトの中でも、いつも目立つ存在だ。がっつり染めた金髪で、男勝りな感じのショートヘアに鋭い目つき。それでいてスタイルがすごくいい美人でもあった。
身長が175cmもあり、僕よりも高い。胸はグラビアアイドルみたいに制服がぱつぱつの爆乳で、お尻はミニスカートに収まりきらないくらい豊満。スパッツに包まれたヒップがチラチラ見えて、制服を着崩しているのがいろんな意味でワルに思える。
休みの日や休み時間は、ギャル友達や、同じようにオラついた女の子の後輩と過ごしているのがよく目撃されている。ケンカで相手を打ちのめした噂こそあっても、負けた噂は一つもない。そんなヤンキーなのだった。
今まで彼女との接点といえば、僕が罰ゲームでラブレターを渡したというくらいだった。
『志穂ちゃんのことを怖がる人もいるかもしれないけれど、僕は本当に可愛くて素敵な女性だと思っています』
『ケンカも強いし、後輩の面倒見もいいし、身長は高くてスタイルもいい。僕よりもずっと大人でカッコいい、憧れの存在です』
『お付き合いできたらうれしいです』
内容の一部がそんな感じ。機嫌を損ねればボコボコにされるんじゃないかと思って、出来る限り誠実に彼女の良いところを書きまくってみたけれど……結果は返事も何もナシ。それどころか、すれ違ったりするたびに睨まれるようになってしまった。
そして今日、僕は放課後に一人で帰っているところを、志穂ちゃんの後輩たちに取り囲まれた。
『お前、志穂先輩のことたぶらかしてんじゃねえだろうな!』
『モヤシのくせに調子乗ってんじゃねえぞ!』
やはりラブレターがまずかったのか、僕は因縁をつけられた上、そのままの勢いで襲い掛かられてしまった……。
けれど、そこを助けたのが意外にも志穂ちゃんだった。
彼女は後輩たちを追い払った上、僕に深々と頭を下げてきたんだ。
『ゴメン! あいつらがお前に因縁つけたのは、あたしのせいなんだ』
『お前さえ良かったら、その……カラダを傷つけちまった代わりに……あたしのカラダで、払わさせてもらえねえか……? お前も男なら性欲あるだろ……処理してやっからよ……』
珍しく赤面した表情は、夏の夕暮れにも金髪にも負けない鮮やかさで僕の胸を打った。
同時に、ブラウスを膨らませる爆乳や、むっちりした太股がひどく性的に映る。どう考えても憧れでしかなかった、とても近づけなかったヤンキー娘の志穂ちゃん。そんな彼女が、僕に『カラダで払う』と言っている……♡
――むくっ💢♡ むくく……っ💢♡
ついつい膨らんだチンポを、志穂ちゃんは服越しに凝視していた。
『……ふぅん……♡ じゃ、じゃあ、あたしのおまんこ使ったら、チャラにしてくれるってことでいいんだな……♡』
そうして、僕は志穂ちゃんにラブホテルへ連れ込まれ、さっそくベッドの上でちんぽを露出させられたんだ。
人生で初めて連れ込まれた、セックスをするためだけの部屋。窓は小さくてほとんど外が見えないし、照明も薄暗くて、互いのカラダの輪郭ばかりがよく見える。そんな卑猥な空間で、僕はこれから、志穂ちゃんとスケベなことをする……♡
今は僕だけがさっさと脱がされてしまっているけれど、いつもピシッと着ていなきゃならない制服を下だけ脱いで、ちんぽを丸出しにしていることが非日常感を強めていた♡ 美人で爆乳の同級生、しかもケンカに滅法強いヤンキーの子をチンポに跪かせているんだからなおさらだ♡
『おまんこを使う』……ってことは、志穂ちゃんのハダカを見れたり、本当にセックスをさせてもらえたり、するんだろうか……♡
そう思うとますますチンポがそそり立って、ぱんぱんに膨らんだ先端からいやらしい汁が溢れてくる♡
――ぎんっ💢♡ ぎんっ💢♡
とろっ……♡
「うぁっ♡ これ、あれだよな……♡ カウパーってやつ♡ お前、あたしなんかでそんなにムラムラしてんだな♡ ったく……ちんイラしてんの丸わかりだぞ……💢♡」
彼女はそう言って僕の興奮を煽ってくる♡ ちんぽに荒い吐息が吹きかかると、彼女がイラついているようにも、発情しているようにも思えて、余計に脳みそをピンク色にしてくれた♡ 勃起ちんぽからさらに1滴のカウパーが溢れると、志穂ちゃんはチンポの先端をぱくっと咥えてしまった♡
「ぁむっ♡ ん♡ れろれろれりゅれるれる……♡♡ んま……♡ ちゅっ♡ ちゅ~~……♡ れろれろれろれろ……♡」
いつも自分の手でシコるしかない裏筋も、亀頭も、志穂ちゃんの暖かい口内に包まれてれろれろ舐められる♡ 彼女はとろんとした目つきで僕を見上げて、反応を確かめているようだった♡
モヤシと言われるような冴えない僕にとって、女の子にちんぽを舐められるなんて初めての体験♡ しかも、ケンカに負けたときしかしないような――それこそ志穂ちゃんが誰にも見せたことがないような、だらしない顔を僕に晒しているんだ♡ 背筋がゾワゾワして、つい志穂ちゃんの肩に手を置き、体重をかけてしまう♡
あっ、怒られるかも――そう思ったのも束の間、志穂ちゃんはチンポとの間に糸を引きながら、ぷるぷるした唇を離して言った♡
「な、なんか命令か……?♡ お前の好きなようにシてくれていいんだからな♡ 遠慮しないで精液コキ出せよ……♡♡」
僕はだらだらとカウパーが漏れるのと反対に、ゴクッとよだれを飲む♡ あくまで低姿勢に奉仕してくれる志穂ちゃんの姿を見ていると、僕も気が大きくなってきた♡
だから僕は、志穂ちゃんにそのまま、勃起ちんぽをオカズにしてオナニーしてほしい♡ 僕のちんぽでおまんこを濡らしてほしい♡ そんな卑猥な要求を突きつけることにしたんだ♡
彼女が気に入ったらしいデカチンをほっぺに押し付け、くっさいカウパーを擦り込みながら言ってあげると、志穂ちゃんが身震いしたのが肉棒に伝わってきた♡
「……わ、わかったよ♡ んだよ……お前にもオスらしいとこあるじゃんか……♡♡」
そして、志穂ちゃんは本当に僕のちんぽを嗅いだり舐めたりしながら、自らのおっぱいとおまんこを弄りはじめた♡
――むにっ♡ むにゅんっ♡
すりすり……♡ すりすり……♡
「んっ……くっせ……💢♡ まんズリ捗るぅ……♡♡」
乳房を揉み、股間に手を伸ばして性感帯をまさぐる志穂ちゃん♡ 最初はぎこちなかったその動きも、だんだんちん嗅ぎオナニーに集中してくると、だらしない顔を見せながらのスケベな仕草になってくる♡
「はぁ♡ はぁ……っ♡ ちんぽ♡ 本物の……っ♡ んんぅ……♡」
志穂ちゃんがブラウスをはだけさせると、黒いスポーツブラが見える♡ それは彼女の豊満なおっぱいを包む圧倒的な大きさで、谷間には柔らかそうな乳肉がみっちりと詰まっていた♡
僕が調子に乗って、志穂ちゃんの美しい顔にちんぽを擦り付けながら話しかけると、彼女は素直にそのサイズを教えてくれた♡
「あ? ひゃ、102だよ……102cmのKカップ♡ うおっ♡ こんなことでチンイラすんなって……♡♡ 子宮きゅんきゅんすんだろがぁ……💢♡」
Kカップなんて凄すぎる♡ ほんとにメロンみたいな爆乳って感じだ♡ 僕は興奮を口にしながら、思わず志穂ちゃんのデカパイをまさぐった♡
「ん……♡♡ あっ♡ 力つよっ……♡」
志穂ちゃんは嫌がらず、ブラジャーを外し、ぶるんッ♡と垂れたKカップおっぱいをそのまま触らせてくれた♡ 志穂ちゃんの生おっぱい♡ ずっしりきてエロすぎる……♡ それに、先っぽがビンビンだ♡ 僕相手にこんなに乳首勃たせてるのか♡
「ふぅん……♡ んっ♡ はぁ♡ あ……♡ キンタマ重くなってるな……♡ がんばれー……♡ 精子たくさん作れよ……♡♡ ちゅ♡ ちゅ……♡」
志穂ちゃんもヒートアップして、おまんこオナニーを続けながら僕のキンタマに口づけして暖めてくれる♡
やがて彼女のカラダから聞こえてくる音は、すりすりといった小さな音ではなく、くちゅ♡くちゅ♡という水音になっていた♡
「ふーっ……♡ い、言うなよ♡ こんなデカチンでハメてもらうんだからぁ……ホカホカになるまでまんこ濡らさないと失礼だろ……♡♡」
あくまでも低姿勢な志穂ちゃん♡ すっかりおまんこは濡れていて、準備万端らしい♡
僕は思いきって、そろそろ本番セックスがしたいと言い出し、そのまま志穂ちゃんをベッドに押し倒した♡
「ひゃんっ♡ お、おい♡ がっつくなって♡♡」
満更でもなさそうな志穂ちゃんをひっくり返す♡ スタイルがよくて軽いからなのか、いま僕が性欲に漲っているせいなのか、強いヤンキーであるはずの志穂ちゃんはあっさりと僕の思い通りになった♡
ベッドでうつ伏せになったカラダへ背後から抱きつくと、Kカップのずっしりおっぱいを両手で鷲掴みにしながら、ミニスカートの奥でぐしょ濡れになったスパッツ尻へちんぽを擦り付ける♡ 滑らかな生地が心地いい……♡
「あ♡ やべ……♡ ち、ちんぽマジででかい……っ♡ おいぃ♡ ケツにぐにぐにすんな……っ💢♡ まんこ媚びちまうから……っ♡♡」
弱々しい抵抗は、僕を嫌がっているというよりも、どんなに気持ち良くなってしまうのか不安な証拠という感じがした♡ どちらにしても僕は止まれない♡ ぶりんっ♡と膨らんだ志穂ちゃんのデカケツに手をかけ、スパッツとパンティを脱がしていく♡
脱がした下半身からはムワッ♡とスケベな湯気が立ち、フル勃起した敏感ちんぽをじわりと舐め上げた♡
せっかくだから、こっちのサイズも教えてもらおうかな……?
「……しょうがねえな♡ そんなにあたしのカラダが好きなのかよ♡ ウエストは58でー……ヒップは93だぞー……♡♡ お前専用の、孕ませOK尻だからな……♡♡」
は、孕ませOK……ッ💢♡
そんなスケベな言葉で煽られたのに興奮した僕は、力強く彼女を抱きしめ、おまんこの位置を探り当て、すぐにちんぽを挿入していた……♡
――ぬぷっ♡
ぬぢゅうぅぅ~~~~……っ♡♡
「んお゛っ……♡♡」
挿入した瞬間、今までチン嗅ぎとフェラで仕上げられていた勃起ちんぽがとんでもない快楽に襲われる♡
ケンカで鍛えられてる強い女の子のおまんこ♡ そこは埋まったそばからチンポをキュンキュン締め付けて、膣ひだでべろべろ舐めてくる極上のすけべ穴だった♡
こんなエッチなおまんこで、美少女の志穂ちゃんに童貞貰ってもらえるなんて♡ しかも背中からしがみついて、おっぱい揉んでデカケツに腰押し付けて……っ♡ メスのにおい嗅ぎながら膣コキできるの幸せすぎる♡ セックスって最高だ……♡
そして、志穂ちゃんの反応はというと……。
「ふーっ♡ ふぅーっ……💢♡ 初めてなのに、こんな気持ちいいとか……♡ お前のちんぽ、やっぱ相性いいのかもな……♡♡」
は……初めて?? あんなどすけべに誘ってきたのに?
思わず疑問を口にすると、彼女は僕の腕に手を絡めながら、赤裸々な思いを聞かせてくれた。
「いや……あたし、生まれつきこんな悪人面だし、親もナメられるなーってうるせーしさ……でも、ほんとはお前がしてくれたみたいに、女の子として可愛がってほしい……っていうか……♡」
――きゅん♡ きゅん♡
「だから、お前にラブレターもらった時も、ドキドキして……♡ あたしと違って恋に本気出せる奴なんだって、すげー嬉しくて、セックスしたらどんなになるんだろうってムラムラしまくって……♡ 後輩にまで心配かけちまった♡」
――きゅんっ💢♡ きゅんっ💢♡
「わ、分かれよ……💢♡ お前のこと好きじゃなかったら、こんな……処女まんこ差し出して♡ チン媚びなんかしねーっつーのぉ……♡♡」
……どうやら、志穂ちゃんはあのラブレターで僕のことをすごく気に入ってくれていたみたいだ。後輩の子が因縁をつけてきたのも、志穂ちゃんがここまでしてくれたのも、そういうことだったのか……。
それなら、僕は……僕は全力で、志穂ちゃんの愛情に応えたい。このまま思いっきり性欲をぶつけよう……っ♡
――パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
ぐちゅ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅ♡ ずりゅっ♡
「ぅお゛っ♡♡ おっ♡ おっ♡ んぉおっ♡♡ ちょっ、お、おま♡♡ んほっ♡♡ チンポなっげ……♡♡ ぉ゛おっ♡♡」
(す、好き好きってバカみてーに求婚しやがって♡♡ 処女まんこなのにっ、こんな男らしくガン突きされたらガチで屈服しちまう……♡ コイツがつがいだってこと覚えさせられてるぅ……♡♡)
いくら強い女の子でも、こんなに発情してチンポを受け入れてしまったら、おまんこは弱いみたいだ♡ 激しくピストンをするたびに腰をくねらせてる♡ 何度も何度も甘い声をあげて、僕のちんぽでなすがままに……♡
そ、それにしても、志穂ちゃんの膣内が本当に気持ち良い♡ 童貞ちんぽにこんな極上おまんこ、刺激が強すぎるよ♡ すぐイっちゃいそうだ……♡
射精……射精したい……っ♡ あぁでも、中出ししたら赤ちゃんが出来てしまうかもしれない♡ 志穂ちゃんは孕ませOKって言ってたけど……さ、さすがに抜いたほうが……♡
「ふーっ💢♡ ふーっ💢♡ 何抜こうとしてんだ……っ♡ おっ♡ んっ♡ お、男だろ♡ こんなデカマラでまんこ耕しておいて外出しとか……♡ 責任もって種付け射精しろ……ッ💢♡」
――ぎゅっ💢♡ ぎゅっ💢♡
ううっ!? し、志穂ちゃんが手足を僕に絡みつかせて、ちんぽ抜けなくしてくる……♡ それにおまんこの締まりもギチギチって♡ ねっとり吸い付いてきて膣奥から離してくれない♡
むしろ、彼女の力でちんぽを奥まで押し込まれているみたいだ♡ し、子宮とぶっちゅりキスしてる……♡ デカケツ押しつぶしてぴったり密着させられて……っ♡
「おら♡ 遠慮なく中出ししろ……っ♡♡」
――どびゅっっ💢♡ ぶびゅっっ♡♡♡♡ びゅるるるるるるるるぅ~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡ びゅるるるるるるっ♡♡♡♡ びゅるるるるるっ♡♡♡ びゅるぅっ♡♡♡ びゅるるるっ♡♡♡ どびゅ~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡
「んお゛っ……?♡♡♡ お゛っ♡♡ お゛っ……やべっ……♡♡♡♡ イグイグイグッ……♡♡♡♡ イッックッッ……♡♡♡♡♡」
僕は彼女のカラダにしがみつき、おっぱいを揉みつぶし、お尻に腰を押し付け……子宮口にぴったりと勃起ちんぽをくっつけて、初めての膣内射精を味わった……♡
彼女は彼女で、僕のちんぽや手足に渾身の力で絡みついて、オホ声を上げながら中出しを味わっている……♡
――どびゅるるるるっ♡♡♡ びゅるっ♡♡ びゅ~~……♡♡
ぶびっ♡ びゅぶぶっ……♡
(し、子宮重い……♡♡ どろっどろのゼリーみたいなやつ流し込まれて♡ ぅおっ♡♡ 腹の中ぱんぱんにされてる♡ まんこからも溢れてる……っ♡♡)
それから僕たちは、しばらく同時絶頂を味わい、二人して悶えまくった……♡
―――――
初めてエッチをした後のことは、あまり覚えてない。
たぶん……その日のうちに、何度か生セックスをさせてもらったと思う。交尾。そう、交尾という表現が近かったんじゃないだろうか。発情した志穂ちゃんに誘われるがまま、何度も何度もチンポを勃たせて、ハメさせてもらった……♡
そして、それからというもの、僕は志穂ちゃんに抜いてもらうのが当たり前になってしまったんだ♡
「お前、ほんとフェラさせるの好きだな……♡ れりゅれるれるれる……♡ お? イくか? たんと出してキンタマ軽くしとけよ……♡♡」
昼休憩の時間、志穂ちゃんは人気のない屋上の隅っこで僕の勃起ちんぽを咥え、裏筋をしつこく舌先で舐めてくれた♡
――びゅ~~~~~~っ……♡♡♡♡
さすがにまだ授業があるうちに制服を汚したりしたら困るから、こういう時はだいたいゴム付きでシてもらう♡
お互い少し物足りない感じはするんだけど、志穂ちゃんはこれでも僕とセックスできるのをうれしく思ってくれているみたいだった♡
「ぷはっ……♡ ふぅ、朝も抜いたのによくこんなに出るよな……♡ ほら、記念撮影すんぞ~♡」
射精済みのゴム付きちんぽで目線を隠す、いやらしい自撮り♡ それを当然のごとく僕のスマホにもシェアすると、彼女はゴムを外して、手早くウェットティッシュで拭いてくれる♡
そしてゴムの行き先は……。
「へへ、お前だけの秘密な♡♡」
そう言って、ぺろんとめくったミニスカートの下で、スパッツに鮮やかなピンク色のコンドームを挟みこんでしまった……♡
……………………あ、だめだ。志穂ちゃんのデカ尻を見てたらまた勃起しちゃった。
「んっ?! お、おい♡ もう一回すんのか!? ゴム着けないと後で……おっ♡ おっ♡ おっ♡ やっべ♡ 生ハメ効くっ♡♡ ちんぽ汁欲しくなっちまうっ……♡♡♡ んぉおおお~~~~~っ♡♡♡♡」
こうして、僕はヤンキー娘の志穂ちゃんをデカチンで言いなりにしてしまったのだった……♡